ほいほーい。最近はこんなゲームをしてましたーん。(・∀・)
スイッチ「世界のアソビ大全51」
ボードゲームやトランプなどの遊びを51個も詰め込んだゲームっす。
過去にDSで発売された時、「あ~大画面でやりて~」と思った理想が目の前に。(´∀`)
で、収録されているゲームは将棋やチェス、リバーシなどの定番物から、「バックギャモン」や「ナインメンズモリス」、「マンカラ」などなど、「名前は知ってるけど」とか「え、知らない…」という物まで幅広く収録されています。
まぁプレイしてみると、知らない物でもメジャーなゲームに似たルールの物が多くてプレイしやすい…というか、こういった歴史の古いゲームに影響を受けてメジャーなゲームが生まれていったのかな?と思えてきますね。
戦略性のある物だけでなく、運勝負の物もありますし、世界中の人達と気軽にオンライン対戦できるのも楽しい。(´∀`)
任天堂の新たな定番オンラインゲームになれるポテンシャルを感じるゲームっす。
RPGなどの重めのゲームの合間に、ちょろっと何かをプレイしたい時に、ビリヤードとかトランプのスパイダーなんかをプレイするのがイイ感じっすね~。
良いゲームっす。(・∀・)
で、これもプレイしてクリアしましたん。
PS4「アンチャーテッド4 海賊王と最後の秘宝」
前作でトレジャーハンターを引退し、苦楽を共にした仲間と結婚して平和に暮らしていたがどこか物足りなさも感じていた主人公、ネイサン・ドレイク。
そんな彼の前に、15年前に亡くなったと思っていた兄が突然現れ、海賊王の秘宝を探す事への協力を依頼される。
宝を発見できなければ命の危険があるという兄を助ける為、ネイサンは再びトレジャーハントへと向かう―といったストーリー。
シリーズの評価が高かったので、以前に1をクリアしてみたものの「これはちょっと」となって、その後はプレイしてなかったんですが、ラストの作品っぽいし、進化もしてるだろうという予想でやってみました。
で、グラフィックは凄く綺麗になりましたが、中身はそんなに変わってないすね。(・∀・)
崖や壁を登っていると、「あ~アンチャーテッドしてるなぁ~」と1作しかプレイしてないのに思います。(笑)
それぐらい登るシーンが多いというか特徴的というか、つーか、なぜそんなに都合よく掴める突起物やパイプだらけなの。(´∀`)
全体の割合としては、ロッククライミングなどのアスレチック面が5割、銃撃戦が4割、謎解き1割という感じっすね。
謎解きすくねぇ。(´∀`)
ていうか、銃撃戦の多さは相変わらずだなぁ~。
アスレチックの合間に銃撃戦って感じで、1回1回、敵がめっちゃ出てくるんすよね。
さらに高低差のある戦い難い地形が多くて敵は堅いし、射撃は正確で隠れてても手榴弾をポンポン投げてくる上にガンガン裏に回り込もうとしてくる。
でもこちらは連射すると狙いはブレて当たりにくいしHPは低くてすぐ死ぬし、敵を倒した時の爽快感もないってんじゃあ、やる気も失せてくる。(;´Д`)
ステルスで倒していけるシーンもあるけれど、敵が多くて探知範囲も広いので、途中で結局銃撃戦に。(笑)
中盤以降は、さらに堅いアーマー兵まで出てきてメンドくせ!となったので、
オプションで試しに自動照準をONにしてみたんですが、これが大当たり。(・∀・)
敵にビシッと狙いが定まって連射しても銃身がブレなくなるので、弾の消費量が減る減る。
スナイパー相手に拳銃で勝てるぐらいの優秀なサポート機能で、ゲームの進行スピードが加速しました。(笑)
オプションには「ゲーム初心者用」とかチラッと書かれてた様な気がしますが、関係ねぇ!アンチャーテッドは初心者だ!\(・∀・)/
で、一気にドガガーッとクリアしてみたところ、派手でリアルな演出はさすがPS4!という感じで、ハリウッドのアクション映画を観てる様な楽しさがありますねん。
↑ 何度も追い詰めてくる装甲車の動きには狂気を感じる。(´∀`)
あっちこっち、世界中を飛び回って、宝探しをしてる感も十分ある。
クリア時間的には20時間もない程度なんですが、かなり長く冒険した感覚でボリュームがあった様に思いました。
総合的には、普通の銃撃戦はつまんないけど、特殊なアクションシーンは楽しいし、まさにトレジャーハントって感じの欲望と裏切りを含めた冒険は面白かったっす。
人外生物が出てこないのも良かった。(´∀`)
プレイステーションを代表する作品の1つというのも納得の出来っすね。まぁ今から2・3をやるかって言われたらやらないですけど。(笑)
なかなかのゲームでした。(・∀・)

スイッチ「世界のアソビ大全51」
ボードゲームやトランプなどの遊びを51個も詰め込んだゲームっす。
過去にDSで発売された時、「あ~大画面でやりて~」と思った理想が目の前に。(´∀`)
で、収録されているゲームは将棋やチェス、リバーシなどの定番物から、「バックギャモン」や「ナインメンズモリス」、「マンカラ」などなど、「名前は知ってるけど」とか「え、知らない…」という物まで幅広く収録されています。
まぁプレイしてみると、知らない物でもメジャーなゲームに似たルールの物が多くてプレイしやすい…というか、こういった歴史の古いゲームに影響を受けてメジャーなゲームが生まれていったのかな?と思えてきますね。
戦略性のある物だけでなく、運勝負の物もありますし、世界中の人達と気軽にオンライン対戦できるのも楽しい。(´∀`)
任天堂の新たな定番オンラインゲームになれるポテンシャルを感じるゲームっす。
RPGなどの重めのゲームの合間に、ちょろっと何かをプレイしたい時に、ビリヤードとかトランプのスパイダーなんかをプレイするのがイイ感じっすね~。
良いゲームっす。(・∀・)
で、これもプレイしてクリアしましたん。
PS4「アンチャーテッド4 海賊王と最後の秘宝」
前作でトレジャーハンターを引退し、苦楽を共にした仲間と結婚して平和に暮らしていたがどこか物足りなさも感じていた主人公、ネイサン・ドレイク。
そんな彼の前に、15年前に亡くなったと思っていた兄が突然現れ、海賊王の秘宝を探す事への協力を依頼される。
宝を発見できなければ命の危険があるという兄を助ける為、ネイサンは再びトレジャーハントへと向かう―といったストーリー。
シリーズの評価が高かったので、以前に1をクリアしてみたものの「これはちょっと」となって、その後はプレイしてなかったんですが、ラストの作品っぽいし、進化もしてるだろうという予想でやってみました。
で、グラフィックは凄く綺麗になりましたが、中身はそんなに変わってないすね。(・∀・)
崖や壁を登っていると、「あ~アンチャーテッドしてるなぁ~」と1作しかプレイしてないのに思います。(笑)
それぐらい登るシーンが多いというか特徴的というか、つーか、なぜそんなに都合よく掴める突起物やパイプだらけなの。(´∀`)
全体の割合としては、ロッククライミングなどのアスレチック面が5割、銃撃戦が4割、謎解き1割という感じっすね。
謎解きすくねぇ。(´∀`)
ていうか、銃撃戦の多さは相変わらずだなぁ~。
アスレチックの合間に銃撃戦って感じで、1回1回、敵がめっちゃ出てくるんすよね。
さらに高低差のある戦い難い地形が多くて敵は堅いし、射撃は正確で隠れてても手榴弾をポンポン投げてくる上にガンガン裏に回り込もうとしてくる。
でもこちらは連射すると狙いはブレて当たりにくいしHPは低くてすぐ死ぬし、敵を倒した時の爽快感もないってんじゃあ、やる気も失せてくる。(;´Д`)
ステルスで倒していけるシーンもあるけれど、敵が多くて探知範囲も広いので、途中で結局銃撃戦に。(笑)
中盤以降は、さらに堅いアーマー兵まで出てきてメンドくせ!となったので、
オプションで試しに自動照準をONにしてみたんですが、これが大当たり。(・∀・)
敵にビシッと狙いが定まって連射しても銃身がブレなくなるので、弾の消費量が減る減る。
スナイパー相手に拳銃で勝てるぐらいの優秀なサポート機能で、ゲームの進行スピードが加速しました。(笑)
オプションには「ゲーム初心者用」とかチラッと書かれてた様な気がしますが、関係ねぇ!アンチャーテッドは初心者だ!\(・∀・)/
で、一気にドガガーッとクリアしてみたところ、派手でリアルな演出はさすがPS4!という感じで、ハリウッドのアクション映画を観てる様な楽しさがありますねん。
↑ 何度も追い詰めてくる装甲車の動きには狂気を感じる。(´∀`)
あっちこっち、世界中を飛び回って、宝探しをしてる感も十分ある。
クリア時間的には20時間もない程度なんですが、かなり長く冒険した感覚でボリュームがあった様に思いました。
総合的には、普通の銃撃戦はつまんないけど、特殊なアクションシーンは楽しいし、まさにトレジャーハントって感じの欲望と裏切りを含めた冒険は面白かったっす。
人外生物が出てこないのも良かった。(´∀`)
プレイステーションを代表する作品の1つというのも納得の出来っすね。まぁ今から2・3をやるかって言われたらやらないですけど。(笑)
なかなかのゲームでした。(・∀・)
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