ほいほい、最近プレイしたゲームはこーれっ!\(・∀・)/
PS4「Call of Duty : WWⅡ」
FPSの定番シリーズ「コール オブ デューティ」の、久々の第二次世界大戦物ですね~。
初期の方は第二次大戦物ばかりでしたが、最近は現代だったり近未来だったりしてましたからね。
で、ストーリーはノルマンディー上陸作戦からレマゲン鉄橋を巡る戦いまでの、アメリカ軍ダニエルズ上等兵の奮闘を描いておりやんす。
映画というより、テレビドラマを観てる様な感じの内容で、そこそこ面白かったっすね~。(・∀・)
上層部が対立するまでの流れがイマイチ分かりにくかったのが残念かな。
で、ゲームとしてはいつものコール オブ デューティ…というわけでもなく、HP制で回復には救急パックが必要になってるのが大きな違い。
銃の照準アシスト機能も弱めで、今迄のシリーズに比べると当てにくくなってるかな?って感じが。
それと味方が一緒に戦ってくれるシーンでは弾や救急パックをくれたり、迫撃砲の援護や敵の位置を丸裸にしてくれたりする便利機能が使えるのですが、味方がいないと弾や回復に余裕がなくなったりしますね。
味方が一杯いても、敵の攻撃は主人公に集中しがちな気がしないでもない。
そんでゲームの流れとしては、歩兵として激しい銃撃戦をするだけではなく、見つからない様に侵入したり、主人公が交代して行動するシーンもあり、
戦車や戦闘機で戦うシーンもあったりして、飽きにくくなっておりやす。(・∀・)
自分の戦車の目の前にドイツ軍のキングタイガーが現れた時には「うそん」ってなりましたが。(´∀`)
現実には無理でも、ゲームだから勝てて良かった。(笑)
全体的には、なかなか力の入った作りの良さげなゲームだったんじゃないでしょーか。クリアできて満足っす。(・∀・)
んでいつものアレ、「あつまれ どうぶつの森」。
ブログでもちょいちょい登場した住人の「ちゃちゃまる」が引っ越す事になりました。
なぁ、なんで君たち筋トレキャラって、すぐ新しい島で筋トレしたがんの?そんなに変わる?(´∀`)
ブログのネタにしてごめんなぁ。それが嫌だったのかな?(笑)
とにかくしょうがないね。去る者追わず、新天地でも元気でな。人の話を聞いてない感じの独特のノリは苦手だったよ。(・∀・)
おぅふ、出て行ったら速攻でこの家は取り壊すように「たぬきち」に言っときます。
んーで、やってきた新しい住人「くるぶし」。
全身がくるぶしみたいな、すげー名前だな。種族はサイなのね。まぁよろし……え?!
おま!まーた、筋トレキャラか!もういいってぇ~、何回入れ替わってくんのよぉ~。(;´Д`)
この島は秘密の筋トレ組織に狙われてんのかっつの!siestaの知らない所で筋トレキャラのガチャ回すなっつの!
てか、喋り方が「ちゃちゃまる」とまったく一緒だっつの!サイの着ぐるみの中は「ちゃちゃまる」かっつの!まったくもぅ。
とりあえず、そんな感じでサイに転生した「ちゃちゃまる」と島の日常は過ぎていくのでありました。
PS4「Call of Duty : WWⅡ」
FPSの定番シリーズ「コール オブ デューティ」の、久々の第二次世界大戦物ですね~。
初期の方は第二次大戦物ばかりでしたが、最近は現代だったり近未来だったりしてましたからね。
で、ストーリーはノルマンディー上陸作戦からレマゲン鉄橋を巡る戦いまでの、アメリカ軍ダニエルズ上等兵の奮闘を描いておりやんす。
映画というより、テレビドラマを観てる様な感じの内容で、そこそこ面白かったっすね~。(・∀・)
上層部が対立するまでの流れがイマイチ分かりにくかったのが残念かな。
で、ゲームとしてはいつものコール オブ デューティ…というわけでもなく、HP制で回復には救急パックが必要になってるのが大きな違い。
銃の照準アシスト機能も弱めで、今迄のシリーズに比べると当てにくくなってるかな?って感じが。
それと味方が一緒に戦ってくれるシーンでは弾や救急パックをくれたり、迫撃砲の援護や敵の位置を丸裸にしてくれたりする便利機能が使えるのですが、味方がいないと弾や回復に余裕がなくなったりしますね。
味方が一杯いても、敵の攻撃は主人公に集中しがちな気がしないでもない。
そんでゲームの流れとしては、歩兵として激しい銃撃戦をするだけではなく、見つからない様に侵入したり、主人公が交代して行動するシーンもあり、
戦車や戦闘機で戦うシーンもあったりして、飽きにくくなっておりやす。(・∀・)
自分の戦車の目の前にドイツ軍のキングタイガーが現れた時には「うそん」ってなりましたが。(´∀`)
現実には無理でも、ゲームだから勝てて良かった。(笑)
全体的には、なかなか力の入った作りの良さげなゲームだったんじゃないでしょーか。クリアできて満足っす。(・∀・)
んでいつものアレ、「あつまれ どうぶつの森」。
ブログでもちょいちょい登場した住人の「ちゃちゃまる」が引っ越す事になりました。
なぁ、なんで君たち筋トレキャラって、すぐ新しい島で筋トレしたがんの?そんなに変わる?(´∀`)
ブログのネタにしてごめんなぁ。それが嫌だったのかな?(笑)
とにかくしょうがないね。去る者追わず、新天地でも元気でな。人の話を聞いてない感じの独特のノリは苦手だったよ。(・∀・)
おぅふ、出て行ったら速攻でこの家は取り壊すように「たぬきち」に言っときます。
んーで、やってきた新しい住人「くるぶし」。
全身がくるぶしみたいな、すげー名前だな。種族はサイなのね。まぁよろし……え?!
おま!まーた、筋トレキャラか!もういいってぇ~、何回入れ替わってくんのよぉ~。(;´Д`)
この島は秘密の筋トレ組織に狙われてんのかっつの!siestaの知らない所で筋トレキャラのガチャ回すなっつの!
てか、喋り方が「ちゃちゃまる」とまったく一緒だっつの!サイの着ぐるみの中は「ちゃちゃまる」かっつの!まったくもぅ。
とりあえず、そんな感じでサイに転生した「ちゃちゃまる」と島の日常は過ぎていくのでありました。
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さってさて、最近プレイしたゲームはというと。
PS4のフリープレイで配信された「STAR WARS BATTLEFRONTⅡ」のキャンペーンモードをやってました。
※ちょいネタバレあり?感想
帝国軍特殊部隊の隊長として戦い続ける女性の視点での、スターウォーズEP6とEP7の間を繋ぐお話らしいっす。
siestaはスターウォーズはテレビでやってたのを1つ2つ、ちょろっと観たのと全体のあらすじは知ってるっていうレベルなので、細かいところはよくわかんないっす。(・∀・)
そのせいもあるんでしょうけれど、とりあえず、裏切りとか復讐とか大規模戦闘とか、盛り上がり所は一応抑えてるとは思うものの、それほど話が面白いとは感じなかったっすね。坦々と進むというか感情移入しにくいというか。
話の合間にルークやハン・ソロ、ミレニアムファルコンを操作できる事は、ファンにとっては嬉しいんだろうなと思いましたけれども。(・∀・)
ストーリーは一旦、円満な結末を迎えたと思ったら、追加エピソードへがっつり続く!といった感じで終わり、そっちはそっちで続きは映画でね!っていう内容?で短めに終わったので「あらららら」っていう気持ちに。(´∀`)
まぁそういうもんすよね。だけど追加エピソードは本編に輪をかけて坦々としてた様な気が。え?そこで決着がついちゃうの?っていうあっさりした内容。
で、siestaにとっては肝心要の戦闘シーンですが、スターウォーズらしいピュンピュンレーザーが飛び交い、当たると火花が散る派手めの戦場ではあるものの、敵が硬めでイマイチ爽快感に欠けるというかなんというか。
敵兵の行動も雑で、大量の敵が真正面から突撃してきたり、
敵が物陰に隠れていても、ガクガクと屈伸運動をして頭がぴょこぴょこ出たりするんすよねー。うーん、かわいいけれども。(・∀・)
それとゲームとしてやってる事は銃撃戦と、たまにクセのある操作の空中戦になるだけなので、単調でちょっと飽きてきますかね。
グラフィックはスゲー綺麗で作り込みが凄くて、スターウォーズの世界で戦ってる気になりますし、
時々、ムービー中の光の加減が絶妙で、映画のCGを観てるみたいな綺麗さも感じられるのは凄いと思うんですけどね。
まぁ、ゲームとしては個人的にイマイチだったかなーと思う出来でした。
オンライン対戦は当然の様にやりません!やりませんよ!\(・∀・)/
はい、んでお次は。
スイッチ「Moto Rush GT」をプレイしてやんすた。(・∀・)
ただひたすらにバイクをかっ飛ばし、車と車の間をすり抜けていくゲームっす。
急カーブはないので、本当に前へ前へと全開フルスロットルする内容。あ、工事現場には気を付けて。(´∀`)
遊べるモードはいくつかあって、その内のメインと思われるキャリアモードはステージ制になっていて、指定されたお題をこなしてクリアする必要がありやっす。
対向車線を突っ走るとか、ウィリーを指定された時間分やり続けるとか、車の近くを通るとボーナスが発生するのでそれを稼ぐとか、色々なスリルドライブを要求される感じ。
走り続けるとレベルが上がり、スピードが出せる上位のバイクが解放されていくので、それを買ってさらに高速でかっ飛ばせる様になるのも楽しいところ。(´∀`)
しかし全100ステージ中、60ステージくらいをクリアした時点で、200キロを超えるスピードと、大量に出てくる車が壁になって難易度が高くなってきやした。
一瞬のルートの判断ミスで事故るし、「それはどーやってもむーりー」っていう車の配置があったりするので、運も絡んできますね。あと、速すぎてsiestaの反射神経の限界も感じる。(笑)
だけど、過去にテストドライブとかミッドナイトクラブとかのオープンワールド系レースゲームで、延々と自由に突っ走るのが好きだったsiestaにとってはハマるゲームっすねん。\(・∀・)/
それとスイッチの「世界のアソビ大全51」で「麻雀ソリティア」をクリアしときまんた。
立体的に重なった麻雀牌の中から、同じ種類の牌を2つずつ取っていって場から牌をなくすパズルゲームっすね。「上海」っていう名前の時もありやんす。
初級・中級・上級のお題があって、どのお題も4分を切るタイムでクリアすれば星3つ評価になるんですが、上級後半のお題は、siestaの腕ではどーやっても4分切れない。(;´Д`)
泣く泣くアシスト機能をONにすると、取れる牌がわかりやすく表示されるので、これでなんとか星3つにしときました。
アシストをONにするのはなんだか負けた気になりますが、ピクロスに続いて麻雀ソリティアも好きかもしれんと気づいた今日この頃でありました。(・∀・)
あとはいつもの「あつまれ どうぶつの森」。
果物のナシを求めて離島へ旅立ったんですが、着いたのは雨が降る怪しげな島でした。
叩くとお金が出る岩が複数あるので、そーいう島かと思いきや、突然襲い掛かってくるサソリの群れ!( ゚д゚ )
そうか!ここは噂のサソリ島!売ると高額のサソリが無限湧きする伝説の島だ!\(・∀・)/
こんなお宝島に来れるなんて、アンチャーテッド4をクリアした甲斐があったぜ!(謎)
ってことで、サソリを捕って~捕って~
捕りまくって~
「サソリしか持ってねぇ!」
ってぐらいに捕りまくったら帰って売っちゃいます。総額31万ベル。たっけぇ。
ってことで、思わぬ臨時収入があったので島のインフラ整備に使いましたとさ。(・∀・)
めでたしめでたし。(´∀`)
いきなり始まるミニコーナー:今日のちゃちゃまる。
「筋肉の中心で筋肉を叫ぶ」
「空気が読めずに怒られる」
珍しく手紙と絵画のプレゼントを贈ってきたと思ったら、
贋作で恥をかかせてくる、ちゃちゃまる。
島は今日も平和です。
PS4のフリープレイで配信された「STAR WARS BATTLEFRONTⅡ」のキャンペーンモードをやってました。
※ちょいネタバレあり?感想
帝国軍特殊部隊の隊長として戦い続ける女性の視点での、スターウォーズEP6とEP7の間を繋ぐお話らしいっす。
siestaはスターウォーズはテレビでやってたのを1つ2つ、ちょろっと観たのと全体のあらすじは知ってるっていうレベルなので、細かいところはよくわかんないっす。(・∀・)
そのせいもあるんでしょうけれど、とりあえず、裏切りとか復讐とか大規模戦闘とか、盛り上がり所は一応抑えてるとは思うものの、それほど話が面白いとは感じなかったっすね。坦々と進むというか感情移入しにくいというか。
話の合間にルークやハン・ソロ、ミレニアムファルコンを操作できる事は、ファンにとっては嬉しいんだろうなと思いましたけれども。(・∀・)
ストーリーは一旦、円満な結末を迎えたと思ったら、追加エピソードへがっつり続く!といった感じで終わり、そっちはそっちで続きは映画でね!っていう内容?で短めに終わったので「あらららら」っていう気持ちに。(´∀`)
まぁそういうもんすよね。だけど追加エピソードは本編に輪をかけて坦々としてた様な気が。え?そこで決着がついちゃうの?っていうあっさりした内容。
で、siestaにとっては肝心要の戦闘シーンですが、スターウォーズらしいピュンピュンレーザーが飛び交い、当たると火花が散る派手めの戦場ではあるものの、敵が硬めでイマイチ爽快感に欠けるというかなんというか。
敵兵の行動も雑で、大量の敵が真正面から突撃してきたり、
敵が物陰に隠れていても、ガクガクと屈伸運動をして頭がぴょこぴょこ出たりするんすよねー。うーん、かわいいけれども。(・∀・)
それとゲームとしてやってる事は銃撃戦と、たまにクセのある操作の空中戦になるだけなので、単調でちょっと飽きてきますかね。
グラフィックはスゲー綺麗で作り込みが凄くて、スターウォーズの世界で戦ってる気になりますし、
時々、ムービー中の光の加減が絶妙で、映画のCGを観てるみたいな綺麗さも感じられるのは凄いと思うんですけどね。
まぁ、ゲームとしては個人的にイマイチだったかなーと思う出来でした。
オンライン対戦は当然の様にやりません!やりませんよ!\(・∀・)/
はい、んでお次は。
スイッチ「Moto Rush GT」をプレイしてやんすた。(・∀・)
ただひたすらにバイクをかっ飛ばし、車と車の間をすり抜けていくゲームっす。
急カーブはないので、本当に前へ前へと全開フルスロットルする内容。あ、工事現場には気を付けて。(´∀`)
遊べるモードはいくつかあって、その内のメインと思われるキャリアモードはステージ制になっていて、指定されたお題をこなしてクリアする必要がありやっす。
対向車線を突っ走るとか、ウィリーを指定された時間分やり続けるとか、車の近くを通るとボーナスが発生するのでそれを稼ぐとか、色々なスリルドライブを要求される感じ。
走り続けるとレベルが上がり、スピードが出せる上位のバイクが解放されていくので、それを買ってさらに高速でかっ飛ばせる様になるのも楽しいところ。(´∀`)
しかし全100ステージ中、60ステージくらいをクリアした時点で、200キロを超えるスピードと、大量に出てくる車が壁になって難易度が高くなってきやした。
一瞬のルートの判断ミスで事故るし、「それはどーやってもむーりー」っていう車の配置があったりするので、運も絡んできますね。あと、速すぎてsiestaの反射神経の限界も感じる。(笑)
だけど、過去にテストドライブとかミッドナイトクラブとかのオープンワールド系レースゲームで、延々と自由に突っ走るのが好きだったsiestaにとってはハマるゲームっすねん。\(・∀・)/
それとスイッチの「世界のアソビ大全51」で「麻雀ソリティア」をクリアしときまんた。
立体的に重なった麻雀牌の中から、同じ種類の牌を2つずつ取っていって場から牌をなくすパズルゲームっすね。「上海」っていう名前の時もありやんす。
初級・中級・上級のお題があって、どのお題も4分を切るタイムでクリアすれば星3つ評価になるんですが、上級後半のお題は、siestaの腕ではどーやっても4分切れない。(;´Д`)
泣く泣くアシスト機能をONにすると、取れる牌がわかりやすく表示されるので、これでなんとか星3つにしときました。
アシストをONにするのはなんだか負けた気になりますが、ピクロスに続いて麻雀ソリティアも好きかもしれんと気づいた今日この頃でありました。(・∀・)
あとはいつもの「あつまれ どうぶつの森」。
果物のナシを求めて離島へ旅立ったんですが、着いたのは雨が降る怪しげな島でした。
叩くとお金が出る岩が複数あるので、そーいう島かと思いきや、突然襲い掛かってくるサソリの群れ!( ゚д゚ )
そうか!ここは噂のサソリ島!売ると高額のサソリが無限湧きする伝説の島だ!\(・∀・)/
こんなお宝島に来れるなんて、アンチャーテッド4をクリアした甲斐があったぜ!(謎)
ってことで、サソリを捕って~捕って~
捕りまくって~
「サソリしか持ってねぇ!」
ってぐらいに捕りまくったら帰って売っちゃいます。総額31万ベル。たっけぇ。
ってことで、思わぬ臨時収入があったので島のインフラ整備に使いましたとさ。(・∀・)
めでたしめでたし。(´∀`)
いきなり始まるミニコーナー:今日のちゃちゃまる。
「筋肉の中心で筋肉を叫ぶ」
「空気が読めずに怒られる」
珍しく手紙と絵画のプレゼントを贈ってきたと思ったら、
贋作で恥をかかせてくる、ちゃちゃまる。
島は今日も平和です。
ほいほーい。最近はこんなゲームをしてましたーん。(・∀・)
スイッチ「世界のアソビ大全51」
ボードゲームやトランプなどの遊びを51個も詰め込んだゲームっす。
過去にDSで発売された時、「あ~大画面でやりて~」と思った理想が目の前に。(´∀`)
で、収録されているゲームは将棋やチェス、リバーシなどの定番物から、「バックギャモン」や「ナインメンズモリス」、「マンカラ」などなど、「名前は知ってるけど」とか「え、知らない…」という物まで幅広く収録されています。
まぁプレイしてみると、知らない物でもメジャーなゲームに似たルールの物が多くてプレイしやすい…というか、こういった歴史の古いゲームに影響を受けてメジャーなゲームが生まれていったのかな?と思えてきますね。
戦略性のある物だけでなく、運勝負の物もありますし、世界中の人達と気軽にオンライン対戦できるのも楽しい。(´∀`)
任天堂の新たな定番オンラインゲームになれるポテンシャルを感じるゲームっす。
RPGなどの重めのゲームの合間に、ちょろっと何かをプレイしたい時に、ビリヤードとかトランプのスパイダーなんかをプレイするのがイイ感じっすね~。
良いゲームっす。(・∀・)
で、これもプレイしてクリアしましたん。
PS4「アンチャーテッド4 海賊王と最後の秘宝」
前作でトレジャーハンターを引退し、苦楽を共にした仲間と結婚して平和に暮らしていたがどこか物足りなさも感じていた主人公、ネイサン・ドレイク。
そんな彼の前に、15年前に亡くなったと思っていた兄が突然現れ、海賊王の秘宝を探す事への協力を依頼される。
宝を発見できなければ命の危険があるという兄を助ける為、ネイサンは再びトレジャーハントへと向かう―といったストーリー。
シリーズの評価が高かったので、以前に1をクリアしてみたものの「これはちょっと」となって、その後はプレイしてなかったんですが、ラストの作品っぽいし、進化もしてるだろうという予想でやってみました。
で、グラフィックは凄く綺麗になりましたが、中身はそんなに変わってないすね。(・∀・)
崖や壁を登っていると、「あ~アンチャーテッドしてるなぁ~」と1作しかプレイしてないのに思います。(笑)
それぐらい登るシーンが多いというか特徴的というか、つーか、なぜそんなに都合よく掴める突起物やパイプだらけなの。(´∀`)
全体の割合としては、ロッククライミングなどのアスレチック面が5割、銃撃戦が4割、謎解き1割という感じっすね。
謎解きすくねぇ。(´∀`)
ていうか、銃撃戦の多さは相変わらずだなぁ~。
アスレチックの合間に銃撃戦って感じで、1回1回、敵がめっちゃ出てくるんすよね。
さらに高低差のある戦い難い地形が多くて敵は堅いし、射撃は正確で隠れてても手榴弾をポンポン投げてくる上にガンガン裏に回り込もうとしてくる。
でもこちらは連射すると狙いはブレて当たりにくいしHPは低くてすぐ死ぬし、敵を倒した時の爽快感もないってんじゃあ、やる気も失せてくる。(;´Д`)
ステルスで倒していけるシーンもあるけれど、敵が多くて探知範囲も広いので、途中で結局銃撃戦に。(笑)
中盤以降は、さらに堅いアーマー兵まで出てきてメンドくせ!となったので、
オプションで試しに自動照準をONにしてみたんですが、これが大当たり。(・∀・)
敵にビシッと狙いが定まって連射しても銃身がブレなくなるので、弾の消費量が減る減る。
スナイパー相手に拳銃で勝てるぐらいの優秀なサポート機能で、ゲームの進行スピードが加速しました。(笑)
オプションには「ゲーム初心者用」とかチラッと書かれてた様な気がしますが、関係ねぇ!アンチャーテッドは初心者だ!\(・∀・)/
で、一気にドガガーッとクリアしてみたところ、派手でリアルな演出はさすがPS4!という感じで、ハリウッドのアクション映画を観てる様な楽しさがありますねん。
↑ 何度も追い詰めてくる装甲車の動きには狂気を感じる。(´∀`)
あっちこっち、世界中を飛び回って、宝探しをしてる感も十分ある。
クリア時間的には20時間もない程度なんですが、かなり長く冒険した感覚でボリュームがあった様に思いました。
総合的には、普通の銃撃戦はつまんないけど、特殊なアクションシーンは楽しいし、まさにトレジャーハントって感じの欲望と裏切りを含めた冒険は面白かったっす。
人外生物が出てこないのも良かった。(´∀`)
プレイステーションを代表する作品の1つというのも納得の出来っすね。まぁ今から2・3をやるかって言われたらやらないですけど。(笑)
なかなかのゲームでした。(・∀・)

スイッチ「世界のアソビ大全51」
ボードゲームやトランプなどの遊びを51個も詰め込んだゲームっす。
過去にDSで発売された時、「あ~大画面でやりて~」と思った理想が目の前に。(´∀`)
で、収録されているゲームは将棋やチェス、リバーシなどの定番物から、「バックギャモン」や「ナインメンズモリス」、「マンカラ」などなど、「名前は知ってるけど」とか「え、知らない…」という物まで幅広く収録されています。
まぁプレイしてみると、知らない物でもメジャーなゲームに似たルールの物が多くてプレイしやすい…というか、こういった歴史の古いゲームに影響を受けてメジャーなゲームが生まれていったのかな?と思えてきますね。
戦略性のある物だけでなく、運勝負の物もありますし、世界中の人達と気軽にオンライン対戦できるのも楽しい。(´∀`)
任天堂の新たな定番オンラインゲームになれるポテンシャルを感じるゲームっす。
RPGなどの重めのゲームの合間に、ちょろっと何かをプレイしたい時に、ビリヤードとかトランプのスパイダーなんかをプレイするのがイイ感じっすね~。
良いゲームっす。(・∀・)
で、これもプレイしてクリアしましたん。
PS4「アンチャーテッド4 海賊王と最後の秘宝」
前作でトレジャーハンターを引退し、苦楽を共にした仲間と結婚して平和に暮らしていたがどこか物足りなさも感じていた主人公、ネイサン・ドレイク。
そんな彼の前に、15年前に亡くなったと思っていた兄が突然現れ、海賊王の秘宝を探す事への協力を依頼される。
宝を発見できなければ命の危険があるという兄を助ける為、ネイサンは再びトレジャーハントへと向かう―といったストーリー。
シリーズの評価が高かったので、以前に1をクリアしてみたものの「これはちょっと」となって、その後はプレイしてなかったんですが、ラストの作品っぽいし、進化もしてるだろうという予想でやってみました。
で、グラフィックは凄く綺麗になりましたが、中身はそんなに変わってないすね。(・∀・)
崖や壁を登っていると、「あ~アンチャーテッドしてるなぁ~」と1作しかプレイしてないのに思います。(笑)
それぐらい登るシーンが多いというか特徴的というか、つーか、なぜそんなに都合よく掴める突起物やパイプだらけなの。(´∀`)
全体の割合としては、ロッククライミングなどのアスレチック面が5割、銃撃戦が4割、謎解き1割という感じっすね。
謎解きすくねぇ。(´∀`)
ていうか、銃撃戦の多さは相変わらずだなぁ~。
アスレチックの合間に銃撃戦って感じで、1回1回、敵がめっちゃ出てくるんすよね。
さらに高低差のある戦い難い地形が多くて敵は堅いし、射撃は正確で隠れてても手榴弾をポンポン投げてくる上にガンガン裏に回り込もうとしてくる。
でもこちらは連射すると狙いはブレて当たりにくいしHPは低くてすぐ死ぬし、敵を倒した時の爽快感もないってんじゃあ、やる気も失せてくる。(;´Д`)
ステルスで倒していけるシーンもあるけれど、敵が多くて探知範囲も広いので、途中で結局銃撃戦に。(笑)
中盤以降は、さらに堅いアーマー兵まで出てきてメンドくせ!となったので、
オプションで試しに自動照準をONにしてみたんですが、これが大当たり。(・∀・)
敵にビシッと狙いが定まって連射しても銃身がブレなくなるので、弾の消費量が減る減る。
スナイパー相手に拳銃で勝てるぐらいの優秀なサポート機能で、ゲームの進行スピードが加速しました。(笑)
オプションには「ゲーム初心者用」とかチラッと書かれてた様な気がしますが、関係ねぇ!アンチャーテッドは初心者だ!\(・∀・)/
で、一気にドガガーッとクリアしてみたところ、派手でリアルな演出はさすがPS4!という感じで、ハリウッドのアクション映画を観てる様な楽しさがありますねん。
↑ 何度も追い詰めてくる装甲車の動きには狂気を感じる。(´∀`)
あっちこっち、世界中を飛び回って、宝探しをしてる感も十分ある。
クリア時間的には20時間もない程度なんですが、かなり長く冒険した感覚でボリュームがあった様に思いました。
総合的には、普通の銃撃戦はつまんないけど、特殊なアクションシーンは楽しいし、まさにトレジャーハントって感じの欲望と裏切りを含めた冒険は面白かったっす。
人外生物が出てこないのも良かった。(´∀`)
プレイステーションを代表する作品の1つというのも納得の出来っすね。まぁ今から2・3をやるかって言われたらやらないですけど。(笑)
なかなかのゲームでした。(・∀・)
あっつー!っていう日が増えてきましたが、「あつまれ どうぶつの森」でも夏っぽくなってきやすた。(・∀・)
魚釣りでは、でっけぇサメ系が釣れる様になっちゃって楽しい。
↑ 今話題のサメを操作するゲームの様に、人間が喰い殺される事はないので安心。(笑)
それと6月はジューンブライドってことで、カイゾー・リサ夫妻がいつまでもアツアツでいるために、挙式・披露宴のセットを組んで写真を撮りたい!という願いをお手伝いするイベントが始まりました。
今作ではDIYで家具のリメイクができますが、過去作ではこの夫婦が経営するお店でリメイクしてもらってたんですよね、確か。
あれ?じゃあ今はこのイベントでしか見られないキャラになったってことに…。
いやいや、今回のイベント報酬のように、また家具をもらえるイベントなんかで登場するでしょうし、もしくは島に店ができて大規模なリメイクが行える様になったりとかするんでしょうね!そうでしょうよ!そーにきまった!じゃないとさみしーじゃん!\(・∀・)/
とりあえず、写真を撮りに行けば行くほど新作家具がもらえるみたいなので、こつこつ頑張りもす。
で、こつこつ頑張ると言えば、毎日こつこつ化石を島で掘ってたんですけれど、この度、めでたく博物館の化石コレクションがコンプリートした事をご報告致します。L(・∀・)」
マジか!イヤッフゥー!どうぶつの森は何作もやってるけど、コンプリートって初めてかもしれん!(笑)
いやぁ、いつもコンプリートする前に飽きてやめてましたからねぇ…。(遠い目)
今回はなんか頑張れましたね。運が良かっただけかもしれんけど。(・∀・)
他の生物系や美術品もコンプリートしたいところですが、魚や虫は季節とか時間帯で捕れるものが違うので、今、全部集めようとすると時間操作しない限り無理だしやりたくない。美術品は売ってくれるつねきちが全然、島に来てくれないので集まらないんですよね~。
贋作作りで忙しいのかな?(笑)
毎日チャンスがあった化石と違ってどれもゆっくり集めるしかないっぽいんすけど、つねきちにはどんどん来てほしいっす。(´∀`)
あと、そこそこ大きな果樹園も作ってみたんすよね。
今迄は自然に木が生えている様に見える感じに植えてたんですけど、収穫が大変で、やっぱ他の人の島みたいに果樹園を作った方がいっか~となりまして、ズポンボヒンと木を抜いては植えての大規模工事を開始。道も作ったよ!
いや~時間が結構かかったけど、なかなかそれっぽく見える良い感じの物ができた。ふぃ~。(´∀`)
ここから家具とか置いて、もっとリアルな果樹園に見せたいところっすね~。
ちなみに一回の収穫量はこのぐらい。結構稼げます。
もっと木を植えてお金を稼いでもいいんですが、収穫が効率的になったとはいえ作業量が多くて大変なのでこのぐらいでいいっす。(´∀`)
果物の種類としては、あと1つだけ、ナシがないんすよね~。……ナシがナッシン。(真顔)
いつか手に入れて植えたい。
そんなのんびりちょこちょこやってる様に見えて、たまにドカンと大きな事をしたりもするどうぶつの森。
「今の島の見た目がいい!」と思ってても、変えてみると「これはこれでいいな」と思えるものですね。やり直しもすぐできるし。
またしばらくはのんびりちょこちょこやっていきやんす。(´∀`)
魚釣りでは、でっけぇサメ系が釣れる様になっちゃって楽しい。
↑ 今話題のサメを操作するゲームの様に、人間が喰い殺される事はないので安心。(笑)
それと6月はジューンブライドってことで、カイゾー・リサ夫妻がいつまでもアツアツでいるために、挙式・披露宴のセットを組んで写真を撮りたい!という願いをお手伝いするイベントが始まりました。
今作ではDIYで家具のリメイクができますが、過去作ではこの夫婦が経営するお店でリメイクしてもらってたんですよね、確か。
あれ?じゃあ今はこのイベントでしか見られないキャラになったってことに…。
いやいや、今回のイベント報酬のように、また家具をもらえるイベントなんかで登場するでしょうし、もしくは島に店ができて大規模なリメイクが行える様になったりとかするんでしょうね!そうでしょうよ!そーにきまった!じゃないとさみしーじゃん!\(・∀・)/
とりあえず、写真を撮りに行けば行くほど新作家具がもらえるみたいなので、こつこつ頑張りもす。
で、こつこつ頑張ると言えば、毎日こつこつ化石を島で掘ってたんですけれど、この度、めでたく博物館の化石コレクションがコンプリートした事をご報告致します。L(・∀・)」
マジか!イヤッフゥー!どうぶつの森は何作もやってるけど、コンプリートって初めてかもしれん!(笑)
いやぁ、いつもコンプリートする前に飽きてやめてましたからねぇ…。(遠い目)
今回はなんか頑張れましたね。運が良かっただけかもしれんけど。(・∀・)
他の生物系や美術品もコンプリートしたいところですが、魚や虫は季節とか時間帯で捕れるものが違うので、今、全部集めようとすると時間操作しない限り無理だしやりたくない。美術品は売ってくれるつねきちが全然、島に来てくれないので集まらないんですよね~。
贋作作りで忙しいのかな?(笑)
毎日チャンスがあった化石と違ってどれもゆっくり集めるしかないっぽいんすけど、つねきちにはどんどん来てほしいっす。(´∀`)
あと、そこそこ大きな果樹園も作ってみたんすよね。
今迄は自然に木が生えている様に見える感じに植えてたんですけど、収穫が大変で、やっぱ他の人の島みたいに果樹園を作った方がいっか~となりまして、ズポンボヒンと木を抜いては植えての大規模工事を開始。道も作ったよ!
いや~時間が結構かかったけど、なかなかそれっぽく見える良い感じの物ができた。ふぃ~。(´∀`)
ここから家具とか置いて、もっとリアルな果樹園に見せたいところっすね~。
ちなみに一回の収穫量はこのぐらい。結構稼げます。
もっと木を植えてお金を稼いでもいいんですが、収穫が効率的になったとはいえ作業量が多くて大変なのでこのぐらいでいいっす。(´∀`)
果物の種類としては、あと1つだけ、ナシがないんすよね~。……ナシがナッシン。(真顔)
いつか手に入れて植えたい。
そんなのんびりちょこちょこやってる様に見えて、たまにドカンと大きな事をしたりもするどうぶつの森。
「今の島の見た目がいい!」と思ってても、変えてみると「これはこれでいいな」と思えるものですね。やり直しもすぐできるし。
またしばらくはのんびりちょこちょこやっていきやんす。(´∀`)
やったりやらなかったり、また続けてやったりの「あつまれ どうぶつの森」なのですが。
いつの間にかレアな昆虫が増えて虫取りがちょっと楽しくなったり、
まぁ要するに穴掘りなんですけど、住人が「お宝探しゲーム」をしようと持ち掛けてきたりと、あまり退屈せずに過ごしてます。(・∀・)
しかしそんな中、無人島開拓初期メンバーである「ヒョウタ」が島を去りたいと言い出しました。
む…むむぅ、島の発展の為にテキトーに勧誘した他の住人よりも、初期メンバーって事で思い入れがなくもない…けど、田舎のヤンキーみたいな見た目とか、筋トレマニアな性格とか好きじゃないからなぁ…。(笑)
そーいえば、もう一人の初期メンバー「バーバラ」は見た目は普通なんだけど、性格が元ヤンみたいな感じなんだよなぁ。なんなんだろう、siestaの島って。(´∀`)
でもヒョウタ君さぁ、数日前に誕生日パーティを開いてたから出席したし、好きそうなプレゼントも渡したのにすぐ出ていきたがるって、なんか納得いかないんだけど。
まぁいいや、行くがいいさ。望み通り、新しい環境での筋肉痛を新鮮に感じて悶えるがいい。
siestaは新しい住人とアバンチュールを楽しみますよっと。フフ、フフフフフ。
…とか言ってたら、すぐに代わりの移住者がやってきました。
一部で人気らしい、羊キャラ「ちゃちゃまる」です。
ほうほう、かわいらしい見た目で目がウルウルしてて…ええやん。お前、ええやん。
これからもよろし……ん?
あ、あかん。こいつ、ガチや。ガチの筋トレマニアや。ヒョウタ以上かもしれん。
口癖も「ふんふん」ゆーとる。
↑ へ、変態だー!
ヒョウタは見た目と中身がマッチしてて違和感がなかったけど、こいつはギャップがありすぎて、なんだか気持ち悪い様な…いや、これがクセになる…う~ん、なるの?
しっかし、OUT 筋トレマニア → IN 筋トレマニア になって変化なしなんですけど、どうぶつの森では島に一人は筋トレ好きがいなきゃいけないルールでもあるんでしょうか。
そういや、アイドル志望が去ったらアイドル志望が入ってきてたような…。
むむぅ、とりあえず仲良くやっていきます。(;´Д`)
で、どうぶつの森以外にプレイしたゲームはというと。
スイッチでできるファミコンゲームで「ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ」があったなーと思い出したのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
昔、クリアした事のあるアクションRPGで、懐かしくって。
100年前に人類の文明が崩壊し、モンスターだらけになった世界でコールドスリープから目覚めた記憶のない主人公が冒険するお話で、基本的には剣と魔法のファンタジーですが、SF要素も若干ある感じっすね。
ゲーム的にはアクションRPGといいつつ、戦闘はほぼシューティング。
普通に剣を振っても当てるのが難しく、空を飛ぶ敵の動きがいやらしい上に弾も撃ってくるので、こちらも剣のエネルギーの溜め撃ちでなんとかする感じっす。
終盤では溜めずにドコスコ撃てる様になる装備品も手に入るので爽快になりやんす。(´∀`)
で、過去のうっすぅ~い記憶では、簡単にクリアできたよーな気がしてたんですけど、プレイしてみたら全然違いましたね。(笑)
謎解きは、ちゃんと説明書を読むなりして操作システムを理解してないと解けない奴がありましたし、レトロゲームにありがちな薄いヒントだけでマップを延々とうろつくハメにもなるので、過去のsiestaは攻略本でも持ってやってたんでしょう。(´∀`)
戦闘バランスは結構キツめで、魔法の消費MPが多くてすぐガス欠する感じっす。回復アイテムはお高い or 回復量が少量。う~ん、さすがSNKのゲーム。
ちなみに風・火・水・雷の4属性の剣を持ち替えて戦うんですが、敵は弱点属性以外ノーダメージなので、弱点属性の違う雑魚が群れてると面倒でした。さらに状態異常持ちの敵が多く、効果も強めなのがどーにも。
しかし、ファミコン末期に発売されたゲームだけに、ファミコンにしてはグラフィックや演出の完成度が高めで良い感じでしたねん。(・∀・)

↑ どっかで見たようなボスも出ちゃう。
まぁなかなか楽しいゲームでござったよっと。
そりとこれもプレイしてました。
スイッチ「Picto Quest」
お絵描きパズル「ピクロス」とRPGが合体したゲームだそうです。
ピクロス好きなので買ってみやんすた。(・∀・)
で、プレイした感じは制限時間のある忙しいピクロス…ですね。
ちゃちゃっと解いていかないとモンスターがどんどん攻撃してきて、こちらのHPがなくなるとやり直しになっちゃうので、ヤバそうなら各種アイテムを使いつつなんとかするという感じです。
こちらは行や列を完成させると攻撃する事ができて、敵のHPを減らしたり攻撃を邪魔して遅らせる事ができるのですが、敵が複数いるとそれぞれの攻撃タイミングが違うので、攻撃してきそうな奴を選んでから行や列を完成させて攻撃を防ぐというテクニックが必要になったりします。
なので、埋められる所は先に全部埋めるという普通のピクロスの解き方から一転、完成が見えたところは攻撃したいタイミングまで放置するという戦略性がある感じになってます。
そんなあれこれを面白いと思うのか、めんどくせーと思うのかはアナタ次第。m9(・∀・)
ピクロスをゆっくりじっくり解きたいsiestaはめんどくせーと思ったタイプ。(笑)
ちなみに1問解くと少額のお金が手に入るので、それでアイテムを買ったりする感じっすね。
一度解いた問題を繰り返しプレイしてお金を稼ぐ事もできて、そこはRPGっぽいんすけれども、正直、何回も同じ問題をやりたくはないし、道中でタダで手に入るアイテムで十分な感じなんすよねん。
問題を解いている最中にアイテムを手に入れられるチャンスもありますが、まぁ期待薄。
いちおー、マップとストーリーらしきものもありますが、オマケっぽい感じでまったく先が気になりません。(´∀`)
徐々に完成させる絵が大きくなって難しくなるものの、ボリュームはそんなになかったので、すぐにクリアできました。
最初の方は回復アイテムを使って解いてましたけど、完成させる絵は変わらなくて埋めるマスも覚えちゃうので、死にそうになってもアイテムを使わずにやり直した方が手っ取り早い感じでしたね。(´∀`)
なんか行や列の正解がわかるアイテムもありますが、使うとせっかくのピクロスが楽しめない感じがして使わなくなったんですよね。アイテムの意味ねぇ~。
ま~賛否が分かれそうな作品ではありますが、それなりに楽しめましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。
いつの間にかレアな昆虫が増えて虫取りがちょっと楽しくなったり、
まぁ要するに穴掘りなんですけど、住人が「お宝探しゲーム」をしようと持ち掛けてきたりと、あまり退屈せずに過ごしてます。(・∀・)
しかしそんな中、無人島開拓初期メンバーである「ヒョウタ」が島を去りたいと言い出しました。
む…むむぅ、島の発展の為にテキトーに勧誘した他の住人よりも、初期メンバーって事で思い入れがなくもない…けど、田舎のヤンキーみたいな見た目とか、筋トレマニアな性格とか好きじゃないからなぁ…。(笑)
そーいえば、もう一人の初期メンバー「バーバラ」は見た目は普通なんだけど、性格が元ヤンみたいな感じなんだよなぁ。なんなんだろう、siestaの島って。(´∀`)
でもヒョウタ君さぁ、数日前に誕生日パーティを開いてたから出席したし、好きそうなプレゼントも渡したのにすぐ出ていきたがるって、なんか納得いかないんだけど。
まぁいいや、行くがいいさ。望み通り、新しい環境での筋肉痛を新鮮に感じて悶えるがいい。
siestaは新しい住人とアバンチュールを楽しみますよっと。フフ、フフフフフ。
…とか言ってたら、すぐに代わりの移住者がやってきました。
一部で人気らしい、羊キャラ「ちゃちゃまる」です。
ほうほう、かわいらしい見た目で目がウルウルしてて…ええやん。お前、ええやん。
これからもよろし……ん?
あ、あかん。こいつ、ガチや。ガチの筋トレマニアや。ヒョウタ以上かもしれん。
口癖も「ふんふん」ゆーとる。
↑ へ、変態だー!
ヒョウタは見た目と中身がマッチしてて違和感がなかったけど、こいつはギャップがありすぎて、なんだか気持ち悪い様な…いや、これがクセになる…う~ん、なるの?
しっかし、OUT 筋トレマニア → IN 筋トレマニア になって変化なしなんですけど、どうぶつの森では島に一人は筋トレ好きがいなきゃいけないルールでもあるんでしょうか。
そういや、アイドル志望が去ったらアイドル志望が入ってきてたような…。
むむぅ、とりあえず仲良くやっていきます。(;´Д`)
で、どうぶつの森以外にプレイしたゲームはというと。
スイッチでできるファミコンゲームで「ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ」があったなーと思い出したのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
昔、クリアした事のあるアクションRPGで、懐かしくって。
100年前に人類の文明が崩壊し、モンスターだらけになった世界でコールドスリープから目覚めた記憶のない主人公が冒険するお話で、基本的には剣と魔法のファンタジーですが、SF要素も若干ある感じっすね。
ゲーム的にはアクションRPGといいつつ、戦闘はほぼシューティング。
普通に剣を振っても当てるのが難しく、空を飛ぶ敵の動きがいやらしい上に弾も撃ってくるので、こちらも剣のエネルギーの溜め撃ちでなんとかする感じっす。
終盤では溜めずにドコスコ撃てる様になる装備品も手に入るので爽快になりやんす。(´∀`)
で、過去のうっすぅ~い記憶では、簡単にクリアできたよーな気がしてたんですけど、プレイしてみたら全然違いましたね。(笑)
謎解きは、ちゃんと説明書を読むなりして操作システムを理解してないと解けない奴がありましたし、レトロゲームにありがちな薄いヒントだけでマップを延々とうろつくハメにもなるので、過去のsiestaは攻略本でも持ってやってたんでしょう。(´∀`)
戦闘バランスは結構キツめで、魔法の消費MPが多くてすぐガス欠する感じっす。回復アイテムはお高い or 回復量が少量。う~ん、さすがSNKのゲーム。
ちなみに風・火・水・雷の4属性の剣を持ち替えて戦うんですが、敵は弱点属性以外ノーダメージなので、弱点属性の違う雑魚が群れてると面倒でした。さらに状態異常持ちの敵が多く、効果も強めなのがどーにも。
しかし、ファミコン末期に発売されたゲームだけに、ファミコンにしてはグラフィックや演出の完成度が高めで良い感じでしたねん。(・∀・)
↑ どっかで見たようなボスも出ちゃう。
まぁなかなか楽しいゲームでござったよっと。
そりとこれもプレイしてました。
スイッチ「Picto Quest」
お絵描きパズル「ピクロス」とRPGが合体したゲームだそうです。
ピクロス好きなので買ってみやんすた。(・∀・)
で、プレイした感じは制限時間のある忙しいピクロス…ですね。
ちゃちゃっと解いていかないとモンスターがどんどん攻撃してきて、こちらのHPがなくなるとやり直しになっちゃうので、ヤバそうなら各種アイテムを使いつつなんとかするという感じです。
こちらは行や列を完成させると攻撃する事ができて、敵のHPを減らしたり攻撃を邪魔して遅らせる事ができるのですが、敵が複数いるとそれぞれの攻撃タイミングが違うので、攻撃してきそうな奴を選んでから行や列を完成させて攻撃を防ぐというテクニックが必要になったりします。
なので、埋められる所は先に全部埋めるという普通のピクロスの解き方から一転、完成が見えたところは攻撃したいタイミングまで放置するという戦略性がある感じになってます。
そんなあれこれを面白いと思うのか、めんどくせーと思うのかはアナタ次第。m9(・∀・)
ピクロスをゆっくりじっくり解きたいsiestaはめんどくせーと思ったタイプ。(笑)
ちなみに1問解くと少額のお金が手に入るので、それでアイテムを買ったりする感じっすね。
一度解いた問題を繰り返しプレイしてお金を稼ぐ事もできて、そこはRPGっぽいんすけれども、正直、何回も同じ問題をやりたくはないし、道中でタダで手に入るアイテムで十分な感じなんすよねん。
問題を解いている最中にアイテムを手に入れられるチャンスもありますが、まぁ期待薄。
いちおー、マップとストーリーらしきものもありますが、オマケっぽい感じでまったく先が気になりません。(´∀`)
徐々に完成させる絵が大きくなって難しくなるものの、ボリュームはそんなになかったので、すぐにクリアできました。
最初の方は回復アイテムを使って解いてましたけど、完成させる絵は変わらなくて埋めるマスも覚えちゃうので、死にそうになってもアイテムを使わずにやり直した方が手っ取り早い感じでしたね。(´∀`)
なんか行や列の正解がわかるアイテムもありますが、使うとせっかくのピクロスが楽しめない感じがして使わなくなったんですよね。アイテムの意味ねぇ~。
ま~賛否が分かれそうな作品ではありますが、それなりに楽しめましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。