電子書籍リーダーって奴を買ったいまんた。\(・∀・)/
「kindle paper white」って奴だんす。
いくつかのメーカーからこーゆーのは出てるみたいですが、siestaが電子書籍を買ってるのは主にアマゾンのkindleなので、これっきゃないって感じで。
保護フィルムやカバーも買って、完全装備の準備万端。(・∀・)
前モデルに比べて解像度が上がったそうで、漫画も違和感なく読めるようになったそうざんす。
ひょいで電子書籍リーダーはその名の通り、電子書籍を読む事に特化した機器なワケなのですけれど、何が優れているかというとこんなところじゃないかと。
・軽い
・バッテリーが超長持ち
・目に優しい(らしい)
・カバーをつけてると蓋の開け閉めでスリープ操作ができる
まさに・・・まさに電子でありながら紙の書籍を読むが如く、特化した利便性を備えた機器。
電子書籍を読むためにPCの電源をつけるというのは仰々しいし、スマホ・タブレットだったら手に収まるサイズでお手軽さは同じですが、バッテリーがアレですし、ブルーライトでお目々ギンギンになっちゃいますからね。
paper whiteはフロントライトかつブルーライトを物凄く抑えてるらしいので目に優しいってお話で、ディスプレイに使われているE-inkという技術がバッテリーの消費をめたんこ少なくしてるので1日30分の読書で数週間持つそうです。
それとうちのタブレットちゃんは本体+カバーで400gオーバーする重量級ですので、電子書籍を長時間読むには辛いというのもありまんす。(paperwhiteは本体+カバーで300gほど)
机の上のリーダーをちょいと取って、パタッと開いてスイッとスワイプでもう読めるってすごくないっすか?お手軽すぎないっすか?チョーヤベー、マジチョーウケルー。(=´∇`=)
ほんとに紙媒体に近いお手軽さがありまんすね。電子書籍との距離を縮めてくれます。
にょんで反面、欠点といえば。
・白黒
・微妙なサイズ(6インチ)
・動作がもっさり気味
・電子書籍を読む以外の用途はほぼ使えない。
・記憶容量が少なめ。
てなところでしょーか。
E-inkという技術はバッテリーの消費を抑える半面、白黒になるので漫画の表紙やカラーページがカラーで見れないってのは人によっては痛いところでしょうね。カラー部分だけ他の機器で見ればいいんですが、面倒かもかも。
画面の大きさは小説を読む分には文字の大きさも変えられるし、まったく問題はないのですが、漫画を読むにはちょっと小さめかな?と感じる大きさ。
まぁ粗くなるけど拡大もできるし、横画面モードで漫画も見開きで見れるし、読んでたら気にならないんですけどね。
現状、画面が大きくなればなるほど重量も増えるので、疲労を抑えて片手で持つには妥当なサイズと重さなのかなぁという気持ちもあり。
しょいで動作は全体的にちょいともっさり気味です。我慢ならんほどではないですが。
電子書籍リーダー以外の機能としては、Webブラウザは試作品みたいな物が入ってるだけで、辞書的な物も中にあるらしいですが、他の用途は求めてないのでこれでオケオケ。(・∀・)
記憶容量は、他の機器と比べると少ないというだけで結構入るし、基本読んだ物から削除するので問題ナス。そんなに何回も読む物もないかと。
ちょっとアレ?と思ったのは、標準の付属品にACアダプターがなかったことですかね。
USBケーブルはついてるんですけど、このままだとPCに接続するなりして充電するしかないという。
別売り純正で2000円とか、本体の販売価格ダウンのためかなんかよくわからんことをアマゾンはしよるのぅと思いつつ、純正以外でも使えるらしいので、NEXUS7のアダプタを挿して使ってみると。
おーいけるいける。(・∀・)
充電のためにPCを数時間つけっぱなしとか面倒だしネ~。
てな感じのpaper white。
手軽さというのは恐ろしいもので、思い出した時にしか読まなかった月刊アフタヌーンをすいすい読んで、積んでた(電子書籍でも読んでない分を積むというのかは不明)分を全部読み終わりました。
恐ろしい、まったく恐ろしい。(*´д`*)
kindleのセールで無料とか99円セールで売ってる昔の漫画も買って次々読んでしまう。
恐ろしい、まった(ry
この分では買ってたけどPCではどぇんどぇん読む気のなかった活字系の本も読んでしまう。
どえらいもんが世の中にはあったもんやでぇ、ほんまにしかし。
気ぃつけんと、アマゾンで大出費してしまうでしかし。
しかししかし、siestaが一番求めていたものは大画面でウハウハする事ではなく、気が向いた時にパッと読みだせる気軽さだったのかもしれませんですの。
買う前はどーかなー、他に使い道もないし無駄な買い物になるかもなーと悩みましたが、買って良かったpaper white!だったかもです。イヤッフゥー!\(・∀・)/
「kindle paper white」って奴だんす。
いくつかのメーカーからこーゆーのは出てるみたいですが、siestaが電子書籍を買ってるのは主にアマゾンのkindleなので、これっきゃないって感じで。
保護フィルムやカバーも買って、完全装備の準備万端。(・∀・)
前モデルに比べて解像度が上がったそうで、漫画も違和感なく読めるようになったそうざんす。
ひょいで電子書籍リーダーはその名の通り、電子書籍を読む事に特化した機器なワケなのですけれど、何が優れているかというとこんなところじゃないかと。
・軽い
・バッテリーが超長持ち
・目に優しい(らしい)
・カバーをつけてると蓋の開け閉めでスリープ操作ができる
まさに・・・まさに電子でありながら紙の書籍を読むが如く、特化した利便性を備えた機器。
電子書籍を読むためにPCの電源をつけるというのは仰々しいし、スマホ・タブレットだったら手に収まるサイズでお手軽さは同じですが、バッテリーがアレですし、ブルーライトでお目々ギンギンになっちゃいますからね。
paper whiteはフロントライトかつブルーライトを物凄く抑えてるらしいので目に優しいってお話で、ディスプレイに使われているE-inkという技術がバッテリーの消費をめたんこ少なくしてるので1日30分の読書で数週間持つそうです。
それとうちのタブレットちゃんは本体+カバーで400gオーバーする重量級ですので、電子書籍を長時間読むには辛いというのもありまんす。(paperwhiteは本体+カバーで300gほど)
机の上のリーダーをちょいと取って、パタッと開いてスイッとスワイプでもう読めるってすごくないっすか?お手軽すぎないっすか?チョーヤベー、マジチョーウケルー。(=´∇`=)
ほんとに紙媒体に近いお手軽さがありまんすね。電子書籍との距離を縮めてくれます。
にょんで反面、欠点といえば。
・白黒
・微妙なサイズ(6インチ)
・動作がもっさり気味
・電子書籍を読む以外の用途はほぼ使えない。
・記憶容量が少なめ。
てなところでしょーか。
E-inkという技術はバッテリーの消費を抑える半面、白黒になるので漫画の表紙やカラーページがカラーで見れないってのは人によっては痛いところでしょうね。カラー部分だけ他の機器で見ればいいんですが、面倒かもかも。
画面の大きさは小説を読む分には文字の大きさも変えられるし、まったく問題はないのですが、漫画を読むにはちょっと小さめかな?と感じる大きさ。
まぁ粗くなるけど拡大もできるし、横画面モードで漫画も見開きで見れるし、読んでたら気にならないんですけどね。
現状、画面が大きくなればなるほど重量も増えるので、疲労を抑えて片手で持つには妥当なサイズと重さなのかなぁという気持ちもあり。
しょいで動作は全体的にちょいともっさり気味です。我慢ならんほどではないですが。
電子書籍リーダー以外の機能としては、Webブラウザは試作品みたいな物が入ってるだけで、辞書的な物も中にあるらしいですが、他の用途は求めてないのでこれでオケオケ。(・∀・)
記憶容量は、他の機器と比べると少ないというだけで結構入るし、基本読んだ物から削除するので問題ナス。そんなに何回も読む物もないかと。
ちょっとアレ?と思ったのは、標準の付属品にACアダプターがなかったことですかね。
USBケーブルはついてるんですけど、このままだとPCに接続するなりして充電するしかないという。
別売り純正で2000円とか、本体の販売価格ダウンのためかなんかよくわからんことをアマゾンはしよるのぅと思いつつ、純正以外でも使えるらしいので、NEXUS7のアダプタを挿して使ってみると。
おーいけるいける。(・∀・)
充電のためにPCを数時間つけっぱなしとか面倒だしネ~。
てな感じのpaper white。
手軽さというのは恐ろしいもので、思い出した時にしか読まなかった月刊アフタヌーンをすいすい読んで、積んでた(電子書籍でも読んでない分を積むというのかは不明)分を全部読み終わりました。
恐ろしい、まったく恐ろしい。(*´д`*)
kindleのセールで無料とか99円セールで売ってる昔の漫画も買って次々読んでしまう。
恐ろしい、まった(ry
この分では買ってたけどPCではどぇんどぇん読む気のなかった活字系の本も読んでしまう。
どえらいもんが世の中にはあったもんやでぇ、ほんまにしかし。
気ぃつけんと、アマゾンで大出費してしまうでしかし。
しかししかし、siestaが一番求めていたものは大画面でウハウハする事ではなく、気が向いた時にパッと読みだせる気軽さだったのかもしれませんですの。
買う前はどーかなー、他に使い道もないし無駄な買い物になるかもなーと悩みましたが、買って良かったpaper white!だったかもです。イヤッフゥー!\(・∀・)/
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