回転寿司に行って、お茶の湯を注ぐのに失敗して火傷したsiestaです。ドジっ子です。モー!(*´д`*)
数日経ってもまだ皮膚が赤いです。なんであんなに熱いんだよ、猫舌なのに。モー!(*´д`*)
モーモー言ってても仕方ないので、漫画の感想でも書きます。
「巨娘 4巻」
ジョーさんは巨娘です。
流行りの巨人ではありません。
少々アレなスタッフが揃う人気焼き鳥チェーンの店長で、
みんなが恐れる見た目通りの圧倒的なパワーと、
明晰な頭脳で
お仕事上のトラブルとか人間関係のトラブルを解決してゆきます。
まぁ基本、色んなタイプのダメ人間が、荒ぶる魂を持つジョーさんに叩き潰される世直し?コメディ漫画なのです。
たまに美少女フェロモンをふりまく純情可憐な彼氏と、獣の様にラブラブちゅっちゅしたりします。
で、この巻では頭蓋骨の大きさとその中身が残念なライバル店の令嬢が料理勝負を挑んできたり、
職場放棄する取引先に正義の鉄槌を喰らわせようとしたら山の主と対決する事になったりで大忙しです。
何気に飲食店経営の厳しさも知れるお仕事漫画の面もあって、ぶっ飛ばす事だけが面白い漫画ではないのがミソですね。(・∀・)
客とのトラブルも、経験があれば「あ~あるなぁ~」って感じで。でもコミカルに描いてるので重くない。
ダメ人間達の弱さもわかるわぁ。(´∀`)
次巻も期待ざんす。
お次は試しで読んだ「のりりん 1~2巻」。
アラサー社会人で、色々あってネガティブかつ自転車嫌いの主人公が、
ロードバイク好きヒロインとの接触事故をきっかけに、なにやら達人らしいヒロインのお母さんに弄ばれ、
なんだかんだとロードバイクにハメられていく漫画です。
自転車物は学生が部活で出会って大会に~みたいなスポ根系しか読んだ事がなかったので、大人が改めて自転車(ロードバイク)の楽しさに目覚めるっていうタイプは地味だけど新鮮な感じ。
まぁ3巻でロードバイク経験者と勝負することになっちゃってますけれど。
この先、友達と一緒にどういう感じにハマっていくのかとか、主人公が自転車を毛嫌いする様になった過去も気になる感じっすね。
また続き買うかもかも。(・∀・)
siestaもロードバイクに興味はあるんですけれど、たけーのと、車も自転車もスピードだすのは怖いってのがあるので、手を出せてませんねぇ。
機能的なんだろうけれど、主人公の様に、ガチの格好をするのは抵抗がありますし。
ふわふわ自転車乗っとくのが性に合ってるみたい。車もね。ゲームではアクセルベタ踏み激突しまくりコーナリングで、ブレーキって何?状態ですけれど。(´∀`)
もしくはブレーキはドリフトに入るための装置だと思っている。間違いない。
しょんな感じで。
ゲーム内でだけ荒ぶるプレイでスピードの向こう側を見ようとするsiestaデシタ。(・∀・)
数日経ってもまだ皮膚が赤いです。なんであんなに熱いんだよ、猫舌なのに。モー!(*´д`*)
モーモー言ってても仕方ないので、漫画の感想でも書きます。
「巨娘 4巻」
ジョーさんは巨娘です。
流行りの巨人ではありません。
少々アレなスタッフが揃う人気焼き鳥チェーンの店長で、
みんなが恐れる見た目通りの圧倒的なパワーと、
明晰な頭脳で
お仕事上のトラブルとか人間関係のトラブルを解決してゆきます。
まぁ基本、色んなタイプのダメ人間が、荒ぶる魂を持つジョーさんに叩き潰される世直し?コメディ漫画なのです。
たまに美少女フェロモンをふりまく純情可憐な彼氏と、獣の様にラブラブちゅっちゅしたりします。
で、この巻では頭蓋骨の大きさとその中身が残念なライバル店の令嬢が料理勝負を挑んできたり、
職場放棄する取引先に正義の鉄槌を喰らわせようとしたら山の主と対決する事になったりで大忙しです。
何気に飲食店経営の厳しさも知れるお仕事漫画の面もあって、ぶっ飛ばす事だけが面白い漫画ではないのがミソですね。(・∀・)
客とのトラブルも、経験があれば「あ~あるなぁ~」って感じで。でもコミカルに描いてるので重くない。
ダメ人間達の弱さもわかるわぁ。(´∀`)
次巻も期待ざんす。
お次は試しで読んだ「のりりん 1~2巻」。
アラサー社会人で、色々あってネガティブかつ自転車嫌いの主人公が、
ロードバイク好きヒロインとの接触事故をきっかけに、なにやら達人らしいヒロインのお母さんに弄ばれ、
なんだかんだとロードバイクにハメられていく漫画です。
自転車物は学生が部活で出会って大会に~みたいなスポ根系しか読んだ事がなかったので、大人が改めて自転車(ロードバイク)の楽しさに目覚めるっていうタイプは地味だけど新鮮な感じ。
まぁ3巻でロードバイク経験者と勝負することになっちゃってますけれど。
この先、友達と一緒にどういう感じにハマっていくのかとか、主人公が自転車を毛嫌いする様になった過去も気になる感じっすね。
また続き買うかもかも。(・∀・)
siestaもロードバイクに興味はあるんですけれど、たけーのと、車も自転車もスピードだすのは怖いってのがあるので、手を出せてませんねぇ。
機能的なんだろうけれど、主人公の様に、ガチの格好をするのは抵抗がありますし。
ふわふわ自転車乗っとくのが性に合ってるみたい。車もね。ゲームではアクセルベタ踏み激突しまくりコーナリングで、ブレーキって何?状態ですけれど。(´∀`)
もしくはブレーキはドリフトに入るための装置だと思っている。間違いない。
しょんな感じで。
ゲーム内でだけ荒ぶるプレイでスピードの向こう側を見ようとするsiestaデシタ。(・∀・)
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最近クリアしたゲームの記録をちょろろんと。(・∀・)
まずはPS Plusのフリープレイで配信された「Lumo」。
セリフも何もないのでストーリーは不明ですが、ゲームの世界に取り込まれた子供が元の世界に帰る為に迷宮を突破しようとする?アクションパズルゲーム。
クォータービューの画面で、細かく区切られた部屋を移動しながら仕掛けを起動させて次の階層へと移動していく感じ。
しかしまぁ、このクォータービューってのがやっかいで、ジャンプする先の足場が空中にある場合、その位置や高低差がわかりにくいのなんの。
ビミョ~に左右に視点を動かせるんですけど、本当にビミョ~にしか動かないし、動かせない部屋もあるので、あんま意味がない。
このやりづらさはメガドライブのランドストーカーを思い出すレベル。
んで、基本このゲームは足場から落ちたり敵や罠に触れると即死してリスタートになる覚えゲーなんですけれど、後半になればなるほど罠の配置が複雑になって、タイミングや移動・ジャンプの精度が要求される様になるのに視点のせいで見づらく、正確な移動・ジャンプがやりにくいという事態が多発します。
難度の高さの何割かは視点のせいなのは間違いない。(*´д`*)
罠や仕掛けの種類はそこそこ豊富で、今迄のアクションゲームなどで見た事のある物を集めた感じ。
で、たま~にパズル部屋があったり、
突然3Dマリオなステージになったり、パックマンもどきになったりする感じで、
時々、気分転換ができます。(´∀`)
全体的には、クリアできないとイライラしますし、リスタートの演出が若干うっとぉしいんですが、ん~クリアすればまぁ良かったかなと思える範囲のゲーム。
時間制限ステージはクリアできなくて、飛ばされてしまったのはナイショ。
意地になって最後までクリアしましたが、数時間でクリアできたのでボリューム的にはちょーど良かったかも。
収集アイテムは集める気、なっすぃんぐ!!\(・∀・)/
しょんな感じで。
んでんで、友人とPS4のシェアプレイでクリアしたゲームもいくつか。
まずは「アサルトアンドロイド カクタス」
ある宇宙船内で暴走したアンドロイドを鎮圧するアクションシューティングゲームざんすね。
武器の特性が違う味方アンドロイド達の中から1人選択し、撃ちまくりーのアイテムでパワーアップしーので、爽快に敵を倒していきやんす。
雑魚が山盛り出てくるステージをクリアしていくと、弾幕シューティングなボス戦が待ってます。
てきとーにやってりゃ倒せる雑魚と違って、ボスは強力な攻撃方法を数パターン持ってるので、見切りが重要。
最後はボスラッシュになるし、ラスボスは何段階も変形するので泣きそうでしたが、友人が一緒だったので、なんとか心が折れずに倒せやんした。(´∀`)
よかったよかった。でもひとりではプレイしないだろうなぁ。(笑)
あとはアーケードゲームの移植作をクリヤん。
1つ目は「NAM-1975」。
100メガショック!!ネオジオ!の初期ゲーム。
ベトナム戦争がテーマのガンシューティングっぽいゲームで、いつかやりたいと思ってました。(・∀・)
操作方法が独特で慣れが必要ですが、これも撃ちまくりの手榴弾投げまくりでクリアしていくゲームっす。
後半、エグいくらい難しくなるのと、ラスボス戦はコンティニュー不可なので、さすがに心が折れ、一番易しいモードでクリアしときました。(´∀`)
ハッハッハ、しゃーないしゃーない。
ふんでお次もネオジオから「ラストリゾート」。
これは横スクロールシューティングゲーム。
コンピュータウイルスから発生した機械生命体の侵攻を止めるため、最後の作戦「ラストリゾート」が発動する!
てな感じのストーリーで、siestaが大好きな終末的SF世界観のソレです。(=´∇`=)
で、ゲーム内容はクセのない感じで、R-TYPEのフォースの様なユニットを装備できるのが特徴かな。
これもまぁ後半が難しいのですが、NAMで心が折れた後でやったので残機数を増やしまくってクリアしてしまいやんした。てへっ (´∀`)
しかしさすがネオジオ。ドット絵が美しすぎる。
他ハードへの移植ではドットがボヤけててsiestaガッカリだったのですが、このPS4版は画質調整でsiestaの好きなくっきりはっきりドットにすることができるので、大満足です。\(・∀・)/
他の移植作もPS4ではシェアプレイで友人とプレイできるし、これからも買っていこうと思いやんす。
てな感じのゲーム記録どした。
まずはPS Plusのフリープレイで配信された「Lumo」。
セリフも何もないのでストーリーは不明ですが、ゲームの世界に取り込まれた子供が元の世界に帰る為に迷宮を突破しようとする?アクションパズルゲーム。
クォータービューの画面で、細かく区切られた部屋を移動しながら仕掛けを起動させて次の階層へと移動していく感じ。
しかしまぁ、このクォータービューってのがやっかいで、ジャンプする先の足場が空中にある場合、その位置や高低差がわかりにくいのなんの。
ビミョ~に左右に視点を動かせるんですけど、本当にビミョ~にしか動かないし、動かせない部屋もあるので、あんま意味がない。
このやりづらさはメガドライブのランドストーカーを思い出すレベル。
んで、基本このゲームは足場から落ちたり敵や罠に触れると即死してリスタートになる覚えゲーなんですけれど、後半になればなるほど罠の配置が複雑になって、タイミングや移動・ジャンプの精度が要求される様になるのに視点のせいで見づらく、正確な移動・ジャンプがやりにくいという事態が多発します。
難度の高さの何割かは視点のせいなのは間違いない。(*´д`*)
罠や仕掛けの種類はそこそこ豊富で、今迄のアクションゲームなどで見た事のある物を集めた感じ。
で、たま~にパズル部屋があったり、
突然3Dマリオなステージになったり、パックマンもどきになったりする感じで、
時々、気分転換ができます。(´∀`)
全体的には、クリアできないとイライラしますし、リスタートの演出が若干うっとぉしいんですが、ん~クリアすればまぁ良かったかなと思える範囲のゲーム。
時間制限ステージはクリアできなくて、飛ばされてしまったのはナイショ。
意地になって最後までクリアしましたが、数時間でクリアできたのでボリューム的にはちょーど良かったかも。
収集アイテムは集める気、なっすぃんぐ!!\(・∀・)/
しょんな感じで。
んでんで、友人とPS4のシェアプレイでクリアしたゲームもいくつか。
まずは「アサルトアンドロイド カクタス」
ある宇宙船内で暴走したアンドロイドを鎮圧するアクションシューティングゲームざんすね。
武器の特性が違う味方アンドロイド達の中から1人選択し、撃ちまくりーのアイテムでパワーアップしーので、爽快に敵を倒していきやんす。
雑魚が山盛り出てくるステージをクリアしていくと、弾幕シューティングなボス戦が待ってます。
てきとーにやってりゃ倒せる雑魚と違って、ボスは強力な攻撃方法を数パターン持ってるので、見切りが重要。
最後はボスラッシュになるし、ラスボスは何段階も変形するので泣きそうでしたが、友人が一緒だったので、なんとか心が折れずに倒せやんした。(´∀`)
よかったよかった。でもひとりではプレイしないだろうなぁ。(笑)
あとはアーケードゲームの移植作をクリヤん。
1つ目は「NAM-1975」。
100メガショック!!ネオジオ!の初期ゲーム。
ベトナム戦争がテーマのガンシューティングっぽいゲームで、いつかやりたいと思ってました。(・∀・)
操作方法が独特で慣れが必要ですが、これも撃ちまくりの手榴弾投げまくりでクリアしていくゲームっす。
後半、エグいくらい難しくなるのと、ラスボス戦はコンティニュー不可なので、さすがに心が折れ、一番易しいモードでクリアしときました。(´∀`)
ハッハッハ、しゃーないしゃーない。
ふんでお次もネオジオから「ラストリゾート」。
これは横スクロールシューティングゲーム。
コンピュータウイルスから発生した機械生命体の侵攻を止めるため、最後の作戦「ラストリゾート」が発動する!
てな感じのストーリーで、siestaが大好きな終末的SF世界観のソレです。(=´∇`=)
で、ゲーム内容はクセのない感じで、R-TYPEのフォースの様なユニットを装備できるのが特徴かな。
これもまぁ後半が難しいのですが、NAMで心が折れた後でやったので残機数を増やしまくってクリアしてしまいやんした。てへっ (´∀`)
しかしさすがネオジオ。ドット絵が美しすぎる。
他ハードへの移植ではドットがボヤけててsiestaガッカリだったのですが、このPS4版は画質調整でsiestaの好きなくっきりはっきりドットにすることができるので、大満足です。\(・∀・)/
他の移植作もPS4ではシェアプレイで友人とプレイできるし、これからも買っていこうと思いやんす。
てな感じのゲーム記録どした。
気温だけでなく部屋の温度も30度超えする中、ふにゃふにゃりんと、みんな大好きガンダム漫画を読んでます。(・∀・)
え、そうでもない?うそん。
まぁいいや。読んだ漫画はというと。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻」
※ちょいネタバレあり
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の復讐装置」を搭載したプラント船への道しるべとなる青いザンジバルを追い、各勢力がコンペイトウ宙域で激突する14巻。
今回、登場したMSV-Rな機体は「ギャン エーオース」。
ギャンを強化改良するも量産は見送られ、突撃機動軍旗艦の直衛部隊に少数配備されていたという設定の機体。
親衛隊っぽい見た目ながら、あまりガンダムっぽくないというかダンボール戦機にでも出てきそうな機体なのでちと違和感が。
だけど見た目は骨董品ながら、中身は主人公の使うゲルググと同じく、最新機材でアップデートされた物なのでしょうね。
そいやぁ、作中でエーオースの機体解説がなかったなーと思ったり。
ストーリーとしては、後半のジオンの旧式機材と暗号を使ったやり取りが好き。(・∀・)
あと、戦闘を確認するも上層部の意図を汲んで監視に止め、出世のチャンスにしようとするコンペイトウ司令部、などの裏方のやり取りもなかなか。
で、シャア率いるネオ・ジオン側に出てくる女性エンジニアと男性パイロットは、第二次ネオ・ジオン抗争後のアクシズを調査する話「Twilight AXIS」の主役キャラなんすね。
繋げる繋げる。
トワイライト、アニメが楽しみっす。(・∀・)
ジョニーも次巻でシャアが戦闘に加わりそうなので楽しみ。
ふんでお次は。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻」
ジ・オリジンの外伝作品なのですが、ファーストガンダムのアニメに出てきた「ククルス・ドアン」のお話なんすね。びっくりだ。(・∀・)
アニメでは、ククルス・ドアンはとある島で戦災孤児達と自給自足の暮らしをする元ジオン軍の脱走兵で、アムロと出会い、最初は反発するも最後はジオンの追手を共に撃退し、分かり合うお話なのです。
で、オリジン版ではククルス・ドアンは独立戦争前からモビルスーツ開発訓練小隊の隊長としてジオン軍に在籍していたという事で、その辺りを描きつつ、ククルス・ドアンが軍を抜けた事で解体された小隊の元隊員達が、隊長の人柄を回想する感じのお話になってます。
なのでこの巻ではククルス・ドアン本人が主体となって動く話はないんすね。島でのお話は全隊員の話が終わってからか。
ひょいでこの漫画はオリジンを描いた安彦良和さんではなく、絵を似せて別の作者が描いているみたいっすね。
かなり巧い。(・∀・)
んでんで、この漫画もジョニーのMSV-Rの様に、オリジンのMSDからモビルスーツが出てます。
「局地型ガンダム」とか「水中型ガンダム」とか。
ザクと戦うガンダムの圧倒的すぎる火力と装甲に笑ってしまう。戦闘にならない。
しかし後半のゴッグ対水中型ガンダムでのゴッグの硬さはさすがというか。
MS戦もオリジンっぽくて良いし、オデッサ作戦の前哨戦も解説されてて、なかなか面白い漫画っす。(・∀・)
次巻も期待。
しょんな感じで。
え、そうでもない?うそん。
まぁいいや。読んだ漫画はというと。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻」
※ちょいネタバレあり
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の復讐装置」を搭載したプラント船への道しるべとなる青いザンジバルを追い、各勢力がコンペイトウ宙域で激突する14巻。
今回、登場したMSV-Rな機体は「ギャン エーオース」。
ギャンを強化改良するも量産は見送られ、突撃機動軍旗艦の直衛部隊に少数配備されていたという設定の機体。
親衛隊っぽい見た目ながら、あまりガンダムっぽくないというかダンボール戦機にでも出てきそうな機体なのでちと違和感が。
だけど見た目は骨董品ながら、中身は主人公の使うゲルググと同じく、最新機材でアップデートされた物なのでしょうね。
そいやぁ、作中でエーオースの機体解説がなかったなーと思ったり。
ストーリーとしては、後半のジオンの旧式機材と暗号を使ったやり取りが好き。(・∀・)
あと、戦闘を確認するも上層部の意図を汲んで監視に止め、出世のチャンスにしようとするコンペイトウ司令部、などの裏方のやり取りもなかなか。
で、シャア率いるネオ・ジオン側に出てくる女性エンジニアと男性パイロットは、第二次ネオ・ジオン抗争後のアクシズを調査する話「Twilight AXIS」の主役キャラなんすね。
繋げる繋げる。
トワイライト、アニメが楽しみっす。(・∀・)
ジョニーも次巻でシャアが戦闘に加わりそうなので楽しみ。
ふんでお次は。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻」
ジ・オリジンの外伝作品なのですが、ファーストガンダムのアニメに出てきた「ククルス・ドアン」のお話なんすね。びっくりだ。(・∀・)
アニメでは、ククルス・ドアンはとある島で戦災孤児達と自給自足の暮らしをする元ジオン軍の脱走兵で、アムロと出会い、最初は反発するも最後はジオンの追手を共に撃退し、分かり合うお話なのです。
で、オリジン版ではククルス・ドアンは独立戦争前からモビルスーツ開発訓練小隊の隊長としてジオン軍に在籍していたという事で、その辺りを描きつつ、ククルス・ドアンが軍を抜けた事で解体された小隊の元隊員達が、隊長の人柄を回想する感じのお話になってます。
なのでこの巻ではククルス・ドアン本人が主体となって動く話はないんすね。島でのお話は全隊員の話が終わってからか。
ひょいでこの漫画はオリジンを描いた安彦良和さんではなく、絵を似せて別の作者が描いているみたいっすね。
かなり巧い。(・∀・)
んでんで、この漫画もジョニーのMSV-Rの様に、オリジンのMSDからモビルスーツが出てます。
「局地型ガンダム」とか「水中型ガンダム」とか。
ザクと戦うガンダムの圧倒的すぎる火力と装甲に笑ってしまう。戦闘にならない。
しかし後半のゴッグ対水中型ガンダムでのゴッグの硬さはさすがというか。
MS戦もオリジンっぽくて良いし、オデッサ作戦の前哨戦も解説されてて、なかなか面白い漫画っす。(・∀・)
次巻も期待。
しょんな感じで。
最近、なんだかんだで忙しかったと思ったら、トドメに1年1度の地域の溝掃除という名の数十キロのコンクリートの蓋をいくつも上げ下げするぢごくの強制労働が待ち構えていて、バタンキュ~だったsiestaです。(*´д`*)
マジで溝掃除のない地域がうらやますぃ。溝ってなんかドバッと簡単に清掃できる方法ないのかしら。かしら。
そんなヨレヨレ状態で試し読みしたのがこれ。
「夢幻の軍艦 大和 1~2巻」
生きている感覚が希薄な高校生が事故に会い、短時間だけ意識が戦時中の戦艦大和にタイムトラベルする能力を手に入れた事で、太平洋戦争の歴史を変えようと意欲を見せるストーリー。
2巻までで太平洋戦争の天王山と言われる「ミッドウェー海戦」が始まるものの、主人公の能力は不完全なので、大和乗組員の一人としかコミュニケーションを取る事ができず、山本五十六長官には信じてもらう事ができても、現場で軍を動かす他の将官にまで存在が知られているわけではないので、指示を出しても戦いの大勢が変わらない様子。
こういう簡単に歴史は変わらないっていうリアルな感じは好きっすね。(´∀`)
ただこの先、歴史が変わった展開に入ったらリアリティのある歴史を描けるのかなーと、架空戦記物はいつも読んでて思います。
物量及びその他もろもろ、圧倒的な差があるアメリカに対して、日本有利な展開にするのはいささか無理があると思うので。(・∀・)
気になったら続刊買うかも。
んで、筋肉痛の体を休めながら観ていたのが、PS1の「レーシングラグーン」プレイ動画。
醒めちまったこの街に...熱いのは... 俺達のDRIVING
架空都市YOKOHAMAで語り継がれる「横浜最速伝説」……
速さを追い求める走り屋達の熱いDRAMAが展開されるのさ……
一応説明するとGame内容はRace…
…Passingが逃げられないBattleの合図…負けた奴はPartsをGETされちまう非情なRule…
遅い奴にDRAMAは追えない…
そしてこのGameがCultな人気を誇る理由がイカれたCharacterの造形と演出、スカしたPoemと言い回し…
「……PASSさ」
「ケッ!てめぇグッドラックだな!」
「ごま塩程度に覚えておいてくれ…」
一度読んだら頭から離れそうにない独特のWords…もはや虜さ……
Storyだってイカれてる…この頃のスクエニが単純なRaceGameなんて出すはずがねぇ…巨大な陰謀が走り屋達を襲うのさ…
だがなにより…動画の投稿主のDRIVINGに惚れて最後まで観続けちまった……
難しいって評判のこのGameで、美しい弧を描くCORNERING…どいつもこいつも敵わねぇ…マジでイカれちまってんだ
さらにリプレイに合わせ計算されたRaceの演出…忘れない遊び心…この投稿主からはこのGameに対する限りないLoveを感じるのさ…
「ヨコハマ追い剥ぎ紀行」……Poemも満遍なく魅せてくれるすげぇ動画さ
楽しませてくれた動画のコメントにも『R』…Respectを送るぜ…
そしてRacing Lagoon……恐ろしいくらいの魅力を放つGameなのさ……
まぁ自分じゃやらないんすけどネ!(・∀・)
マジで溝掃除のない地域がうらやますぃ。溝ってなんかドバッと簡単に清掃できる方法ないのかしら。かしら。
そんなヨレヨレ状態で試し読みしたのがこれ。
「夢幻の軍艦 大和 1~2巻」
生きている感覚が希薄な高校生が事故に会い、短時間だけ意識が戦時中の戦艦大和にタイムトラベルする能力を手に入れた事で、太平洋戦争の歴史を変えようと意欲を見せるストーリー。
2巻までで太平洋戦争の天王山と言われる「ミッドウェー海戦」が始まるものの、主人公の能力は不完全なので、大和乗組員の一人としかコミュニケーションを取る事ができず、山本五十六長官には信じてもらう事ができても、現場で軍を動かす他の将官にまで存在が知られているわけではないので、指示を出しても戦いの大勢が変わらない様子。
こういう簡単に歴史は変わらないっていうリアルな感じは好きっすね。(´∀`)
ただこの先、歴史が変わった展開に入ったらリアリティのある歴史を描けるのかなーと、架空戦記物はいつも読んでて思います。
物量及びその他もろもろ、圧倒的な差があるアメリカに対して、日本有利な展開にするのはいささか無理があると思うので。(・∀・)
気になったら続刊買うかも。
んで、筋肉痛の体を休めながら観ていたのが、PS1の「レーシングラグーン」プレイ動画。
醒めちまったこの街に...熱いのは... 俺達のDRIVING
架空都市YOKOHAMAで語り継がれる「横浜最速伝説」……
速さを追い求める走り屋達の熱いDRAMAが展開されるのさ……
一応説明するとGame内容はRace…
…Passingが逃げられないBattleの合図…負けた奴はPartsをGETされちまう非情なRule…
遅い奴にDRAMAは追えない…
そしてこのGameがCultな人気を誇る理由がイカれたCharacterの造形と演出、スカしたPoemと言い回し…
「……PASSさ」
「ケッ!てめぇグッドラックだな!」
「ごま塩程度に覚えておいてくれ…」
一度読んだら頭から離れそうにない独特のWords…もはや虜さ……
Storyだってイカれてる…この頃のスクエニが単純なRaceGameなんて出すはずがねぇ…巨大な陰謀が走り屋達を襲うのさ…
だがなにより…動画の投稿主のDRIVINGに惚れて最後まで観続けちまった……
難しいって評判のこのGameで、美しい弧を描くCORNERING…どいつもこいつも敵わねぇ…マジでイカれちまってんだ
さらにリプレイに合わせ計算されたRaceの演出…忘れない遊び心…この投稿主からはこのGameに対する限りないLoveを感じるのさ…
「ヨコハマ追い剥ぎ紀行」……Poemも満遍なく魅せてくれるすげぇ動画さ
楽しませてくれた動画のコメントにも『R』…Respectを送るぜ…
そしてRacing Lagoon……恐ろしいくらいの魅力を放つGameなのさ……
まぁ自分じゃやらないんすけどネ!(・∀・)
ある日のこと。
なんか連絡きてっかな~とガラケーをパカッと開くと画面がまっくろくろすけ。
電源ボタンを押しても電源が入らない。
バッテリーを充電しようとしてもランプがつかない。卓上ホルダでも本体とコード直挿しでもダメ。
バッテリーパックを交換しても電源が入らないし充電できない。
これはもしや・・・
めんどくせーことになりやがったぁあああああ!!!!(;´Д`)
数日後からあちこち出かける用事が目白押しになるから、早急に携帯を用意しないと不便極まりないぃいい!!
えーと、えーと、現状で取れる選択肢は・・・
1.スマホデビューする。
2.新しいガラケーを懲りずに契約する。
の2択か。
でも、1はキャリアじゃ料金高すぎだし、格安simの会社はどこがいいか選定してから契約で時間かかるなぁ。今あるプリペイドsimだとIP電話は辛うじてできっかもしれんけど。
2はドコモじゃもうFOMA携帯は生産しなくなってて、ガラホ?とかいう見た目はガラケーで中身はandroidっていう携帯に変わって料金プランも変わってくるし、本体代金サポートの2年縛りとか色々めんどくせーな。
あぁああどうしよう。
スマホはsimカードの差し替えで本体さえ交換すればイケるっぽいのに・・・・・・・・・ん?
壊れたガラケーって、UIMカードとかいうの挿さっとんな。
これはもしや・・・カチャカチャカチャ(調査中)・・・。
やっぱり。みんな、聞いてくれ。
マジか・・・ガラケーのくせに機能先取りしてたんじゃん・・・
ってことで、オークションは状態管理がちょっと怖いので中古ショップでポチッとな。
速攻で届いたから良かったけど、残念ながら壊れた機種と同じ物は売ってなかった。(*´д`*)
で、カードのタイプだけでなく、バッテリーや充電ケーブルもそのまま使える機種を探した結果、10年以上前に発売された壊れた携帯より、さらに古い機種を買って使おうというウルトラCをかますことに。(´∀`)
スマホ全盛の2017年の話とは思えない。
んでカードを挿し変えた結果・・・つ、使える!!( ゚д゚ )
フツーにメールを受信したし、同じ番号で電話もかけられた!
唯一、使えなかったのは2GBのminiSDカードで、この機種では256MBまでしか認識しない!メガって!(笑)
わおわおわーお、だけどこれでしばらく使えますぅ。
まーでもこれも状態が良さそうとはいえ10年前の機種だし、壊れた携帯の様にある日突然、って感じになるかもしんないので、そろそろ本気で考えなきゃな~と思った5月の暑い日。
しょんな感じで。
どーしてもガラケーってワケでもないけど、スマホに特別魅力を感じるワケでもない、携帯は電気水道と同じ単なるインフラ感覚なsiestaデシタ。(・∀・) ヒツヨウダケドキョウミナシ!
なんか連絡きてっかな~とガラケーをパカッと開くと画面がまっくろくろすけ。
電源ボタンを押しても電源が入らない。
バッテリーを充電しようとしてもランプがつかない。卓上ホルダでも本体とコード直挿しでもダメ。
バッテリーパックを交換しても電源が入らないし充電できない。
これはもしや・・・
めんどくせーことになりやがったぁあああああ!!!!(;´Д`)
数日後からあちこち出かける用事が目白押しになるから、早急に携帯を用意しないと不便極まりないぃいい!!
えーと、えーと、現状で取れる選択肢は・・・
1.スマホデビューする。
2.新しいガラケーを懲りずに契約する。
の2択か。
でも、1はキャリアじゃ料金高すぎだし、格安simの会社はどこがいいか選定してから契約で時間かかるなぁ。今あるプリペイドsimだとIP電話は辛うじてできっかもしれんけど。
2はドコモじゃもうFOMA携帯は生産しなくなってて、ガラホ?とかいう見た目はガラケーで中身はandroidっていう携帯に変わって料金プランも変わってくるし、本体代金サポートの2年縛りとか色々めんどくせーな。
あぁああどうしよう。
スマホはsimカードの差し替えで本体さえ交換すればイケるっぽいのに・・・・・・・・・ん?
壊れたガラケーって、UIMカードとかいうの挿さっとんな。
これはもしや・・・カチャカチャカチャ(調査中)・・・。
やっぱり。みんな、聞いてくれ。
マジか・・・ガラケーのくせに機能先取りしてたんじゃん・・・
ってことで、オークションは状態管理がちょっと怖いので中古ショップでポチッとな。
速攻で届いたから良かったけど、残念ながら壊れた機種と同じ物は売ってなかった。(*´д`*)
で、カードのタイプだけでなく、バッテリーや充電ケーブルもそのまま使える機種を探した結果、10年以上前に発売された壊れた携帯より、さらに古い機種を買って使おうというウルトラCをかますことに。(´∀`)
スマホ全盛の2017年の話とは思えない。
んでカードを挿し変えた結果・・・つ、使える!!( ゚д゚ )
フツーにメールを受信したし、同じ番号で電話もかけられた!
唯一、使えなかったのは2GBのminiSDカードで、この機種では256MBまでしか認識しない!メガって!(笑)
わおわおわーお、だけどこれでしばらく使えますぅ。
まーでもこれも状態が良さそうとはいえ10年前の機種だし、壊れた携帯の様にある日突然、って感じになるかもしんないので、そろそろ本気で考えなきゃな~と思った5月の暑い日。
しょんな感じで。
どーしてもガラケーってワケでもないけど、スマホに特別魅力を感じるワケでもない、携帯は電気水道と同じ単なるインフラ感覚なsiestaデシタ。(・∀・) ヒツヨウダケドキョウミナシ!