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はたらく とか ぽる とか
はーい、最近プレイしたゲームのきろく~。(・∀・)

スイッチ「はたらくUFO



宇宙からやってきた謎のUFO「ジョブスキー」を操作して、色々なお仕事に挑戦するアクションゲームだっすん。(´∀`)

ジョブスキーは体からクレーンを出す事ができるので、様々な物を掴んで指定された場所まで運ぶお仕事をするのですが、



物の積み上げ方や運んだ種類、数でボーナスがつくので、それを狙うのが楽しいバランスゲームになっとりまっす。(´∀`)



重心とか形、材質、重量を気にする必要がありますし、慣性のつく主人公の動きとクレーンの掴み方、放し方をコントロールする繊細さも要求されるので、なかなか大変なんすけどね~。(・∀・)





隠れキャラを発見して運んだり、変な形で積み上げたりするのも楽しい。(´∀`)





クリアするだけなら数時間程度のボリュームしかないんですが、ボーナスを全部取れば高難易度のステージが現れますし、延々と積み上げるマラソンステージや宝探しステージが追加されるので、続けようと思えばそれなりに続けられる感じっすかね。



なかなか楽しいゲームでした。(´∀`)


で、こんなゲームもプレイしてました。

スイッチ「きみのまちポルティア



父から「ポルティア」という町にある作業場を託された主人公が様々な物作りを行って、住人の問題を解決したり、町を発展させていくという内容のゲームっすね。(・∀・)



まぁ、感覚的には「牧場物語」の3D版みたいな感じっすかね。



周りの環境から材料を集め、色んな種類の工作機械を完成させれば作れる物の幅が広がる感じ。



もちろん農業もできますし、滅んだ過去の文明の遺跡では発掘作業を行う事ができて、そこで役立つパーツや鉱石を掘り出したり、敵とのバトルになることもありやんす。





バトルではレベルより、純粋に装備の質が物を言う感じの簡単バトルになってる模様。

町や住人とのイベントも多いみたいで、やれる事が多くてボリュームが結構ありそうなんですが、



なんというか、メインである物作りに時間がかかるのが気になりますね。



1つの物を作るのに複数の部品が必要。だけどその部品を作るのに原材料からの加工が必要で、1個加工するのに工作機械を使ってゲーム内時間で数時間かかって…という様な調子なんですよね。

もちろん原材料を取ってくる為の時間もありますし、細かく色々時間をかけさせるところが、なんかソシャゲっぽく感じちゃう。(´∀`)

それと工作機械には燃料が必要なのも地味に面倒で、加工に十数時間かかるから寝たり、他の事をしてから戻ってきたら燃料切れで加工が進んでなかったとかざらにある。(;´Д`)

燃料タンクに限界があるので継ぎ足していくタイプなんですが、作る物の数量によって必要な量の燃料を入れられるタイプが良かったなぁ。いや、そもそも燃料のシステム自体が…という話は置いといて。(笑)

あと、ゲームスタート時のロード時間が長いのも気になりますね。建物の出入りで微妙に長いロードが入りますし。

ま~ゆっくりじっくり楽しめるっちゃ~楽しめるのでしょうけれど、siestaにはちょっと合わないかもしんないっすね~。


似た様なゲームで、こないだまでスイッチのトライアルで配信されていた「ルーンファクトリー4 スペシャル」もプレイしましたが、



これはRPGと牧場物語を合体させた様なゲームで、どちらかといえばRPG寄りな感じでした。

RPGのストーリーをクリアするために農作業や物作りがあるという感じ。

ステータスを上げる為のスキルがやたらと細分化されていて、細かい行動で上がるのにびっくりしましたが、新しく手に入った物作りレシピで消費される行動力ポイントが、最初に作れる物に比べると跳ね上がるのにもびっくらこきました。(笑)

いやぁ、色んな意味でこのゲームも先が長そう。まぁトライアル終了後は買ってまではプレイしない感じですけれど。(´∀`)


しょんな感じっすかね~。

どれもハズレじゃないけど、「はたらくUFO」以外はそれほどハマらない感じでしたかね。

でもハマる人は長くプレイできそうな良いゲームだと思いマッスル。L(・∀・)」

でわでわ。
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2020/11/21 | Comments(0) | ゲーム

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