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さんだー とかとか
なんか暑いし寒いしでホント勘弁してほしい気候の最近ですが、アニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の第四話を視聴しみょんた。(・∀・)



フルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突し、サンダーボルト宙域での戦闘が決着する最終話。

原作の第三巻がまるまる映像化されてますね。

当然カットされてる部分も多いですが、取捨選択で話の大筋をよく捉えていて、時間の短さを感じさせない見事な流れで映像化されてて好印象。(・∀・)

主役機同士の激突も高クォリティで描かれていて良いですね。

ただ、欲を言えば戦闘シーンは原作に比べると少しスピード感が足りず、説明不足というか描写不足な感じでメリハリがない気もするので、そこんところが残念な気がしたり。

あとはラストですね。

原作通りになっていて、原作だとその後も話が続くのであれでいいんですが、この話で一応ラストになるっぽいアニメであれだと消化不良な感じがしないでもない。うーん。(*´д`*)

6月以降に予定されている劇場公開で新作カットを追加するっぽいっすから、ちょっとラスト追加したりするんすかね?どうなるんだろ。

だけどこの感じなら宇宙世紀の公式設定の1つになりそうですね。

そんな感じですけど、全編通してハイクォリティで満足しましたよっと。

あ、特典映像はサンダーボルトのアニメ監督へのインタビューが主体で、演出についてのあれこれ話とかでした。監督がちょっとナルシストっぽい喋り方でそれはそれで面白かったり。(´∀`)

スタッフのほとんどがガンダムの一年戦争を知っていて、説明の必要がないので他の事に力を注げた特異な作品って話はなるほどなーってなりました。

てな感じで。


で、ちょいと興味のあったゲームの体験版が配信されてたのでプレイしたり。

PS4「仁王



かつて(今も?)ゲーム情報誌ファミ通の「期待のルーキー」というコーナーで、情報がほとんどないにもかかわらず、最初の発表から10年、ランキング上位に入り続けた謎のソフト。

少ない情報で10年以上期待し続ける熱狂的?なファンがいたのか、ネタやシャレで投票する人がいたのか、はたまたファミ通と開発会社との(略

とにかく、そんな期待のベテランルーキーの体験版が配信されたからにはプレイしちゃうワケですよ。



内容は戦国時代の日本に辿り着いた金髪のハーフ?がサムラ~イになるゲームのご様子。

プレイした感覚は・・・うーん、ダークソウルじゃない?と。システムやバランスがよく似た高難度のアクションゲームで、最初の敵ですら油断してると一撃で致命傷になる攻撃力を持つタイプ。

新システムやアレンジ等は当然あるでしょうが、これ系のゲームは簡単に心が折れるsiestaですから、そっとコントローラーを置きました。(´∀`)

製品版はもちろん買いませんよ!ヒャッホーイ!\(・∀・)/


で、お次は主人公が子供の頃に見た夢、という設定で不思議な世界を冒険する「FINAL FANTASY XV」の体験版をプレイ。



そんなにシリーズをプレイしてないFFですが、今回は好物のアクションRPGらしいのでちょっと気になってます。



んでプレイした感じは・・・まぁ普通っぽい。

グラフィックのクォリティは高く、場面によっては綺麗ですが、今んとこ驚くほどでもない感じかな。

それよりFF独特のとんがった(キャラのヘアスタイル含む)世界観に期待、ということで。


あと、基本無料でPSO2がPS4に配信されていて、オンラインモードのチュートリアルをプレイしてたのですが、途中で急にバツーン!とブラックアウトして「これ以上はインストールが進まないとプレイできません」とか言われちゃって、ダウンロードリストを見たらPSO2は「40ギガ」も容量があって、その時点で半分もダウンロードが終わってなかったので断念したというお話。(´∀`)

とんでもねー容量になってるんですな、あれ。

まぁ最近はネトゲをプレイしても積極的にフレンドを作ったりギルドに入ったりもしないので、PSOをプレイしたところで・・・という感じがしなくもないです。

でも時々ネトゲをプレイしたくなっちゃう不思議。(・∀・)


んにゃ感じの趣味日常。

近づいてきた定例の地区の溝掃除に戦々恐々となっているsiestaデシタ。(・∀・) コンクリの蓋が難物。
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2016/05/12 | Comments(0) | アニメ

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