3DSダウンロードソフト、「ピクロスe2」の全問題クリアだふ。(・∀・)



難しい問題続きで放置してたんですが、最近続編の「e3」が配信されたようなので、こりゃいかんと(何がいけないのかはわからない)クリアした次第。
クラブニンテンドー特典のピクロスもクリアしたので、もうそろそろリアルで「ピクロスマニア」の実績が解除されてもいいころだと思います。まだ道のりは果てしないですか。そうですか。
そんなこんなでピクロスをベシベシクリアしていた合間に、100均ショップのダイソーに行ったら「軽量粘土」が売っておりまして。
スイーツデコにペコッと手を出したsiestaと致しましては、腕を上げるための練習の必要性を感じておったのですが、スイーツデコのタミヤ製品を置いてる店がちと家から遠いゆえ、なかなか材料の買出しにいけなかったわけでさぁな。
そんな中でちょろっと行ったところにある100均で軽量粘土ですって? いいじゃない、安いじゃなーい!? ってことで制作開始。(・∀・)ノ
んでコネリングポンデリングして、リンゴっぽいのとイチゴっぽいのを作ってみたのですが。が。
「あの日見た、色の使い方を僕達はまだ知らない」
めんまみーつけたっ!
ってことに気がつきました。(・∀・)
なんのこっちゃわからない?
んーと、普段テキトーにプラモに色を塗ってますが、やっぱ深みのある色合いを出すには下地の色と上の色の塗り方っつーか相性つーかをわかってなきゃなんない。なのにわかってない。
つまり色の塗り方に対する経験値が足りネーので、この機会にこっちも練習だーネってこと。
ほんな感じでリンゴ1個目。
下地に黄色、その上に赤を塗ってグラデーションぽく境目をボカす感じに塗ると。

んー・・・黄色から赤に綺麗に色は出てるのですが。おもちゃっぽい感じになったかな?
リンゴ2個目。
下地は白。ヘタ部分に緑を塗って、後は赤。

Oh! トマートがデキアガーリマシータ。(*´д`*)マイガッ!
緑と赤が重なるところが黒っぽくなるのもアレっすなぁ。
えーい、リンゴはもういい。イチゴだイチゴ。
イチゴは下地白に赤、黄色下地に赤、黒下地に赤、黄色+緑下地に濃い赤などなど、思いつくままに塗ることに。

うーむ・・・やっぱイチゴは暗い色になると腐りかけみたいっすな。(・∀・)
黄色下地に赤塗るとオレンジっぽくもなり・・・イチゴじゃなくなりまんなぁ。
んで、イチゴは絵の具などをエアブラシで吹いてみたのですが、結構使えるぐらいに発色しますな。
その上からタミヤのつや出しニスを塗ると、ニスが色をもっていくみたいでドロドロになりましたが・・・。orz
クレオスの水性塗料、絵の具などにタミヤのニスのハケ塗りは相性悪いか・・・
そんなこんなでリンゴもドロドロになり、だーいしっぱーい!\(^O^)/

次からつや出しはクリアーを吹こう。orz
んーで、こねやすいんですけど、やっぱ100均の軽量粘土はタミヤが出してる軽量粘土よりスジがつきやすいっていうか精密な物を作るには向いてなさそうな感じがしないでもないです。
乾燥した後は弾力があって、スポンジとか発泡スチロールみたいな質感になりもうす。
ほんで、乾燥後はナイフやその他工具で整形しようとするとボロボロくずれちゃうのも発砲スチロールみたい。
・・・発砲スチロールだったら熱で溶かしたりして切るんだよなぁとふと思い、アッ!熱といえばヒートペンじゃな~い?と思いついたのでやってみました。
じゅ~じゅ~じゅわじゅわ~ん♪

うーーーーーむ。 イメージとしてはドラゴンの頭にしようと思ったんですが・・・乾燥後の軽量粘土はやたら弾力があるのでヒートペンが弾かれて表面が焦げたりシワシワになったり。(*´д`*)
乾燥後にヒートペンで大胆な整形はできない模様。 切るのは上手くいきそうですが。 うーむむむ。
セオリー通りの作り方でなんとかやっていきまひょか。(*´д`*)
というように様々な教訓を残しつつ、我々は前に進むしかないのです。たとえそれがスイーツデコに繋がらないとしても!(繋がらんのかい)
難しい問題続きで放置してたんですが、最近続編の「e3」が配信されたようなので、こりゃいかんと(何がいけないのかはわからない)クリアした次第。
クラブニンテンドー特典のピクロスもクリアしたので、もうそろそろリアルで「ピクロスマニア」の実績が解除されてもいいころだと思います。まだ道のりは果てしないですか。そうですか。
そんなこんなでピクロスをベシベシクリアしていた合間に、100均ショップのダイソーに行ったら「軽量粘土」が売っておりまして。
スイーツデコにペコッと手を出したsiestaと致しましては、腕を上げるための練習の必要性を感じておったのですが、スイーツデコのタミヤ製品を置いてる店がちと家から遠いゆえ、なかなか材料の買出しにいけなかったわけでさぁな。
そんな中でちょろっと行ったところにある100均で軽量粘土ですって? いいじゃない、安いじゃなーい!? ってことで制作開始。(・∀・)ノ
んでコネリングポンデリングして、リンゴっぽいのとイチゴっぽいのを作ってみたのですが。が。
「あの日見た、色の使い方を僕達はまだ知らない」
めんまみーつけたっ!
ってことに気がつきました。(・∀・)
なんのこっちゃわからない?
んーと、普段テキトーにプラモに色を塗ってますが、やっぱ深みのある色合いを出すには下地の色と上の色の塗り方っつーか相性つーかをわかってなきゃなんない。なのにわかってない。
つまり色の塗り方に対する経験値が足りネーので、この機会にこっちも練習だーネってこと。
ほんな感じでリンゴ1個目。
下地に黄色、その上に赤を塗ってグラデーションぽく境目をボカす感じに塗ると。
んー・・・黄色から赤に綺麗に色は出てるのですが。おもちゃっぽい感じになったかな?
リンゴ2個目。
下地は白。ヘタ部分に緑を塗って、後は赤。
Oh! トマートがデキアガーリマシータ。(*´д`*)マイガッ!
緑と赤が重なるところが黒っぽくなるのもアレっすなぁ。
えーい、リンゴはもういい。イチゴだイチゴ。
イチゴは下地白に赤、黄色下地に赤、黒下地に赤、黄色+緑下地に濃い赤などなど、思いつくままに塗ることに。
うーむ・・・やっぱイチゴは暗い色になると腐りかけみたいっすな。(・∀・)
黄色下地に赤塗るとオレンジっぽくもなり・・・イチゴじゃなくなりまんなぁ。
んで、イチゴは絵の具などをエアブラシで吹いてみたのですが、結構使えるぐらいに発色しますな。
その上からタミヤのつや出しニスを塗ると、ニスが色をもっていくみたいでドロドロになりましたが・・・。orz
クレオスの水性塗料、絵の具などにタミヤのニスのハケ塗りは相性悪いか・・・
そんなこんなでリンゴもドロドロになり、だーいしっぱーい!\(^O^)/
次からつや出しはクリアーを吹こう。orz
んーで、こねやすいんですけど、やっぱ100均の軽量粘土はタミヤが出してる軽量粘土よりスジがつきやすいっていうか精密な物を作るには向いてなさそうな感じがしないでもないです。
乾燥した後は弾力があって、スポンジとか発泡スチロールみたいな質感になりもうす。
ほんで、乾燥後はナイフやその他工具で整形しようとするとボロボロくずれちゃうのも発砲スチロールみたい。
・・・発砲スチロールだったら熱で溶かしたりして切るんだよなぁとふと思い、アッ!熱といえばヒートペンじゃな~い?と思いついたのでやってみました。
じゅ~じゅ~じゅわじゅわ~ん♪
うーーーーーむ。 イメージとしてはドラゴンの頭にしようと思ったんですが・・・乾燥後の軽量粘土はやたら弾力があるのでヒートペンが弾かれて表面が焦げたりシワシワになったり。(*´д`*)
乾燥後にヒートペンで大胆な整形はできない模様。 切るのは上手くいきそうですが。 うーむむむ。
セオリー通りの作り方でなんとかやっていきまひょか。(*´д`*)
というように様々な教訓を残しつつ、我々は前に進むしかないのです。たとえそれがスイーツデコに繋がらないとしても!(繋がらんのかい)
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