最近はこんなゲームをプレイしてましったん。(・∀・)
PS4「RAGE2」
小惑星が衝突し、文明が崩壊した近未来の地球が舞台。
コールドスリープから目覚めた人々は、人類を支配しようとするクロス将軍とそれに対抗するレジスタンスに分かれて戦い、レジスタンスが勝利するまでを描いたのが前作のストーリーで、今作はその30年後、再びクロス将軍が攻めてくる事から始まるストーリーになってまっす。(・∀・)
↑ クロ……トランスフォーマーやん。お前、映画版のトランスフォーマーやん!!
で、ゲーム内容はFPSタイプのオープンワールドRPG。
フォールアウトの様な荒れた世界観で、若干イカれた人達とお話し、
車で荒野を駆け巡り、
フィールド各地にある敵の小規模な拠点を潰しまくる内容っす。
見た目はフォールアウトですが、プレイ感覚としてはジャストコーズに近いっすね。
銃を撃つ感覚が気持ち良くって、敵が着ているアーマーをバキゴキパキーン!と弾き飛ばせるし、さらに敵を吹き飛ばしたり、飛びあがって叩き潰したりといった超能力も使えるので、戦闘の爽快感がかなりある。(・∀・)
車両での戦いも派手で、ガトリングやミサイルで敵の車列をぶち壊したり、
ヴァンツァー…じゃない、メックで暴れられるので、たんのすぃ~です。(=´∇`=)
反面、ストーリーはあってないような薄さなので、その点は期待なさらぬよう。
まぁでも、濃いキャラクターはちょいちょいいたし、
服装のコーデが被ったとかで喧嘩する奴らとか、
飲んだくれだらけで、そこらじゅうでゲーゲー吐いてる、きったない街とか、
変な場所や人達がそれなりにいたので、他のゲームと比べると薄いし、クリアしようとすればすぐなんですけど、つまらないわけではないって感じでしたかね。
それよりもsiestaは戦闘が面白かったので、延々と敵の拠点を潰し、盗賊やミュータント達と戦ってヒャッハーしまくってました。(=´∇`=)
いや~楽しかった。(・∀・)
砂漠でサンドワームと戦うのも、漫画版のメタルマックスみたいで雰囲気最高でしたし。
欲を言えば、大規模な敵の拠点やボスクラスの敵を増やしたり、ストーリーやサブクエストを充実させたらもっと面白いゲームになると思うんですが、このままでも満足っちゃ満足ですし、頭カラッポでプレイするには良いゲームだなと思います。(=´∇`=)
しょんな感じで~。
PS4「RAGE2」
小惑星が衝突し、文明が崩壊した近未来の地球が舞台。
コールドスリープから目覚めた人々は、人類を支配しようとするクロス将軍とそれに対抗するレジスタンスに分かれて戦い、レジスタンスが勝利するまでを描いたのが前作のストーリーで、今作はその30年後、再びクロス将軍が攻めてくる事から始まるストーリーになってまっす。(・∀・)
↑ クロ……トランスフォーマーやん。お前、映画版のトランスフォーマーやん!!
で、ゲーム内容はFPSタイプのオープンワールドRPG。
フォールアウトの様な荒れた世界観で、若干イカれた人達とお話し、
車で荒野を駆け巡り、
フィールド各地にある敵の小規模な拠点を潰しまくる内容っす。
見た目はフォールアウトですが、プレイ感覚としてはジャストコーズに近いっすね。
銃を撃つ感覚が気持ち良くって、敵が着ているアーマーをバキゴキパキーン!と弾き飛ばせるし、さらに敵を吹き飛ばしたり、飛びあがって叩き潰したりといった超能力も使えるので、戦闘の爽快感がかなりある。(・∀・)
車両での戦いも派手で、ガトリングやミサイルで敵の車列をぶち壊したり、
ヴァンツァー…じゃない、メックで暴れられるので、たんのすぃ~です。(=´∇`=)
反面、ストーリーはあってないような薄さなので、その点は期待なさらぬよう。
まぁでも、濃いキャラクターはちょいちょいいたし、
服装のコーデが被ったとかで喧嘩する奴らとか、
飲んだくれだらけで、そこらじゅうでゲーゲー吐いてる、きったない街とか、
変な場所や人達がそれなりにいたので、他のゲームと比べると薄いし、クリアしようとすればすぐなんですけど、つまらないわけではないって感じでしたかね。
それよりもsiestaは戦闘が面白かったので、延々と敵の拠点を潰し、盗賊やミュータント達と戦ってヒャッハーしまくってました。(=´∇`=)
いや~楽しかった。(・∀・)
砂漠でサンドワームと戦うのも、漫画版のメタルマックスみたいで雰囲気最高でしたし。
欲を言えば、大規模な敵の拠点やボスクラスの敵を増やしたり、ストーリーやサブクエストを充実させたらもっと面白いゲームになると思うんですが、このままでも満足っちゃ満足ですし、頭カラッポでプレイするには良いゲームだなと思います。(=´∇`=)
しょんな感じで~。
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今回はこんなゲームをプレイしちょりました。(・∀・)
スイッチ「KATANA ZERO」
※ちょいネタバレあり感想
舞台は7年前に起きた戦争に敗北し、疲弊した大国。
剣術の達人であるが過去の記憶がない主人公は、暗殺任務を続ける内に、雇い主から打たれる薬の正体と自身の謎に迫っていくことになるという物語でっす。(・∀・)
ゲームジャンルは2Dアクションで、見た目は繊細で美しいドット絵なんですが、ポリゴンも使ってるっぽい感じ。
ゲームの特徴は敵も自分も一撃必殺で、非常にスピーディな戦闘になっていること。(ボス除く)
主人公は制限ありで時間をスローにしたり、攻撃完全回避の前転ができるので、その能力を使いつつ、落ちている物を投げたり銃弾を刀で弾き返したりもしながら敵をズバズバ斬りきざんでいくという、爽快なゲームになっておりやす。
失敗しても、すぐにリトライできるのでロード待ちのストレスがなく、殺されても主人公の「予知能力」、シミュレーションだったという事になるので設定的にも安心。(・∀・)
ストーリーでは、戦争中に開発され、主人公にも打たれている「時間を操る薬」についての話になるので、予知能力というより実際に起こった事を巻き戻している可能性が大ですが。
で、重要人物との会話には選択肢があり、その選択次第で途中の展開も変わるし、エンディングも変化する模様です。
とりあえずバッドエンドと、がっつり続編に続く!というエンディングを観ましたが、ラストはこの二つだけっぽいすね。
謎が少ししか解決しない最後でしたが、ちょっと気になる話の展開だったし、薬中毒で徐々におかしくなっていく主人公の演出も凝ってて面白かったっす。(・∀・)
戦闘は一撃で即死するのがなかなかシビアで、操作ミスとか画面外の敵の攻撃で死んでやり直しになるのも辛いし、敵の数の多いエリアのラスト1人で殺されて最初からになると心が折れそうになりますね。(笑)
敵や罠がドアの前で待ち構えている部屋や、ベルトコンベアの上から迫るプレス機、当たると粉々になるレーザーなどの仕掛けもあって、ステージが進む毎にムズくなりまんす。
ボスは3~4回攻撃を当てないと死なない上に、合間に雑魚が出てきたりしますし、ボスの攻撃自体、普通のアクションゲーム並に多彩で早い攻撃を仕掛けてくるのが鬼。
ラスボス戦は何回死んだかわかんにゃい。(笑)
まぁ基本的には死んでパターンを覚えろって奴なんですが、最後の方になると2パターンの内のどちらかであったり、ちょっとランダムな動きになったりするんすよね。
1発も攻撃を受けるわけにはいかない緊張感がエグいので、かなり疲れるゲームではありましたが、なんとかクリアできたので良かったっす。(*´д`*) ハフー
クリア後はハードモードとかスピードランとか色々追加されて、噂ではストーリーに影響がない裏ボスもいる様ですが、いや~もういいっす。お腹一杯になりました。(・∀・)
全体的に完成度が高く、しっかり作りこまれている感じがするので、難度の高いアクションゲームが好きな人にはたまらないゲームになってるんじゃないでしょーか。

って思って、ネットを検索すると「このタイプのゲームとしては難易度は低め」って言ってる人が多いので、一般的にはちょっぴり難しい程度の難易度なのかもしれません。(笑)
まぁsiestaにとっては難しかったし疲れたけれど、面白くもあるゲームでした。
ストーリーが未完なので続編が出そうな感じですが、買うかというと…う~ん、まぁその時の気分でってことで。(´∀`)
しょんな感じで~。
スイッチ「KATANA ZERO」
※ちょいネタバレあり感想
舞台は7年前に起きた戦争に敗北し、疲弊した大国。
剣術の達人であるが過去の記憶がない主人公は、暗殺任務を続ける内に、雇い主から打たれる薬の正体と自身の謎に迫っていくことになるという物語でっす。(・∀・)
ゲームジャンルは2Dアクションで、見た目は繊細で美しいドット絵なんですが、ポリゴンも使ってるっぽい感じ。
ゲームの特徴は敵も自分も一撃必殺で、非常にスピーディな戦闘になっていること。(ボス除く)
主人公は制限ありで時間をスローにしたり、攻撃完全回避の前転ができるので、その能力を使いつつ、落ちている物を投げたり銃弾を刀で弾き返したりもしながら敵をズバズバ斬りきざんでいくという、爽快なゲームになっておりやす。
失敗しても、すぐにリトライできるのでロード待ちのストレスがなく、殺されても主人公の「予知能力」、シミュレーションだったという事になるので設定的にも安心。(・∀・)
ストーリーでは、戦争中に開発され、主人公にも打たれている「時間を操る薬」についての話になるので、予知能力というより実際に起こった事を巻き戻している可能性が大ですが。
で、重要人物との会話には選択肢があり、その選択次第で途中の展開も変わるし、エンディングも変化する模様です。
とりあえずバッドエンドと、がっつり続編に続く!というエンディングを観ましたが、ラストはこの二つだけっぽいすね。
謎が少ししか解決しない最後でしたが、ちょっと気になる話の展開だったし、薬中毒で徐々におかしくなっていく主人公の演出も凝ってて面白かったっす。(・∀・)
戦闘は一撃で即死するのがなかなかシビアで、操作ミスとか画面外の敵の攻撃で死んでやり直しになるのも辛いし、敵の数の多いエリアのラスト1人で殺されて最初からになると心が折れそうになりますね。(笑)
敵や罠がドアの前で待ち構えている部屋や、ベルトコンベアの上から迫るプレス機、当たると粉々になるレーザーなどの仕掛けもあって、ステージが進む毎にムズくなりまんす。
ボスは3~4回攻撃を当てないと死なない上に、合間に雑魚が出てきたりしますし、ボスの攻撃自体、普通のアクションゲーム並に多彩で早い攻撃を仕掛けてくるのが鬼。
ラスボス戦は何回死んだかわかんにゃい。(笑)
まぁ基本的には死んでパターンを覚えろって奴なんですが、最後の方になると2パターンの内のどちらかであったり、ちょっとランダムな動きになったりするんすよね。
1発も攻撃を受けるわけにはいかない緊張感がエグいので、かなり疲れるゲームではありましたが、なんとかクリアできたので良かったっす。(*´д`*) ハフー
クリア後はハードモードとかスピードランとか色々追加されて、噂ではストーリーに影響がない裏ボスもいる様ですが、いや~もういいっす。お腹一杯になりました。(・∀・)
全体的に完成度が高く、しっかり作りこまれている感じがするので、難度の高いアクションゲームが好きな人にはたまらないゲームになってるんじゃないでしょーか。
って思って、ネットを検索すると「このタイプのゲームとしては難易度は低め」って言ってる人が多いので、一般的にはちょっぴり難しい程度の難易度なのかもしれません。(笑)
まぁsiestaにとっては難しかったし疲れたけれど、面白くもあるゲームでした。
ストーリーが未完なので続編が出そうな感じですが、買うかというと…う~ん、まぁその時の気分でってことで。(´∀`)
しょんな感じで~。
ちょっと伝説の配達人になってました。(・∀・)
PS4「デスストランディング」
※ちょいネタバレあり感想
舞台は、「デスストランディング」と呼ばれる現象が発生し、人や社会が分断されて崩壊しつつある近未来のアメリカ。
主人公のサムは配達人として物資を運び、人々の住むシェルター同士を繋いでいたが、大切な人がアメリカ再建事業を進めていた最中、テロ組織に幽閉されたと聞き、助ける為に国家再建事業に携わる事になる-という感じで始まるストーリー。
で、ジャンルはアクションで、荒地を駆け抜けて荷物を配達する事がメインとなる一風変わったゲームっす。(・∀・)
最大積載重量と重心バランスを考えて荷物を背負い、斜面や岩場、川でこけない様に注意しながら歩いて、進めない場所はロープや梯子を使って踏破していくのが基本となるのですが、
この世界には物質を劣化させ、生物を老化させる雨、「時雨(タイム・フォール)」が降るので急がないといけませんし、荷物を奪おうとする人間達や、デスストランディングで現れる様になった「BT」と呼ばれる幽霊も攻撃してくるという、なんとも厄介な世界での配達になっています。(・∀・)
だけど荒地や山岳地帯を突破して目的地に辿り着くという事が単純に楽しく、オープンワールドRPGでフラフラと道なき道を突き進み、時には無理やりジャンプして山や岩場を超えていく無茶な旅をしまくっていたのを思い出して、懐かしさを感じられるところも面白いっすね。(=´∇`=)
後半には雪山登山になって、ルート選定やスタミナ管理が重要になりますし、
視界が白一色になって、登っているのか下っているのかもわからなくなる「ホワイトアウト」という自然の脅威を体験できるのも楽しかった。(・∀・)
エースコンバット7でも視界不良で平衡感覚を失う「バーディゴ」や乱気流を体験しましたが、最近のゲームは凄いっすね。(笑)
で、このゲームでは梯子やロープ以外に色々な物をフィールドに設置して使えるんですが、雪山ではジップラインを設置すると移動が非常に楽になるし、爽快さも加わるのでお気に入りになりました。
オンラインに繋げていると、他人が作った設備がこちらの世界にランダムに出現するようになって、思いがけないタイミングで移動が楽になったり、休憩できる場所が増えるので、見えない仲間と一緒に攻略して助け合っている様な繋がりを感じられる嬉しいシステムになってますね。(・∀・)
マジで「あーここで休憩したいなー」とか「そろそろ装備の充電がしたいなー」ってところにドンピシャで設備が現れたりするので、みんな考えてる事は一緒なんだなって思えて嬉しくなって、設備に「いいね」を乱打する毎日です。(笑)
設備といえば、基本的にフィールドには道路がないんですが、特定の場所にある機器に大量の資材を投入することで少しずつ道路を作る事ができて、バイクやトラックで高速移動ができる様になるんですよね。
↑ 今だ!ハングオン!ぶいぃぃ~ん
ただ、作れる距離が細かく区切られていて、全てのルートを一人で作るのは大変なので、オンラインで繋がっている人達共同で資材を投入して作っていく事が前提な感じです。
そんな中で誰かが道路を完成させて急に現れたりするのも嬉しい驚き。
で、各シェルター間の道路が繋がると、トラックに大量の荷物をドカドカ積んで、配達先までかっ飛ばしてドカドカ届けられる様になるのが快感になります。(・∀・)
↑ 「お届け物でーす」
やってる事は現実の配達業者と一緒。(笑)
てな感じに、配達も荒地を踏破する事も楽しいゲームっす。(・∀・)
そういえば荷物を高く積んで配達するって、山小屋に物資を届ける「歩荷」と呼ばれる人達を思い出しましたが、やってる事はまさにそれでしたね。
↑ 荷物を高く積むとこけやすいし、滑りやすくなる下りが怖い。
ちなみに武器や回復アイテムも1つ1つ別々の荷物扱いになるので、戦う事がメインの時も背中に荷物が積み上がってる状態になってきて、特に弾薬やアイテム消費が激しいボス戦では、武器と回復アイテムの荷物タワーを背負いながら戦うという、今迄のゲームで見た事のない主人公の奇妙な後ろ姿を見ながら戦う事になります。(・∀・)
↑ ウェポンラックを付けた陸戦型ガンダムになった気分。(笑)
あ、そうそう、ストーリーの感想も書かないと。(・∀・)
えーと、人類を襲った謎の現象「デスストランディング」が物語の鍵で、人類の絶滅が絡む壮大な物語になっておりやす。
最初は色々専門用語が飛び交ってワケワカメなSFファンタジー物の様に感じますが、徐々に公開される文書などを読むと理解できる様になってきて興味深い話に思えてきますし、問題を抱えた現代から続く世界で「デスストランディング」という現象がどう人々に影響を与えたのかが分析されていたりして、ネガティブに捉えて立ち向かおうとするだけでなく、ポジティブに考察されている面があるのが面白いと思いました。
登場人物もみんな一癖あって、主人公が寡黙で接触恐怖症というのも変わってますね。(笑)
そんでクリアできたんですけれど、気になった点もありまして。
配達はいいんですけど、戦闘がちょっとアレだったかなーと。
人間やBTの雑魚戦闘は難度が低めですぐ終わるので気にならないんですが、ボス戦がダラダラした戦闘になりがち。
BTのボス戦は耐久力が高めなので弾切れしやすく、その時は他のプレイヤーキャラが現れて武器や回復アイテムを投げてくれるんですが、足場がドロドロになってて移動しにくいので取りに行きづらいし、また、そのせいで安全な場所から動かずに攻撃→ボスが地面に潜って隠れる→出てきたら攻撃というパターンになりがち。
難度は低めなので楽っちゃ楽ですけど、ちょっと退屈かなと。
人間タイプのボスだと、おんなじ事を何回も繰り返してダメージを与えて倒すという感じなので、これまたダラダラしがちな印象。
それと中盤以降のBTのボス戦では同じボスを複数出してくる様になったり、終盤の配達任務では、多くのプレイヤーが通るであろう、比較的平坦な地形のルートに敵を多く配置して難易度を上げているのも、ちょっとベタというか雑な作りという気がしないでもなく。
ストーリー面ではムービーが多いものの、長さや頻度はそれほど気にならなかったんですけれど、1回目のスタッフロール以降の話がくどいというか、「そこもう一回見せてくる?」とか「そこをもう一回詳しく説明しちゃう?」という内容に感じられ、結構ダレてきてラストの感動が薄まったかもな~って思ったりしました。
あと、文字がかなり小さいってのはスルーするしかない事なのかもしれませんが、もうちょっと大きくてもいいのにな~って思います。
てな感じですが、全体としては満足度の高いゲームだと思いますし、個人的にはどちらかというと配達よりは、リアル寄りの登山というかトレッキングゲームとして面白く、また、マインクラフトでは土木工事が一番楽しかったsiestaとしては、雪山でのジップラインルートの計画・設営や、
資材を運ぶのが難しい難所での道路づくりも楽しかったので、
様々な面白さを感じられる要素がある、プレイして良かったと思うゲームでしたよっと。(・∀・)
しょんな感じで~。
PS4「デスストランディング」
※ちょいネタバレあり感想
舞台は、「デスストランディング」と呼ばれる現象が発生し、人や社会が分断されて崩壊しつつある近未来のアメリカ。
主人公のサムは配達人として物資を運び、人々の住むシェルター同士を繋いでいたが、大切な人がアメリカ再建事業を進めていた最中、テロ組織に幽閉されたと聞き、助ける為に国家再建事業に携わる事になる-という感じで始まるストーリー。
で、ジャンルはアクションで、荒地を駆け抜けて荷物を配達する事がメインとなる一風変わったゲームっす。(・∀・)
最大積載重量と重心バランスを考えて荷物を背負い、斜面や岩場、川でこけない様に注意しながら歩いて、進めない場所はロープや梯子を使って踏破していくのが基本となるのですが、
この世界には物質を劣化させ、生物を老化させる雨、「時雨(タイム・フォール)」が降るので急がないといけませんし、荷物を奪おうとする人間達や、デスストランディングで現れる様になった「BT」と呼ばれる幽霊も攻撃してくるという、なんとも厄介な世界での配達になっています。(・∀・)
だけど荒地や山岳地帯を突破して目的地に辿り着くという事が単純に楽しく、オープンワールドRPGでフラフラと道なき道を突き進み、時には無理やりジャンプして山や岩場を超えていく無茶な旅をしまくっていたのを思い出して、懐かしさを感じられるところも面白いっすね。(=´∇`=)
後半には雪山登山になって、ルート選定やスタミナ管理が重要になりますし、
視界が白一色になって、登っているのか下っているのかもわからなくなる「ホワイトアウト」という自然の脅威を体験できるのも楽しかった。(・∀・)
エースコンバット7でも視界不良で平衡感覚を失う「バーディゴ」や乱気流を体験しましたが、最近のゲームは凄いっすね。(笑)
で、このゲームでは梯子やロープ以外に色々な物をフィールドに設置して使えるんですが、雪山ではジップラインを設置すると移動が非常に楽になるし、爽快さも加わるのでお気に入りになりました。
オンラインに繋げていると、他人が作った設備がこちらの世界にランダムに出現するようになって、思いがけないタイミングで移動が楽になったり、休憩できる場所が増えるので、見えない仲間と一緒に攻略して助け合っている様な繋がりを感じられる嬉しいシステムになってますね。(・∀・)
マジで「あーここで休憩したいなー」とか「そろそろ装備の充電がしたいなー」ってところにドンピシャで設備が現れたりするので、みんな考えてる事は一緒なんだなって思えて嬉しくなって、設備に「いいね」を乱打する毎日です。(笑)
設備といえば、基本的にフィールドには道路がないんですが、特定の場所にある機器に大量の資材を投入することで少しずつ道路を作る事ができて、バイクやトラックで高速移動ができる様になるんですよね。
↑ 今だ!ハングオン!ぶいぃぃ~ん
ただ、作れる距離が細かく区切られていて、全てのルートを一人で作るのは大変なので、オンラインで繋がっている人達共同で資材を投入して作っていく事が前提な感じです。
そんな中で誰かが道路を完成させて急に現れたりするのも嬉しい驚き。
で、各シェルター間の道路が繋がると、トラックに大量の荷物をドカドカ積んで、配達先までかっ飛ばしてドカドカ届けられる様になるのが快感になります。(・∀・)
↑ 「お届け物でーす」
やってる事は現実の配達業者と一緒。(笑)
てな感じに、配達も荒地を踏破する事も楽しいゲームっす。(・∀・)
そういえば荷物を高く積んで配達するって、山小屋に物資を届ける「歩荷」と呼ばれる人達を思い出しましたが、やってる事はまさにそれでしたね。
↑ 荷物を高く積むとこけやすいし、滑りやすくなる下りが怖い。
ちなみに武器や回復アイテムも1つ1つ別々の荷物扱いになるので、戦う事がメインの時も背中に荷物が積み上がってる状態になってきて、特に弾薬やアイテム消費が激しいボス戦では、武器と回復アイテムの荷物タワーを背負いながら戦うという、今迄のゲームで見た事のない主人公の奇妙な後ろ姿を見ながら戦う事になります。(・∀・)
↑ ウェポンラックを付けた陸戦型ガンダムになった気分。(笑)
あ、そうそう、ストーリーの感想も書かないと。(・∀・)
えーと、人類を襲った謎の現象「デスストランディング」が物語の鍵で、人類の絶滅が絡む壮大な物語になっておりやす。
最初は色々専門用語が飛び交ってワケワカメなSFファンタジー物の様に感じますが、徐々に公開される文書などを読むと理解できる様になってきて興味深い話に思えてきますし、問題を抱えた現代から続く世界で「デスストランディング」という現象がどう人々に影響を与えたのかが分析されていたりして、ネガティブに捉えて立ち向かおうとするだけでなく、ポジティブに考察されている面があるのが面白いと思いました。
登場人物もみんな一癖あって、主人公が寡黙で接触恐怖症というのも変わってますね。(笑)
そんでクリアできたんですけれど、気になった点もありまして。
配達はいいんですけど、戦闘がちょっとアレだったかなーと。
人間やBTの雑魚戦闘は難度が低めですぐ終わるので気にならないんですが、ボス戦がダラダラした戦闘になりがち。
BTのボス戦は耐久力が高めなので弾切れしやすく、その時は他のプレイヤーキャラが現れて武器や回復アイテムを投げてくれるんですが、足場がドロドロになってて移動しにくいので取りに行きづらいし、また、そのせいで安全な場所から動かずに攻撃→ボスが地面に潜って隠れる→出てきたら攻撃というパターンになりがち。
難度は低めなので楽っちゃ楽ですけど、ちょっと退屈かなと。
人間タイプのボスだと、おんなじ事を何回も繰り返してダメージを与えて倒すという感じなので、これまたダラダラしがちな印象。
それと中盤以降のBTのボス戦では同じボスを複数出してくる様になったり、終盤の配達任務では、多くのプレイヤーが通るであろう、比較的平坦な地形のルートに敵を多く配置して難易度を上げているのも、ちょっとベタというか雑な作りという気がしないでもなく。
ストーリー面ではムービーが多いものの、長さや頻度はそれほど気にならなかったんですけれど、1回目のスタッフロール以降の話がくどいというか、「そこもう一回見せてくる?」とか「そこをもう一回詳しく説明しちゃう?」という内容に感じられ、結構ダレてきてラストの感動が薄まったかもな~って思ったりしました。
あと、文字がかなり小さいってのはスルーするしかない事なのかもしれませんが、もうちょっと大きくてもいいのにな~って思います。
てな感じですが、全体としては満足度の高いゲームだと思いますし、個人的にはどちらかというと配達よりは、リアル寄りの登山というかトレッキングゲームとして面白く、また、マインクラフトでは土木工事が一番楽しかったsiestaとしては、雪山でのジップラインルートの計画・設営や、
資材を運ぶのが難しい難所での道路づくりも楽しかったので、
様々な面白さを感じられる要素がある、プレイして良かったと思うゲームでしたよっと。(・∀・)
しょんな感じで~。
秋ってことで、雰囲気が秋っぽいゲームをプレイしてみることにしましたん。(・∀・)
スイッチ「Night in the Woods」
※ちょいネタバレあり感想
ある事情から大学を中退し、故郷の寂れた田舎町に帰ってきた主人公「メイ」。
しばらくの間、昔からの仲間達と馬鹿騒ぎをして過ごしていたが、
子供の失踪事件を目撃したり、毎夜、不思議な夢を見る様になり、
この町に隠された大きな闇に触れていくことになる-といったストーリー。
ゲームジャンルはアドベンチャーで、基本的に町の人々や友人と会話する事で話が進み、
合間にイベントや友人との遊びで色んなミニゲームをプレイする感じっす。
ミニゲームの種類は結構多くて、譜面の難度がちょっと高めの音ゲー(バンド練習)もあるし、
ゲーム内PCでプレイするローグライクゲームなんかもあったりして、しっかり作られてる感じ。
特に悪友「グレッグ」との遊びは、アメリカの不良のティーンエイジャーが実際にやってそうな、馬鹿馬鹿しくもちょっと危険な内容で面白い。(・∀・)
で、ストーリーの最後はホラーっぽくなり、町を蝕むよくわからない「何か」と対峙する事になるのですが、
個人的にはそこに行きつくまでの、町の人達や仲間達との話の方が面白かったっす。(・∀・)
メイの住む町は、アメリカの産業が衰退している地域「ラストベルト」をモチーフにしてるっぽいので、町や人々に活気がなく、疲れている感じなんすよね。
貧富の差や社会制度、政治に対する怒りや悲しみを感じさせるセリフが多く、問題を抱えた人達ばかりで、動物を擬人化した見た目のキュートさに比べて、話す内容のリアルさや重さとのギャップが凄い。(笑)
精神疾患を抱え、モラトリアム全開で時間が止まっているメイと、寂れた町で必死に生き、少しずつ変わろう、大人になろうとする友人達との対比も面白いっす。(・∀・)
最後もスッキリ終わる感じではなく、「何か」を巡る話は一旦区切りがついた?けれど罪悪感に苛まれるかもしれないし、友人達との関係もいずれ変化していくだろうし、町の状況は悪くなる一方かもしれないという、重苦しい現実が残ったまま日常は続いていくといった内容で、個人的には好みでした。(´∀`)
いやぁ、気楽にペペ~ッとプレイしてすぐ終わるつもりで手を出したのに、こんなにリアルに様々な人間の描写があって、よく作られたゲームとは思いませんでしたね~。(・∀・)
友人だけでなく、町にいる先輩・後輩とも仲良くなるとイベントが発生して、複雑な内面を知る事ができて面白いし、ちょっとしたヒューマンドラマを観た気分になれました。
「何か」がなんなのかを考察する要素も、町のあちこちに隠されている様で、作り方が上手いです。
siestaの中では、印象に残るレベルの良作。そんな作品でごじゃりました。(´∀`)
ではまた~。
スイッチ「Night in the Woods」
※ちょいネタバレあり感想
ある事情から大学を中退し、故郷の寂れた田舎町に帰ってきた主人公「メイ」。
しばらくの間、昔からの仲間達と馬鹿騒ぎをして過ごしていたが、
子供の失踪事件を目撃したり、毎夜、不思議な夢を見る様になり、
この町に隠された大きな闇に触れていくことになる-といったストーリー。
ゲームジャンルはアドベンチャーで、基本的に町の人々や友人と会話する事で話が進み、
合間にイベントや友人との遊びで色んなミニゲームをプレイする感じっす。
ミニゲームの種類は結構多くて、譜面の難度がちょっと高めの音ゲー(バンド練習)もあるし、
ゲーム内PCでプレイするローグライクゲームなんかもあったりして、しっかり作られてる感じ。
特に悪友「グレッグ」との遊びは、アメリカの不良のティーンエイジャーが実際にやってそうな、馬鹿馬鹿しくもちょっと危険な内容で面白い。(・∀・)
で、ストーリーの最後はホラーっぽくなり、町を蝕むよくわからない「何か」と対峙する事になるのですが、
個人的にはそこに行きつくまでの、町の人達や仲間達との話の方が面白かったっす。(・∀・)
メイの住む町は、アメリカの産業が衰退している地域「ラストベルト」をモチーフにしてるっぽいので、町や人々に活気がなく、疲れている感じなんすよね。
貧富の差や社会制度、政治に対する怒りや悲しみを感じさせるセリフが多く、問題を抱えた人達ばかりで、動物を擬人化した見た目のキュートさに比べて、話す内容のリアルさや重さとのギャップが凄い。(笑)
精神疾患を抱え、モラトリアム全開で時間が止まっているメイと、寂れた町で必死に生き、少しずつ変わろう、大人になろうとする友人達との対比も面白いっす。(・∀・)
最後もスッキリ終わる感じではなく、「何か」を巡る話は一旦区切りがついた?けれど罪悪感に苛まれるかもしれないし、友人達との関係もいずれ変化していくだろうし、町の状況は悪くなる一方かもしれないという、重苦しい現実が残ったまま日常は続いていくといった内容で、個人的には好みでした。(´∀`)
いやぁ、気楽にペペ~ッとプレイしてすぐ終わるつもりで手を出したのに、こんなにリアルに様々な人間の描写があって、よく作られたゲームとは思いませんでしたね~。(・∀・)
友人だけでなく、町にいる先輩・後輩とも仲良くなるとイベントが発生して、複雑な内面を知る事ができて面白いし、ちょっとしたヒューマンドラマを観た気分になれました。
「何か」がなんなのかを考察する要素も、町のあちこちに隠されている様で、作り方が上手いです。
siestaの中では、印象に残るレベルの良作。そんな作品でごじゃりました。(´∀`)
ではまた~。
もうやめようかな詐欺でプレイし続けてるPS4「ボーダーランズ3」なのですが。(・∀・)
相変わらず開発側が「想定してなかった」強さになっている武器やスキルは弱体化の嵐が吹き荒れるお寒い状況で、週替わりで開催された各種イベントもなかなか渋いドロップ率だったんですけれど、初の大型イベントの「血まみれ収穫祭」が開催されるので、そこまではプレイしてみようかなという気持ちになりまして。
必死こいてネットで強いと言われているキャラ達を育ててイベントに参加してみました。(・∀・)
↑ キャラ選択画面からハロウィーン仕様になる力の入れよう。
クエストを受注して、必要アイテムを集めたらイベントエリアに入って戦えるという流れで、イベントエリアはそこそこ広くて雰囲気出てるし、通常エリアでもイベントの影響があって変化を味わえるので、なかなか良い感じっす。(´∀`)
最後に待ちかまえるボスも結構強い。(・∀・)
で、何より嬉しかったのが、手に入る武器に高確率で特殊効果がつくってこと。
大体はイベント中でしか活躍できなさそうな新しい内容の特殊効果ですが、普通にプレイしてる時でもなかなか見かけないレア効果がついてたりもするので、レジェンダリー武器じゃなくても見ていくのが楽しい感じ。(・∀・)
いつもこんな感じだったら、レジェンダリー以外でも、武器の性能と特殊効果の組み合わせで使える物が出てくるんですが、なかなか特殊効果が付かないので厳選が難しかったんですよね。
このイベントは1ヶ月続くらしいので、こーゆうのを望んでた人には嬉しい感じかも。
まぁsiestaはイベントも楽しめたし、全キャラ育成も終了し、強いと言われる(言われてた)レジェンダリーも大体手に入れて強キャラの強さも堪能できたので、ひとまず終了かなと。(またか)
いや~大型イベントや気になるアプデがある度に、ちょろっとプレイしそうな感じはありますけどね~。11月のアプデで追加されるエンドコンテンツは、かなりキツいそうなのですぐ諦める気配がしなくもない。
とりあえず、ボーダーランズシリーズでは一番ハマった作品だと思いますし、最近プレイしたゲームの中では、一番気楽にトレハンできる良いゲームでごじゃりました。(´∀`)
んで、PS4用に外付けSSDも買いました。
目的はゲームのロード時間短縮と、そろそろPS4も入手してから5年が経つので、内蔵HDDに不具合が出てくる頃合いじゃないかと気になって。
SSDを使うとロード時間が短縮されるというのは以前から聞いてて興味があったんですが、先に購入した友人と同じゲームをプレイして比べてみたところ、やはり早かったんで、購入意欲が沸々と湧いてきて。(・∀・)
ここ数年で発売された洋ゲーとかの大作って、どんどんロード時間が長くなってる感じですし、最近では、ソフトを起動してタイトル画面が表示されるまでに長いロードが入るゲームも増えてきてますしね。短くなるとそれは嬉しい。(´∀`)
ボーダーランズでは効果がそれなりでしたが、重いメニュー画面の動作がちょっと改善された気がします。
これから買うゲームによっては威力を存分に発揮してくれるんじゃないでしょーか。(・∀・)
ちなみに外付けを選んだのは、換装するより簡単というのもありますが、初期型PS4は内蔵端子より外付け用端子の規格の方がスピードが出るらしいという理由もあります。
色んなゲームをプレイする楽しみがちょっとだけ増えました。(=´∇`=)
しょんな感じっすぅ~。
相変わらず開発側が「想定してなかった」強さになっている武器やスキルは弱体化の嵐が吹き荒れるお寒い状況で、週替わりで開催された各種イベントもなかなか渋いドロップ率だったんですけれど、初の大型イベントの「血まみれ収穫祭」が開催されるので、そこまではプレイしてみようかなという気持ちになりまして。
必死こいてネットで強いと言われているキャラ達を育ててイベントに参加してみました。(・∀・)
↑ キャラ選択画面からハロウィーン仕様になる力の入れよう。
クエストを受注して、必要アイテムを集めたらイベントエリアに入って戦えるという流れで、イベントエリアはそこそこ広くて雰囲気出てるし、通常エリアでもイベントの影響があって変化を味わえるので、なかなか良い感じっす。(´∀`)
最後に待ちかまえるボスも結構強い。(・∀・)
で、何より嬉しかったのが、手に入る武器に高確率で特殊効果がつくってこと。
大体はイベント中でしか活躍できなさそうな新しい内容の特殊効果ですが、普通にプレイしてる時でもなかなか見かけないレア効果がついてたりもするので、レジェンダリー武器じゃなくても見ていくのが楽しい感じ。(・∀・)
いつもこんな感じだったら、レジェンダリー以外でも、武器の性能と特殊効果の組み合わせで使える物が出てくるんですが、なかなか特殊効果が付かないので厳選が難しかったんですよね。
このイベントは1ヶ月続くらしいので、こーゆうのを望んでた人には嬉しい感じかも。
まぁsiestaはイベントも楽しめたし、全キャラ育成も終了し、強いと言われる(言われてた)レジェンダリーも大体手に入れて強キャラの強さも堪能できたので、ひとまず終了かなと。(またか)
いや~大型イベントや気になるアプデがある度に、ちょろっとプレイしそうな感じはありますけどね~。11月のアプデで追加されるエンドコンテンツは、かなりキツいそうなのですぐ諦める気配がしなくもない。
とりあえず、ボーダーランズシリーズでは一番ハマった作品だと思いますし、最近プレイしたゲームの中では、一番気楽にトレハンできる良いゲームでごじゃりました。(´∀`)
んで、PS4用に外付けSSDも買いました。
目的はゲームのロード時間短縮と、そろそろPS4も入手してから5年が経つので、内蔵HDDに不具合が出てくる頃合いじゃないかと気になって。
SSDを使うとロード時間が短縮されるというのは以前から聞いてて興味があったんですが、先に購入した友人と同じゲームをプレイして比べてみたところ、やはり早かったんで、購入意欲が沸々と湧いてきて。(・∀・)
ここ数年で発売された洋ゲーとかの大作って、どんどんロード時間が長くなってる感じですし、最近では、ソフトを起動してタイトル画面が表示されるまでに長いロードが入るゲームも増えてきてますしね。短くなるとそれは嬉しい。(´∀`)
ボーダーランズでは効果がそれなりでしたが、重いメニュー画面の動作がちょっと改善された気がします。
これから買うゲームによっては威力を存分に発揮してくれるんじゃないでしょーか。(・∀・)
ちなみに外付けを選んだのは、換装するより簡単というのもありますが、初期型PS4は内蔵端子より外付け用端子の規格の方がスピードが出るらしいという理由もあります。
色んなゲームをプレイする楽しみがちょっとだけ増えました。(=´∇`=)
しょんな感じっすぅ~。