Wii Uの「スターフォックス零」をプレイしてクリヤん。(・∀・)

やとわれ遊撃隊、スターフォックスのリーダーとなって、ライラット系を支配しようとする悪の天才科学者・アンドルフが率いる軍隊と戦うストーリー。
登場人物は全員動物で、スーパーファミコンで発売された初代のパラレルワールド的な扱いの64版をさらにリメイクした作品らしっす。
まぁとにかく続編ストーリーではなく、初代のダブルリメイクってゆうか。スーファミ版しかやってない自分にはちょーどいっすね。(・∀・)
ふんで、そんなこんなで宇宙や惑星上でドンパチするゲームにゃのですが、操作が独特っつーか、テレビとGamepadの2画面同時使用 & ジャイロ操作が移動にも照準にも絡んでくる & 操作方法が違う複数の機体を操らないといけないので、慣れるまで混乱するわストレス溜まるわの大変な操作性になってます。(*´д`*)
さらに強制移動するシーンと、限定エリアで自由移動するシーンで操作性がちょっと変わってくるしね。う~む。
で、テレビでは自機を後ろから見た画面が映され、
Gamepadではコクピット(主観視点)での映像が映されるのですが、
特定のメカを操る場面ではpadがメインカメラになるし、特定のシーンやボス戦ではpadの方が狙いやすかったり、移動するのに見やすかったりするわけです。
だけど、初見ではどっちが良いかわかりにくいので、テレビとpadをチラチラ交互に見るせわしない戦闘になったりするワケで。
んでクリアして改めて思うのは、2つのアナログスティックを使いつつ、さらにジャイロも使わないとまともに移動も攻撃もできない操作性はやっぱりsiestaと相性悪いなと。
戦闘機やヘリはまだ我慢できますが、ウォーカーや戦車はやりにくかった。
ステージによっては、クリアする方法はわかっているのに上手く操作できなくてクリアしにくかった事もあり。
ラスボス戦も狙いにくいったらありゃしない。(*´д`*)
だけど難しいステージも数回のリトライでクリアできたし、初見でクリアできるステージも多かったので、全体の難易度としては簡単な部類に入るとは思います。ただ、操作がしっくりこないのでモヤモヤした気持ちが残る、ということで。
でもまぁ、Gamepadとジャイロ機能をフル活用してるゲームとも思えるので、この操作性が合う人には凄く面白いゲームと言えそう・・・かな?
えぇ、siestaがpadとジャイロが嫌いなだけです。このゲームでますます嫌いになりました。そもそもWii Uに合わないのかな?お手上げだね!斬新な操作に適応できないオールドタイプなのさ!ウヒャッホウ!\(・∀・)/
しょいで、クリア後も隠しルートとかやり込み要素は多そうで、クリアしてから増えたモードとかも色々あるので、それなりに長く楽しめると思いますですよ。合う人には。(しつこい)
そんでもsiestaはもうお腹一杯ということで戦線離脱します、教官!
では、全速力で失礼します! 三・∀・)ノシ
やとわれ遊撃隊、スターフォックスのリーダーとなって、ライラット系を支配しようとする悪の天才科学者・アンドルフが率いる軍隊と戦うストーリー。
登場人物は全員動物で、スーパーファミコンで発売された初代のパラレルワールド的な扱いの64版をさらにリメイクした作品らしっす。
まぁとにかく続編ストーリーではなく、初代のダブルリメイクってゆうか。スーファミ版しかやってない自分にはちょーどいっすね。(・∀・)
ふんで、そんなこんなで宇宙や惑星上でドンパチするゲームにゃのですが、操作が独特っつーか、テレビとGamepadの2画面同時使用 & ジャイロ操作が移動にも照準にも絡んでくる & 操作方法が違う複数の機体を操らないといけないので、慣れるまで混乱するわストレス溜まるわの大変な操作性になってます。(*´д`*)
さらに強制移動するシーンと、限定エリアで自由移動するシーンで操作性がちょっと変わってくるしね。う~む。
で、テレビでは自機を後ろから見た画面が映され、
Gamepadではコクピット(主観視点)での映像が映されるのですが、
特定のメカを操る場面ではpadがメインカメラになるし、特定のシーンやボス戦ではpadの方が狙いやすかったり、移動するのに見やすかったりするわけです。
だけど、初見ではどっちが良いかわかりにくいので、テレビとpadをチラチラ交互に見るせわしない戦闘になったりするワケで。
んでクリアして改めて思うのは、2つのアナログスティックを使いつつ、さらにジャイロも使わないとまともに移動も攻撃もできない操作性はやっぱりsiestaと相性悪いなと。
戦闘機やヘリはまだ我慢できますが、ウォーカーや戦車はやりにくかった。
ステージによっては、クリアする方法はわかっているのに上手く操作できなくてクリアしにくかった事もあり。
ラスボス戦も狙いにくいったらありゃしない。(*´д`*)
だけど難しいステージも数回のリトライでクリアできたし、初見でクリアできるステージも多かったので、全体の難易度としては簡単な部類に入るとは思います。ただ、操作がしっくりこないのでモヤモヤした気持ちが残る、ということで。
でもまぁ、Gamepadとジャイロ機能をフル活用してるゲームとも思えるので、この操作性が合う人には凄く面白いゲームと言えそう・・・かな?
えぇ、siestaがpadとジャイロが嫌いなだけです。このゲームでますます嫌いになりました。そもそもWii Uに合わないのかな?お手上げだね!斬新な操作に適応できないオールドタイプなのさ!ウヒャッホウ!\(・∀・)/
しょいで、クリア後も隠しルートとかやり込み要素は多そうで、クリアしてから増えたモードとかも色々あるので、それなりに長く楽しめると思いますですよ。合う人には。(しつこい)
そんでもsiestaはもうお腹一杯ということで戦線離脱します、教官!
では、全速力で失礼します! 三・∀・)ノシ
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貴重なガンプラ製作漫画、「ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ」の2巻が発売されたので買ってみましたん。(・∀・)
日本を代表するスターだけどプライベートではガンダムを愛し、ガンプラを作り続ける主人公のお話ざんす。
正体を隠して活動するSNSで有名なガンプラ製作の達人と会う事が決まり、芸能関係の仕事より緊張して動揺する第二巻。
合間の主人公の妄想ガンダム戦記もかなりのボリュームがあるのですが、前作「プラモ男子」の妄想戦記を引き継いで続き物になっているのが良かったですね。前作で完結してなかったので。(・∀・)
プラモ製作的にはヤスりまくってた1巻と違い、改造や塗装、簡単仕上げをやってました。イイネ!
ただ、妄想戦記での戦闘描写がちょっとイマイチかな~なんて。
例えばジムがビームライフルを撃ってザクを倒すシーン。
ビィシュッ!ビイシュッ! ブキュッ!ブキュッ!
う~ん・・・音といい、ビームライフルってこんなプスプス貫通する感じだっけ・・・?
他の銃火器の表現もイマイチかなぁ。
まぁこーゆう感じだと思って次巻に期待、ですね。(・∀・)
んで、あんまプレイしたいゲームもないのでPS Vita用のフリープレイゲームをやっちょりますた。
PS Vita「朧村正」
舞台は江戸時代の日本。
悪霊に体を乗っ取られた姫と記憶をなくした忍者、二人が主人公の剣劇アクションRPG。
いや、Wii版を何年も前にプレイして真エンドまで観てるのですが、姫の方を観てるだけで忍者の方を観てなかったのでやってみよっかなと思いまして。(・∀・)
相変わらず独特で美麗なグラフィックの中、刀をペキパキポッキーンと折られながら戦うのは楽しかったっす。
真エンドに辿りつくには最後の刀「朧村正」を手に入れて、装備できるレベルの94まで上げる必要があるのですが、Vita版はテンポが良くなってるのか、あまり苦労せずにレベル上げできて二人の真エンドを観ることができました。\(・∀・)/
なんかDLCも4つ配信されてるらしく、セールをやってたので勢いで全部買ってみたりして。
良いお客どすなぁ、ほんま。(=´∇`=)
で、第一弾DLC、主人の無念を晴らすべく、化け猫となった飼い猫が戦う物語をちょろちょろプレイ中。
システムはほぼ一緒なんですがストーリーが短めで、その分ボス戦が長い気が。ふむぅ。
色んな妖怪が出てくるところは面白いのですが。
まぁちょろちょろやっていきまっしょい。(・∀・)
しょんなかんじで。
アニメがまた山盛り始まって、観る物観ない物に分ける作業が大変だったsiestaデシタ。(・∀・) そーいや、最近始まった漫画原作のドラマで、漫画家・編集者と出版社の内情を描く「重版出来!」はかなり面白いっすね。
日本を代表するスターだけどプライベートではガンダムを愛し、ガンプラを作り続ける主人公のお話ざんす。
正体を隠して活動するSNSで有名なガンプラ製作の達人と会う事が決まり、芸能関係の仕事より緊張して動揺する第二巻。
合間の主人公の妄想ガンダム戦記もかなりのボリュームがあるのですが、前作「プラモ男子」の妄想戦記を引き継いで続き物になっているのが良かったですね。前作で完結してなかったので。(・∀・)
プラモ製作的にはヤスりまくってた1巻と違い、改造や塗装、簡単仕上げをやってました。イイネ!
ただ、妄想戦記での戦闘描写がちょっとイマイチかな~なんて。
例えばジムがビームライフルを撃ってザクを倒すシーン。
ビィシュッ!ビイシュッ! ブキュッ!ブキュッ!
う~ん・・・音といい、ビームライフルってこんなプスプス貫通する感じだっけ・・・?
他の銃火器の表現もイマイチかなぁ。
まぁこーゆう感じだと思って次巻に期待、ですね。(・∀・)
んで、あんまプレイしたいゲームもないのでPS Vita用のフリープレイゲームをやっちょりますた。
PS Vita「朧村正」
舞台は江戸時代の日本。
悪霊に体を乗っ取られた姫と記憶をなくした忍者、二人が主人公の剣劇アクションRPG。
いや、Wii版を何年も前にプレイして真エンドまで観てるのですが、姫の方を観てるだけで忍者の方を観てなかったのでやってみよっかなと思いまして。(・∀・)
相変わらず独特で美麗なグラフィックの中、刀をペキパキポッキーンと折られながら戦うのは楽しかったっす。
真エンドに辿りつくには最後の刀「朧村正」を手に入れて、装備できるレベルの94まで上げる必要があるのですが、Vita版はテンポが良くなってるのか、あまり苦労せずにレベル上げできて二人の真エンドを観ることができました。\(・∀・)/
なんかDLCも4つ配信されてるらしく、セールをやってたので勢いで全部買ってみたりして。
良いお客どすなぁ、ほんま。(=´∇`=)
で、第一弾DLC、主人の無念を晴らすべく、化け猫となった飼い猫が戦う物語をちょろちょろプレイ中。
システムはほぼ一緒なんですがストーリーが短めで、その分ボス戦が長い気が。ふむぅ。
色んな妖怪が出てくるところは面白いのですが。
まぁちょろちょろやっていきまっしょい。(・∀・)
しょんなかんじで。
アニメがまた山盛り始まって、観る物観ない物に分ける作業が大変だったsiestaデシタ。(・∀・) そーいや、最近始まった漫画原作のドラマで、漫画家・編集者と出版社の内情を描く「重版出来!」はかなり面白いっすね。
買ったばかりの電子書籍リーダーに新型発表の噂が?!うぐぶふわぁ (*´д`*)
半年は新型が出ないと思ってたのにぃ!
と、思ったらハイエンドモデルの新型のようで。こりゃ関係ない。
ってことで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第三話を観たので感想っす。
一年戦争のサンダーボルト宙域を巡っての戦闘が相譲らない総力戦となり、連邦側に少年兵が補充され、ジオン側はいよいよサイコ・ザクが起動する第三話。
原作同様、あっけなく散っていく命の描写は歴代ガンダム ナンバーワンのエグさと悲しさを感じさせます。追い詰められて薬に逃げる描写とかね・・・。
少年兵の戦場での混乱っぷりは映像で観ると原作以上に良いですね。
連邦側主人公・イオの少年兵に対する演説もやっぱりすごく良い。(・∀・)
全体としては本当によく18分という短い枠に収まってるなーという感じなのですが、個人的には連邦・ジオン両陣営の母艦がやられるシーンはもうちょいゆっくりじっくり描いて欲しかったところ。時間的にしょーがないんすけど、そこんとこだけ残念。(*´д`*)
次回はついにフルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突する最終回。
このクォリティで描かれる戦闘と、一年戦争公式の歴史とするならラストをどういじるのか、それともそのまま良い感じに切って終わるのかが楽しみな感じっす。(=´∇`=)
特典映像はガンダムの原作・原案として富野監督と名を連ねる「矢立肇」へのインタビュー。
といっても特定の人物の事ではなく、サンライズの企画部が用いる共同ペンネームという事で、複数の人物がいるようで。
Zやポケット、08小隊を企画した時の話で面白く聞けましたん。(・∀・)
ひょんでガンダム漫画も発売されてましたん。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻」
シャアが!ネオ・ジオン総帥となっているキャスバルががっつり登場してる!\(・∀・)/
「ザビ家の復讐装置」へと導く宇宙に打ち上げられたザンジバルを巡り、シャアの率いるネオ・ジオンも争いに加わる12巻なんだんすけどね。
シャアが渋い。ヒゲのじっちゃま、ホルストが有能。
これまで少しずつ語られてきた、なぜ主人公のレッドが旧ジオンのエースパイロット、ジョニー・ライデンと言われるのかの謎がまた少し明らかに。といっても、確定と言えないところが憎い。(・∀・)
メカ的な見所はラストに出てくる、部分的にジェガンであったりジムⅢであったりナイトシーカーっぽかったりするMSですかね。

設定的には最新鋭の機体部品でアップデートされた複合機らしいですが、かっちょえーわー。ビルドファイターズやわー。
でもそれってヴァンツアーの様な共通規格ならともかく、専用規格の物を継ぎはぎしてたら整備が大変でOSとかもえらいこっちゃになりそうやなとか思ったり思わなかったり。
そんでそれ以外だと、アーガマ級を宇宙へ打ち上げるためのブースターが素晴らしい。
やっぱり巨大ブースターには漢の夢が詰まってます。(=´∇`=)
ひょんな感じ。
他には、「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 2巻」が発売されてまんた。
ZZのFSWS、ジェガン、ニューガンダムやサザビーなどの開発の裏側やアナハイム社の駆け引きなどを描く第2巻。
それなりに面白く読めましたが、これで終わりなのかネタ切れなのか、後半がイマイチでまとめに入ってる感じですね。
あと、逆シャア時代の裏側をこの巻では描いてるのでシャアが出てくるのですが、ジョニー・ライデンを読んだ後だと少々辛い。(*´д`*)
この作者の描くシャアはこんな感じだったなーと思いつつも、アニメに近いのはジョニーの方なので違和感があるというかなんというか。
漫画としての密度というか、ストーリーやキャラの濃さ・面白さはジョニーの方が圧倒的に上なだけに同じ時期に読むと比べてしまってどーにも。
だけどこの作者のガンダム漫画は嫌いじゃない。てか、昔のオリジナル設定のガンダム漫画は面白かったのです。(・∀・)
なぜかこの漫画の話の合間に昔のオリジナル設定MSの解説があって、やっぱり良かったのでそれで新作が読みたい気もしてるんですが。無理か。
ほーいで、アニメのオルフェンズも第一期の放送が終了してましたね。秋に2期やるみたいで。
そこそこ面白かったのですが、世界や話の大きな流れとしてはほとんど何も変わらずに終わった様にも思えて、24話やったのに12話くらいのストーリーの進み方に思えたりして。
実質世界を支配しているギャラルホルンを金髪さんが変革する為の地ならしが第一期で、第二期ではガラッと世界が変わるという流れなのかもしれませんが・・・同じ様に分割4クールで放送したダブルオーの第一期に比べると一旦ストーリーを終わらせるカタルシスっていうか、気持ちよさ的なそういう物が薄かった様にも思えて。
でも全体的にクォリティが高かったので二期に期待。(・∀・)
んで最近は朝からユニコーンがやっとるんすね。
OVAを上手く切って再構成してるんですかね?
これはこれで楽しみっす。(・∀・)
ほんにゃ感じのガンダムガンダム。
アニメ・漫画とガンダム祭りで密度が濃くて、こんなの体験しちゃったらsiesta、ガンダムがないと満足できない体になっちゃう!と思わなくもないですが、他のロボや戦艦と戦闘機と戦車があればそれなりに生きていける気もする最近です。(・∀・)
半年は新型が出ないと思ってたのにぃ!
と、思ったらハイエンドモデルの新型のようで。こりゃ関係ない。
ってことで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第三話を観たので感想っす。
一年戦争のサンダーボルト宙域を巡っての戦闘が相譲らない総力戦となり、連邦側に少年兵が補充され、ジオン側はいよいよサイコ・ザクが起動する第三話。
原作同様、あっけなく散っていく命の描写は歴代ガンダム ナンバーワンのエグさと悲しさを感じさせます。追い詰められて薬に逃げる描写とかね・・・。
少年兵の戦場での混乱っぷりは映像で観ると原作以上に良いですね。
連邦側主人公・イオの少年兵に対する演説もやっぱりすごく良い。(・∀・)
全体としては本当によく18分という短い枠に収まってるなーという感じなのですが、個人的には連邦・ジオン両陣営の母艦がやられるシーンはもうちょいゆっくりじっくり描いて欲しかったところ。時間的にしょーがないんすけど、そこんとこだけ残念。(*´д`*)
次回はついにフルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突する最終回。
このクォリティで描かれる戦闘と、一年戦争公式の歴史とするならラストをどういじるのか、それともそのまま良い感じに切って終わるのかが楽しみな感じっす。(=´∇`=)
特典映像はガンダムの原作・原案として富野監督と名を連ねる「矢立肇」へのインタビュー。
といっても特定の人物の事ではなく、サンライズの企画部が用いる共同ペンネームという事で、複数の人物がいるようで。
Zやポケット、08小隊を企画した時の話で面白く聞けましたん。(・∀・)
ひょんでガンダム漫画も発売されてましたん。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻」
シャアが!ネオ・ジオン総帥となっているキャスバルががっつり登場してる!\(・∀・)/
「ザビ家の復讐装置」へと導く宇宙に打ち上げられたザンジバルを巡り、シャアの率いるネオ・ジオンも争いに加わる12巻なんだんすけどね。
シャアが渋い。ヒゲのじっちゃま、ホルストが有能。
これまで少しずつ語られてきた、なぜ主人公のレッドが旧ジオンのエースパイロット、ジョニー・ライデンと言われるのかの謎がまた少し明らかに。といっても、確定と言えないところが憎い。(・∀・)
メカ的な見所はラストに出てくる、部分的にジェガンであったりジムⅢであったりナイトシーカーっぽかったりするMSですかね。
設定的には最新鋭の機体部品でアップデートされた複合機らしいですが、かっちょえーわー。ビルドファイターズやわー。
でもそれってヴァンツアーの様な共通規格ならともかく、専用規格の物を継ぎはぎしてたら整備が大変でOSとかもえらいこっちゃになりそうやなとか思ったり思わなかったり。
そんでそれ以外だと、アーガマ級を宇宙へ打ち上げるためのブースターが素晴らしい。
やっぱり巨大ブースターには漢の夢が詰まってます。(=´∇`=)
ひょんな感じ。
他には、「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 2巻」が発売されてまんた。
ZZのFSWS、ジェガン、ニューガンダムやサザビーなどの開発の裏側やアナハイム社の駆け引きなどを描く第2巻。
それなりに面白く読めましたが、これで終わりなのかネタ切れなのか、後半がイマイチでまとめに入ってる感じですね。
あと、逆シャア時代の裏側をこの巻では描いてるのでシャアが出てくるのですが、ジョニー・ライデンを読んだ後だと少々辛い。(*´д`*)
この作者の描くシャアはこんな感じだったなーと思いつつも、アニメに近いのはジョニーの方なので違和感があるというかなんというか。
漫画としての密度というか、ストーリーやキャラの濃さ・面白さはジョニーの方が圧倒的に上なだけに同じ時期に読むと比べてしまってどーにも。
だけどこの作者のガンダム漫画は嫌いじゃない。てか、昔のオリジナル設定のガンダム漫画は面白かったのです。(・∀・)
なぜかこの漫画の話の合間に昔のオリジナル設定MSの解説があって、やっぱり良かったのでそれで新作が読みたい気もしてるんですが。無理か。
ほーいで、アニメのオルフェンズも第一期の放送が終了してましたね。秋に2期やるみたいで。
そこそこ面白かったのですが、世界や話の大きな流れとしてはほとんど何も変わらずに終わった様にも思えて、24話やったのに12話くらいのストーリーの進み方に思えたりして。
実質世界を支配しているギャラルホルンを金髪さんが変革する為の地ならしが第一期で、第二期ではガラッと世界が変わるという流れなのかもしれませんが・・・同じ様に分割4クールで放送したダブルオーの第一期に比べると一旦ストーリーを終わらせるカタルシスっていうか、気持ちよさ的なそういう物が薄かった様にも思えて。
でも全体的にクォリティが高かったので二期に期待。(・∀・)
んで最近は朝からユニコーンがやっとるんすね。
OVAを上手く切って再構成してるんですかね?
これはこれで楽しみっす。(・∀・)
ほんにゃ感じのガンダムガンダム。
アニメ・漫画とガンダム祭りで密度が濃くて、こんなの体験しちゃったらsiesta、ガンダムがないと満足できない体になっちゃう!と思わなくもないですが、他のロボや戦艦と戦闘機と戦車があればそれなりに生きていける気もする最近です。(・∀・)
電子書籍リーダーって奴を買ったいまんた。\(・∀・)/
「kindle paper white」って奴だんす。
いくつかのメーカーからこーゆーのは出てるみたいですが、siestaが電子書籍を買ってるのは主にアマゾンのkindleなので、これっきゃないって感じで。
保護フィルムやカバーも買って、完全装備の準備万端。(・∀・)
前モデルに比べて解像度が上がったそうで、漫画も違和感なく読めるようになったそうざんす。
ひょいで電子書籍リーダーはその名の通り、電子書籍を読む事に特化した機器なワケなのですけれど、何が優れているかというとこんなところじゃないかと。
・軽い
・バッテリーが超長持ち
・目に優しい(らしい)
・カバーをつけてると蓋の開け閉めでスリープ操作ができる
まさに・・・まさに電子でありながら紙の書籍を読むが如く、特化した利便性を備えた機器。
電子書籍を読むためにPCの電源をつけるというのは仰々しいし、スマホ・タブレットだったら手に収まるサイズでお手軽さは同じですが、バッテリーがアレですし、ブルーライトでお目々ギンギンになっちゃいますからね。
paper whiteはフロントライトかつブルーライトを物凄く抑えてるらしいので目に優しいってお話で、ディスプレイに使われているE-inkという技術がバッテリーの消費をめたんこ少なくしてるので1日30分の読書で数週間持つそうです。
それとうちのタブレットちゃんは本体+カバーで400gオーバーする重量級ですので、電子書籍を長時間読むには辛いというのもありまんす。(paperwhiteは本体+カバーで300gほど)
机の上のリーダーをちょいと取って、パタッと開いてスイッとスワイプでもう読めるってすごくないっすか?お手軽すぎないっすか?チョーヤベー、マジチョーウケルー。(=´∇`=)
ほんとに紙媒体に近いお手軽さがありまんすね。電子書籍との距離を縮めてくれます。
にょんで反面、欠点といえば。
・白黒
・微妙なサイズ(6インチ)
・動作がもっさり気味
・電子書籍を読む以外の用途はほぼ使えない。
・記憶容量が少なめ。
てなところでしょーか。
E-inkという技術はバッテリーの消費を抑える半面、白黒になるので漫画の表紙やカラーページがカラーで見れないってのは人によっては痛いところでしょうね。カラー部分だけ他の機器で見ればいいんですが、面倒かもかも。
画面の大きさは小説を読む分には文字の大きさも変えられるし、まったく問題はないのですが、漫画を読むにはちょっと小さめかな?と感じる大きさ。
まぁ粗くなるけど拡大もできるし、横画面モードで漫画も見開きで見れるし、読んでたら気にならないんですけどね。
現状、画面が大きくなればなるほど重量も増えるので、疲労を抑えて片手で持つには妥当なサイズと重さなのかなぁという気持ちもあり。
しょいで動作は全体的にちょいともっさり気味です。我慢ならんほどではないですが。
電子書籍リーダー以外の機能としては、Webブラウザは試作品みたいな物が入ってるだけで、辞書的な物も中にあるらしいですが、他の用途は求めてないのでこれでオケオケ。(・∀・)
記憶容量は、他の機器と比べると少ないというだけで結構入るし、基本読んだ物から削除するので問題ナス。そんなに何回も読む物もないかと。
ちょっとアレ?と思ったのは、標準の付属品にACアダプターがなかったことですかね。
USBケーブルはついてるんですけど、このままだとPCに接続するなりして充電するしかないという。
別売り純正で2000円とか、本体の販売価格ダウンのためかなんかよくわからんことをアマゾンはしよるのぅと思いつつ、純正以外でも使えるらしいので、NEXUS7のアダプタを挿して使ってみると。
おーいけるいける。(・∀・)
充電のためにPCを数時間つけっぱなしとか面倒だしネ~。
てな感じのpaper white。
手軽さというのは恐ろしいもので、思い出した時にしか読まなかった月刊アフタヌーンをすいすい読んで、積んでた(電子書籍でも読んでない分を積むというのかは不明)分を全部読み終わりました。
恐ろしい、まったく恐ろしい。(*´д`*)
kindleのセールで無料とか99円セールで売ってる昔の漫画も買って次々読んでしまう。
恐ろしい、まった(ry
この分では買ってたけどPCではどぇんどぇん読む気のなかった活字系の本も読んでしまう。
どえらいもんが世の中にはあったもんやでぇ、ほんまにしかし。
気ぃつけんと、アマゾンで大出費してしまうでしかし。
しかししかし、siestaが一番求めていたものは大画面でウハウハする事ではなく、気が向いた時にパッと読みだせる気軽さだったのかもしれませんですの。
買う前はどーかなー、他に使い道もないし無駄な買い物になるかもなーと悩みましたが、買って良かったpaper white!だったかもです。イヤッフゥー!\(・∀・)/
「kindle paper white」って奴だんす。
いくつかのメーカーからこーゆーのは出てるみたいですが、siestaが電子書籍を買ってるのは主にアマゾンのkindleなので、これっきゃないって感じで。
保護フィルムやカバーも買って、完全装備の準備万端。(・∀・)
前モデルに比べて解像度が上がったそうで、漫画も違和感なく読めるようになったそうざんす。
ひょいで電子書籍リーダーはその名の通り、電子書籍を読む事に特化した機器なワケなのですけれど、何が優れているかというとこんなところじゃないかと。
・軽い
・バッテリーが超長持ち
・目に優しい(らしい)
・カバーをつけてると蓋の開け閉めでスリープ操作ができる
まさに・・・まさに電子でありながら紙の書籍を読むが如く、特化した利便性を備えた機器。
電子書籍を読むためにPCの電源をつけるというのは仰々しいし、スマホ・タブレットだったら手に収まるサイズでお手軽さは同じですが、バッテリーがアレですし、ブルーライトでお目々ギンギンになっちゃいますからね。
paper whiteはフロントライトかつブルーライトを物凄く抑えてるらしいので目に優しいってお話で、ディスプレイに使われているE-inkという技術がバッテリーの消費をめたんこ少なくしてるので1日30分の読書で数週間持つそうです。
それとうちのタブレットちゃんは本体+カバーで400gオーバーする重量級ですので、電子書籍を長時間読むには辛いというのもありまんす。(paperwhiteは本体+カバーで300gほど)
机の上のリーダーをちょいと取って、パタッと開いてスイッとスワイプでもう読めるってすごくないっすか?お手軽すぎないっすか?チョーヤベー、マジチョーウケルー。(=´∇`=)
ほんとに紙媒体に近いお手軽さがありまんすね。電子書籍との距離を縮めてくれます。
にょんで反面、欠点といえば。
・白黒
・微妙なサイズ(6インチ)
・動作がもっさり気味
・電子書籍を読む以外の用途はほぼ使えない。
・記憶容量が少なめ。
てなところでしょーか。
E-inkという技術はバッテリーの消費を抑える半面、白黒になるので漫画の表紙やカラーページがカラーで見れないってのは人によっては痛いところでしょうね。カラー部分だけ他の機器で見ればいいんですが、面倒かもかも。
画面の大きさは小説を読む分には文字の大きさも変えられるし、まったく問題はないのですが、漫画を読むにはちょっと小さめかな?と感じる大きさ。
まぁ粗くなるけど拡大もできるし、横画面モードで漫画も見開きで見れるし、読んでたら気にならないんですけどね。
現状、画面が大きくなればなるほど重量も増えるので、疲労を抑えて片手で持つには妥当なサイズと重さなのかなぁという気持ちもあり。
しょいで動作は全体的にちょいともっさり気味です。我慢ならんほどではないですが。
電子書籍リーダー以外の機能としては、Webブラウザは試作品みたいな物が入ってるだけで、辞書的な物も中にあるらしいですが、他の用途は求めてないのでこれでオケオケ。(・∀・)
記憶容量は、他の機器と比べると少ないというだけで結構入るし、基本読んだ物から削除するので問題ナス。そんなに何回も読む物もないかと。
ちょっとアレ?と思ったのは、標準の付属品にACアダプターがなかったことですかね。
USBケーブルはついてるんですけど、このままだとPCに接続するなりして充電するしかないという。
別売り純正で2000円とか、本体の販売価格ダウンのためかなんかよくわからんことをアマゾンはしよるのぅと思いつつ、純正以外でも使えるらしいので、NEXUS7のアダプタを挿して使ってみると。
おーいけるいける。(・∀・)
充電のためにPCを数時間つけっぱなしとか面倒だしネ~。
てな感じのpaper white。
手軽さというのは恐ろしいもので、思い出した時にしか読まなかった月刊アフタヌーンをすいすい読んで、積んでた(電子書籍でも読んでない分を積むというのかは不明)分を全部読み終わりました。
恐ろしい、まったく恐ろしい。(*´д`*)
kindleのセールで無料とか99円セールで売ってる昔の漫画も買って次々読んでしまう。
恐ろしい、まった(ry
この分では買ってたけどPCではどぇんどぇん読む気のなかった活字系の本も読んでしまう。
どえらいもんが世の中にはあったもんやでぇ、ほんまにしかし。
気ぃつけんと、アマゾンで大出費してしまうでしかし。
しかししかし、siestaが一番求めていたものは大画面でウハウハする事ではなく、気が向いた時にパッと読みだせる気軽さだったのかもしれませんですの。
買う前はどーかなー、他に使い道もないし無駄な買い物になるかもなーと悩みましたが、買って良かったpaper white!だったかもです。イヤッフゥー!\(・∀・)/
「干物妹!うまるちゃん」の最新刊が発売ばいばいばーい。(・∀・)
累計250万部突破ですって奥様。すごいですわね~。(・∀・)
んで、前巻から登場した新キャラもうまるの兄目当てで家に通う様になって、なじんできた最新刊なワケですが。
これまでの謎っぽい繋がりも徐々に明らかになってくるのですが、まぁ内容はうまるちゃんらしいほんわかしたエピソードな感じ。
シルフィンの兄だけがまだ謎を残してますが、これもほんわかした話なんだろうなぁと。(=´∇`=)
しかし兄妹キャラが増えていきますが、設定とはいえ全兄妹の年齢差が約10才というのは地味にミラクルな感じですな。大家族の兄弟くらいの年齢差を感じますが。
それはともかく、この巻でのKawaii大賞はシルフィンだしょうかにょ。(・∀・)
シュバダラリ。
作者も気に入ってるキャラなのか、よくU.M.R.とシルフィンが遊ぶエピソードが描かれてますね。
登場当初はハイテンション変な子キャラでしたが、最近はかわいらしい内面がよく出てる。(=´∇`=)
siestaの中でメインヒロイン感が増してるのですが。
このまま順調にU.M.R.とくっついてほしい。・・・あれ?
そーいや世間では海老名ちゃんが人気らしく、スピンオフの連載まで始まりましたね。
しかし故郷でのびのび暮らしてたスピンオフの過去話を読むと、本編の東京での生活は委縮してるなーという感じがしたりしなかったり。かわいそやわー。
うまるの兄貴と上手くいくとイイネ!(・∀・)b
あと、地元の友達が東京に遊びに来るエピソードがあるといいネ!(願望)
でも本編とスピンオフの連載、作者プライベートの子育て(巻末情報)までやってるとなると「うまるちゃんS」は・・・。
あ、違う作者で「うまるちゃんSS」を連載開始とか広告に書いてる。「うまるちゃんSをスーパーにパワーアップ」?ってことは・・・むむっ。(*´д`*)
広告からはあのゆるい雰囲気が感じられんのですが、俺のデフォルメうまるちゃん達は無事か?無事なのか?!(コミック待ち)
それはそーと、Kawaiiと言えばドラゴンクエストXもカワイイ。
ドラクエXをプレイする漫画の主人公のドラクエ内キャラが実際のゲーム内に現れるという、文章で書くとよくわからんようになってくるイベントをやってるのですが。
うっひょー、かわえぇなぁ。(=´∇`=)
でも漫画通りだとネカマなんだよなぁ。(笑)
いやでもプクリポはええで。かわえぇでぇ。個人的にはドワーフ女子が最強やけども。げへへ(=´∇`=)
んでこのイベントはあくまでプレイヤーイベントという体なので、キャラは1つのサーバの1つのエリアの決まった時間にしか現れないワケです。
だから激混みなんですよ。
普段は全サーバーに散ってるプレイヤーが集結するもので。
予告された出現場所に1時間以上前に到着しておかないと、開始時刻には入れずに阿鼻叫喚になるので。
公式掲示板が荒れちゃったりするので。(・∀・)
あまりの反響に追加開催が決定するくらいの人気っぷりなのです。
んーで、キャラに出会えた報酬アイテムは、漫画内でヒロインが着ている部屋着。
カワ・・・おぅっふ、男キャラが着るときっつぅ。(*´д`*)
ノリノリで着ている様に見えるのは目の錯覚です。
スヤァ。
いやいや、これはさすがにカワイイとは言えん。タンスの奥に封印するしかない!ぽいぽーいと。
だけど女キャラが着れば本来のゆるふわ性能が発揮されてカワユスユスユス。
順調にゲーム内でもKawaii(変態?)度数が上がってるsiestaデシタ。(上げたくはない)(・∀・)
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累計250万部突破ですって奥様。すごいですわね~。(・∀・)
んで、前巻から登場した新キャラもうまるの兄目当てで家に通う様になって、なじんできた最新刊なワケですが。
これまでの謎っぽい繋がりも徐々に明らかになってくるのですが、まぁ内容はうまるちゃんらしいほんわかしたエピソードな感じ。
シルフィンの兄だけがまだ謎を残してますが、これもほんわかした話なんだろうなぁと。(=´∇`=)
しかし兄妹キャラが増えていきますが、設定とはいえ全兄妹の年齢差が約10才というのは地味にミラクルな感じですな。大家族の兄弟くらいの年齢差を感じますが。
それはともかく、この巻でのKawaii大賞はシルフィンだしょうかにょ。(・∀・)
シュバダラリ。
作者も気に入ってるキャラなのか、よくU.M.R.とシルフィンが遊ぶエピソードが描かれてますね。
登場当初はハイテンション変な子キャラでしたが、最近はかわいらしい内面がよく出てる。(=´∇`=)
siestaの中でメインヒロイン感が増してるのですが。
このまま順調にU.M.R.とくっついてほしい。・・・あれ?
そーいや世間では海老名ちゃんが人気らしく、スピンオフの連載まで始まりましたね。
しかし故郷でのびのび暮らしてたスピンオフの過去話を読むと、本編の東京での生活は委縮してるなーという感じがしたりしなかったり。かわいそやわー。
うまるの兄貴と上手くいくとイイネ!(・∀・)b
あと、地元の友達が東京に遊びに来るエピソードがあるといいネ!(願望)
でも本編とスピンオフの連載、作者プライベートの子育て(巻末情報)までやってるとなると「うまるちゃんS」は・・・。
あ、違う作者で「うまるちゃんSS」を連載開始とか広告に書いてる。「うまるちゃんSをスーパーにパワーアップ」?ってことは・・・むむっ。(*´д`*)
広告からはあのゆるい雰囲気が感じられんのですが、俺のデフォルメうまるちゃん達は無事か?無事なのか?!(コミック待ち)
それはそーと、Kawaiiと言えばドラゴンクエストXもカワイイ。
ドラクエXをプレイする漫画の主人公のドラクエ内キャラが実際のゲーム内に現れるという、文章で書くとよくわからんようになってくるイベントをやってるのですが。
うっひょー、かわえぇなぁ。(=´∇`=)
でも漫画通りだとネカマなんだよなぁ。(笑)
いやでもプクリポはええで。かわえぇでぇ。個人的にはドワーフ女子が最強やけども。げへへ(=´∇`=)
んでこのイベントはあくまでプレイヤーイベントという体なので、キャラは1つのサーバの1つのエリアの決まった時間にしか現れないワケです。
だから激混みなんですよ。
普段は全サーバーに散ってるプレイヤーが集結するもので。
予告された出現場所に1時間以上前に到着しておかないと、開始時刻には入れずに阿鼻叫喚になるので。
公式掲示板が荒れちゃったりするので。(・∀・)
あまりの反響に追加開催が決定するくらいの人気っぷりなのです。
んーで、キャラに出会えた報酬アイテムは、漫画内でヒロインが着ている部屋着。
カワ・・・おぅっふ、男キャラが着るときっつぅ。(*´д`*)
ノリノリで着ている様に見えるのは目の錯覚です。
スヤァ。
いやいや、これはさすがにカワイイとは言えん。タンスの奥に封印するしかない!ぽいぽーいと。
だけど女キャラが着れば本来のゆるふわ性能が発揮されてカワユスユスユス。
順調にゲーム内でもKawaii(変態?)度数が上がってるsiestaデシタ。(上げたくはない)(・∀・)
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