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ふぉーる とか りみっくす
ちと連休に名古屋に行ってきましただがや。(名古屋弁の使い方をよくしらない)



名古屋城は実に立派な城らしい城というか、子供の頃にイメージした通りの城でごじゃりました。(・∀・)

パステルグリーンな色合いも上品で好み。

地元にも由緒正しいお城があるのですが、なんというか子供の頃の写生大会で行った時に、「え?これが城?まだ奥にデッカい建物が・・・ないぃいいい!?」と衝撃を受ける感じの小ささでしたので、こんな城に憧れてました。(・∀・)

有名な刀の「同田貫」を城内で鑑賞できたのも良かった。

んで夜はこれまた有名になりつつある「なばなの里」のイルミネーションへ。



「日本最大級!」の謳い文句通り、広大な園内に色とりどりの光が輝き、別世界感が半端ない感じで美しかったでごじゃります。(・∀・)

アルプスの少女ハイジの世界観で、アルプス山脈の一年の風景の移り変わりをテーマにしたイルミネーションショーも綺麗でした。

良い旅でござったよ。(=´∇`=)


んでゲームの記録は、まだまだハマってる「フォールアウト4」。



他の組織のストーリーを観るために分岐地点でロードするのもなんだかなぁな気持ちなんで、一旦、ゲームをやり直してブラブラ旅をしてます。

やっぱクリアするために関わった場所以外にも多くの場所やクエストがあるので飽きないですね。(・∀・)

普通の戦闘も時にドラマチックで、とある施設に侵入したら、偶然、起動させた警備ロボットがレアアイテムを持ってる「伝説」級で、施設を支配していたスーパーミュータント達にも伝説級がいて戦わせてみたり。

 

生き残ったロボの背後からミサイルを撃ち込む非道なsiesta。

他にも不具合的な物で言えば、でっけぇサソリとの戦闘中に姿が消えたと思ったら、突然頭上から襲い掛かってこられたりとか、戦闘後に仲間を見たら、なぜか「万歳」ポーズでしばらく直らなかったりとかありましたが、そんなことも楽しい。(・∀・)



この手のゲームでよくあるアイテム増殖技もあるらしく、そーいうのを試すのが好きなsiestaもやってみました。

「銅」を増殖して、銅像を拠点に作成しまくってレベル上げをしちゃう技。



うっひょーバッターだらけ。(・∀・)

この異様な光景も楽しいですの。

次の期待ソフトまでしばらくやっていそう。


そーそー、年末のセールで、前から買おうと思ってたWii Uの「ファミコンリミックス」が安くなってたので買ってました。



スーパーマリオやエキサイトバイクなど、ファミコン時代の複数のソフトから出されるお題をクリアしていくゲームだすね。

 



各ゲームの1つ1つのお題は非常に短い時間でクリアできる物で、そのゲームの基本ルールの理解からステージクリアや上級プレイまで楽しく覚えられるような感じ。

で、クリアしていくと出現する「リミックス」ステージは変わった演出やルールでクリアする内容ですね。

なかなか楽しいっす。(・∀・)

ただ、どうしてもミニゲーム的な感覚なので、あまり長時間プレイしたくなる感じでもないのは残念なのですが、1つ1つバーチャルコンソールで買うよりお得感はありますね。

リミックス2もあるんで、まぁいずれってところっすね。

んにゃ感じで。


年末年始の特番祭りで録画失敗してたらHDDレコーダーを買い替えようと思ったら、全部ちゃんと録画されていてどないやねんな気分のsiestaデシタ。でもその後は録画失敗してる時も・・・うーむむむ。(*´д`*)
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2016/01/15 | Comments(0) | ゲーム
ふぉーる
真っ赤に燃えたぎる2016年が始まって一週間が経ちまんた。(・∀・)



ぼかぁ、相変わらずフォールアウト三昧だす。

つっても没頭した結果、一つの区切りというか、普通のゲームで言うところのエンディングは観れたっぽいっす。

そういうシーンがあった後も終わらずにプレイできるゲームなのでそんな感じで。

で、このゲームには複数の組織があって、最終的には1つの組織に所属して話を終わらせる必要があるっぽいのですが、siestaは息子が所属する組織で終わらせました。(・∀・)

やっぱねー、息子を救うのが旅の目的であったワケですしねー。

組織がイマイチ何をしたいのかわからない不気味な感じであったとしてもですよ?

息子に辿り着くためにこれまで良くしてくれた他の組織の人達を抹殺しなきゃならなくなったとしてもですよ。

これまで大半の旅の道のりを共にした仲間の反感を買って別れた結果、街中で見かけると銃撃戦になる間柄になってしまったとしても、siestaは後悔したりしない!息子 イズ ナンバーワンでオンリーワン!この道を振り返らない!多分!

・・・ちょっと泣いていいすか。つд`*)


しょんで、やっぱこのゲームすげーなーって思ったのは途中の複数の組織が入り乱れて戦うクエストの時でした。



その時のsiestaはどの組織にも良い顔をしてたので敵対しておらず、戦いに参加している全兵士がsiestaを無視するという珍事が発生。

めたくた激しい銃撃戦の脇を倒れた兵士のポッケを漁りながら通り抜け、重要目標に辿り着くことができました。(・∀・)

簡単になるのは望むところですが(へたれ)、少し寂しい気も。誰か構って。あ、自動攻撃のタレットは相手してくれたね。ありがとう。

ちなみに組織に所属してるふりをしながら、他の組織に情報をリークしたりできるのも楽しいっす。


てな感じなのですが、他の組織のお話を観るためには分岐地点でロードするかやり直しっぽいすね。

キャラクターの能力次第で会話内容やクエストの流れも変わったりしますし、できる事も違ったりするのでやり直して楽しむのも良いかもしれませぬ。

「カリスマ」の能力が高いと、どんなに無茶でひどい要求も大人から子供まで「わ、わかったよぅ」と飲んでくれるし、秘密をペラペラ喋ってくれるのが楽しい。(・∀・)

やることがなくなっても今後はこれまでのシリーズの様に、ストーリーが追加されるDLCがくるかもしれませぬし、楽しみでおます。(・∀・)

いつの間にか室内に入ってた牛さんと一緒に気長に待つことにしませう。モゥウウゥ。




普段はそんなに衝動買いとかしないのに、年末年始のDLゲーム割引セールで「あれも安い!これも!」とすぐ飽きるゲームを買いまくった結果、ちょっと後悔しているsiestaデシタ。(*´д`*) ゲームが俺を狂わせる。(かっこいい)

2016/01/07 | Comments(0) | ゲーム
あけおめ

ことよろ。(・∀・)ノシ

いつのまにか来てしまった2016年。

目標らしい目標を持たずになんとなく生きていくいつもの感じです。ウヒャッホゥ!


そんなアタシにぴったりのゲームが年末に発売されてましたね。

PS4「フォールアウト4」だす。



初日の出を感じさせるスクショを撮ってアップしてみる。

本当は日が暮れてるシーンだなんてとても言えない。(・∀・)


で、ゲームは現実とは違った歴史をたどり、核による最終戦争から200年が経ち、荒廃したアメリカ大陸での物語となりやんす。

核爆発の脅威からなんとか生き延びたものの、冷凍睡眠中に何者かに子供を連れ去られたため、それを追いかけて北斗の拳の世界を旅するのが大筋のストーリー。



ですがまぁ、それ以外のクエストの数が膨大で話の密度が濃いのでメインストーリーそっちのけでうろちょろしちゃうのがこのゲームの常識。

たまに思い出したように誘拐犯の足跡を追いかけてみる感じ。(・∀・)


で、ゲームとしては放射能の影響で汚染された場所や飲食物、そしてあらゆる場所で凶暴化した生物や掠奪者が襲ってくる狂った世界ですが、日本語の翻訳もおかしいのがフォールアウトらしさだと思います。



多分、前後のセリフの掛け合いなどがわからないまま、翻訳者は膨大な量のセリフを渡されて直訳で訳していくしかなかったんだと思うんですが、いきなりよそよそしくなったりdisられたりと会話の流れがおかしかったり、急に発言者のテンションが上がったり下がったりと頭が混乱しそうになります。「倒す!」と言って逃げたりとか。

だけどそういうところが



という味わいに感じる不思議なゲーム。

おかしな会話を聞きながら、多分、翻訳前の会話ではこういう話がなされているんだろうと予測するので脳トレにもなります。(・∀・)


あと、おかしなところと言えばNPCの行動や居場所をきちんと処理しようとしているゲームっぽいので、その複雑な処理の結果、様々な事件が起こります。

例えばあちこちで敵対しているNPCが勝手に戦闘した結果、レアな装備を持ってる敵が他の生物に殺されて死体になっていたりとか、キャラバン隊の牛が拠点の屋根の上に乗っかって動けなくなっていたりとか。


↑ どうやって登ったんだー! あとモーモーうっせぇぞー!

基本的にクエストでキーアイテムを手に入れる場所にも事前に侵入が可能なので、クエストキャラに「キーアイテムを手に入れてきて!」と言われた時点で「もう持ってる」と言えるなど、善にも悪にもなれるゲーム性も含め、懐がめちゃ深い自由なゲームなので、おかしな処理になるところも合わさると、プレイする人それぞれに語れるドラマが生まれるというか、プレイする度に思い出深い事件が起こる凄いゲームといえます。(´∀`)


そんなこんなでプレイしていてセーブを忘れると地雷にフッ飛ばされて1時間分の旅がパーになって



という顔になりますし、

殺されたら身ぐるみ剥がされてパンツ一丁にされる怖い世界ですが(やってるのはsiesta)



なんとか放射能の嵐の中を頑張って生きてます。




なんてハードな年末年始。たまんにゃーい。\(・∀・)/

ちなみに大掃除はちゃんと頑張ったsiestaデシタ。(自分の部屋は除く)(・∀・)

2016/01/01 | Comments(0) | ゲーム
ぐら とか めたる
PS4の「グラビティ デイズ」、クリやんでやんす。(・∀・)

RPG的な要素もありつつ、基本はアクションゲームなのでスルスルクリアできた感じっす。

ついでにレアな敵を倒してみたり、隠れキャラを見つけてみたりでストレスなく取れるトロフィーを取った感じ。



あとはまー、レースだのなんだののサブクエを全部最高評価でクリアすると全部のトロフィーを取れるんですが・・・めんどっちぃのでパスパス。(・∀・)ノシ

ストーリーは一応、盛り上がりがあるものの、主人公や世界の謎は何も語られずにがっつり続編に続く!って感じで終わってるので、来年発売予定の完結編で全てが明らかになるのを待つ感じっす。

ちなみにギャラリーで観れるイメージアートは非常に美しく、



元がVITA版のリメイクな今作でこれの再現は無理だったでしょうけれど、最初からPS4基準で作られる続編ではより美しく緻密なグラフィックになりそうなので楽しみですね。(・∀・)

ちょっち難しいステージや敵もあったものの、なかなか爽快なゲームでござったよん。


んで後はフリープレイで配信されてた「メタルスラッグ3」をへたっぴコンテニューのゴリ押しでクリアしてみたりしやんした。



いやぁ、やっぱメタルスラッグはドット絵の極致というか、緻密なドット絵がぐにゃぐにゃ動くって、最早アートですね。素晴らしい。(・∀・)

ゲーム的にはsiestaの腕では無限コンテニューじゃなければ絶対に諦めてる難しさでした。


それはそーと、5年物のHDDレコーダーの調子が最近、特に悪い感じで、電源入れてるだけでも勝手に再起動がかかることがあったりして。

初期化しても直らないので、基盤系かもなーと思いつつ、埃がたまって静電気とか熱がこもって保護回路起動とかそういうことかもしれんと思って、カバーを開けてみると。



・・・綺麗な中身だろ、ウソみたいだろ。再起動が頻発するんだぜ、これで・・・。

埃はファンに多少ついてたので取りましたが、勝手に再起動するのは変わらないみたいなので故障は多分、基盤な感じです。(素人判断)

まー何の修理にしても代金が高いし、カバー開けてたら修理してくんないかもしんないし、修理代+αで新型買えるので買い替えっすかね。HDDって消耗品ですしね。

でもなんかもうダビングするためのドライブとかいらん気がするし、アニメはネット配信してるし、録画しまくった番組を観るのも気合い入れて観る感じなんで、いるのかいらんのかよくわからん気もしてます。それに数万払うというのもなーと。

そーいう意味ではテレビにhddをusb接続しての録画が良いのですが、テレビが対応してないんすよねー。無念。(*´д`*)

PS系ハードで扱えるnasneというネットワークレコーダーは機械的にちょっと面白そうなんですが、配線とか機器構成がちょい複雑になりそうなのと、ダブルチューナーにしようとすると2台分必要になって高くなるのでちょっとなーという感じで。

うーん、まぁあと1回くらいレコーダーで買い替えまひょかねー。


てな感じの趣味日常。

そろそろ年末。年末といえば強敵、大掃除が待ってます。

そのまま待たせてゲームしていたいsiestaデシタ。(・∀・)

2015/12/23 | Comments(0) | ゲーム
ぐらびてぃ
年末だかなんだかでバタバタし、その他も含めてドタバタして忙しい。(*´д`*)

ろくに趣味に費やす時間がないっすよ。

もうドラクエXで毎週、いくつかある週課をこなして王家の迷宮とかピラミッド行ってクリスマスイベントをこなして来週のバージョンアップを楽しみに待つくらい・・・って結構、時間あるね。うへへ (´∀`)

とか言ってるとPS4で待ってたゲームが発売されちゃったりするわけです。


GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動



サブタイトルなげー。(・∀・)

ゲーム内容は、「重力嵐」と呼ばれるブラックホールの様な現象や、「ネヴィ」と呼ばれる謎の存在に襲われて危機に瀕する街に現れた、記憶をなくした少女を操作し、重力を操れる不思議な能力を持つ猫?の助けを借りて旅する感じっす。

まぁよーするに、街中を自由に飛び回って敵を倒す感じのゲームだっすん。(・∀・)



あ、でも空を飛ぶ感覚もあるけど「落ちてる」感じもしますね。

無重力にするというより、重力の方向を操ってるとすれば「落ちてる」というのが正しいのかな?不思議な浮遊感です。



で、重力を操ってる間は壁とか天井に張り付いて移動することも可能。



方向感覚が狂うし、慣れてきた街が違う地形になるのでなかなかイカす。

重力を操るのは単純に空を飛ぶより空間認識能力が試されますのん。

能力をパワーアップさせると飛ぶ(落下)スピードが加速したり、重力を操れる時間が増えて飛び回れるようになるので爽快っす。(・∀・)


んで戦闘面は、敵である「ネヴィ」には赤いコアがあって、それを攻撃して壊すと倒せる感じ。



虫っぽいのから鳥っぽいのから巨人っぽいのとか形態や大きさは様々で、コアの数も様々。

それを全部蹴っ飛ばすか、連続で重力飛び蹴りをぶちかますか必殺技で一気に叩き割るかってところ。

なかなかスピード感のある爽快バトルができます。(・∀・)

ミスってやられてもすぐ再スタートできるのは好印象。


今、中盤っぽいのですがストーリーはまぁまぁかにゃ。



各エピソードが始まる時にコミック風の演出になったり、エピソードタイトルが昔の映画のタイトルをもじってるのは楽しい。(・∀・)

主人公の性格は結構今風の女の子でミーハーな感じも面白い。



街はレトロなヨーロッパって感じで雰囲気はよくできてます。



サブクエストもレースから制限時間付きのバトルからなんやらかんやらで、スコアはネットランキングで競えるっぽいし、そこそこボリュームはあるっぽいぽい。

今んとこ、チョーおもすれーってワケではないですが、良作という感じでがんす。(・∀・)

んな感じで。


単純なメールアドレスなので、今話題のウィルスが海外からバンバン迷惑メールに添付されて送られてきてるみたいで、対策ソフトがガッシガッシ削除してる最近です。こんな分野で流行最前線にならなくてもなぁと思うsiestaデシタ。(*´д`*)

2015/12/17 | Comments(0) | ゲーム

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