オッケー!ミスター!サンシャイン!
ナーナーナナナナナーナーナーナ かたまりだましぃー♪
というワケでやるゲームがないのでプレイしてました PS3の「塊魂 TRIBUTE」。

玉(塊)を転がして物をくっつけてどんどん大きくしていくゲームっすな。
ハードはもちろん持ってないので、ホットでナウいサービスのPS Nowでプレイっす。
で、PS3版は塊をジャンプさせるアクションと、数倍のスピードで転がせる「塊ドライブ」という新モードが追加されておりまんた。
ドライブでやるとめっさ速いので細かく巻き込む物を見てられずにてんてこまいで操作するのが新鮮。(・∀・)
PS3版はグラフィックもイラスト調とか色々選べるようになってますね。シリーズおなじみのイカした(イカれた?)音楽もアレンジバージョンになってる。

ステージクリア時の評価は結構厳しめですが、クリアするだけなら簡単です。やりこむかどうかは気分次第。(=´∇`=)
やっぱす塊魂はオモシャスなので、1ハードに1作品くらいは出して欲しいところであります。メインクリエーターはもうバンナムにいないので微妙な所かもですが。
あとシリーズでプレイしてないのはモバイル版とかvita版とかですな。
モバイル版は興味ないので、vita版をプレイしてみたいのですが、タッチパネル操作のせいでvitaTVではプレイできないんすよねー。うむぅ。
vita本体を買うか・・・って塊魂のために?他のソフトは・・・特別興味ないなぁ。
だけどPS Plusで配信されるフリープレイのvitaのゲーム、vita TVでプレイできないゲームが配信されたり、対応してても操作性悪かったりするし・・・うむむむ。考えどころ。(*´д`*)
で、それはともかく漫画買いもんた。
「よつばと! 13巻」
とーちゃんと二人で暮らす元気一杯の5歳の女の子「よつば」の毎日を描く漫画の13巻目。
前巻発売から2年9ヶ月ほど経ってるらしいので、めっちゃひさびさ。(・∀・)
この巻では、よつばのばーちゃんが遊びにくるのですが、作者が理想のばーちゃんを描けなかったから連載を休載してた、なんて噂が立つくらい休載が多くてコミック発売までが長かったっすね。
で、噂のばーちゃんは茶目っ気があって、男前な性格の面白いばーちゃんでした。(・∀・)
面白かったのですが、次巻はもちっとだけ早く出してくれると嬉しい、そんな感じですね。(=´∇`=)
ふんで、もいっちょ買ったのは「宇宙兄弟 27巻」
月面開発が当たり前になっている近未来、小さい頃、宇宙飛行士になる事を約束した南波兄弟の物語を描く漫画っす。
アニメは全部観てて、漫画はこの巻以外の全巻を読む機会がこの前あったので、最新刊を買ってみやんた。(・∀・)
この巻では南波兄弟の兄、六太の想い人で同期の宇宙飛行士である伊藤せりかが、悪意のあるネットの誹謗中傷にさらされピンチに陥る巻。
漫画としては面白いのですが、現実には出所不明・真偽不明の情報による炎上で最終的に国家の1プロジェクトを揺るがすほどにはならないんじゃないかなーと思ったりもして。
しかしまぁ、誹謗中傷や炎上騒ぎは今も日常的に起こってるしこれからもなくならないんだろうし、匿名だろうがなんだろうが「個人」が他の個人や組織、世間に対してたやすく影響を与えられるようになったネットって存在は、プラス面だけじゃなくマイナス面も大きくて、混沌とした状況とも言える今はネットリテラシーとか、使う人間の能力が益々重要になってきてるんだろうなーとか色々考えさせられるお話であります。
自分にその能力が備わってるとも思えませんが。ヤバいじゃん。ウヒョヒョ(・∀・)
んにゃ感じで。
電子書籍を読むためにPCを起動させるのが億劫だけど、7インチのタブレットじゃ微妙に小さいし、10インチくらいのタブレットが欲しいなーとか、それだったら15インチくらいのノートPC買えるかなーとか、でも電子書籍のためにそこまで金かけたくねーなーとか、頭の中がモヤンモヤンなsiestaデシタ。(・∀・)
ナーナーナナナナナーナーナーナ かたまりだましぃー♪
というワケでやるゲームがないのでプレイしてました PS3の「塊魂 TRIBUTE」。
玉(塊)を転がして物をくっつけてどんどん大きくしていくゲームっすな。
ハードはもちろん持ってないので、ホットでナウいサービスのPS Nowでプレイっす。
で、PS3版は塊をジャンプさせるアクションと、数倍のスピードで転がせる「塊ドライブ」という新モードが追加されておりまんた。
ドライブでやるとめっさ速いので細かく巻き込む物を見てられずにてんてこまいで操作するのが新鮮。(・∀・)
PS3版はグラフィックもイラスト調とか色々選べるようになってますね。シリーズおなじみのイカした(イカれた?)音楽もアレンジバージョンになってる。
ステージクリア時の評価は結構厳しめですが、クリアするだけなら簡単です。やりこむかどうかは気分次第。(=´∇`=)
やっぱす塊魂はオモシャスなので、1ハードに1作品くらいは出して欲しいところであります。メインクリエーターはもうバンナムにいないので微妙な所かもですが。
あとシリーズでプレイしてないのはモバイル版とかvita版とかですな。
モバイル版は興味ないので、vita版をプレイしてみたいのですが、タッチパネル操作のせいでvitaTVではプレイできないんすよねー。うむぅ。
vita本体を買うか・・・って塊魂のために?他のソフトは・・・特別興味ないなぁ。
だけどPS Plusで配信されるフリープレイのvitaのゲーム、vita TVでプレイできないゲームが配信されたり、対応してても操作性悪かったりするし・・・うむむむ。考えどころ。(*´д`*)
で、それはともかく漫画買いもんた。
「よつばと! 13巻」
とーちゃんと二人で暮らす元気一杯の5歳の女の子「よつば」の毎日を描く漫画の13巻目。
前巻発売から2年9ヶ月ほど経ってるらしいので、めっちゃひさびさ。(・∀・)
この巻では、よつばのばーちゃんが遊びにくるのですが、作者が理想のばーちゃんを描けなかったから連載を休載してた、なんて噂が立つくらい休載が多くてコミック発売までが長かったっすね。
で、噂のばーちゃんは茶目っ気があって、男前な性格の面白いばーちゃんでした。(・∀・)
面白かったのですが、次巻はもちっとだけ早く出してくれると嬉しい、そんな感じですね。(=´∇`=)
ふんで、もいっちょ買ったのは「宇宙兄弟 27巻」
月面開発が当たり前になっている近未来、小さい頃、宇宙飛行士になる事を約束した南波兄弟の物語を描く漫画っす。
アニメは全部観てて、漫画はこの巻以外の全巻を読む機会がこの前あったので、最新刊を買ってみやんた。(・∀・)
この巻では南波兄弟の兄、六太の想い人で同期の宇宙飛行士である伊藤せりかが、悪意のあるネットの誹謗中傷にさらされピンチに陥る巻。
漫画としては面白いのですが、現実には出所不明・真偽不明の情報による炎上で最終的に国家の1プロジェクトを揺るがすほどにはならないんじゃないかなーと思ったりもして。
しかしまぁ、誹謗中傷や炎上騒ぎは今も日常的に起こってるしこれからもなくならないんだろうし、匿名だろうがなんだろうが「個人」が他の個人や組織、世間に対してたやすく影響を与えられるようになったネットって存在は、プラス面だけじゃなくマイナス面も大きくて、混沌とした状況とも言える今はネットリテラシーとか、使う人間の能力が益々重要になってきてるんだろうなーとか色々考えさせられるお話であります。
自分にその能力が備わってるとも思えませんが。ヤバいじゃん。ウヒョヒョ(・∀・)
んにゃ感じで。
電子書籍を読むためにPCを起動させるのが億劫だけど、7インチのタブレットじゃ微妙に小さいし、10インチくらいのタブレットが欲しいなーとか、それだったら15インチくらいのノートPC買えるかなーとか、でも電子書籍のためにそこまで金かけたくねーなーとか、頭の中がモヤンモヤンなsiestaデシタ。(・∀・)
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あぁ~ちょっと寒くなってきましたなぁ。(・∀・)
こたつが必須の時期になってきやがりやんした。
で、そんな時期にセールをしてたので買ったのがこの漫画。
「機動戦士Zガンダム デイ アフター トゥモロー」
劇場版Zガンダムでの設定 & 時代を背景に、フリージャーナリストとなっていた元ホワイトベースクルーのカイ・シデンが何を考え行動し、誰と会っていたのかというのを描いた漫画ざんすね。
作者インタビューによると連載開始まで紆余曲折あって、最初はメインキャラやストーリーにタッチしない様なお話にするつもりだったようですが、徐々にZガンダムの裏側での重要な立ち回りの描写が増え、アムロ・クワトロとの会話や、クワトロ(シャア)に対するカイ独自の考察で後の逆襲のシャアに繋がる事を予見させたりと、シリアスで緻密な物語になっています。
それと世界観は間違いなくZなのですが、ファーストのキャラクター達の描写が多いので、ファーストキャラのその後の物語とも言える展開が面白いですね。(・∀・)
あと、作者の話で「ガンダムはフィクションの物語なのに、ファンはノンフィクション級の完成度を求めるからビクビクした」という言葉はちょっと胸に刺さった。(笑)
そーなんすよねー、特に宇宙世紀シリーズのガンダムは破綻のない設定を求める傾向がありますよね。
しかしまぁファースト以降、山ほどアニメ・漫画が作られて、後付けのストーリー・設定を受け入れて膨らみつつ修正していった結果、重みと緻密さが増して現実の戦記の様な大きな世界観が構築されたからこそ、あーだこーだと設定の正当性を議論したくもなるんでしょうね。
これからも新しいストーリー・新設定の追加でより重厚な世界観になっていくのでしょうし、さらに「俺設定のMS」などのユーザーが妄想ができる余地もあったりするので、改めて懐の深さに驚く次第でごじゃります。
そんなガンダム感想。(・∀・)
ほいでちょろっとアクリル塗りガンプラも記録。
今回はFGのシャアザク。
うい~、結構綺麗に塗れましたー。\(・∀・)/
え?膝関節の裏の塗装がはげてる?
動かしたらそーなっちゃったんだよーう。他にもはみだしとかあるし気にスンナ!(=´∇`=)
で、相変わらずアクリルはマットな質感なのですが、ランドセルとか足をちょろっとスポンジでこすると表面が均一になるからか、ちょっとテカりが出ました。
こすりすぎると下地がでちゃいますが、これはこれで一つのテクニックすなぁ。ふーむ。
しょんで普通のアクリル絵の具もヨござんすが、もっと良い塗料はないものかと探すとトールペイントなる工芸?で使う「セラムコート」という海外製の塗料があるらしく。
安全性が高くて色数が多く、1本の容量も多いのに値段が安いという理想的なアクリル絵の具。
難点は品切れすると海外製だけに入荷に時間がかかる場合があるとかで。
ホームセンターや画材店にも置いてなかったので、最終的に大きめの手芸店で手に入れました。
ボトルタイプなんすね~。早速、試しに宇宙戦艦ヤマトのデウスーラⅡ世に黒を塗ってみる。
ほほぅ、良い色合いとツヤ。
続いて青を塗りりんぐ。
うん、塗りやすいし以前のアクリル絵の具より模型塗料に近い色合いが出てるような。
ネットで新色も注文したし、しばらくこれで塗っていきまひょかね。(・∀・)
大型の棚や机の移動、解体を含む大掃除に続き、障子の張り替えまでするとさすがにあちこち筋肉痛なsiestaデシタ。うひー。(´∀`)
こたつが必須の時期になってきやがりやんした。
で、そんな時期にセールをしてたので買ったのがこの漫画。
「機動戦士Zガンダム デイ アフター トゥモロー」
劇場版Zガンダムでの設定 & 時代を背景に、フリージャーナリストとなっていた元ホワイトベースクルーのカイ・シデンが何を考え行動し、誰と会っていたのかというのを描いた漫画ざんすね。
作者インタビューによると連載開始まで紆余曲折あって、最初はメインキャラやストーリーにタッチしない様なお話にするつもりだったようですが、徐々にZガンダムの裏側での重要な立ち回りの描写が増え、アムロ・クワトロとの会話や、クワトロ(シャア)に対するカイ独自の考察で後の逆襲のシャアに繋がる事を予見させたりと、シリアスで緻密な物語になっています。
それと世界観は間違いなくZなのですが、ファーストのキャラクター達の描写が多いので、ファーストキャラのその後の物語とも言える展開が面白いですね。(・∀・)
あと、作者の話で「ガンダムはフィクションの物語なのに、ファンはノンフィクション級の完成度を求めるからビクビクした」という言葉はちょっと胸に刺さった。(笑)
そーなんすよねー、特に宇宙世紀シリーズのガンダムは破綻のない設定を求める傾向がありますよね。
しかしまぁファースト以降、山ほどアニメ・漫画が作られて、後付けのストーリー・設定を受け入れて膨らみつつ修正していった結果、重みと緻密さが増して現実の戦記の様な大きな世界観が構築されたからこそ、あーだこーだと設定の正当性を議論したくもなるんでしょうね。
これからも新しいストーリー・新設定の追加でより重厚な世界観になっていくのでしょうし、さらに「俺設定のMS」などのユーザーが妄想ができる余地もあったりするので、改めて懐の深さに驚く次第でごじゃります。
そんなガンダム感想。(・∀・)
ほいでちょろっとアクリル塗りガンプラも記録。
今回はFGのシャアザク。
うい~、結構綺麗に塗れましたー。\(・∀・)/
え?膝関節の裏の塗装がはげてる?
動かしたらそーなっちゃったんだよーう。他にもはみだしとかあるし気にスンナ!(=´∇`=)
で、相変わらずアクリルはマットな質感なのですが、ランドセルとか足をちょろっとスポンジでこすると表面が均一になるからか、ちょっとテカりが出ました。
こすりすぎると下地がでちゃいますが、これはこれで一つのテクニックすなぁ。ふーむ。
しょんで普通のアクリル絵の具もヨござんすが、もっと良い塗料はないものかと探すとトールペイントなる工芸?で使う「セラムコート」という海外製の塗料があるらしく。
安全性が高くて色数が多く、1本の容量も多いのに値段が安いという理想的なアクリル絵の具。
難点は品切れすると海外製だけに入荷に時間がかかる場合があるとかで。
ホームセンターや画材店にも置いてなかったので、最終的に大きめの手芸店で手に入れました。
ボトルタイプなんすね~。早速、試しに宇宙戦艦ヤマトのデウスーラⅡ世に黒を塗ってみる。
ほほぅ、良い色合いとツヤ。
続いて青を塗りりんぐ。
うん、塗りやすいし以前のアクリル絵の具より模型塗料に近い色合いが出てるような。
ネットで新色も注文したし、しばらくこれで塗っていきまひょかね。(・∀・)
大型の棚や机の移動、解体を含む大掃除に続き、障子の張り替えまでするとさすがにあちこち筋肉痛なsiestaデシタ。うひー。(´∀`)
気になるままままーんがが発売されてやしたので買いもんた。(・∀・)
まずはうまうまるーん♪
「干物妹!うまるちゃん 7巻」
この夏にアニメ化もされたKawaii漫画も7巻目。
いつものダラダラっぷりも見れつつ、うまるがちょっぴり成長していたり、友達との関係が深まったり、ぼんば兄妹の対話があったり、謎の新キャラの正体がわかったりと盛りだくさんの巻でごじゃりました。(・∀・)
うまるは老若男女問わずの愛されキャラですが、兄のタイヘイも負けず劣らず好かれているのが確認できる巻でもあり。
優しいっすからね。うまる相手だと口うるさいオカンになりますが。(・∀・)
今のところ、タイヘイが恋愛感情を持つ女性はいないっぽいですが、ここから変わるのかどうか楽しみですね。(=´∇`=)
そいえばsiestaが何気に好きな「うまるの自分会議」が複数回あったのも見逃せないポイント。
うっひょーきゃわゆすぅ!(・∀・)
ちょっとずつ性格の違うデフォルメうまるがわいわい会議やってるのって癒されますなぁ。
毎回変なメガネをかけてるうまるが一押し。
次巻も楽しみな漫画でごじゃりみょすな。
んでお次は。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 6巻」
一年戦争末期にジオンで開発された、傷痍軍人がMSを手足の様に操縦する事が可能になる「リユース・P・デバイス」技術を巡り、連邦軍・軍閥・ジオン軍残党の激闘が続いている現状。
最初に時間の進んだシーンを見せて、その後は1話毎に過去に遡って何が起こったのかを見せる手法はなかなか斬新ざます。(・∀・)
見所は新型ガンダムとジオン残党との戦闘ですが・・・個人的には最後までガンダムに圧倒的な力を見せて欲しかったところ。
水中戦だったし、味方パイロットとの繋がりを生むためにこういう展開にしたんでしょうけれど、これからジオンのライバルや、リユース・P・デバイス搭載MS、最新装備を揃える軍閥との戦いが待ってるので、ジオン残党の旧MA相手に装備を失ってボロボロになってる場合じゃない。
あと、ちょっとファーストガンダムでも同様に戦ってたのを思い出したので違った展開が欲しかったかな。
とりあえず次巻に期待。
あ、それはそうとアニメ化するんですってね。
漫画のオリジナルガンダムがアニメ化されるのって珍しい。
どんな感じになるのか楽しみっすね。(・∀・)
ひょんで次はkindleでの購入にシフトしたこれ。
「長門有希ちゃんの消失 9巻」
ライトノベル「涼宮ハルヒの消失」でのパラレルワールドを描く漫画も9巻目。
前巻で長門とキョンがくっついたので、もうここからは思う存分いちゃこラブが繰り広げられる、ゆったりめのエピローグ的な展開になっているのですが。(・∀・)
初デートや、先輩コンビの鶴屋・朝比奈の卒業といったイベントがあり、長門を見守ってきた朝倉にも変化が訪れそうな感じの9巻でした。
次は朝倉関連の話がメインになるのかな?
面白かったかっつーと、まぁまぁかな。
初々しくいちゃこラブしてるのが激甘すぎて、siestaが勝手にダメージを受けてるのは抜きにしても。
そろそろ終わりなんだなーと思わせるお話の流れでしたよん。(=´∇`=)
んでゲームもちょろちょろやっとりまして、PS Plusで配信されてた「THE SWAPPER」というアクションパズルが結構面白かった。(・∀・)
障害物がない限り、思った場所に自分のクローンを作り出す装置と、クローンに精神を乗り移らせる(魂を移動させる)事ができる「スワッパーデバイス」を使い、惑星や宇宙ステーション内のパズルになっているセキュリティ装置?を解いていきます。
これがなかなか難しい。
アイテム取得・クローン作成・スワッパーデバイスの使用ができるのは精神のある1体のみ、作れるクローンは4体までで、クローンは自分とまったく同じ動きをするので、スイッチの上で作ったからといってそのまま止まっていてはくれないんですよね。
クローン作成やスワッパーを使った精神の移動を阻むライトも配置されてゆきますし、後半は重力操作で天井を歩けるようになる装置も配置されるようになって高難度になっていくんですが・・・うんうん唸って考えてから解けるとすごく楽しい。(=´∇`=)
でもさすがにラストの3問くらいはsiestaには難しすぎて、思わず攻略ビデオを観てしまいました。てへぺろ☆(・ω<)
早くクリアしたくってつい☆
で、ストーリーは結構ホラーチック。
ステーションの作業ログや謎の人物との会話によって明らかになる、宇宙開発時代における辺境惑星での未知の存在の発見とその研究。そしてその過程で生まれた「スワッパーデバイス」と精神(魂)とは何か、どこにあるのかという疑問。倫理観を刺激する、探索や装置のパズルを解除する過程で犠牲にする何体ものクローン達、というようなじわりとした怖さがあります。
2種類のエンディングがあるのですが、どっちを選んでもバッドエンドのようなラストの選択も怖い。
でもこーゆーの、siesta好きっす。(・∀・)
これはPS4のフリープレイでは久々の当たりのゲームですね。面白かった。
ふぃ~、こんなとこっすかねー。
何気に10・11月は買いたいゲームがなく、ゲーム日照りが起こっててゲーム探索の旅に出ているsiestaデシタ。(・∀・)
まずはうまうまるーん♪
「干物妹!うまるちゃん 7巻」
この夏にアニメ化もされたKawaii漫画も7巻目。
いつものダラダラっぷりも見れつつ、うまるがちょっぴり成長していたり、友達との関係が深まったり、ぼんば兄妹の対話があったり、謎の新キャラの正体がわかったりと盛りだくさんの巻でごじゃりました。(・∀・)
うまるは老若男女問わずの愛されキャラですが、兄のタイヘイも負けず劣らず好かれているのが確認できる巻でもあり。
優しいっすからね。うまる相手だと口うるさいオカンになりますが。(・∀・)
今のところ、タイヘイが恋愛感情を持つ女性はいないっぽいですが、ここから変わるのかどうか楽しみですね。(=´∇`=)
そいえばsiestaが何気に好きな「うまるの自分会議」が複数回あったのも見逃せないポイント。
うっひょーきゃわゆすぅ!(・∀・)
ちょっとずつ性格の違うデフォルメうまるがわいわい会議やってるのって癒されますなぁ。
毎回変なメガネをかけてるうまるが一押し。
次巻も楽しみな漫画でごじゃりみょすな。
んでお次は。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 6巻」
一年戦争末期にジオンで開発された、傷痍軍人がMSを手足の様に操縦する事が可能になる「リユース・P・デバイス」技術を巡り、連邦軍・軍閥・ジオン軍残党の激闘が続いている現状。
最初に時間の進んだシーンを見せて、その後は1話毎に過去に遡って何が起こったのかを見せる手法はなかなか斬新ざます。(・∀・)
見所は新型ガンダムとジオン残党との戦闘ですが・・・個人的には最後までガンダムに圧倒的な力を見せて欲しかったところ。
水中戦だったし、味方パイロットとの繋がりを生むためにこういう展開にしたんでしょうけれど、これからジオンのライバルや、リユース・P・デバイス搭載MS、最新装備を揃える軍閥との戦いが待ってるので、ジオン残党の旧MA相手に装備を失ってボロボロになってる場合じゃない。
あと、ちょっとファーストガンダムでも同様に戦ってたのを思い出したので違った展開が欲しかったかな。
とりあえず次巻に期待。
あ、それはそうとアニメ化するんですってね。
漫画のオリジナルガンダムがアニメ化されるのって珍しい。
どんな感じになるのか楽しみっすね。(・∀・)
ひょんで次はkindleでの購入にシフトしたこれ。
「長門有希ちゃんの消失 9巻」
ライトノベル「涼宮ハルヒの消失」でのパラレルワールドを描く漫画も9巻目。
前巻で長門とキョンがくっついたので、もうここからは思う存分いちゃこラブが繰り広げられる、ゆったりめのエピローグ的な展開になっているのですが。(・∀・)
初デートや、先輩コンビの鶴屋・朝比奈の卒業といったイベントがあり、長門を見守ってきた朝倉にも変化が訪れそうな感じの9巻でした。
次は朝倉関連の話がメインになるのかな?
面白かったかっつーと、まぁまぁかな。
初々しくいちゃこラブしてるのが激甘すぎて、siestaが勝手にダメージを受けてるのは抜きにしても。
そろそろ終わりなんだなーと思わせるお話の流れでしたよん。(=´∇`=)
んでゲームもちょろちょろやっとりまして、PS Plusで配信されてた「THE SWAPPER」というアクションパズルが結構面白かった。(・∀・)
障害物がない限り、思った場所に自分のクローンを作り出す装置と、クローンに精神を乗り移らせる(魂を移動させる)事ができる「スワッパーデバイス」を使い、惑星や宇宙ステーション内のパズルになっているセキュリティ装置?を解いていきます。
これがなかなか難しい。
アイテム取得・クローン作成・スワッパーデバイスの使用ができるのは精神のある1体のみ、作れるクローンは4体までで、クローンは自分とまったく同じ動きをするので、スイッチの上で作ったからといってそのまま止まっていてはくれないんですよね。
クローン作成やスワッパーを使った精神の移動を阻むライトも配置されてゆきますし、後半は重力操作で天井を歩けるようになる装置も配置されるようになって高難度になっていくんですが・・・うんうん唸って考えてから解けるとすごく楽しい。(=´∇`=)
でもさすがにラストの3問くらいはsiestaには難しすぎて、思わず攻略ビデオを観てしまいました。てへぺろ☆(・ω<)
早くクリアしたくってつい☆
で、ストーリーは結構ホラーチック。
ステーションの作業ログや謎の人物との会話によって明らかになる、宇宙開発時代における辺境惑星での未知の存在の発見とその研究。そしてその過程で生まれた「スワッパーデバイス」と精神(魂)とは何か、どこにあるのかという疑問。倫理観を刺激する、探索や装置のパズルを解除する過程で犠牲にする何体ものクローン達、というようなじわりとした怖さがあります。
2種類のエンディングがあるのですが、どっちを選んでもバッドエンドのようなラストの選択も怖い。
でもこーゆーの、siesta好きっす。(・∀・)
これはPS4のフリープレイでは久々の当たりのゲームですね。面白かった。
ふぃ~、こんなとこっすかねー。
何気に10・11月は買いたいゲームがなく、ゲーム日照りが起こっててゲーム探索の旅に出ているsiestaデシタ。(・∀・)
先月末に配信開始した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア」をレンタル視聴してみまんた。(・∀・)
ファーストガンダムを再構成した漫画、ジ・オリジンのシャアとセイラの過去を描いたエピソードのアニメ化第二弾。
1年戦争の11年前、キャスバル(シャア)とアルテイシア(セイラ)の父であり、サイド3の指導者であったジオン・ズム・ダイクンが急逝し、腹心であったザビ家とラル家の政争に巻き込まれた二人がサイド3を脱出するまでを描いたのが前作でした。
今作はその3年後。地球の富豪の元で名を変えて庇護を受けていた二人に迫るザビ家の暗殺者達。そして悪化するサイド3と連邦との関係の影で進められる戦争準備-というストーリー。
キャスバルのザビ家に対する怒りと憎しみが頂点に達し、冷徹な復讐者として行動を起こすターニングポイントとなるお話ですね。(・∀・)
コミック1巻分をアニメ化するならば士官学校入学までを描くのかなと思ってたら、その直前の二人の別れのシーンまででした。確かにドラマチックに終わらせるにはここですね。
前作に比べるとストーリーの流れが穏やかなので、エンディングになっても「あ、終わりか」という感じになって、すごく良い!という感想にはならないのですが、丁寧にアニメ化されていた印象です。(=´∇`=)
正直に言えば、もうちょっとキャスバルの心の動きがわかるようなシーンを追加して欲しかったところではありますが。
アクション好きなsiestaの見所は暗殺者との戦いとモビルスーツの前身、モビルワーカーのテストシーン。
うぅむ、これはいいものだ・・・。重機っぽさがたまらん。プラモ出てるのか、買おう・・・。
劇中ではランバ・ラルと黒い三連星のマッシュがテストといいつつ本気で格闘してぶっ壊してます。うっひょーたまんねー。(´∀`)
毎回、一番の楽しみは兵器の戦闘シーンだったりするsiestaです。(・∀・)
次はいよいよ士官学校入学っすね。前髪をいじくり倒すガルマ・ザビが登場しますね。
楽しみっす。(・∀・)
どうしても渋みは残るけれど、60代なのに10代っぽい声を出せるシャア役の声優さんの声を聞いて、声優さんの技術ってすげぇなーと思うsiestaデシタ。(・∀・)
ファーストガンダムを再構成した漫画、ジ・オリジンのシャアとセイラの過去を描いたエピソードのアニメ化第二弾。
1年戦争の11年前、キャスバル(シャア)とアルテイシア(セイラ)の父であり、サイド3の指導者であったジオン・ズム・ダイクンが急逝し、腹心であったザビ家とラル家の政争に巻き込まれた二人がサイド3を脱出するまでを描いたのが前作でした。
今作はその3年後。地球の富豪の元で名を変えて庇護を受けていた二人に迫るザビ家の暗殺者達。そして悪化するサイド3と連邦との関係の影で進められる戦争準備-というストーリー。
キャスバルのザビ家に対する怒りと憎しみが頂点に達し、冷徹な復讐者として行動を起こすターニングポイントとなるお話ですね。(・∀・)
コミック1巻分をアニメ化するならば士官学校入学までを描くのかなと思ってたら、その直前の二人の別れのシーンまででした。確かにドラマチックに終わらせるにはここですね。
前作に比べるとストーリーの流れが穏やかなので、エンディングになっても「あ、終わりか」という感じになって、すごく良い!という感想にはならないのですが、丁寧にアニメ化されていた印象です。(=´∇`=)
正直に言えば、もうちょっとキャスバルの心の動きがわかるようなシーンを追加して欲しかったところではありますが。
アクション好きなsiestaの見所は暗殺者との戦いとモビルスーツの前身、モビルワーカーのテストシーン。
うぅむ、これはいいものだ・・・。重機っぽさがたまらん。プラモ出てるのか、買おう・・・。
劇中ではランバ・ラルと黒い三連星のマッシュがテストといいつつ本気で格闘してぶっ壊してます。うっひょーたまんねー。(´∀`)
毎回、一番の楽しみは兵器の戦闘シーンだったりするsiestaです。(・∀・)
次はいよいよ士官学校入学っすね。前髪をいじくり倒すガルマ・ザビが登場しますね。
楽しみっす。(・∀・)
どうしても渋みは残るけれど、60代なのに10代っぽい声を出せるシャア役の声優さんの声を聞いて、声優さんの技術ってすげぇなーと思うsiestaデシタ。(・∀・)
なーんか暑さ寒さが交互にくるような季節になってきたので、これはプラモ作り(塗装)にぴったりの季節到来か?!ということで再開してみることに。
ちょーど新しいガンダム始まったしね。(・∀・)
主人公が火星の民間軍事会社に所属する少年兵とゆー、めっさ鉄と硝煙の臭いのする世界観でハードな物語っぽいのでイヤッフゥです。\(・∀・)/
いずれプラモ買わんと。ガンダムより敵の量産機の方が気になるんすけどねー。
あ、で、再開はしてみるものの、塗装は体に有害な塗料や溶剤を使うので必須なのが換気でありまして、塗装後も用具の掃除や乾燥のためにある程度の時間が必要になるという難点がありますね。
さらに、すぐに冬が来て寒さに弱いsiestaは小動物の様にガタガタ震えて窓を開けてられないし、夏は夏で冷房がないと生活できない現代人ですので窓を開けて汗ダラダラで塗装する根性はないのです。(自信満々に)
じゃあすぐに過ぎる秋や春しか塗装できない?そりゃあんまりやでぇ、姉さん。やる機会少なすぎて趣味と言われへんがな。
だけど換気が・・・ん? あ、そうだ、塗料を変えよう。
絵の具使っちゃおうかな。ほぼ無臭だし換気もそんなに必要なさそうだ。
というワケで実験台となったのはファーストグレードのガンダム。色分けされてない昔ながらのガンプラっすね。
で、家に置いてたアクリルガッシュという絵の具で、まずは全部黒に塗って下地色を作り・・・
テケトーにマスキングして筆塗りしたりエアブラシで吹いてみたり。
さらにウェザリングマスターとかでテケトーに汚しながら、なんじゃかんじゃで完成!
おーいいじゃなーい。(・∀・)
色分け部分がヨレヨレで一部エアブラシ塗装が飛び散ってるけどいいじゃなーい。(笑)
アクリルガッシュは不透明かつ隠ぺい力が強いので、下地の色はあんまり関係なかったんですが、塗り残しは黒になってごまかせるので無駄じゃなかったっす。(=´∇`=)
色合いは全部ツヤ消しになるんすね。トップコートを吹いたツヤ消しとはまた味わいが違って、プラモっぽくない妙な立体感が出る感じ。
あ、そういやトップコートも臭いので吹いてないな。
そのせいか塗膜は激弱で爪でちょぴっと引っ掻くだけでゾリッと剥がれますので、関節部分を動かした後なんて見たくなくなるのですが、そーいやアクリル絵の具を金属やプラスチックに定着させる下地材で「メタルプライマー」っていう溶剤を昔に買ったことがあったなぁと出してきて、ファーストグレードのシャアザクに塗ってみると。
う・・・うぐぅ・・・めったくた臭い・・・しかもプラモが溶ける・・・。(*´д`*)
なんじゃこれ!えーと、成分の半分くらいが「トルエン・キシレン」?
わーお!一般的なシンナーじゃなーい。そりゃ凄まじく臭いしプラは溶けるし引火性はあるし中毒性もあるし金属製の頑丈なフタもついてるわ。えらいこっちゃやわ。
体感的にはプラモ用ラッカー系塗料のうすめ液よりキツい臭い。体により悪そう。
こりゃタマらんと即行で処分しようとしましたが、普通に捨てたら環境汚染だし、結構な量があって新聞紙などに染み込ませようにも大変で乾燥後も臭って面倒だしで、個人で処分するのは断念し、それ系の業者の知り合いに頼みました。orz
こんなのが普通に売られてるとか、画材というのも半端ねー。
まぁ絵の具といっても子供向けに作られた物以外は有毒な物が普通にあるそうですし、有毒表示のない物であっても体につかないように注意が必要だそうですけれど。
しっかし、体や環境に優しい塗装をしようとしていたのに、下地に使ったのが今迄以上に体や環境に悪い溶剤だったというこの矛盾。まったく素晴らしい。ヌハハハハ (・∀・)
そんでメタルプライマーを塗りたくって中毒になりそうだったシャアザクも乾燥してきたので、早速ちょろちょろ筆塗り開始。
うーん、色がのりやすくなって・・・るのかなぁ?ビミョー。
ですが絵の具を使った筆塗り塗装というのはプラモ用塗料ほど換気を気にする必要もなく、エアブラシの片づけの手間もないし、「そうだ、塗装しよう」でサッと始められてサッと終われる、このお手軽さが半端ない。(・∀・)
アクリルガッシュは20分程度で乾くので、重ね塗りしやすいのもGood。(・∀・)b
質感、定着性やスミ入れ方法などにはまだ改善の余地ありですが、これはsiestaに合ってるかもですよ。
しばらくこのやり方でプラモの山を崩してみたいと思いまふ。(=´∇`=)
今期は観たいアニメがほとんどねーなーと思ってたら、「おそ松さん」が暴走パロディ連発で思ったより面白かったsiestaデシタ。(・∀・)
ちょーど新しいガンダム始まったしね。(・∀・)
主人公が火星の民間軍事会社に所属する少年兵とゆー、めっさ鉄と硝煙の臭いのする世界観でハードな物語っぽいのでイヤッフゥです。\(・∀・)/
いずれプラモ買わんと。ガンダムより敵の量産機の方が気になるんすけどねー。
あ、で、再開はしてみるものの、塗装は体に有害な塗料や溶剤を使うので必須なのが換気でありまして、塗装後も用具の掃除や乾燥のためにある程度の時間が必要になるという難点がありますね。
さらに、すぐに冬が来て寒さに弱いsiestaは小動物の様にガタガタ震えて窓を開けてられないし、夏は夏で冷房がないと生活できない現代人ですので窓を開けて汗ダラダラで塗装する根性はないのです。(自信満々に)
じゃあすぐに過ぎる秋や春しか塗装できない?そりゃあんまりやでぇ、姉さん。やる機会少なすぎて趣味と言われへんがな。
だけど換気が・・・ん? あ、そうだ、塗料を変えよう。
絵の具使っちゃおうかな。ほぼ無臭だし換気もそんなに必要なさそうだ。
というワケで実験台となったのはファーストグレードのガンダム。色分けされてない昔ながらのガンプラっすね。
で、家に置いてたアクリルガッシュという絵の具で、まずは全部黒に塗って下地色を作り・・・
テケトーにマスキングして筆塗りしたりエアブラシで吹いてみたり。
さらにウェザリングマスターとかでテケトーに汚しながら、なんじゃかんじゃで完成!
おーいいじゃなーい。(・∀・)
色分け部分がヨレヨレで一部エアブラシ塗装が飛び散ってるけどいいじゃなーい。(笑)
アクリルガッシュは不透明かつ隠ぺい力が強いので、下地の色はあんまり関係なかったんですが、塗り残しは黒になってごまかせるので無駄じゃなかったっす。(=´∇`=)
色合いは全部ツヤ消しになるんすね。トップコートを吹いたツヤ消しとはまた味わいが違って、プラモっぽくない妙な立体感が出る感じ。
あ、そういやトップコートも臭いので吹いてないな。
そのせいか塗膜は激弱で爪でちょぴっと引っ掻くだけでゾリッと剥がれますので、関節部分を動かした後なんて見たくなくなるのですが、そーいやアクリル絵の具を金属やプラスチックに定着させる下地材で「メタルプライマー」っていう溶剤を昔に買ったことがあったなぁと出してきて、ファーストグレードのシャアザクに塗ってみると。
う・・・うぐぅ・・・めったくた臭い・・・しかもプラモが溶ける・・・。(*´д`*)
なんじゃこれ!えーと、成分の半分くらいが「トルエン・キシレン」?
わーお!一般的なシンナーじゃなーい。そりゃ凄まじく臭いしプラは溶けるし引火性はあるし中毒性もあるし金属製の頑丈なフタもついてるわ。えらいこっちゃやわ。
体感的にはプラモ用ラッカー系塗料のうすめ液よりキツい臭い。体により悪そう。
こりゃタマらんと即行で処分しようとしましたが、普通に捨てたら環境汚染だし、結構な量があって新聞紙などに染み込ませようにも大変で乾燥後も臭って面倒だしで、個人で処分するのは断念し、それ系の業者の知り合いに頼みました。orz
こんなのが普通に売られてるとか、画材というのも半端ねー。
まぁ絵の具といっても子供向けに作られた物以外は有毒な物が普通にあるそうですし、有毒表示のない物であっても体につかないように注意が必要だそうですけれど。
しっかし、体や環境に優しい塗装をしようとしていたのに、下地に使ったのが今迄以上に体や環境に悪い溶剤だったというこの矛盾。まったく素晴らしい。ヌハハハハ (・∀・)
そんでメタルプライマーを塗りたくって中毒になりそうだったシャアザクも乾燥してきたので、早速ちょろちょろ筆塗り開始。
うーん、色がのりやすくなって・・・るのかなぁ?ビミョー。
ですが絵の具を使った筆塗り塗装というのはプラモ用塗料ほど換気を気にする必要もなく、エアブラシの片づけの手間もないし、「そうだ、塗装しよう」でサッと始められてサッと終われる、このお手軽さが半端ない。(・∀・)
アクリルガッシュは20分程度で乾くので、重ね塗りしやすいのもGood。(・∀・)b
質感、定着性やスミ入れ方法などにはまだ改善の余地ありですが、これはsiestaに合ってるかもですよ。
しばらくこのやり方でプラモの山を崩してみたいと思いまふ。(=´∇`=)
今期は観たいアニメがほとんどねーなーと思ってたら、「おそ松さん」が暴走パロディ連発で思ったより面白かったsiestaデシタ。(・∀・)