やったりやらなかったり、また続けてやったりの「あつまれ どうぶつの森」なのですが。
いつの間にかレアな昆虫が増えて虫取りがちょっと楽しくなったり、
まぁ要するに穴掘りなんですけど、住人が「お宝探しゲーム」をしようと持ち掛けてきたりと、あまり退屈せずに過ごしてます。(・∀・)
しかしそんな中、無人島開拓初期メンバーである「ヒョウタ」が島を去りたいと言い出しました。
む…むむぅ、島の発展の為にテキトーに勧誘した他の住人よりも、初期メンバーって事で思い入れがなくもない…けど、田舎のヤンキーみたいな見た目とか、筋トレマニアな性格とか好きじゃないからなぁ…。(笑)
そーいえば、もう一人の初期メンバー「バーバラ」は見た目は普通なんだけど、性格が元ヤンみたいな感じなんだよなぁ。なんなんだろう、siestaの島って。(´∀`)
でもヒョウタ君さぁ、数日前に誕生日パーティを開いてたから出席したし、好きそうなプレゼントも渡したのにすぐ出ていきたがるって、なんか納得いかないんだけど。
まぁいいや、行くがいいさ。望み通り、新しい環境での筋肉痛を新鮮に感じて悶えるがいい。
siestaは新しい住人とアバンチュールを楽しみますよっと。フフ、フフフフフ。
…とか言ってたら、すぐに代わりの移住者がやってきました。
一部で人気らしい、羊キャラ「ちゃちゃまる」です。
ほうほう、かわいらしい見た目で目がウルウルしてて…ええやん。お前、ええやん。
これからもよろし……ん?
あ、あかん。こいつ、ガチや。ガチの筋トレマニアや。ヒョウタ以上かもしれん。
口癖も「ふんふん」ゆーとる。
↑ へ、変態だー!
ヒョウタは見た目と中身がマッチしてて違和感がなかったけど、こいつはギャップがありすぎて、なんだか気持ち悪い様な…いや、これがクセになる…う~ん、なるの?
しっかし、OUT 筋トレマニア → IN 筋トレマニア になって変化なしなんですけど、どうぶつの森では島に一人は筋トレ好きがいなきゃいけないルールでもあるんでしょうか。
そういや、アイドル志望が去ったらアイドル志望が入ってきてたような…。
むむぅ、とりあえず仲良くやっていきます。(;´Д`)
で、どうぶつの森以外にプレイしたゲームはというと。
スイッチでできるファミコンゲームで「ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ」があったなーと思い出したのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
昔、クリアした事のあるアクションRPGで、懐かしくって。
100年前に人類の文明が崩壊し、モンスターだらけになった世界でコールドスリープから目覚めた記憶のない主人公が冒険するお話で、基本的には剣と魔法のファンタジーですが、SF要素も若干ある感じっすね。
ゲーム的にはアクションRPGといいつつ、戦闘はほぼシューティング。
普通に剣を振っても当てるのが難しく、空を飛ぶ敵の動きがいやらしい上に弾も撃ってくるので、こちらも剣のエネルギーの溜め撃ちでなんとかする感じっす。
終盤では溜めずにドコスコ撃てる様になる装備品も手に入るので爽快になりやんす。(´∀`)
で、過去のうっすぅ~い記憶では、簡単にクリアできたよーな気がしてたんですけど、プレイしてみたら全然違いましたね。(笑)
謎解きは、ちゃんと説明書を読むなりして操作システムを理解してないと解けない奴がありましたし、レトロゲームにありがちな薄いヒントだけでマップを延々とうろつくハメにもなるので、過去のsiestaは攻略本でも持ってやってたんでしょう。(´∀`)
戦闘バランスは結構キツめで、魔法の消費MPが多くてすぐガス欠する感じっす。回復アイテムはお高い or 回復量が少量。う~ん、さすがSNKのゲーム。
ちなみに風・火・水・雷の4属性の剣を持ち替えて戦うんですが、敵は弱点属性以外ノーダメージなので、弱点属性の違う雑魚が群れてると面倒でした。さらに状態異常持ちの敵が多く、効果も強めなのがどーにも。
しかし、ファミコン末期に発売されたゲームだけに、ファミコンにしてはグラフィックや演出の完成度が高めで良い感じでしたねん。(・∀・)

↑ どっかで見たようなボスも出ちゃう。
まぁなかなか楽しいゲームでござったよっと。
そりとこれもプレイしてました。
スイッチ「Picto Quest」
お絵描きパズル「ピクロス」とRPGが合体したゲームだそうです。
ピクロス好きなので買ってみやんすた。(・∀・)
で、プレイした感じは制限時間のある忙しいピクロス…ですね。
ちゃちゃっと解いていかないとモンスターがどんどん攻撃してきて、こちらのHPがなくなるとやり直しになっちゃうので、ヤバそうなら各種アイテムを使いつつなんとかするという感じです。
こちらは行や列を完成させると攻撃する事ができて、敵のHPを減らしたり攻撃を邪魔して遅らせる事ができるのですが、敵が複数いるとそれぞれの攻撃タイミングが違うので、攻撃してきそうな奴を選んでから行や列を完成させて攻撃を防ぐというテクニックが必要になったりします。
なので、埋められる所は先に全部埋めるという普通のピクロスの解き方から一転、完成が見えたところは攻撃したいタイミングまで放置するという戦略性がある感じになってます。
そんなあれこれを面白いと思うのか、めんどくせーと思うのかはアナタ次第。m9(・∀・)
ピクロスをゆっくりじっくり解きたいsiestaはめんどくせーと思ったタイプ。(笑)
ちなみに1問解くと少額のお金が手に入るので、それでアイテムを買ったりする感じっすね。
一度解いた問題を繰り返しプレイしてお金を稼ぐ事もできて、そこはRPGっぽいんすけれども、正直、何回も同じ問題をやりたくはないし、道中でタダで手に入るアイテムで十分な感じなんすよねん。
問題を解いている最中にアイテムを手に入れられるチャンスもありますが、まぁ期待薄。
いちおー、マップとストーリーらしきものもありますが、オマケっぽい感じでまったく先が気になりません。(´∀`)
徐々に完成させる絵が大きくなって難しくなるものの、ボリュームはそんなになかったので、すぐにクリアできました。
最初の方は回復アイテムを使って解いてましたけど、完成させる絵は変わらなくて埋めるマスも覚えちゃうので、死にそうになってもアイテムを使わずにやり直した方が手っ取り早い感じでしたね。(´∀`)
なんか行や列の正解がわかるアイテムもありますが、使うとせっかくのピクロスが楽しめない感じがして使わなくなったんですよね。アイテムの意味ねぇ~。
ま~賛否が分かれそうな作品ではありますが、それなりに楽しめましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。
いつの間にかレアな昆虫が増えて虫取りがちょっと楽しくなったり、
まぁ要するに穴掘りなんですけど、住人が「お宝探しゲーム」をしようと持ち掛けてきたりと、あまり退屈せずに過ごしてます。(・∀・)
しかしそんな中、無人島開拓初期メンバーである「ヒョウタ」が島を去りたいと言い出しました。
む…むむぅ、島の発展の為にテキトーに勧誘した他の住人よりも、初期メンバーって事で思い入れがなくもない…けど、田舎のヤンキーみたいな見た目とか、筋トレマニアな性格とか好きじゃないからなぁ…。(笑)
そーいえば、もう一人の初期メンバー「バーバラ」は見た目は普通なんだけど、性格が元ヤンみたいな感じなんだよなぁ。なんなんだろう、siestaの島って。(´∀`)
でもヒョウタ君さぁ、数日前に誕生日パーティを開いてたから出席したし、好きそうなプレゼントも渡したのにすぐ出ていきたがるって、なんか納得いかないんだけど。
まぁいいや、行くがいいさ。望み通り、新しい環境での筋肉痛を新鮮に感じて悶えるがいい。
siestaは新しい住人とアバンチュールを楽しみますよっと。フフ、フフフフフ。
…とか言ってたら、すぐに代わりの移住者がやってきました。
一部で人気らしい、羊キャラ「ちゃちゃまる」です。
ほうほう、かわいらしい見た目で目がウルウルしてて…ええやん。お前、ええやん。
これからもよろし……ん?
あ、あかん。こいつ、ガチや。ガチの筋トレマニアや。ヒョウタ以上かもしれん。
口癖も「ふんふん」ゆーとる。
↑ へ、変態だー!
ヒョウタは見た目と中身がマッチしてて違和感がなかったけど、こいつはギャップがありすぎて、なんだか気持ち悪い様な…いや、これがクセになる…う~ん、なるの?
しっかし、OUT 筋トレマニア → IN 筋トレマニア になって変化なしなんですけど、どうぶつの森では島に一人は筋トレ好きがいなきゃいけないルールでもあるんでしょうか。
そういや、アイドル志望が去ったらアイドル志望が入ってきてたような…。
むむぅ、とりあえず仲良くやっていきます。(;´Д`)
で、どうぶつの森以外にプレイしたゲームはというと。
スイッチでできるファミコンゲームで「ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ」があったなーと思い出したのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
昔、クリアした事のあるアクションRPGで、懐かしくって。
100年前に人類の文明が崩壊し、モンスターだらけになった世界でコールドスリープから目覚めた記憶のない主人公が冒険するお話で、基本的には剣と魔法のファンタジーですが、SF要素も若干ある感じっすね。
ゲーム的にはアクションRPGといいつつ、戦闘はほぼシューティング。
普通に剣を振っても当てるのが難しく、空を飛ぶ敵の動きがいやらしい上に弾も撃ってくるので、こちらも剣のエネルギーの溜め撃ちでなんとかする感じっす。
終盤では溜めずにドコスコ撃てる様になる装備品も手に入るので爽快になりやんす。(´∀`)
で、過去のうっすぅ~い記憶では、簡単にクリアできたよーな気がしてたんですけど、プレイしてみたら全然違いましたね。(笑)
謎解きは、ちゃんと説明書を読むなりして操作システムを理解してないと解けない奴がありましたし、レトロゲームにありがちな薄いヒントだけでマップを延々とうろつくハメにもなるので、過去のsiestaは攻略本でも持ってやってたんでしょう。(´∀`)
戦闘バランスは結構キツめで、魔法の消費MPが多くてすぐガス欠する感じっす。回復アイテムはお高い or 回復量が少量。う~ん、さすがSNKのゲーム。
ちなみに風・火・水・雷の4属性の剣を持ち替えて戦うんですが、敵は弱点属性以外ノーダメージなので、弱点属性の違う雑魚が群れてると面倒でした。さらに状態異常持ちの敵が多く、効果も強めなのがどーにも。
しかし、ファミコン末期に発売されたゲームだけに、ファミコンにしてはグラフィックや演出の完成度が高めで良い感じでしたねん。(・∀・)
↑ どっかで見たようなボスも出ちゃう。
まぁなかなか楽しいゲームでござったよっと。
そりとこれもプレイしてました。
スイッチ「Picto Quest」
お絵描きパズル「ピクロス」とRPGが合体したゲームだそうです。
ピクロス好きなので買ってみやんすた。(・∀・)
で、プレイした感じは制限時間のある忙しいピクロス…ですね。
ちゃちゃっと解いていかないとモンスターがどんどん攻撃してきて、こちらのHPがなくなるとやり直しになっちゃうので、ヤバそうなら各種アイテムを使いつつなんとかするという感じです。
こちらは行や列を完成させると攻撃する事ができて、敵のHPを減らしたり攻撃を邪魔して遅らせる事ができるのですが、敵が複数いるとそれぞれの攻撃タイミングが違うので、攻撃してきそうな奴を選んでから行や列を完成させて攻撃を防ぐというテクニックが必要になったりします。
なので、埋められる所は先に全部埋めるという普通のピクロスの解き方から一転、完成が見えたところは攻撃したいタイミングまで放置するという戦略性がある感じになってます。
そんなあれこれを面白いと思うのか、めんどくせーと思うのかはアナタ次第。m9(・∀・)
ピクロスをゆっくりじっくり解きたいsiestaはめんどくせーと思ったタイプ。(笑)
ちなみに1問解くと少額のお金が手に入るので、それでアイテムを買ったりする感じっすね。
一度解いた問題を繰り返しプレイしてお金を稼ぐ事もできて、そこはRPGっぽいんすけれども、正直、何回も同じ問題をやりたくはないし、道中でタダで手に入るアイテムで十分な感じなんすよねん。
問題を解いている最中にアイテムを手に入れられるチャンスもありますが、まぁ期待薄。
いちおー、マップとストーリーらしきものもありますが、オマケっぽい感じでまったく先が気になりません。(´∀`)
徐々に完成させる絵が大きくなって難しくなるものの、ボリュームはそんなになかったので、すぐにクリアできました。
最初の方は回復アイテムを使って解いてましたけど、完成させる絵は変わらなくて埋めるマスも覚えちゃうので、死にそうになってもアイテムを使わずにやり直した方が手っ取り早い感じでしたね。(´∀`)
なんか行や列の正解がわかるアイテムもありますが、使うとせっかくのピクロスが楽しめない感じがして使わなくなったんですよね。アイテムの意味ねぇ~。
ま~賛否が分かれそうな作品ではありますが、それなりに楽しめましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。
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「あつまれ どうぶつの森」でメーデーイベントがありやんすた。(・∀・)
内容は迷路になった離島で出口を探すという、メーデーは関係なさそうなお楽しみイベントだったのですが。
ゴールまでたどり着くだけなら簡単なのですが、ゴール後に用意されたご褒美を全て取とうとすると、岩を砕く用のリンゴを残しておく必要があって、そこが考えどころでござーました。
しっかしまぁ、どうぶつの森のシステムを何もいじらずともこんなパズルを作れるんだなぁと感心した出来栄えでごじゃりましたよっと。
んーで、他にもプレイしたゲームがありやんす。
スイッチ「Pikuniku」
ある日、洞窟の中で眠りについていた主人公が謎の幽霊に起こされて外に出ると、サンシャイン社が「暮らしをハッピーにするために」世界中の資源をロボットで回収してお金をバラ撒いているというヘンテコな世界だった。
記憶がないまま、世界を歩き回って困っている人を助ける内に、徐々にサンシャイン社の野望が見えてきて…というストーリーのアクションアドベンチャーゲームっすね。
見た目は海外の子供用アニメっぽいほのぼのした感じですが、会話の内容はちょっとリアルでブラックなノリもあったりします。(・∀・)
↑ タダのおカネをエンジョイ…ヤバい匂いしかしない。(・∀・)
ゲーム内容はアクションパズル要素が強く、主に足で蹴って物を壊したり仕掛けを動かす感じっすね。
海腹川背ばりのワイヤーアクションもたまにあったり。
ミニゲームもちょこちょこあって、なかなか楽しい。(・∀・)
ボス戦のみ、即死攻撃があってリトライが面倒に感じる部分があったものの、全体的な難易度は低めなので、一気にクリアできました。
パズルもちょっと考えればわかるくらいの物なので、万人にオススメできる感じっすねー。
もっと歯応えが欲しい!って人には隠されたステージがいくつかあって、ここは少しだけ難しいアクションステージになってるみたいっす。
ボリュームが少なめなのが残念ですが、操作性は良好でプレイしやすいので、なかなか楽しくプレイできましたよっと。(・∀・)
ふーいで、お次もスイッチ。
「Headliner : Novinews」
※ちょいネタバレあり感想
政情不安定な架空の国「ノヴィスタン」で一番影響力のある新聞の編集長に就任した主人公が、掲載するニュースを取捨選択し、ノヴィスタンの世論を操作するというゲームっす。(・∀・)
重要なニュースとしては、隣国との関係について政府を支持するかどうかとか、遺伝子治療薬と皆保険制度拡大の是非、スポンサー会社の新製品をアピールするかどうかなど多岐に渡り、その選択次第で国が大きく動き、同僚や家族、知り合いの運命も変わるという、なかなか責任の重いお仕事です。
ゲームとしてやってる事は、会社で部下の記者が書いてくる記事を承認するかしないかのハンコを押すだけで、後は家に帰る途中で街の変化を見るだけの、誰にでもできる簡単なお仕事に見えるんですけどねー。(・∀・)
初プレイでは1つ1つの記事の内容が、国にどう影響を与えるのかわからなかったので適当にやってたんですが、最終的にノヴィスタンは隣国に戦争を仕掛け、国民は外国人を排除する様になって暴動まで起こし、蔓延した合成アルコールで酔っ払いがあふれるという凄い状態になりました。(笑)
あっれ~? いやいやいや、ちゃうねん。こーゆー過激な結末は望んでないねん。(´∀`)
ってことでミスを取り戻すべく、再びゲームを開始したワケですが、何やら周回プレイ前提の作りになっているようで、2周目では新キャラとサブストーリーが追加されたり、
なんか前回の記憶を持っている的なメタ発言をするキャラがでてきたりもします。
まぁプレイへの影響は特に感じられなかったんですけどね。
んーで、2周目では隣国との関係が悪くならないように政府批判を徹底的に行って陰謀を暴露し、医療の質の低下を招く国民皆保険の拡大は不支持、スポンサー会社の合成アルコールを否定した結果……
首相が暗殺され、減給の後に新聞社は国の管理下に置かれて上司は捕まり主人公は解雇、そんでまーた国民の暴動が起こっちゃった。(笑)
あっれぇぇえええ???? なんでぇえええええ??? (*´Д`)
もうちょっと穏便に国が変化する未来になると思ったんだけどなぁ…。
ん~あれかぁ、もっと中道寄りというかバランスを取って、過激になりすぎないように「報道しない自由」って奴をバンバン使った方が良かったのかなぁ…だとしたらリアルだなぁ。(笑)
なんか色々システムが深そうですが、2周して満足しちゃったのでこの辺りで切り上げます。
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。(´∀`)
ひゅんで最後もスイッチの「魔女と勇者」。
※ちょっとネタバレあり感想
タワーディフェンス型のゲームで、画面中央の石化した味方の魔女を目指してモンスターが進撃してきて、壊されるとゲームオーバーになるので、その前に勇者を操作して敵を倒していくっつー内容でっす。
勇者はHPがなくなってもしばらく動けなくなるだけで死にはしないので、倒れる事を覚悟して魔女に近づく敵を弾き飛ばしていくのが基本戦術になりますね。
ステージが進むと一定時間、魔女の石化が解けて魔法が撃てる様になったり、勇者も無敵になれたりするようになって、結構派手で楽しくなっていきやす。(・∀・)
クリアして稼いだお金で勇者や魔女のパワーアップができたりもしやんす。
てか数ステージ毎に、強さチェックの様に大量の敵や堅いボスが現れるので、しっかりパワーアップしておく必要があるんすよねー。
で、全体的には、ちまちま強化して大量の敵をビシバシ体当たりで倒していくのが楽しいゲームだったのですが、ラスボス戦だけは毛色が違う感じでしたね。
勇者はHPがなくなると終わりで、ラスボスは弾幕シューティングの様に弾を撃ってきて攻撃のチャンスが少なく、さらに堅いので全然倒せないっていう。つД`)
攻撃パターンがどんどん変化し、隙がなくて何度も死んで、こいつマジでなんなん?急にゲームが違ってきたじゃん!ってなったので、ネットの攻略情報を調べると…ラスボスは一度死んで魔女の体を乗っ取る展開になるんですが、融合が不完全なのか、仲間の魔女と同じ様にボスの攻撃する方向はこちらで操作できるとのこと。
ななな…なんじゃそりゃ!!それどっかにヒントありました?!( ゚д゚ )
んでやってみると…で、できる!!なにこれ楽勝。(´∀`)
無事、エンディングが観れましたとさ。
スタッフロール後に表示される隠しコマンドをタイトル画面で入れると、敵の耐久力が増したハードモードが始まる様ざんす。
ま、siestaはお腹一杯になったのでこの辺で~。(´∀`)
なかなか楽しいゲームでごじゃりましたよっと。
そんな感じのゲーム感想どした。
でわでわまたまた。(・∀・)ノシ
内容は迷路になった離島で出口を探すという、メーデーは関係なさそうなお楽しみイベントだったのですが。
ゴールまでたどり着くだけなら簡単なのですが、ゴール後に用意されたご褒美を全て取とうとすると、岩を砕く用のリンゴを残しておく必要があって、そこが考えどころでござーました。
しっかしまぁ、どうぶつの森のシステムを何もいじらずともこんなパズルを作れるんだなぁと感心した出来栄えでごじゃりましたよっと。
んーで、他にもプレイしたゲームがありやんす。
スイッチ「Pikuniku」
ある日、洞窟の中で眠りについていた主人公が謎の幽霊に起こされて外に出ると、サンシャイン社が「暮らしをハッピーにするために」世界中の資源をロボットで回収してお金をバラ撒いているというヘンテコな世界だった。
記憶がないまま、世界を歩き回って困っている人を助ける内に、徐々にサンシャイン社の野望が見えてきて…というストーリーのアクションアドベンチャーゲームっすね。
見た目は海外の子供用アニメっぽいほのぼのした感じですが、会話の内容はちょっとリアルでブラックなノリもあったりします。(・∀・)
↑ タダのおカネをエンジョイ…ヤバい匂いしかしない。(・∀・)
ゲーム内容はアクションパズル要素が強く、主に足で蹴って物を壊したり仕掛けを動かす感じっすね。
海腹川背ばりのワイヤーアクションもたまにあったり。
ミニゲームもちょこちょこあって、なかなか楽しい。(・∀・)
ボス戦のみ、即死攻撃があってリトライが面倒に感じる部分があったものの、全体的な難易度は低めなので、一気にクリアできました。
パズルもちょっと考えればわかるくらいの物なので、万人にオススメできる感じっすねー。
もっと歯応えが欲しい!って人には隠されたステージがいくつかあって、ここは少しだけ難しいアクションステージになってるみたいっす。
ボリュームが少なめなのが残念ですが、操作性は良好でプレイしやすいので、なかなか楽しくプレイできましたよっと。(・∀・)
ふーいで、お次もスイッチ。
「Headliner : Novinews」
※ちょいネタバレあり感想
政情不安定な架空の国「ノヴィスタン」で一番影響力のある新聞の編集長に就任した主人公が、掲載するニュースを取捨選択し、ノヴィスタンの世論を操作するというゲームっす。(・∀・)
重要なニュースとしては、隣国との関係について政府を支持するかどうかとか、遺伝子治療薬と皆保険制度拡大の是非、スポンサー会社の新製品をアピールするかどうかなど多岐に渡り、その選択次第で国が大きく動き、同僚や家族、知り合いの運命も変わるという、なかなか責任の重いお仕事です。
ゲームとしてやってる事は、会社で部下の記者が書いてくる記事を承認するかしないかのハンコを押すだけで、後は家に帰る途中で街の変化を見るだけの、誰にでもできる簡単なお仕事に見えるんですけどねー。(・∀・)
初プレイでは1つ1つの記事の内容が、国にどう影響を与えるのかわからなかったので適当にやってたんですが、最終的にノヴィスタンは隣国に戦争を仕掛け、国民は外国人を排除する様になって暴動まで起こし、蔓延した合成アルコールで酔っ払いがあふれるという凄い状態になりました。(笑)
あっれ~? いやいやいや、ちゃうねん。こーゆー過激な結末は望んでないねん。(´∀`)
ってことでミスを取り戻すべく、再びゲームを開始したワケですが、何やら周回プレイ前提の作りになっているようで、2周目では新キャラとサブストーリーが追加されたり、
なんか前回の記憶を持っている的なメタ発言をするキャラがでてきたりもします。
まぁプレイへの影響は特に感じられなかったんですけどね。
んーで、2周目では隣国との関係が悪くならないように政府批判を徹底的に行って陰謀を暴露し、医療の質の低下を招く国民皆保険の拡大は不支持、スポンサー会社の合成アルコールを否定した結果……
首相が暗殺され、減給の後に新聞社は国の管理下に置かれて上司は捕まり主人公は解雇、そんでまーた国民の暴動が起こっちゃった。(笑)
あっれぇぇえええ???? なんでぇえええええ??? (*´Д`)
もうちょっと穏便に国が変化する未来になると思ったんだけどなぁ…。
ん~あれかぁ、もっと中道寄りというかバランスを取って、過激になりすぎないように「報道しない自由」って奴をバンバン使った方が良かったのかなぁ…だとしたらリアルだなぁ。(笑)
なんか色々システムが深そうですが、2周して満足しちゃったのでこの辺りで切り上げます。
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。(´∀`)
ひゅんで最後もスイッチの「魔女と勇者」。
※ちょっとネタバレあり感想
タワーディフェンス型のゲームで、画面中央の石化した味方の魔女を目指してモンスターが進撃してきて、壊されるとゲームオーバーになるので、その前に勇者を操作して敵を倒していくっつー内容でっす。
勇者はHPがなくなってもしばらく動けなくなるだけで死にはしないので、倒れる事を覚悟して魔女に近づく敵を弾き飛ばしていくのが基本戦術になりますね。
ステージが進むと一定時間、魔女の石化が解けて魔法が撃てる様になったり、勇者も無敵になれたりするようになって、結構派手で楽しくなっていきやす。(・∀・)
クリアして稼いだお金で勇者や魔女のパワーアップができたりもしやんす。
てか数ステージ毎に、強さチェックの様に大量の敵や堅いボスが現れるので、しっかりパワーアップしておく必要があるんすよねー。
で、全体的には、ちまちま強化して大量の敵をビシバシ体当たりで倒していくのが楽しいゲームだったのですが、ラスボス戦だけは毛色が違う感じでしたね。
勇者はHPがなくなると終わりで、ラスボスは弾幕シューティングの様に弾を撃ってきて攻撃のチャンスが少なく、さらに堅いので全然倒せないっていう。つД`)
攻撃パターンがどんどん変化し、隙がなくて何度も死んで、こいつマジでなんなん?急にゲームが違ってきたじゃん!ってなったので、ネットの攻略情報を調べると…ラスボスは一度死んで魔女の体を乗っ取る展開になるんですが、融合が不完全なのか、仲間の魔女と同じ様にボスの攻撃する方向はこちらで操作できるとのこと。
ななな…なんじゃそりゃ!!それどっかにヒントありました?!( ゚д゚ )
んでやってみると…で、できる!!なにこれ楽勝。(´∀`)
無事、エンディングが観れましたとさ。
スタッフロール後に表示される隠しコマンドをタイトル画面で入れると、敵の耐久力が増したハードモードが始まる様ざんす。
ま、siestaはお腹一杯になったのでこの辺で~。(´∀`)
なかなか楽しいゲームでごじゃりましたよっと。
そんな感じのゲーム感想どした。
でわでわまたまた。(・∀・)ノシ
「あつまれ どうぶつの森」で、ついにカブ取引を始めてみました。(・∀・)
カブ価の値動きに一喜一憂し、振り回される日々がスタートです。
それとアップデートで、美術品売買を生業とする「つねきち」が現れました。
こいつの扱う美術品は、現実にもある有名な物なのですが贋作が多いので、本物の写真等と見比べてから購入する必要があるという要注意店舗。
いやぁ~、儲けるか損するかのカブ取引に、真贋を見分ける美術品売買…大人の世界ですなぁ。(・∀・)
島の住人も、頼んでないのに家具とか服を高値で売りつけようとしてくるし、いよいよどうぶつの森も本気だしてきましたな!ハッハッハ。(乾いた笑い)
で、セールで安くなってたので、スイッチのインディーズゲームにも色々手を出してます。
まずは「Toki Tori」。
ステージ内に設置された卵を全部回収するとクリアになるアクションパズルっす。(・∀・)
敵も出てきて触ると一発アウトなのですが、時間を自由に戻せるので実質ゲームオーバーがないという仕様。
回数制限のあるワープや敵を冷凍する銃など、各種アイテムの使いどころを考えながら攻略するのが楽しいゲームっすねー。
んでお次は「コンダクト トゥギャザー!」
同時に走る複数の電車の発進とブレーキ、そして線路の切り替えポイントを操作しながら駅から駅へ、事故を起こさない様に乗客を運ぶゲームっす。(・∀・)
ぼやーっと見てるとすぐに電車が色んな物とぶつかって大爆発を起こすので、「えーっと、今Aの電車があそこを通って、Bが…汽車とぶつかる!ブレーキ!あっぶね!」と、常に様々な場所を同時監視しつつ操作するというマルチタスクを要求される、パニックになりやすいsiestaには絶望しか感じない内容です。(笑)
多人数プレイ推奨っぽいですし、いやー、これは一人でやるの無理だわ。(´∀`)
ほんでお次は「Door Kickers : Action Squad」。
SWATの一員となって、犯罪者の立てこもるビルに突入して全員射殺する2Dアクションゲームっすねー。
1つ1つのドアを蹴り飛ばしたり銃で突破しながら中にいる犯罪者を撃っていくのですが、人質がいる場合は、流れ弾に当たらない様にする配慮も必要なんですよね。
装備している武器が違う隊員と切り替える事も可能で、経験値やクリアした時にもらえる勲章でパワーアップする事も可能です。
ステージ数は多めで長く遊べそうではあるんですが、敵が硬めでキャラが小さく、爽快感が薄い様に思うので、siesta的には全クリまで続ける自信はないっすかね~。うーん。
しょんで最後は「Ninja Striker!」。
忍者となって、敵を追尾するダッシュ斬りや回転斬り、二段ジャンプ等の技を駆使して進むアクションゲームっす。
とにかくスピーディに敵をズバズバ斬っていけるのが気持ち良く、着地しない限りコンボカウントが途切れないみたいなので、できるだけ着地しないよう、空中の敵を斬りつつ踏み台にして次の敵に斬りかかってコンボを稼いで高得点を狙う、というのが肝になるゲームっぽいす。
一応、ボス戦っぽいものもありますが、道中の派手さに比べると地味というかあっさり風味。
しかしなかなか爽快感があって、気楽にプレイできるゲームでごじゃりますよん。(´∀`)
てな感じのゲームいろいろ感想どした。
どうぶつの森の島はまだまだ発展途上なのですが、やれる事の幅がなくて毎日のルーティンが決まってきたので、若干、飽きてきてるかもって感じになってきましたね。
ある日突然、巨額の家のローンと損が確定したカブと贋作の美術品を残して失踪しないとも限らないので、まぁ新しい楽しみを見つけたいところっす。(´∀`)
しょんな感じで~。
カブ価の値動きに一喜一憂し、振り回される日々がスタートです。
それとアップデートで、美術品売買を生業とする「つねきち」が現れました。
こいつの扱う美術品は、現実にもある有名な物なのですが贋作が多いので、本物の写真等と見比べてから購入する必要があるという要注意店舗。
いやぁ~、儲けるか損するかのカブ取引に、真贋を見分ける美術品売買…大人の世界ですなぁ。(・∀・)
島の住人も、頼んでないのに家具とか服を高値で売りつけようとしてくるし、いよいよどうぶつの森も本気だしてきましたな!ハッハッハ。(乾いた笑い)
で、セールで安くなってたので、スイッチのインディーズゲームにも色々手を出してます。
まずは「Toki Tori」。
ステージ内に設置された卵を全部回収するとクリアになるアクションパズルっす。(・∀・)
敵も出てきて触ると一発アウトなのですが、時間を自由に戻せるので実質ゲームオーバーがないという仕様。
回数制限のあるワープや敵を冷凍する銃など、各種アイテムの使いどころを考えながら攻略するのが楽しいゲームっすねー。
んでお次は「コンダクト トゥギャザー!」
同時に走る複数の電車の発進とブレーキ、そして線路の切り替えポイントを操作しながら駅から駅へ、事故を起こさない様に乗客を運ぶゲームっす。(・∀・)
ぼやーっと見てるとすぐに電車が色んな物とぶつかって大爆発を起こすので、「えーっと、今Aの電車があそこを通って、Bが…汽車とぶつかる!ブレーキ!あっぶね!」と、常に様々な場所を同時監視しつつ操作するというマルチタスクを要求される、パニックになりやすいsiestaには絶望しか感じない内容です。(笑)
多人数プレイ推奨っぽいですし、いやー、これは一人でやるの無理だわ。(´∀`)
ほんでお次は「Door Kickers : Action Squad」。
SWATの一員となって、犯罪者の立てこもるビルに突入して全員射殺する2Dアクションゲームっすねー。
1つ1つのドアを蹴り飛ばしたり銃で突破しながら中にいる犯罪者を撃っていくのですが、人質がいる場合は、流れ弾に当たらない様にする配慮も必要なんですよね。
装備している武器が違う隊員と切り替える事も可能で、経験値やクリアした時にもらえる勲章でパワーアップする事も可能です。
ステージ数は多めで長く遊べそうではあるんですが、敵が硬めでキャラが小さく、爽快感が薄い様に思うので、siesta的には全クリまで続ける自信はないっすかね~。うーん。
しょんで最後は「Ninja Striker!」。
忍者となって、敵を追尾するダッシュ斬りや回転斬り、二段ジャンプ等の技を駆使して進むアクションゲームっす。
とにかくスピーディに敵をズバズバ斬っていけるのが気持ち良く、着地しない限りコンボカウントが途切れないみたいなので、できるだけ着地しないよう、空中の敵を斬りつつ踏み台にして次の敵に斬りかかってコンボを稼いで高得点を狙う、というのが肝になるゲームっぽいす。
一応、ボス戦っぽいものもありますが、道中の派手さに比べると地味というかあっさり風味。
しかしなかなか爽快感があって、気楽にプレイできるゲームでごじゃりますよん。(´∀`)
てな感じのゲームいろいろ感想どした。
どうぶつの森の島はまだまだ発展途上なのですが、やれる事の幅がなくて毎日のルーティンが決まってきたので、若干、飽きてきてるかもって感じになってきましたね。
ある日突然、巨額の家のローンと損が確定したカブと贋作の美術品を残して失踪しないとも限らないので、まぁ新しい楽しみを見つけたいところっす。(´∀`)
しょんな感じで~。
「あつまれ どうぶつの森」で、ついにやってきたイースターイベント。(・∀・)
島の住人が揃ってイースター用のダサ…いやいや、かわいい服を着て、島中に隠された卵を集めたり食べたりするという、なかなか狂気を…いやいや、ポップな楽しさを感じるイベントです。
というか、一週間以上前から島中で卵が出てくる状況で、特に金稼ぎで魚を釣っても、やっすい卵が高確率で釣れて激おこだったので、やっと終わるという感じなんですが。(´∀`)
とりあえず…おう、ぴょんたろう。ようきたのう、ワレ。
さて、そろそろ決着つけようかいのう…ククク…ククククク……
そんな血の惨劇もあったようななかったようなイースターでした。(・∀・)
で、島の住人もスカウトしまくったので順調に増え、
↑ 会うの嫌なんかぁ~い!って、「やだわね」が口癖なんかぁ~い!!
ついに有名アーティストの「とたけけ」さんのライブイベントを開催できる様になりました。
このライブで島の発展は一段落したという感じで、ここから先は島の地形をある程度、自由に変える事ができる様になります。
地面の高さの上げ下げや、川や滝、池を作ったりなどなど。
↑ オラオラオラー!グシャゴシャドシャー!
どうぶつの森版、マインクラフトのスタートざーんす!\(・∀・)/
ここからがある意味、本番。楽しくなってきやがりました。土木工事に勤しみます。
んーで、これもプレイしとりました。
PS4「METAL WOLF CHAOS XD」
過去にXBOXで発売されたゲームの移植で、クーデター軍に占領されたアメリカを舞台に、パワードスーツを着た元軍人の大統領が「レッツ パーリィイイイイーー!!!」しちゃうアクションゲームっす。
なんかB級映画のノリでハチャメチャなゲームらしいので、気になってたんすよねん。(´∀`)
で、ゲーム内容は武器を切り替えつつ、ブリバリ撃ちまくってぶっ壊す3Dアクションゲームで、
ステージクリアで貰えるお金を使って、新しい武器を開発したり生産したりでパワーアップいたします。
基地や巨大兵器をぶち壊す、定番のシチュエーションも完備で気持ちよく破壊の快感に浸れます。(´∀`)
非道なクーデター軍や報道機関に悪者扱いされても、どこか楽しんでる風の大統領と補佐官の会話もなかなか楽しげ。(・∀・)
ほいでちょっと気になる点があるとすれば、ステージが進むと敵が堅くなってきて火力不足を感じる事が多く、突破用の武器開発を進める為に、クリアしたステージを何回もプレイして金稼ぎをしなきゃいけないのが面倒でした。
ストーリーはコメディっぽさが強くていい感じなんですけど、ちょっとぶつ切れ感があるので、繋がりとか流れを作って盛り上がりがあれば良かったかなと。
グラフィックや操作性、その他諸々はやはり2世代前のゲームなので、こんなもんだろうという納得の出来。
ボリュームの無さは、クリア後に追加される弾薬無限モードや高難易度モードなどで遊べばいいじゃないって感じっすかねん。(・∀・)
基本的にロボ & トリガーハッピーになれるゲームは良いゲームです。(´∀`)
しょんな感じで~。
島の住人が揃ってイースター用のダサ…いやいや、かわいい服を着て、島中に隠された卵を集めたり食べたりするという、なかなか狂気を…いやいや、ポップな楽しさを感じるイベントです。
というか、一週間以上前から島中で卵が出てくる状況で、特に金稼ぎで魚を釣っても、やっすい卵が高確率で釣れて激おこだったので、やっと終わるという感じなんですが。(´∀`)
とりあえず…おう、ぴょんたろう。ようきたのう、ワレ。
さて、そろそろ決着つけようかいのう…ククク…ククククク……
そんな血の惨劇もあったようななかったようなイースターでした。(・∀・)
で、島の住人もスカウトしまくったので順調に増え、
↑ 会うの嫌なんかぁ~い!って、「やだわね」が口癖なんかぁ~い!!
ついに有名アーティストの「とたけけ」さんのライブイベントを開催できる様になりました。
このライブで島の発展は一段落したという感じで、ここから先は島の地形をある程度、自由に変える事ができる様になります。
地面の高さの上げ下げや、川や滝、池を作ったりなどなど。
↑ オラオラオラー!グシャゴシャドシャー!
どうぶつの森版、マインクラフトのスタートざーんす!\(・∀・)/
ここからがある意味、本番。楽しくなってきやがりました。土木工事に勤しみます。
んーで、これもプレイしとりました。
PS4「METAL WOLF CHAOS XD」
過去にXBOXで発売されたゲームの移植で、クーデター軍に占領されたアメリカを舞台に、パワードスーツを着た元軍人の大統領が「レッツ パーリィイイイイーー!!!」しちゃうアクションゲームっす。
なんかB級映画のノリでハチャメチャなゲームらしいので、気になってたんすよねん。(´∀`)
で、ゲーム内容は武器を切り替えつつ、ブリバリ撃ちまくってぶっ壊す3Dアクションゲームで、
ステージクリアで貰えるお金を使って、新しい武器を開発したり生産したりでパワーアップいたします。
基地や巨大兵器をぶち壊す、定番のシチュエーションも完備で気持ちよく破壊の快感に浸れます。(´∀`)
非道なクーデター軍や報道機関に悪者扱いされても、どこか楽しんでる風の大統領と補佐官の会話もなかなか楽しげ。(・∀・)
ほいでちょっと気になる点があるとすれば、ステージが進むと敵が堅くなってきて火力不足を感じる事が多く、突破用の武器開発を進める為に、クリアしたステージを何回もプレイして金稼ぎをしなきゃいけないのが面倒でした。
ストーリーはコメディっぽさが強くていい感じなんですけど、ちょっとぶつ切れ感があるので、繋がりとか流れを作って盛り上がりがあれば良かったかなと。
グラフィックや操作性、その他諸々はやはり2世代前のゲームなので、こんなもんだろうという納得の出来。
ボリュームの無さは、クリア後に追加される弾薬無限モードや高難易度モードなどで遊べばいいじゃないって感じっすかねん。(・∀・)
基本的にロボ & トリガーハッピーになれるゲームは良いゲームです。(´∀`)
しょんな感じで~。
最近はこんなゲームをプレイしとりましたん。(・∀・)
スイッチ「Hyper Light Drifter」
なんらかの理由で崩壊した世界を舞台に、主人公は重い病を治すため、世界を放浪するといったストーリーの様です。
というのも、絵による説明だけで会話も文章もないので詳しい事はわかんないんす。(・∀・)
ゲーム内容としては、最初から3つのエリアを自由に探索できる2Dアクションで、武器は剣と銃。
敵と戦いつつ、遺跡の仕掛けを起動させてそれぞれのエリアのボスを倒していく流れっす。
箱を壊したり、敵を倒したりする事で手に入るアイテムを集めるとお店で技を教えてもらったり、回復回数を増やす事も可能。
しかしまぁ戦闘の難度が高いっつーか、基本的に死にまくるゲームになっているようで、大量の敵が近距離・遠距離同時攻撃で襲ってくる部屋が頻繁に出てきますし、
いやらしい配置でダメージを受ける罠も多いので、パワーアップしてもあんまり楽にならない感じが。(*´д`*)
それと1つのエリアで取れるパワーアップ用アイテムも数が限られているみたいなので、取る技の順番を間違えると有効活用できず、難しさが変わらないって事にもなりがち。
とにかくダッシュ回避が重要なゲームっぽいすね。
とりあえず1つのエリアのボスを倒してみましたが、siestaにはクリアできる気がしない…というか、リトライの嵐に根気が続きそーにない。(笑)
もうちょっと被ダメージ量が少なければ…うーむ。
んでもいっちょ。
スイッチ「Neuro Voider」
パーツ付け替え自由なロボを操り、敵ロボをドッカンボッカン倒していく、ローグライクな2Dアクションゲームっす。(・∀・)
敵が落としたパーツはステージクリア後に自機パーツとして使う事が可能で、レア度もある模様。
2つの武器と各ボディパーツを付け替えて、自分好みの戦闘スタイルで戦えちゃいます。
様々な効果とエフェクトを持つ武器を撃ったり斬ったりするだけでも楽しく、爆発も派手で、なかかな爽快感があるゲームでっす。(・∀・)
これのアクションRPGがあればやりたかったなー。やっぱ死んだらパーツがなくなっちゃうのは惜しい。(ローグライク否定発言)
今のままでも結構プレイしそうですけどねん。(´∀`)
そんな感じの、どうぶつの森の合間にプレイするゲームの記録どした。
でわでわ。
スイッチ「Hyper Light Drifter」
なんらかの理由で崩壊した世界を舞台に、主人公は重い病を治すため、世界を放浪するといったストーリーの様です。
というのも、絵による説明だけで会話も文章もないので詳しい事はわかんないんす。(・∀・)
ゲーム内容としては、最初から3つのエリアを自由に探索できる2Dアクションで、武器は剣と銃。
敵と戦いつつ、遺跡の仕掛けを起動させてそれぞれのエリアのボスを倒していく流れっす。
箱を壊したり、敵を倒したりする事で手に入るアイテムを集めるとお店で技を教えてもらったり、回復回数を増やす事も可能。
しかしまぁ戦闘の難度が高いっつーか、基本的に死にまくるゲームになっているようで、大量の敵が近距離・遠距離同時攻撃で襲ってくる部屋が頻繁に出てきますし、
いやらしい配置でダメージを受ける罠も多いので、パワーアップしてもあんまり楽にならない感じが。(*´д`*)
それと1つのエリアで取れるパワーアップ用アイテムも数が限られているみたいなので、取る技の順番を間違えると有効活用できず、難しさが変わらないって事にもなりがち。
とにかくダッシュ回避が重要なゲームっぽいすね。
とりあえず1つのエリアのボスを倒してみましたが、siestaにはクリアできる気がしない…というか、リトライの嵐に根気が続きそーにない。(笑)
もうちょっと被ダメージ量が少なければ…うーむ。
んでもいっちょ。
スイッチ「Neuro Voider」
パーツ付け替え自由なロボを操り、敵ロボをドッカンボッカン倒していく、ローグライクな2Dアクションゲームっす。(・∀・)
敵が落としたパーツはステージクリア後に自機パーツとして使う事が可能で、レア度もある模様。
2つの武器と各ボディパーツを付け替えて、自分好みの戦闘スタイルで戦えちゃいます。
様々な効果とエフェクトを持つ武器を撃ったり斬ったりするだけでも楽しく、爆発も派手で、なかかな爽快感があるゲームでっす。(・∀・)
これのアクションRPGがあればやりたかったなー。やっぱ死んだらパーツがなくなっちゃうのは惜しい。(ローグライク否定発言)
今のままでも結構プレイしそうですけどねん。(´∀`)
そんな感じの、どうぶつの森の合間にプレイするゲームの記録どした。
でわでわ。