モンハン買ってウヒャッホーイ!ってなってたら、突然ドッタバタの忙しさになってプレイできず、世間での盛り上がりに反比例してやる気がダダ下がりになった所に別の気になるゲームが発売されたので、モンハンは夢か幻だったのだ・・・と思いはじめてるsiestaです。(*´д`*)
しかしまーちょっと落ち着いてきたので、いつかはプレイしたいですねー。いつかは。セールでまた色々買ったけれど。いつかは。
ほーいで、改めてゲーム(特にRPG系)はがっつり時間を確保しなきゃできない贅沢な趣味なんだろなーと思いましたが、本や漫画は細切れの時間でも楽しめる気軽さがありまんなってワケでんがなまんがな。その感想でも。(・∀・)
※ネタバレあり感想
小説「明るい夜に出かけて」
ある事情から生き辛さを感じていた主人公は、大学での人間関係のトラブルをきっかけに何もかもリセットしたくなり、両親を説得して休学し、期限付きで一人暮らしのフリーター生活をすることに。
趣味であるラジオを聴く事もネタを投稿する事もやめようと考えていたが、バイト先で好きなラジオ番組のヘヴィリスナーである少女と偶然出会った事で、主人公の生活は少しづつ変わり始める-といった感じの青春物。
アメトークの「読書芸人」で紹介されてた本で、芸人・アルコ&ピースが実際にパーソナリティを務めたラジオ番組が軸となり、登場人物達を繋げていく話で、本を紹介した東野は「芸人として羨ましい。嫉妬する」と言ってて気になったので読んでみやんした。
作中で番組の事を詳しく解説していて、作者の番組愛・ラジオ愛が伝わってくる感じっす。(・∀・)
で、鬱々としていた主人公を、エキセントリックな言動をする少女やクセのある友人達がひっかきまわすストーリーは面白く、友人達も悩みを抱えているのが見えてくるのも面白い。
ラストが少々物足りない気もしますが、主人公が少し前向きな気持ちになって終わる終わり方はそれはそれでリアルな感じか。
個人的には数年後など、時間を飛ばしてその後、どうなったかっていうエピローグがあると良かったんですが。
まぁでも面白かったっす。(・∀・)
んでお次はこれー。
「だがしかし 1~10巻」
とある田舎にある駄菓子屋の息子・鹿田 ココノツは、ある日、ココノツの父親をスカウトしにきたという某大手駄菓子メーカー令嬢・枝垂ほたるの訪問を受ける。
ココノツが駄菓子屋を継いでくれればスカウトを受けても良いと言う父の言葉により、ほたるはココノツの駄菓子愛を見抜いてあの手この手で店を継ぐように迫るが、ココノツには漫画家になりたいという夢があり-というストーリー。
最近までアニメの二期をやっていた人気漫画で、実在する駄菓子を詳しく紹介するガチ系?ギャグ漫画っすね。(・∀・)
時に真面目に、時に変態チックに語られる駄菓子は懐かしくて、また食べたくなりますねー。
てか、実際紹介されてる駄菓子を近所で探して買っちゃいましたが。
アニメもなかなかでしたが、漫画に溢れるどこかレトロなお笑いセンスはsiestaのツボにハマる感じでオモシャスです。(=´∇`=)
懐かしの駄菓子がテーマだからこそレトロな表現をしているとすればこれまた美味いやり方ですな(駄菓子だけに)。(・∀・)
こりゃええ漫画だわいと思っていたら、次の巻辺りで終わるっぽいんすよねー。残念無念。
とりあえず合法で依存性はないと力説される粉(ビンラムネ)が吸いたいです。
んーで次はこれー。
「ふらいんぐうぃっち 1~6巻」
世間には秘密だけれど、新米魔女である木幡 真琴は魔女としての修行を積み、高校にも通うために青森に住む親戚の元へやってきた。
日々新しい出会いと発見をしつつ、毎日がのんびりと過ぎてゆく漫画です。(・∀・)
一度アニメ化されていて、観た時はあまりの退屈さに挫折してしまったのですが、漫画の1巻が無料になってたので読んでみたところ、こりゃ悪くはないなーという感じで最新刊まで買った次第。
全体的に「よつばと!」の影響が濃いなーと感じる漫画だったってのも大きい。
セリフなしで風景を大きく描いたりする、ゆったりとした間の取り方とか~
親戚の女の子の言動が「よつば」っぽい事が多かったりとかで。
だけど「よつばと!」は現実の何気ない日常の話ですが、「ふらいんぐうぃっち」は魔法や魔法生物が存在するファンタジー要素多めな世界なので差別化はしっかりされてて、これはこれで面白いっすね。(・∀・)
今月に最新刊が出る予定の「よつばと!」ですが、何年もコミックが出ない時もあるので、この漫画で定期的によつばと成分を補充したいところっす。いや、別作品なんですが。わかってるんですが。
なんか最近はこういうほのぼの系の漫画がお好みなsiestaっす。(´∀`)
しょんな感じでー。
しかしまーちょっと落ち着いてきたので、いつかはプレイしたいですねー。いつかは。セールでまた色々買ったけれど。いつかは。
ほーいで、改めてゲーム(特にRPG系)はがっつり時間を確保しなきゃできない贅沢な趣味なんだろなーと思いましたが、本や漫画は細切れの時間でも楽しめる気軽さがありまんなってワケでんがなまんがな。その感想でも。(・∀・)
※ネタバレあり感想
小説「明るい夜に出かけて」
ある事情から生き辛さを感じていた主人公は、大学での人間関係のトラブルをきっかけに何もかもリセットしたくなり、両親を説得して休学し、期限付きで一人暮らしのフリーター生活をすることに。
趣味であるラジオを聴く事もネタを投稿する事もやめようと考えていたが、バイト先で好きなラジオ番組のヘヴィリスナーである少女と偶然出会った事で、主人公の生活は少しづつ変わり始める-といった感じの青春物。
アメトークの「読書芸人」で紹介されてた本で、芸人・アルコ&ピースが実際にパーソナリティを務めたラジオ番組が軸となり、登場人物達を繋げていく話で、本を紹介した東野は「芸人として羨ましい。嫉妬する」と言ってて気になったので読んでみやんした。
作中で番組の事を詳しく解説していて、作者の番組愛・ラジオ愛が伝わってくる感じっす。(・∀・)
で、鬱々としていた主人公を、エキセントリックな言動をする少女やクセのある友人達がひっかきまわすストーリーは面白く、友人達も悩みを抱えているのが見えてくるのも面白い。
ラストが少々物足りない気もしますが、主人公が少し前向きな気持ちになって終わる終わり方はそれはそれでリアルな感じか。
個人的には数年後など、時間を飛ばしてその後、どうなったかっていうエピローグがあると良かったんですが。
まぁでも面白かったっす。(・∀・)
んでお次はこれー。
「だがしかし 1~10巻」
とある田舎にある駄菓子屋の息子・鹿田 ココノツは、ある日、ココノツの父親をスカウトしにきたという某大手駄菓子メーカー令嬢・枝垂ほたるの訪問を受ける。
ココノツが駄菓子屋を継いでくれればスカウトを受けても良いと言う父の言葉により、ほたるはココノツの駄菓子愛を見抜いてあの手この手で店を継ぐように迫るが、ココノツには漫画家になりたいという夢があり-というストーリー。
最近までアニメの二期をやっていた人気漫画で、実在する駄菓子を詳しく紹介するガチ系?ギャグ漫画っすね。(・∀・)
時に真面目に、時に変態チックに語られる駄菓子は懐かしくて、また食べたくなりますねー。
てか、実際紹介されてる駄菓子を近所で探して買っちゃいましたが。
アニメもなかなかでしたが、漫画に溢れるどこかレトロなお笑いセンスはsiestaのツボにハマる感じでオモシャスです。(=´∇`=)
懐かしの駄菓子がテーマだからこそレトロな表現をしているとすればこれまた美味いやり方ですな(駄菓子だけに)。(・∀・)
こりゃええ漫画だわいと思っていたら、次の巻辺りで終わるっぽいんすよねー。残念無念。
とりあえず合法で依存性はないと力説される粉(ビンラムネ)が吸いたいです。
んーで次はこれー。
「ふらいんぐうぃっち 1~6巻」
世間には秘密だけれど、新米魔女である木幡 真琴は魔女としての修行を積み、高校にも通うために青森に住む親戚の元へやってきた。
日々新しい出会いと発見をしつつ、毎日がのんびりと過ぎてゆく漫画です。(・∀・)
一度アニメ化されていて、観た時はあまりの退屈さに挫折してしまったのですが、漫画の1巻が無料になってたので読んでみたところ、こりゃ悪くはないなーという感じで最新刊まで買った次第。
全体的に「よつばと!」の影響が濃いなーと感じる漫画だったってのも大きい。
セリフなしで風景を大きく描いたりする、ゆったりとした間の取り方とか~
親戚の女の子の言動が「よつば」っぽい事が多かったりとかで。
だけど「よつばと!」は現実の何気ない日常の話ですが、「ふらいんぐうぃっち」は魔法や魔法生物が存在するファンタジー要素多めな世界なので差別化はしっかりされてて、これはこれで面白いっすね。(・∀・)
今月に最新刊が出る予定の「よつばと!」ですが、何年もコミックが出ない時もあるので、この漫画で定期的によつばと成分を補充したいところっす。いや、別作品なんですが。わかってるんですが。
なんか最近はこういうほのぼの系の漫画がお好みなsiestaっす。(´∀`)
しょんな感じでー。
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ぶぅわわわーっとプレイして、クリアできました。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でごじゃーます。
※ネタバレあり感想
四神獣解放、マスターソード入手、姫との記憶を全て思い出してラスボスのガノンを討伐したので、ストーリー的には全クリってことでいいと思いマッスルマッスル。L(・∀・)」
ガノンはやれる事を全部やってから行くと、かなり弱体化させて戦えるので、最後はイベントといってもいいくらいのあっけない戦闘になりました。
道筋自由なオープンワールドなだけに、ガノンに乗っ取られた神獣を開放せずに戦うとかになるとガノンのHPが満タンで、さらに神獣にいる中ボス達との連戦もあるって感じみたいっす。
エピローグはあっさり風味でした。
クリア後のやりこみ要素としては、各地に存在する強敵を倒すとか~
120か所あるっていう話の謎解き祠を探してクリアするとか~
900体ほどいるという妖精を探すとかでしょーか。
まぁクリアした途端に興味がなくなるsiestaにとってはどれもやらないであろう、いつもの流れですし、謎解きが醍醐味のゼルダですけど、祠は半分の60か所以上クリアしたからもーいいっす。お腹いっぱいっす。もう食べられな~い、むにゃむにゃ。(´∀`)
そんな状態ですからDLCも買ってプレイするなんてムリム~リ~。
んで色々ありましたが思い返すと、常に金欠でヒーヒー言ってた所に、防具を強化してもらえる大妖精の泉を使えるようにするには大量の金が必要という事がわかって絶望してたのですが、
途中から「雪玉ボウリング」というミニゲームに出会った事で若干の余裕が生まれました。
大金を稼ごうとするとそれなりに時間がかかりますが、多分ここが一番効率が良いと思う。
まぁそれでも調子に乗って家を買ったり、服を買ったりするので金欠は最後まで続いた気もするんですけれど。(・∀・)
で、一番記憶に残った事と言えばやっぱ今回のゼルダはマップが広かったなと。
高所に登って滑空したり、ショートカットしまくっても広い。広すぎる。
高低差や気温、地域の特徴もあって、すんごい探索してる感がありましたが、次第にゼルダというより別のアクションRPGをやってる気分になったりもしてました。
まぁ普通のアクションRPGとしても良質なゲームだったと思います。
ただ、武器と盾はすぐぶっ壊れるし、マスターソードですら力が弱まってしばらく使えなくなる仕様なのはビビりましたが。(・∀・)
マスターソードに頼らずに、色んな武器を使ってネ!という開発者の 迷惑な 粋な配慮なのでしょうね。
だったらせめて特別でない武器も修理や強化できる要素があればいいのにと思いますし、欲を言えば矢を作る事もできたら楽だったのになぁと思いますけれど。
ちなみに実際のクラフト要素は料理・薬を作る事だけで、複数まとめて作る事ができない不便さがありました。
そういえば、探索に深みが出るという意味で、魔物とかアイテムの写真を撮って図鑑を作る要素は地味に楽しかったと思います。
写真を撮って図鑑に登録しておくと、何か探したい時にレーダーにセットできるので、新しい生物や魔物、アイテムに出会ったらとりあえず写真を撮る!というのがクセになって、気分はカメラマンでパシャパシャやってました。(・∀・)
大体、siestaの魔物の写真は襲われてる時に逃げながら後ろを向いてパシャってるので、攻撃される寸前の大迫力の写真となっております。(笑)
逆に近づくと大ダメージを喰らう強敵は、超望遠で撮るのでボヤけてたりしますが。(´∀`)
ふーいでクリア後は、とりあえず興味のあるようなことは全部やって、ボリュームも多かったので満足してプレイを終えられましたよっと。
↑ シカに乗って「もののけ姫」ごっこ中
「ゼルダのアタリマエを見直す」と開発者が言ってたそうで、実際、ゼルダとしては新しい感じになったものの、ゼルダっぽくなくて他のゲームをプレイしている感覚になる時もあったのですが、おかしな言動の人々やイベントに出会うとやっぱりゼルダ!と思えるので安心します。
マンネリ感もなくて面白かったっす。(=´∇`=) b
↑ 溢れ出るボンバーマン感
あ、そいえば対ゼルダ用決戦兵器をスイッチに装着してプレイしてました。
まずは「Nintendo Switch Proコントローラー」
ついに買っちゃいましたよ、お高いプロコン。 (´∀`)
本体付属のジョイコンと比べると、やっぱり各ボタンが大きいというのが操作感覚の違いとしてデカい。
ジョイコンはとにかく小さくって、片方を2P用のコントローラーにもできるように十字キーもないし、左右対称な作りなんすよね。
プロコンは据え置き機らしいボタン配置と大きさのコントローラーで、操作感覚は良好。ジャイロも搭載していて、ほとんどのソフトに対応してるっぽいのが嬉しい。Wii Uの時はプロコンでスプラトゥーンとかスターフォックスができなかったから・・・。(*´д`*)
ゼルダの祠でたまにある、ジャイロ操作で解く仕掛けもこれでプレイできました。
HD振動機能も搭載してますが、マリオオデッセイで比べると、ジョイコンの方が若干・・・若干、振動が強い気がしないでもないですね。ジョイコンは小さくて薄いのでモーターと手が近くて振動を直に感じられるせいかな?
で、ジョイコンにあってプロコンにないのはモーションIRカメラみたいっす。まぁ使うソフトの時だけジョイコンかな。ニンテンドーラボとか?買う予定はないっすけど。
とにかくこれのお陰で操作感覚が劇的に向上して、ゼルダでも大活躍でしたし、正直ジョイコンの操作感覚がしっくりこなかったsiestaにとってはモヤッと感が払拭されたので、スイッチのゲームを安心して買ってプレイできまんすー。イヤッフゥ!\(・∀・)/
そしてドック延長アダプタ「ドックに入れま線SW」も購入。
これはドックにスイッチ本体を挿さずにテレビモードにできる延長コードで、ドック内で熱がこもるのを防ぐアイテムっす。(・∀・)
なんかやっぱドックに挿して長時間やってると熱がね、気になって。人によってはどうでもいいことかもしんないっすけど。
で、これでプレイしてると、本体がほんのり温かい程度の熱になったので安心してゼルダができました。
他にはドラクエXのインストール用にSDカードを購入したので、スイッチの周辺機器で予定していた物は全て購入できた感じっすね。かなりお金がかかった気もしますが。(・∀・)
とにかく周辺機器フル活用でゼルダを終えられました。満足満足。
しょんな感じっすー。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でごじゃーます。
※ネタバレあり感想
四神獣解放、マスターソード入手、姫との記憶を全て思い出してラスボスのガノンを討伐したので、ストーリー的には全クリってことでいいと思いマッスルマッスル。L(・∀・)」
ガノンはやれる事を全部やってから行くと、かなり弱体化させて戦えるので、最後はイベントといってもいいくらいのあっけない戦闘になりました。
道筋自由なオープンワールドなだけに、ガノンに乗っ取られた神獣を開放せずに戦うとかになるとガノンのHPが満タンで、さらに神獣にいる中ボス達との連戦もあるって感じみたいっす。
エピローグはあっさり風味でした。
クリア後のやりこみ要素としては、各地に存在する強敵を倒すとか~
120か所あるっていう話の謎解き祠を探してクリアするとか~
900体ほどいるという妖精を探すとかでしょーか。
まぁクリアした途端に興味がなくなるsiestaにとってはどれもやらないであろう、いつもの流れですし、謎解きが醍醐味のゼルダですけど、祠は半分の60か所以上クリアしたからもーいいっす。お腹いっぱいっす。もう食べられな~い、むにゃむにゃ。(´∀`)
そんな状態ですからDLCも買ってプレイするなんてムリム~リ~。
んで色々ありましたが思い返すと、常に金欠でヒーヒー言ってた所に、防具を強化してもらえる大妖精の泉を使えるようにするには大量の金が必要という事がわかって絶望してたのですが、
途中から「雪玉ボウリング」というミニゲームに出会った事で若干の余裕が生まれました。
大金を稼ごうとするとそれなりに時間がかかりますが、多分ここが一番効率が良いと思う。
まぁそれでも調子に乗って家を買ったり、服を買ったりするので金欠は最後まで続いた気もするんですけれど。(・∀・)
で、一番記憶に残った事と言えばやっぱ今回のゼルダはマップが広かったなと。
高所に登って滑空したり、ショートカットしまくっても広い。広すぎる。
高低差や気温、地域の特徴もあって、すんごい探索してる感がありましたが、次第にゼルダというより別のアクションRPGをやってる気分になったりもしてました。
まぁ普通のアクションRPGとしても良質なゲームだったと思います。
ただ、武器と盾はすぐぶっ壊れるし、マスターソードですら力が弱まってしばらく使えなくなる仕様なのはビビりましたが。(・∀・)
マスターソードに頼らずに、色んな武器を使ってネ!という開発者の 迷惑な 粋な配慮なのでしょうね。
だったらせめて特別でない武器も修理や強化できる要素があればいいのにと思いますし、欲を言えば矢を作る事もできたら楽だったのになぁと思いますけれど。
ちなみに実際のクラフト要素は料理・薬を作る事だけで、複数まとめて作る事ができない不便さがありました。
そういえば、探索に深みが出るという意味で、魔物とかアイテムの写真を撮って図鑑を作る要素は地味に楽しかったと思います。
写真を撮って図鑑に登録しておくと、何か探したい時にレーダーにセットできるので、新しい生物や魔物、アイテムに出会ったらとりあえず写真を撮る!というのがクセになって、気分はカメラマンでパシャパシャやってました。(・∀・)
大体、siestaの魔物の写真は襲われてる時に逃げながら後ろを向いてパシャってるので、攻撃される寸前の大迫力の写真となっております。(笑)
逆に近づくと大ダメージを喰らう強敵は、超望遠で撮るのでボヤけてたりしますが。(´∀`)
ふーいでクリア後は、とりあえず興味のあるようなことは全部やって、ボリュームも多かったので満足してプレイを終えられましたよっと。
↑ シカに乗って「もののけ姫」ごっこ中
「ゼルダのアタリマエを見直す」と開発者が言ってたそうで、実際、ゼルダとしては新しい感じになったものの、ゼルダっぽくなくて他のゲームをプレイしている感覚になる時もあったのですが、おかしな言動の人々やイベントに出会うとやっぱりゼルダ!と思えるので安心します。
マンネリ感もなくて面白かったっす。(=´∇`=) b
↑ 溢れ出るボンバーマン感
あ、そいえば対ゼルダ用決戦兵器をスイッチに装着してプレイしてました。
まずは「Nintendo Switch Proコントローラー」
ついに買っちゃいましたよ、お高いプロコン。 (´∀`)
本体付属のジョイコンと比べると、やっぱり各ボタンが大きいというのが操作感覚の違いとしてデカい。
ジョイコンはとにかく小さくって、片方を2P用のコントローラーにもできるように十字キーもないし、左右対称な作りなんすよね。
プロコンは据え置き機らしいボタン配置と大きさのコントローラーで、操作感覚は良好。ジャイロも搭載していて、ほとんどのソフトに対応してるっぽいのが嬉しい。Wii Uの時はプロコンでスプラトゥーンとかスターフォックスができなかったから・・・。(*´д`*)
ゼルダの祠でたまにある、ジャイロ操作で解く仕掛けもこれでプレイできました。
HD振動機能も搭載してますが、マリオオデッセイで比べると、ジョイコンの方が若干・・・若干、振動が強い気がしないでもないですね。ジョイコンは小さくて薄いのでモーターと手が近くて振動を直に感じられるせいかな?
で、ジョイコンにあってプロコンにないのはモーションIRカメラみたいっす。まぁ使うソフトの時だけジョイコンかな。ニンテンドーラボとか?買う予定はないっすけど。
とにかくこれのお陰で操作感覚が劇的に向上して、ゼルダでも大活躍でしたし、正直ジョイコンの操作感覚がしっくりこなかったsiestaにとってはモヤッと感が払拭されたので、スイッチのゲームを安心して買ってプレイできまんすー。イヤッフゥ!\(・∀・)/
そしてドック延長アダプタ「ドックに入れま線SW」も購入。
これはドックにスイッチ本体を挿さずにテレビモードにできる延長コードで、ドック内で熱がこもるのを防ぐアイテムっす。(・∀・)
なんかやっぱドックに挿して長時間やってると熱がね、気になって。人によってはどうでもいいことかもしんないっすけど。
で、これでプレイしてると、本体がほんのり温かい程度の熱になったので安心してゼルダができました。
他にはドラクエXのインストール用にSDカードを購入したので、スイッチの周辺機器で予定していた物は全て購入できた感じっすね。かなりお金がかかった気もしますが。(・∀・)
とにかく周辺機器フル活用でゼルダを終えられました。満足満足。
しょんな感じっすー。
燃えろ燃えろ~!!
全て燃やせ~! わーはははは わーはははは
と、いう感じに放火プレイを楽しんでいる「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」なのでゲス。(・∀・)
※ネタバレあるかも感想

とある祠で記憶をなくした状態で目覚めたリンクは、100年前にハイラル王国を滅ぼしたという厄災ガノンを討伐するため、謎の女性の声に導かれ旅立つ-というストーリーになっとりまふ。
で、今度のゼルダは大きな変化としてオープンワールドになったので、今までよりも行動の自由度が増してますねん。
飛んだり~
登ったり~
泳いだり~で、ハイラルの大地を駆け巡る事ができまんす。
ただ、腕力を使う?がんばっちゃう系の行動は「がんばりゲージ」という名のスタミナを使うので、これがなくなると落ちたり、溺れたりしちゃうんですけれど。(*´д`*)
なので延々と滑空したり、断崖絶壁を登れるワケではないのです。
他にもできる行動が増えて、木を切って薪をゲットするとたき火の燃料になりますし、
フィールドで拾った材料を鍋にぶちこんで回復アイテムや薬を作ることもできたりしまんす。
野生の馬をつかまえて、移動手段として飼い馴らすことも可能っす。
天候の変化によるフィールドへの影響もあり、雨が降ると滑って登りにくくなったり、金属製の武具を装備していると嵐の時に雷が落ちてダメージを受けるなどの要素もあって、不便ですが自然を感じて面白い。(・∀・)
極端に暑い・寒い地域ではダメージを受けるので、装備や薬での対応も求められます。
んでクリアまでの道筋も自由らしいので、スタートからいきなりガノンとの対決に向かう事も可能とのこと。
そのためか、序盤から謎解き用のアイテムが全て?揃う感じっす。
ちなみに今回は古代の高度な技術で作られたタブレットPCがアイテムを出現させるハイテクゼルダになってます。
↑ マップ情報も記録されるし写真も撮れる高性能っぷり
ただ、いまんとこ今までのゼルダみたいな大きなダンジョンは発見できず、小さな謎解きの仕掛けがある祠が各地に多数存在し、それをクリアするとHPやスタミナを増やすためのアイテムが手に入るって感じっす。
30か所以上クリアしてみたところ、謎解きの仕掛けは短時間でクリアできる簡単な物が多いですが、宝箱を全部取ろうとすると頭をもうひとひねりする必要があるっていう作り。
ファストトラベル地点にもなるので、祠を見つけたらクリアできなくても立ち寄る感じで。
「神獣」と呼ばれるメカの中にも突撃しましたが、体を大きく動かすギミックがあるゼルダらしいダンジョンなものの、やはり小規模なのが残念な感じ。クリアするとリンクに特殊能力がついて探索や戦闘が少し楽になるのが嬉しいですけど。
まぁ道筋が自由と言ってもエリアによっては急に敵が強くなって、一撃で即死したりするので、タイムアタックをしてる様な人以外は祠に寄ったり、ストーリーの流れに沿ってリンクを強化していくのが当たり前っていうか筋なのでしょうね~。
敵との戦闘は自由度が増した反面、テクニカルになったかなーという感じ。
タイミング良く敵の攻撃を盾で弾くことで体勢を崩せる「ガードジャスト」や、敵からの攻撃をジャンプでタイミング良くかわすとスローモーションになって「ラッシュ攻撃」ができますが、
縦振り横振りでかわす方向やタイミングが違いますし、モーションが違ったり、色々な戦い方や武器を使ってくるので慣れが必要っすね。
↑ 馬に乗ってる敵に襲われるリンクの図
電撃攻撃を喰らって武器を落としたり、武具が燃えたりする要素もありますしー。
拾った武器と盾はめっさ壊れやすいので、常に複数持っておく必要もありますしー。
装備によって攻撃力や防御力の差もありますしねー。なかなか大変っす。(・∀・)
まぁとにかくよく壊れて、直せるのは特別な物だけっぽい(高価なアイテムが必要)ので、素材集め以外では戦闘するメリットがないので道中の敵はスルーしまくってるんですけどねん。
で、クリアまでまだまだかかりそうなゼルダのいまんとこの感想なのですが。
元々、今までのゼルダにもオープンワールドっぽい要素があったし、これまでに発売された有名な海外製ゲームの要素を取り入れている感じなので、それほどオープンワールドである事の驚きや変化は感じられないかなーという感想っすね。
↑ 塔を登って周辺地域の情報を手に入れるとかはアサシンクリードっぽい感じ
というか、スカイリムやフォールアウトなどの自由すぎるオープンワールドゲームに比べると、できる事や選択肢が少なくて、今までのゼルダ寄りというか普通のRPGっぽい部分が多いので、個人的には自由度は確かに増したけれど特別な驚きはない、シリーズの延長線上にあるゼルダっていう気がします。
オープンワールド化に過度の期待は禁物かも。
逆に今までであればアイテムの種類が少なくて管理しやすかったし、敵を倒せば回復アイテムや消費アイテム、お金が手に入る快適さがありましたけど、その辺が面倒になったというか、金策や装備強化、回復アイテムと薬作りの為に大量の素材アイテムを収集しまくらないといけなくなったんすよねー。
マップが広いせいもあって、素材集めがちょっと面倒。
消費アイテムで言えば爆弾は無限に使える様になりましたが、矢は店で買うか、弓矢を使う敵を探して倒す事で手に入れる必要があり、調べると敵が撃って外れた矢を回収するのが効率が良いとかネットで言われてて、それなんて三国志?って気持ちになります。
物価が高いせいもあり、とにかくいつも金欠・矢不足でヒーヒー言ってます。(*´д`*)
マップは祠・妖精探し、素材集めとやれる事はあるものの、若干広すぎる気がしないでもなく。
もちょっと狭くして要素を凝縮してくれてもいいかなと。
操作が複雑で、慣れるまで誤爆操作が多かったりするのは許容範囲かな。
まぁでもちょっとマンネリでダレてきてた最近のゼルダより刺激があって、考える要素も増えたので楽しく冒険できやんす。(´∀`)
しばらく楽しめそうっす。
しょんな感じっすー。
全て燃やせ~! わーはははは わーはははは
と、いう感じに放火プレイを楽しんでいる「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」なのでゲス。(・∀・)
※ネタバレあるかも感想
とある祠で記憶をなくした状態で目覚めたリンクは、100年前にハイラル王国を滅ぼしたという厄災ガノンを討伐するため、謎の女性の声に導かれ旅立つ-というストーリーになっとりまふ。
で、今度のゼルダは大きな変化としてオープンワールドになったので、今までよりも行動の自由度が増してますねん。
飛んだり~
登ったり~
泳いだり~で、ハイラルの大地を駆け巡る事ができまんす。
ただ、腕力を使う?がんばっちゃう系の行動は「がんばりゲージ」という名のスタミナを使うので、これがなくなると落ちたり、溺れたりしちゃうんですけれど。(*´д`*)
なので延々と滑空したり、断崖絶壁を登れるワケではないのです。
他にもできる行動が増えて、木を切って薪をゲットするとたき火の燃料になりますし、
フィールドで拾った材料を鍋にぶちこんで回復アイテムや薬を作ることもできたりしまんす。
野生の馬をつかまえて、移動手段として飼い馴らすことも可能っす。
天候の変化によるフィールドへの影響もあり、雨が降ると滑って登りにくくなったり、金属製の武具を装備していると嵐の時に雷が落ちてダメージを受けるなどの要素もあって、不便ですが自然を感じて面白い。(・∀・)
極端に暑い・寒い地域ではダメージを受けるので、装備や薬での対応も求められます。
んでクリアまでの道筋も自由らしいので、スタートからいきなりガノンとの対決に向かう事も可能とのこと。
そのためか、序盤から謎解き用のアイテムが全て?揃う感じっす。
ちなみに今回は古代の高度な技術で作られたタブレットPCがアイテムを出現させるハイテクゼルダになってます。
↑ マップ情報も記録されるし写真も撮れる高性能っぷり
ただ、いまんとこ今までのゼルダみたいな大きなダンジョンは発見できず、小さな謎解きの仕掛けがある祠が各地に多数存在し、それをクリアするとHPやスタミナを増やすためのアイテムが手に入るって感じっす。
30か所以上クリアしてみたところ、謎解きの仕掛けは短時間でクリアできる簡単な物が多いですが、宝箱を全部取ろうとすると頭をもうひとひねりする必要があるっていう作り。
ファストトラベル地点にもなるので、祠を見つけたらクリアできなくても立ち寄る感じで。
「神獣」と呼ばれるメカの中にも突撃しましたが、体を大きく動かすギミックがあるゼルダらしいダンジョンなものの、やはり小規模なのが残念な感じ。クリアするとリンクに特殊能力がついて探索や戦闘が少し楽になるのが嬉しいですけど。
まぁ道筋が自由と言ってもエリアによっては急に敵が強くなって、一撃で即死したりするので、タイムアタックをしてる様な人以外は祠に寄ったり、ストーリーの流れに沿ってリンクを強化していくのが当たり前っていうか筋なのでしょうね~。
敵との戦闘は自由度が増した反面、テクニカルになったかなーという感じ。
タイミング良く敵の攻撃を盾で弾くことで体勢を崩せる「ガードジャスト」や、敵からの攻撃をジャンプでタイミング良くかわすとスローモーションになって「ラッシュ攻撃」ができますが、
縦振り横振りでかわす方向やタイミングが違いますし、モーションが違ったり、色々な戦い方や武器を使ってくるので慣れが必要っすね。
↑ 馬に乗ってる敵に襲われるリンクの図
電撃攻撃を喰らって武器を落としたり、武具が燃えたりする要素もありますしー。
拾った武器と盾はめっさ壊れやすいので、常に複数持っておく必要もありますしー。
装備によって攻撃力や防御力の差もありますしねー。なかなか大変っす。(・∀・)
まぁとにかくよく壊れて、直せるのは特別な物だけっぽい(高価なアイテムが必要)ので、素材集め以外では戦闘するメリットがないので道中の敵はスルーしまくってるんですけどねん。
で、クリアまでまだまだかかりそうなゼルダのいまんとこの感想なのですが。
元々、今までのゼルダにもオープンワールドっぽい要素があったし、これまでに発売された有名な海外製ゲームの要素を取り入れている感じなので、それほどオープンワールドである事の驚きや変化は感じられないかなーという感想っすね。
↑ 塔を登って周辺地域の情報を手に入れるとかはアサシンクリードっぽい感じ
というか、スカイリムやフォールアウトなどの自由すぎるオープンワールドゲームに比べると、できる事や選択肢が少なくて、今までのゼルダ寄りというか普通のRPGっぽい部分が多いので、個人的には自由度は確かに増したけれど特別な驚きはない、シリーズの延長線上にあるゼルダっていう気がします。
オープンワールド化に過度の期待は禁物かも。
逆に今までであればアイテムの種類が少なくて管理しやすかったし、敵を倒せば回復アイテムや消費アイテム、お金が手に入る快適さがありましたけど、その辺が面倒になったというか、金策や装備強化、回復アイテムと薬作りの為に大量の素材アイテムを収集しまくらないといけなくなったんすよねー。
マップが広いせいもあって、素材集めがちょっと面倒。
消費アイテムで言えば爆弾は無限に使える様になりましたが、矢は店で買うか、弓矢を使う敵を探して倒す事で手に入れる必要があり、調べると敵が撃って外れた矢を回収するのが効率が良いとかネットで言われてて、それなんて三国志?って気持ちになります。
物価が高いせいもあり、とにかくいつも金欠・矢不足でヒーヒー言ってます。(*´д`*)
マップは祠・妖精探し、素材集めとやれる事はあるものの、若干広すぎる気がしないでもなく。
もちょっと狭くして要素を凝縮してくれてもいいかなと。
操作が複雑で、慣れるまで誤爆操作が多かったりするのは許容範囲かな。
まぁでもちょっとマンネリでダレてきてた最近のゼルダより刺激があって、考える要素も増えたので楽しく冒険できやんす。(´∀`)
しばらく楽しめそうっす。
しょんな感じっすー。
ちょろちょろいろいろゲームをやってたので記録をば。(・∀・)
まずはみんゴル。
お祭り騒ぎで第二回全国大会が開かれてたので出場してみたり。
使用するクラブやボールの種類が固定されたガチ勝負のルールで、予選はやたら風が強い設定でした。
久しぶりのぶっつけ本番でやった割にはベストに近いスコアでコースを回れたものの、パワーショットが使えるのを忘れてて「アチャー (*´д`*)」という感じでしたが、無事に予選通過できましたよっと。イヤッフゥ!
まぁ予選通過ラインはプラマイゼロのスコアだったそうで、8割くらいの人が通過できてたみたいですが。(´∀`)
で、予選期間が終わるとすぐに始まる決勝戦。
緊張でボギーを出しながらもホールインワンが飛び出すミラクルが起きて、予選より低いものの自分的に悪くないスコアで終了。
結果は約2万人の中、7千番台の順位で、グラフで見てもちょーど真ん中っぽい感じ。
なんともsiestaらしい。(´∀`)
トップの人は予選では-25、決勝では-21で回ってましたけど、1回勝負で全ホールをバーディ以上で回るってトンデモネー腕前ですねぇ。
だけどアレですね、課金要素であり、当たり外れのあるカスタムクラブがない状態でのみんなのスコアがわかるってのは、自分の現在の実力が把握できるし、やりこむ人には目標ができていい感じっすね。
大会に出た事で、siestaは平凡なみんゴルファーという事がよくわかりました。(笑)
なかなか楽しめましたよっと。(・∀・)
んで地球防衛軍5は、オンラインでも友人と一緒にクリアできました。
その勢いで最高難度に挑戦してみたら、難易度ノーマルでは超頑丈だったストーリー上で重要なロボが、蟻の攻撃で溶けて爆発するのでビビリます。
↑ おしおきだんべぇ~
思った以上に最高難度はヤベェので、その後は一人でアーマー(HP)稼ぎをしたり武器集めをしておりまんす。
武器集めは空を飛べるウイングダイバーを使って、ずっと飛んで地上の敵を攻撃するテクを学んだので、最高ランクの武器も楽々手に入っちゃうよーになりました。\(・∀・)/
まぁ最高ランクの武器が手に入ったから楽にクリアできる様になるかっつーと、そうでもないのが難易度インフェルノなのですが。(*´д`*)
アーマー稼ぎは効率の良い放置プレイでも時間がかかりそうなので、各兵科で色んな難易度をクリアしていく内に自然に稼げてるかなぁという考えでプレイして、油断して蟻にフッ飛ばされたりする毎日です。
↑ 君はフッ飛ばされるのが上手いフレンズなんだね! つд`*)
なんだかんだでドッカンボッカンお・お・さ・わ・ぎ ♪ にストレス解消できるオモシャスなゲームです。(・∀・)
あと、ディビジョンに極秘復帰しやんした。
siestaが飽きて売ってからも友人はずっとプレイしてたんですが、なんか色んなゲーム系Webサイトとか個人ブログとかで「ディビジョンはバージョンアップしてから全然変わった面白くなった」という記事を見て気になってたところに、DLC全部入りのダウンロード版が半額セールなんてしてみなさいよ、チョロイsiestaなんて一発で買っちゃうでしょ?(´∀`)
っていう感じで購入して、操作やシステムを全忘れしているのをリハビリしつつ新要素を友人にガイドしてもらいながらプレイしているジョーキョーです。
↑ ウイルスに感染し、物資がない状況から脱出を目指す「サバイバル」中の1枚。
短時間のプレイですが、昔よりやれる事が増えてハクスラ要素が強くなったと感じましたし、システムがディアブロっぽくなった部分もありますね。(・∀・)
実は結構前にハクスラが急にやりたくなって、ディアブロにも復帰して、ワーッとプレイして楽しんだ後は放置中だったりするんですが。(笑)
で、友人とプレイ後のディビジョンは、やらない間にDLCが3つも来てるし色々変わってわかんないことだらけになっている中、中途半端にセーブデータと過去の記憶が残っているので、何をやればいいのやら混乱して放置気味ですが、まぁ友人と一緒にプレイできるゲームが増えたという事でぼちぼちやれたらいーなーって気持ちになってます。
しょんな感じっすー。スタジオにお返ししまーす。
まずはみんゴル。
お祭り騒ぎで第二回全国大会が開かれてたので出場してみたり。
使用するクラブやボールの種類が固定されたガチ勝負のルールで、予選はやたら風が強い設定でした。
久しぶりのぶっつけ本番でやった割にはベストに近いスコアでコースを回れたものの、パワーショットが使えるのを忘れてて「アチャー (*´д`*)」という感じでしたが、無事に予選通過できましたよっと。イヤッフゥ!
まぁ予選通過ラインはプラマイゼロのスコアだったそうで、8割くらいの人が通過できてたみたいですが。(´∀`)
で、予選期間が終わるとすぐに始まる決勝戦。
緊張でボギーを出しながらもホールインワンが飛び出すミラクルが起きて、予選より低いものの自分的に悪くないスコアで終了。
結果は約2万人の中、7千番台の順位で、グラフで見てもちょーど真ん中っぽい感じ。
なんともsiestaらしい。(´∀`)
トップの人は予選では-25、決勝では-21で回ってましたけど、1回勝負で全ホールをバーディ以上で回るってトンデモネー腕前ですねぇ。
だけどアレですね、課金要素であり、当たり外れのあるカスタムクラブがない状態でのみんなのスコアがわかるってのは、自分の現在の実力が把握できるし、やりこむ人には目標ができていい感じっすね。
大会に出た事で、siestaは平凡なみんゴルファーという事がよくわかりました。(笑)
なかなか楽しめましたよっと。(・∀・)
んで地球防衛軍5は、オンラインでも友人と一緒にクリアできました。
その勢いで最高難度に挑戦してみたら、難易度ノーマルでは超頑丈だったストーリー上で重要なロボが、蟻の攻撃で溶けて爆発するのでビビリます。
↑ おしおきだんべぇ~
思った以上に最高難度はヤベェので、その後は一人でアーマー(HP)稼ぎをしたり武器集めをしておりまんす。
武器集めは空を飛べるウイングダイバーを使って、ずっと飛んで地上の敵を攻撃するテクを学んだので、最高ランクの武器も楽々手に入っちゃうよーになりました。\(・∀・)/
まぁ最高ランクの武器が手に入ったから楽にクリアできる様になるかっつーと、そうでもないのが難易度インフェルノなのですが。(*´д`*)
アーマー稼ぎは効率の良い放置プレイでも時間がかかりそうなので、各兵科で色んな難易度をクリアしていく内に自然に稼げてるかなぁという考えでプレイして、油断して蟻にフッ飛ばされたりする毎日です。
↑ 君はフッ飛ばされるのが上手いフレンズなんだね! つд`*)
なんだかんだでドッカンボッカンお・お・さ・わ・ぎ ♪ にストレス解消できるオモシャスなゲームです。(・∀・)
あと、ディビジョンに極秘復帰しやんした。
siestaが飽きて売ってからも友人はずっとプレイしてたんですが、なんか色んなゲーム系Webサイトとか個人ブログとかで「ディビジョンはバージョンアップしてから全然変わった面白くなった」という記事を見て気になってたところに、DLC全部入りのダウンロード版が半額セールなんてしてみなさいよ、チョロイsiestaなんて一発で買っちゃうでしょ?(´∀`)
っていう感じで購入して、操作やシステムを全忘れしているのをリハビリしつつ新要素を友人にガイドしてもらいながらプレイしているジョーキョーです。
↑ ウイルスに感染し、物資がない状況から脱出を目指す「サバイバル」中の1枚。
短時間のプレイですが、昔よりやれる事が増えてハクスラ要素が強くなったと感じましたし、システムがディアブロっぽくなった部分もありますね。(・∀・)
実は結構前にハクスラが急にやりたくなって、ディアブロにも復帰して、ワーッとプレイして楽しんだ後は放置中だったりするんですが。(笑)
で、友人とプレイ後のディビジョンは、やらない間にDLCが3つも来てるし色々変わってわかんないことだらけになっている中、中途半端にセーブデータと過去の記憶が残っているので、何をやればいいのやら混乱して放置気味ですが、まぁ友人と一緒にプレイできるゲームが増えたという事でぼちぼちやれたらいーなーって気持ちになってます。
しょんな感じっすー。スタジオにお返ししまーす。
いつも買ってた漫画の最終巻でござんす。(・∀・)
※ネタバレあり
「秋田妹!えびなちゃん 2巻」
「干物妹!うまるちゃん 12巻」
えびなちゃんは、うまるちゃんの登場人物・海老名奈々にスポットライトをあてた作品で、本編の裏側での海老名ちゃんの心の動きを描いた物語でっす。
前半は出身地である秋田の友達とキャッキャしてる感じだったのですが、
後半では友人に指摘されて、うまるの兄であるタイヘイへの恋心に気付いて揺れる感じで話が進みました。
まぁ気付いただけで関係が進展するように何か行動したわけではなく、あくまで友人達との絆を確認するお話だったんですが。
最後に10年後の姿が描かれていて、タイヘイと結婚して飲食店を開いているみたいだったので、タイヘイとなんだかんだあって結婚したんでしょう。
・・・したんだよね?ハッキリとは描いてないけど・・・他の作品とかでもそれっぽい描写があったし・・・もしかして店で働いてるだけ?
まぁいいや、とりあえず叶課長、残念!(´∀`)
そこそこ面白かったっす。
んでお次はうまるちゃん。
これで最終巻なんすね。なんかまだ続くと思ってたからびっくりだ。
と、思ったらすぐに続編「干物妹!うまるちゃんG」が始まっているとのことで、これまたびっくりだ。
1話を試し読みしたらいつもの調子だったので、なんで一旦終わったのかよくわからなくて、それもまたびっくりだ。
まぁびっくりしまくっててもアレなんで、漫画の感想なんですが。(´∀`)
気になってた話を全部バタバタバタッと終わらせていった印象ですね。
海老名ちゃんの兄探しも終了し、前巻で10年ぶりに会話したシルフィン兄妹は仲の良さ全開。
きりえちゃんの絵本作家への夢も一歩前進して、ぼんばとの関係も修復の兆し。
ただ全部急というかサラッとしてるので、もちょっとひとつひとつの話をじっくり丁寧にやってほしかった気がして惜しい感じもするんですが、まぁコメディなのでこれでいいっちゃいいですかね。(・∀・)
なによりひさびさにうまるの宴も見れたし、
今までの話で作られてきた色んなキャラのうまる総出演の大会議が開かれたりしたので満足っす。(´∀`)
やっぱパーティーうまるが一番いい。(笑)

Gのコミックも楽しみっす。(・∀・)
んでんでんーで、これも最終巻でした。
「巨娘 5巻」
とある焼き鳥チェーン店で店長として働く、長身で規格外のパワーと
明晰な頭脳を持つ『女性』、ジョーさんの世直し?コメディ漫画。
これもまだ続くかな~と思ってたんですが、主要キャラ一人一人についての話も一巡した感じで、この巻ではヤクザの抗争をぶっ飛ばしたり、

ジョーさん配下のアレな従業員が裏社会でアレコレしちゃう話もあるものの、テイストが違ってきてる気もするし、かと思えば終盤では飲食店の大敵・イニシャルGの話とか、
最終回っぽくない最終回では初期に戻った様なクレーマー話なのでネタ切れ感もでてきちゃったかなという気がして、まぁ仕方ないかなぁという感じ。
お仕事漫画として面白く、何よりジョーさんのキャラが痛快で、そして言動が変ちくりんな登場人物が山盛りで面白かったんで、また時間を空けて連載再開してほしい作品かもかも。(・∀・)
しょんな感じで。
※ネタバレあり
「秋田妹!えびなちゃん 2巻」
「干物妹!うまるちゃん 12巻」
えびなちゃんは、うまるちゃんの登場人物・海老名奈々にスポットライトをあてた作品で、本編の裏側での海老名ちゃんの心の動きを描いた物語でっす。
前半は出身地である秋田の友達とキャッキャしてる感じだったのですが、
後半では友人に指摘されて、うまるの兄であるタイヘイへの恋心に気付いて揺れる感じで話が進みました。
まぁ気付いただけで関係が進展するように何か行動したわけではなく、あくまで友人達との絆を確認するお話だったんですが。
最後に10年後の姿が描かれていて、タイヘイと結婚して飲食店を開いているみたいだったので、タイヘイとなんだかんだあって結婚したんでしょう。
・・・したんだよね?ハッキリとは描いてないけど・・・他の作品とかでもそれっぽい描写があったし・・・もしかして店で働いてるだけ?
まぁいいや、とりあえず叶課長、残念!(´∀`)
そこそこ面白かったっす。
んでお次はうまるちゃん。
これで最終巻なんすね。なんかまだ続くと思ってたからびっくりだ。
と、思ったらすぐに続編「干物妹!うまるちゃんG」が始まっているとのことで、これまたびっくりだ。
1話を試し読みしたらいつもの調子だったので、なんで一旦終わったのかよくわからなくて、それもまたびっくりだ。
まぁびっくりしまくっててもアレなんで、漫画の感想なんですが。(´∀`)
気になってた話を全部バタバタバタッと終わらせていった印象ですね。
海老名ちゃんの兄探しも終了し、前巻で10年ぶりに会話したシルフィン兄妹は仲の良さ全開。
きりえちゃんの絵本作家への夢も一歩前進して、ぼんばとの関係も修復の兆し。
ただ全部急というかサラッとしてるので、もちょっとひとつひとつの話をじっくり丁寧にやってほしかった気がして惜しい感じもするんですが、まぁコメディなのでこれでいいっちゃいいですかね。(・∀・)
なによりひさびさにうまるの宴も見れたし、
今までの話で作られてきた色んなキャラのうまる総出演の大会議が開かれたりしたので満足っす。(´∀`)
やっぱパーティーうまるが一番いい。(笑)
Gのコミックも楽しみっす。(・∀・)
んでんでんーで、これも最終巻でした。
「巨娘 5巻」
とある焼き鳥チェーン店で店長として働く、長身で規格外のパワーと
明晰な頭脳を持つ『女性』、ジョーさんの世直し?コメディ漫画。
これもまだ続くかな~と思ってたんですが、主要キャラ一人一人についての話も一巡した感じで、この巻ではヤクザの抗争をぶっ飛ばしたり、
ジョーさん配下のアレな従業員が裏社会でアレコレしちゃう話もあるものの、テイストが違ってきてる気もするし、かと思えば終盤では飲食店の大敵・イニシャルGの話とか、
最終回っぽくない最終回では初期に戻った様なクレーマー話なのでネタ切れ感もでてきちゃったかなという気がして、まぁ仕方ないかなぁという感じ。
お仕事漫画として面白く、何よりジョーさんのキャラが痛快で、そして言動が変ちくりんな登場人物が山盛りで面白かったんで、また時間を空けて連載再開してほしい作品かもかも。(・∀・)
しょんな感じで。