買ったばかりの電子書籍リーダーに新型発表の噂が?!うぐぶふわぁ (*´д`*)
半年は新型が出ないと思ってたのにぃ!
と、思ったらハイエンドモデルの新型のようで。こりゃ関係ない。
ってことで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第三話を観たので感想っす。
一年戦争のサンダーボルト宙域を巡っての戦闘が相譲らない総力戦となり、連邦側に少年兵が補充され、ジオン側はいよいよサイコ・ザクが起動する第三話。
原作同様、あっけなく散っていく命の描写は歴代ガンダム ナンバーワンのエグさと悲しさを感じさせます。追い詰められて薬に逃げる描写とかね・・・。
少年兵の戦場での混乱っぷりは映像で観ると原作以上に良いですね。
連邦側主人公・イオの少年兵に対する演説もやっぱりすごく良い。(・∀・)
全体としては本当によく18分という短い枠に収まってるなーという感じなのですが、個人的には連邦・ジオン両陣営の母艦がやられるシーンはもうちょいゆっくりじっくり描いて欲しかったところ。時間的にしょーがないんすけど、そこんとこだけ残念。(*´д`*)
次回はついにフルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突する最終回。
このクォリティで描かれる戦闘と、一年戦争公式の歴史とするならラストをどういじるのか、それともそのまま良い感じに切って終わるのかが楽しみな感じっす。(=´∇`=)
特典映像はガンダムの原作・原案として富野監督と名を連ねる「矢立肇」へのインタビュー。
といっても特定の人物の事ではなく、サンライズの企画部が用いる共同ペンネームという事で、複数の人物がいるようで。
Zやポケット、08小隊を企画した時の話で面白く聞けましたん。(・∀・)
ひょんでガンダム漫画も発売されてましたん。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻」
シャアが!ネオ・ジオン総帥となっているキャスバルががっつり登場してる!\(・∀・)/
「ザビ家の復讐装置」へと導く宇宙に打ち上げられたザンジバルを巡り、シャアの率いるネオ・ジオンも争いに加わる12巻なんだんすけどね。
シャアが渋い。ヒゲのじっちゃま、ホルストが有能。
これまで少しずつ語られてきた、なぜ主人公のレッドが旧ジオンのエースパイロット、ジョニー・ライデンと言われるのかの謎がまた少し明らかに。といっても、確定と言えないところが憎い。(・∀・)
メカ的な見所はラストに出てくる、部分的にジェガンであったりジムⅢであったりナイトシーカーっぽかったりするMSですかね。

設定的には最新鋭の機体部品でアップデートされた複合機らしいですが、かっちょえーわー。ビルドファイターズやわー。
でもそれってヴァンツアーの様な共通規格ならともかく、専用規格の物を継ぎはぎしてたら整備が大変でOSとかもえらいこっちゃになりそうやなとか思ったり思わなかったり。
そんでそれ以外だと、アーガマ級を宇宙へ打ち上げるためのブースターが素晴らしい。
やっぱり巨大ブースターには漢の夢が詰まってます。(=´∇`=)
ひょんな感じ。
他には、「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 2巻」が発売されてまんた。
ZZのFSWS、ジェガン、ニューガンダムやサザビーなどの開発の裏側やアナハイム社の駆け引きなどを描く第2巻。
それなりに面白く読めましたが、これで終わりなのかネタ切れなのか、後半がイマイチでまとめに入ってる感じですね。
あと、逆シャア時代の裏側をこの巻では描いてるのでシャアが出てくるのですが、ジョニー・ライデンを読んだ後だと少々辛い。(*´д`*)
この作者の描くシャアはこんな感じだったなーと思いつつも、アニメに近いのはジョニーの方なので違和感があるというかなんというか。
漫画としての密度というか、ストーリーやキャラの濃さ・面白さはジョニーの方が圧倒的に上なだけに同じ時期に読むと比べてしまってどーにも。
だけどこの作者のガンダム漫画は嫌いじゃない。てか、昔のオリジナル設定のガンダム漫画は面白かったのです。(・∀・)
なぜかこの漫画の話の合間に昔のオリジナル設定MSの解説があって、やっぱり良かったのでそれで新作が読みたい気もしてるんですが。無理か。
ほーいで、アニメのオルフェンズも第一期の放送が終了してましたね。秋に2期やるみたいで。
そこそこ面白かったのですが、世界や話の大きな流れとしてはほとんど何も変わらずに終わった様にも思えて、24話やったのに12話くらいのストーリーの進み方に思えたりして。
実質世界を支配しているギャラルホルンを金髪さんが変革する為の地ならしが第一期で、第二期ではガラッと世界が変わるという流れなのかもしれませんが・・・同じ様に分割4クールで放送したダブルオーの第一期に比べると一旦ストーリーを終わらせるカタルシスっていうか、気持ちよさ的なそういう物が薄かった様にも思えて。
でも全体的にクォリティが高かったので二期に期待。(・∀・)
んで最近は朝からユニコーンがやっとるんすね。
OVAを上手く切って再構成してるんですかね?
これはこれで楽しみっす。(・∀・)
ほんにゃ感じのガンダムガンダム。
アニメ・漫画とガンダム祭りで密度が濃くて、こんなの体験しちゃったらsiesta、ガンダムがないと満足できない体になっちゃう!と思わなくもないですが、他のロボや戦艦と戦闘機と戦車があればそれなりに生きていける気もする最近です。(・∀・)
半年は新型が出ないと思ってたのにぃ!
と、思ったらハイエンドモデルの新型のようで。こりゃ関係ない。
ってことで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第三話を観たので感想っす。
一年戦争のサンダーボルト宙域を巡っての戦闘が相譲らない総力戦となり、連邦側に少年兵が補充され、ジオン側はいよいよサイコ・ザクが起動する第三話。
原作同様、あっけなく散っていく命の描写は歴代ガンダム ナンバーワンのエグさと悲しさを感じさせます。追い詰められて薬に逃げる描写とかね・・・。
少年兵の戦場での混乱っぷりは映像で観ると原作以上に良いですね。
連邦側主人公・イオの少年兵に対する演説もやっぱりすごく良い。(・∀・)
全体としては本当によく18分という短い枠に収まってるなーという感じなのですが、個人的には連邦・ジオン両陣営の母艦がやられるシーンはもうちょいゆっくりじっくり描いて欲しかったところ。時間的にしょーがないんすけど、そこんとこだけ残念。(*´д`*)
次回はついにフルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突する最終回。
このクォリティで描かれる戦闘と、一年戦争公式の歴史とするならラストをどういじるのか、それともそのまま良い感じに切って終わるのかが楽しみな感じっす。(=´∇`=)
特典映像はガンダムの原作・原案として富野監督と名を連ねる「矢立肇」へのインタビュー。
といっても特定の人物の事ではなく、サンライズの企画部が用いる共同ペンネームという事で、複数の人物がいるようで。
Zやポケット、08小隊を企画した時の話で面白く聞けましたん。(・∀・)
ひょんでガンダム漫画も発売されてましたん。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻」
シャアが!ネオ・ジオン総帥となっているキャスバルががっつり登場してる!\(・∀・)/
「ザビ家の復讐装置」へと導く宇宙に打ち上げられたザンジバルを巡り、シャアの率いるネオ・ジオンも争いに加わる12巻なんだんすけどね。
シャアが渋い。ヒゲのじっちゃま、ホルストが有能。
これまで少しずつ語られてきた、なぜ主人公のレッドが旧ジオンのエースパイロット、ジョニー・ライデンと言われるのかの謎がまた少し明らかに。といっても、確定と言えないところが憎い。(・∀・)
メカ的な見所はラストに出てくる、部分的にジェガンであったりジムⅢであったりナイトシーカーっぽかったりするMSですかね。
設定的には最新鋭の機体部品でアップデートされた複合機らしいですが、かっちょえーわー。ビルドファイターズやわー。
でもそれってヴァンツアーの様な共通規格ならともかく、専用規格の物を継ぎはぎしてたら整備が大変でOSとかもえらいこっちゃになりそうやなとか思ったり思わなかったり。
そんでそれ以外だと、アーガマ級を宇宙へ打ち上げるためのブースターが素晴らしい。
やっぱり巨大ブースターには漢の夢が詰まってます。(=´∇`=)
ひょんな感じ。
他には、「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 2巻」が発売されてまんた。
ZZのFSWS、ジェガン、ニューガンダムやサザビーなどの開発の裏側やアナハイム社の駆け引きなどを描く第2巻。
それなりに面白く読めましたが、これで終わりなのかネタ切れなのか、後半がイマイチでまとめに入ってる感じですね。
あと、逆シャア時代の裏側をこの巻では描いてるのでシャアが出てくるのですが、ジョニー・ライデンを読んだ後だと少々辛い。(*´д`*)
この作者の描くシャアはこんな感じだったなーと思いつつも、アニメに近いのはジョニーの方なので違和感があるというかなんというか。
漫画としての密度というか、ストーリーやキャラの濃さ・面白さはジョニーの方が圧倒的に上なだけに同じ時期に読むと比べてしまってどーにも。
だけどこの作者のガンダム漫画は嫌いじゃない。てか、昔のオリジナル設定のガンダム漫画は面白かったのです。(・∀・)
なぜかこの漫画の話の合間に昔のオリジナル設定MSの解説があって、やっぱり良かったのでそれで新作が読みたい気もしてるんですが。無理か。
ほーいで、アニメのオルフェンズも第一期の放送が終了してましたね。秋に2期やるみたいで。
そこそこ面白かったのですが、世界や話の大きな流れとしてはほとんど何も変わらずに終わった様にも思えて、24話やったのに12話くらいのストーリーの進み方に思えたりして。
実質世界を支配しているギャラルホルンを金髪さんが変革する為の地ならしが第一期で、第二期ではガラッと世界が変わるという流れなのかもしれませんが・・・同じ様に分割4クールで放送したダブルオーの第一期に比べると一旦ストーリーを終わらせるカタルシスっていうか、気持ちよさ的なそういう物が薄かった様にも思えて。
でも全体的にクォリティが高かったので二期に期待。(・∀・)
んで最近は朝からユニコーンがやっとるんすね。
OVAを上手く切って再構成してるんですかね?
これはこれで楽しみっす。(・∀・)
ほんにゃ感じのガンダムガンダム。
アニメ・漫画とガンダム祭りで密度が濃くて、こんなの体験しちゃったらsiesta、ガンダムがないと満足できない体になっちゃう!と思わなくもないですが、他のロボや戦艦と戦闘機と戦車があればそれなりに生きていける気もする最近です。(・∀・)
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