気になるままままーんがが発売されてやしたので買いもんた。(・∀・)
まずはうまうまるーん♪
「干物妹!うまるちゃん 7巻」
この夏にアニメ化もされたKawaii漫画も7巻目。
いつものダラダラっぷりも見れつつ、うまるがちょっぴり成長していたり、友達との関係が深まったり、ぼんば兄妹の対話があったり、謎の新キャラの正体がわかったりと盛りだくさんの巻でごじゃりました。(・∀・)
うまるは老若男女問わずの愛されキャラですが、兄のタイヘイも負けず劣らず好かれているのが確認できる巻でもあり。
優しいっすからね。うまる相手だと口うるさいオカンになりますが。(・∀・)
今のところ、タイヘイが恋愛感情を持つ女性はいないっぽいですが、ここから変わるのかどうか楽しみですね。(=´∇`=)
そいえばsiestaが何気に好きな「うまるの自分会議」が複数回あったのも見逃せないポイント。
うっひょーきゃわゆすぅ!(・∀・)
ちょっとずつ性格の違うデフォルメうまるがわいわい会議やってるのって癒されますなぁ。
毎回変なメガネをかけてるうまるが一押し。
次巻も楽しみな漫画でごじゃりみょすな。
んでお次は。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 6巻」
一年戦争末期にジオンで開発された、傷痍軍人がMSを手足の様に操縦する事が可能になる「リユース・P・デバイス」技術を巡り、連邦軍・軍閥・ジオン軍残党の激闘が続いている現状。
最初に時間の進んだシーンを見せて、その後は1話毎に過去に遡って何が起こったのかを見せる手法はなかなか斬新ざます。(・∀・)
見所は新型ガンダムとジオン残党との戦闘ですが・・・個人的には最後までガンダムに圧倒的な力を見せて欲しかったところ。
水中戦だったし、味方パイロットとの繋がりを生むためにこういう展開にしたんでしょうけれど、これからジオンのライバルや、リユース・P・デバイス搭載MS、最新装備を揃える軍閥との戦いが待ってるので、ジオン残党の旧MA相手に装備を失ってボロボロになってる場合じゃない。
あと、ちょっとファーストガンダムでも同様に戦ってたのを思い出したので違った展開が欲しかったかな。
とりあえず次巻に期待。
あ、それはそうとアニメ化するんですってね。
漫画のオリジナルガンダムがアニメ化されるのって珍しい。
どんな感じになるのか楽しみっすね。(・∀・)
ひょんで次はkindleでの購入にシフトしたこれ。
「長門有希ちゃんの消失 9巻」
ライトノベル「涼宮ハルヒの消失」でのパラレルワールドを描く漫画も9巻目。
前巻で長門とキョンがくっついたので、もうここからは思う存分いちゃこラブが繰り広げられる、ゆったりめのエピローグ的な展開になっているのですが。(・∀・)
初デートや、先輩コンビの鶴屋・朝比奈の卒業といったイベントがあり、長門を見守ってきた朝倉にも変化が訪れそうな感じの9巻でした。
次は朝倉関連の話がメインになるのかな?
面白かったかっつーと、まぁまぁかな。
初々しくいちゃこラブしてるのが激甘すぎて、siestaが勝手にダメージを受けてるのは抜きにしても。
そろそろ終わりなんだなーと思わせるお話の流れでしたよん。(=´∇`=)
んでゲームもちょろちょろやっとりまして、PS Plusで配信されてた「THE SWAPPER」というアクションパズルが結構面白かった。(・∀・)
障害物がない限り、思った場所に自分のクローンを作り出す装置と、クローンに精神を乗り移らせる(魂を移動させる)事ができる「スワッパーデバイス」を使い、惑星や宇宙ステーション内のパズルになっているセキュリティ装置?を解いていきます。
これがなかなか難しい。
アイテム取得・クローン作成・スワッパーデバイスの使用ができるのは精神のある1体のみ、作れるクローンは4体までで、クローンは自分とまったく同じ動きをするので、スイッチの上で作ったからといってそのまま止まっていてはくれないんですよね。
クローン作成やスワッパーを使った精神の移動を阻むライトも配置されてゆきますし、後半は重力操作で天井を歩けるようになる装置も配置されるようになって高難度になっていくんですが・・・うんうん唸って考えてから解けるとすごく楽しい。(=´∇`=)
でもさすがにラストの3問くらいはsiestaには難しすぎて、思わず攻略ビデオを観てしまいました。てへぺろ☆(・ω<)
早くクリアしたくってつい☆
で、ストーリーは結構ホラーチック。
ステーションの作業ログや謎の人物との会話によって明らかになる、宇宙開発時代における辺境惑星での未知の存在の発見とその研究。そしてその過程で生まれた「スワッパーデバイス」と精神(魂)とは何か、どこにあるのかという疑問。倫理観を刺激する、探索や装置のパズルを解除する過程で犠牲にする何体ものクローン達、というようなじわりとした怖さがあります。
2種類のエンディングがあるのですが、どっちを選んでもバッドエンドのようなラストの選択も怖い。
でもこーゆーの、siesta好きっす。(・∀・)
これはPS4のフリープレイでは久々の当たりのゲームですね。面白かった。
ふぃ~、こんなとこっすかねー。
何気に10・11月は買いたいゲームがなく、ゲーム日照りが起こっててゲーム探索の旅に出ているsiestaデシタ。(・∀・)
まずはうまうまるーん♪
「干物妹!うまるちゃん 7巻」
この夏にアニメ化もされたKawaii漫画も7巻目。
いつものダラダラっぷりも見れつつ、うまるがちょっぴり成長していたり、友達との関係が深まったり、ぼんば兄妹の対話があったり、謎の新キャラの正体がわかったりと盛りだくさんの巻でごじゃりました。(・∀・)
うまるは老若男女問わずの愛されキャラですが、兄のタイヘイも負けず劣らず好かれているのが確認できる巻でもあり。
優しいっすからね。うまる相手だと口うるさいオカンになりますが。(・∀・)
今のところ、タイヘイが恋愛感情を持つ女性はいないっぽいですが、ここから変わるのかどうか楽しみですね。(=´∇`=)
そいえばsiestaが何気に好きな「うまるの自分会議」が複数回あったのも見逃せないポイント。
うっひょーきゃわゆすぅ!(・∀・)
ちょっとずつ性格の違うデフォルメうまるがわいわい会議やってるのって癒されますなぁ。
毎回変なメガネをかけてるうまるが一押し。
次巻も楽しみな漫画でごじゃりみょすな。
んでお次は。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 6巻」
一年戦争末期にジオンで開発された、傷痍軍人がMSを手足の様に操縦する事が可能になる「リユース・P・デバイス」技術を巡り、連邦軍・軍閥・ジオン軍残党の激闘が続いている現状。
最初に時間の進んだシーンを見せて、その後は1話毎に過去に遡って何が起こったのかを見せる手法はなかなか斬新ざます。(・∀・)
見所は新型ガンダムとジオン残党との戦闘ですが・・・個人的には最後までガンダムに圧倒的な力を見せて欲しかったところ。
水中戦だったし、味方パイロットとの繋がりを生むためにこういう展開にしたんでしょうけれど、これからジオンのライバルや、リユース・P・デバイス搭載MS、最新装備を揃える軍閥との戦いが待ってるので、ジオン残党の旧MA相手に装備を失ってボロボロになってる場合じゃない。
あと、ちょっとファーストガンダムでも同様に戦ってたのを思い出したので違った展開が欲しかったかな。
とりあえず次巻に期待。
あ、それはそうとアニメ化するんですってね。
漫画のオリジナルガンダムがアニメ化されるのって珍しい。
どんな感じになるのか楽しみっすね。(・∀・)
ひょんで次はkindleでの購入にシフトしたこれ。
「長門有希ちゃんの消失 9巻」
ライトノベル「涼宮ハルヒの消失」でのパラレルワールドを描く漫画も9巻目。
前巻で長門とキョンがくっついたので、もうここからは思う存分いちゃこラブが繰り広げられる、ゆったりめのエピローグ的な展開になっているのですが。(・∀・)
初デートや、先輩コンビの鶴屋・朝比奈の卒業といったイベントがあり、長門を見守ってきた朝倉にも変化が訪れそうな感じの9巻でした。
次は朝倉関連の話がメインになるのかな?
面白かったかっつーと、まぁまぁかな。
初々しくいちゃこラブしてるのが激甘すぎて、siestaが勝手にダメージを受けてるのは抜きにしても。
そろそろ終わりなんだなーと思わせるお話の流れでしたよん。(=´∇`=)
んでゲームもちょろちょろやっとりまして、PS Plusで配信されてた「THE SWAPPER」というアクションパズルが結構面白かった。(・∀・)
障害物がない限り、思った場所に自分のクローンを作り出す装置と、クローンに精神を乗り移らせる(魂を移動させる)事ができる「スワッパーデバイス」を使い、惑星や宇宙ステーション内のパズルになっているセキュリティ装置?を解いていきます。
これがなかなか難しい。
アイテム取得・クローン作成・スワッパーデバイスの使用ができるのは精神のある1体のみ、作れるクローンは4体までで、クローンは自分とまったく同じ動きをするので、スイッチの上で作ったからといってそのまま止まっていてはくれないんですよね。
クローン作成やスワッパーを使った精神の移動を阻むライトも配置されてゆきますし、後半は重力操作で天井を歩けるようになる装置も配置されるようになって高難度になっていくんですが・・・うんうん唸って考えてから解けるとすごく楽しい。(=´∇`=)
でもさすがにラストの3問くらいはsiestaには難しすぎて、思わず攻略ビデオを観てしまいました。てへぺろ☆(・ω<)
早くクリアしたくってつい☆
で、ストーリーは結構ホラーチック。
ステーションの作業ログや謎の人物との会話によって明らかになる、宇宙開発時代における辺境惑星での未知の存在の発見とその研究。そしてその過程で生まれた「スワッパーデバイス」と精神(魂)とは何か、どこにあるのかという疑問。倫理観を刺激する、探索や装置のパズルを解除する過程で犠牲にする何体ものクローン達、というようなじわりとした怖さがあります。
2種類のエンディングがあるのですが、どっちを選んでもバッドエンドのようなラストの選択も怖い。
でもこーゆーの、siesta好きっす。(・∀・)
これはPS4のフリープレイでは久々の当たりのゲームですね。面白かった。
ふぃ~、こんなとこっすかねー。
何気に10・11月は買いたいゲームがなく、ゲーム日照りが起こっててゲーム探索の旅に出ているsiestaデシタ。(・∀・)
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