いかん、いかんなー。
最近、ごちゃごちゃと忙しいせいもあってなんかブログに書けるほどシュミ(趣味)ってないなー。('з')
ちょろちょろ楽しんでるんですがねー。
ゲームはGTA待ちな部分が大きいんですが。
今週、DSのドラキュラ買うしー、Wii Musicも買おうかどうか迷ってるしー、でもGTAまでの繋ぎみたいなもんだしー。
ていうかWiiのバーチャルコンソールで配信開始されたファミコンの「東海道五十三次」がGTAの次に気になってるってどうなのよ、俺。
ファミコンよ? 今はハイデフゲームの時代よ?
買ってプレイしたら有野課長を超えちゃうよ? 無理だけど。
「あんなのフツー買わねーだろ。」 と思ってたWiiのクラシックコントローラも買ってしまいました。

十字キーが操作しやすくて仕方ありません。
コードが下から出てるとか上部に謎のボタンがあるとか、なんでWiiコントローラに接続すんだろうとかは些細な問題です。
ちなみに東海道五十三次のためではありません。
等しく、バーチャルコンソールソフトのためです。
どんだけバーチャルコンソールが好きなんですか、俺。
ゲームキューブは存在を忘れ去られるほどゲームを買わないハードでしたが、Wiiは買って大成功です。
別の意味で。
それはそうとプラモ、また作ろうかとHGダブルオーガンダムを買いにいったら絶賛売り切れ中でした。orz
そんなこんなで唐突に漫画なんです。
最近、ごちゃごちゃと忙しいせいもあってなんかブログに書けるほどシュミ(趣味)ってないなー。('з')
ちょろちょろ楽しんでるんですがねー。
ゲームはGTA待ちな部分が大きいんですが。
今週、DSのドラキュラ買うしー、Wii Musicも買おうかどうか迷ってるしー、でもGTAまでの繋ぎみたいなもんだしー。
ていうかWiiのバーチャルコンソールで配信開始されたファミコンの「東海道五十三次」がGTAの次に気になってるってどうなのよ、俺。
ファミコンよ? 今はハイデフゲームの時代よ?
買ってプレイしたら有野課長を超えちゃうよ? 無理だけど。
「あんなのフツー買わねーだろ。」 と思ってたWiiのクラシックコントローラも買ってしまいました。
十字キーが操作しやすくて仕方ありません。
コードが下から出てるとか上部に謎のボタンがあるとか、なんでWiiコントローラに接続すんだろうとかは些細な問題です。
ちなみに東海道五十三次のためではありません。
等しく、バーチャルコンソールソフトのためです。
どんだけバーチャルコンソールが好きなんですか、俺。
ゲームキューブは存在を忘れ去られるほどゲームを買わないハードでしたが、Wiiは買って大成功です。
別の意味で。
それはそうとプラモ、また作ろうかとHGダブルオーガンダムを買いにいったら絶賛売り切れ中でした。orz
そんなこんなで唐突に漫画なんです。
今回取り上げる漫画はこちら。

「ガンプラエクストリーム 1巻」
でました、ガンプラ漫画。(´∀`)
ゲーム漫画と並んで自分の中では特別な位置を占める漫画です。
思えば小さい頃、家にあった「プラモ狂四郎」という漫画から始まったプラモ趣味ですが、そういう意味でプラモ漫画は特別な位置づけなのであります。(・∀・)
言うなれば聖典(バイブル)。 それは言いすぎ。
で、内容はというと。

少年達が自分で作ったガンプラを持って、特殊なグローブをはめて、「ナノライズ」すると人間の体が電縮され、プラモの中に作られたコクピットに転送され、自由に動かすことができる遊びを使って話が進んでいきます。
超技術すぎる気がしないでもないですが、この世界では普通のことで軍事利用されたり、犯罪に利用されたりせず、むしろ人間を小さくできる技術って人口問題とか食料事情とか世界が抱える重要問題をいくつかクリアできそうな技術だと思うんですが、この世界では純粋にガンプラを動かして遊ぶことにしか使われていません。
なんという技術の無駄使い。
まぁ、んで基本的には古今東西の好きなガンプラで日常のささいなことを解決したり、戦ったり、ラジバンダリしてるわけですが、プラモ漫画に期待してたガンプラを改造して戦うといった事をするわけではなく、本当に純粋にバトってるのでちょっとガッカリくんです。(*´д`*)
プラモをパチ組みしただけでナノライズして戦う主人公なので、プラモの楽しさがちっとも伝わらない、ただ小さいモビルスーツが戦ってるだけなのがステキ。
アニメ設定どおりにビーム撃てたりしますしね。
もっとプラモ漫画のプラモという部分をどうにか活かして欲しいんですが。
でも主人公自体がプラモを作るのが苦手で、最後は自分勝手に作る奴なんでそんなの無理なんですけれど。

↑ どんな機動兵器なんだよ、これ。
なんとなく、プラモ好きとして納得できない部分と、じゃあプラ板から好きに作れよという思いが交錯します。
んで、主人公の口癖が言葉の前に「爆」をつけることなんですが、

「爆興奮だぜ!」
「爆見えるぜ!」
「爆楽しいよな!」
とかいうセリフから察するに、「爆」は「すごい」などの意味合いで使ってるのかと思ったら、
「なんか最近、爆できねぇ・・・」
「爆!発射!」
「爆どうすりゃ・・・」
「爆計画通り!」
など、爆の使い方がよくわからんセリフも多々あり、混乱しますが、なんか興奮したりロマンを感じたら爆爆言ってるようです。
ていうか、爆うるせぇ。(´∀`)
とにかくまぁ、プラモである意味はあんまりなさそうな漫画ですが、絵は上手い方だし、バトル漫画としては・・・うーん・・・読めないこともない面白さ・・・なので、まぁ次巻も買うのもいいかなぁという感じ。
それとアニメで、なんか気がついたら「購入」ボタンをポチッてたDVD。

「らき☆すた OVA」
らきすたは、こなたん萌へぇええええ!!とか、かがみんは俺の嫁!!とかではなく、暴走する制作サイド(主に白石みのる関係)やオタクであればあるほどわかるパロディネタ、そしてオタと一般人な方々とのギャップが楽しめるとても面白いアニメと認識しております。はい。(・∀・)
ワタクシは自他共に認めるライトなオタクなのでほとんどわかりませんです、はい。
で、なんかレンタルするとか某サイトでもしかして観れるんじゃないかなとか邪な気持ちが沸く前になぜか購入ボタンをポチッたので仕方なく購入。(´∀`)
内容はTVアニメシリーズに比べると多少の物足りなさは感じるものの結構面白かったっす。

「バカイヌゥ~ マァグロォ~」
飼い主であり友人であるみなみが一度注意してるのに、バカ犬といい続けるパティすげぇ。
大物の片鱗を見た。
漫画は全巻持ってるし、これからも買い続けるであろうケロロ軍曹がここにも出張してきてびびった。

キモッ!(*´д`*)
ケロロのアニメはまったくといっていいほど見てません。
1、2回ほど見てお腹一杯になりました。
だって、ガンプラネタが薄かったし。
あと、みwikiさんの中の人が、マクロスフロンティアにおける銀河の歌姫の中の人と同じってわかって、声優って演技の幅すげぇなって思った次第。
そんなこんななバルサミコ酢。
そーいや、アニメを先に見てましたが、「もやしもん」って漫画は漫画で面白いっすね。
アニメは結構綺麗めにカットしながら描いてる感じが。
漫画の方がより菌ってもんに愛着が沸く感じっす。 結構、価値観がかわる漫画かも。
「ガンプラエクストリーム 1巻」
でました、ガンプラ漫画。(´∀`)
ゲーム漫画と並んで自分の中では特別な位置を占める漫画です。
思えば小さい頃、家にあった「プラモ狂四郎」という漫画から始まったプラモ趣味ですが、そういう意味でプラモ漫画は特別な位置づけなのであります。(・∀・)
言うなれば聖典(バイブル)。 それは言いすぎ。
で、内容はというと。
少年達が自分で作ったガンプラを持って、特殊なグローブをはめて、「ナノライズ」すると人間の体が電縮され、プラモの中に作られたコクピットに転送され、自由に動かすことができる遊びを使って話が進んでいきます。
超技術すぎる気がしないでもないですが、この世界では普通のことで軍事利用されたり、犯罪に利用されたりせず、むしろ人間を小さくできる技術って人口問題とか食料事情とか世界が抱える重要問題をいくつかクリアできそうな技術だと思うんですが、この世界では純粋にガンプラを動かして遊ぶことにしか使われていません。
なんという技術の無駄使い。
まぁ、んで基本的には古今東西の好きなガンプラで日常のささいなことを解決したり、戦ったり、ラジバンダリしてるわけですが、プラモ漫画に期待してたガンプラを改造して戦うといった事をするわけではなく、本当に純粋にバトってるのでちょっとガッカリくんです。(*´д`*)
プラモをパチ組みしただけでナノライズして戦う主人公なので、プラモの楽しさがちっとも伝わらない、ただ小さいモビルスーツが戦ってるだけなのがステキ。
アニメ設定どおりにビーム撃てたりしますしね。
もっとプラモ漫画のプラモという部分をどうにか活かして欲しいんですが。
でも主人公自体がプラモを作るのが苦手で、最後は自分勝手に作る奴なんでそんなの無理なんですけれど。
↑ どんな機動兵器なんだよ、これ。
なんとなく、プラモ好きとして納得できない部分と、じゃあプラ板から好きに作れよという思いが交錯します。
んで、主人公の口癖が言葉の前に「爆」をつけることなんですが、
「爆興奮だぜ!」
「爆見えるぜ!」
「爆楽しいよな!」
とかいうセリフから察するに、「爆」は「すごい」などの意味合いで使ってるのかと思ったら、
「なんか最近、爆できねぇ・・・」
「爆!発射!」
「爆どうすりゃ・・・」
「爆計画通り!」
など、爆の使い方がよくわからんセリフも多々あり、混乱しますが、なんか興奮したりロマンを感じたら爆爆言ってるようです。
ていうか、爆うるせぇ。(´∀`)
とにかくまぁ、プラモである意味はあんまりなさそうな漫画ですが、絵は上手い方だし、バトル漫画としては・・・うーん・・・読めないこともない面白さ・・・なので、まぁ次巻も買うのもいいかなぁという感じ。
それとアニメで、なんか気がついたら「購入」ボタンをポチッてたDVD。
「らき☆すた OVA」
らきすたは、こなたん萌へぇええええ!!とか、かがみんは俺の嫁!!とかではなく、暴走する制作サイド(主に白石みのる関係)やオタクであればあるほどわかるパロディネタ、そしてオタと一般人な方々とのギャップが楽しめるとても面白いアニメと認識しております。はい。(・∀・)
ワタクシは自他共に認めるライトなオタクなのでほとんどわかりませんです、はい。
で、なんかレンタルするとか某サイトでもしかして観れるんじゃないかなとか邪な気持ちが沸く前になぜか購入ボタンをポチッたので仕方なく購入。(´∀`)
内容はTVアニメシリーズに比べると多少の物足りなさは感じるものの結構面白かったっす。
「バカイヌゥ~ マァグロォ~」
飼い主であり友人であるみなみが一度注意してるのに、バカ犬といい続けるパティすげぇ。
大物の片鱗を見た。
漫画は全巻持ってるし、これからも買い続けるであろうケロロ軍曹がここにも出張してきてびびった。
キモッ!(*´д`*)
ケロロのアニメはまったくといっていいほど見てません。
1、2回ほど見てお腹一杯になりました。
だって、ガンプラネタが薄かったし。
あと、みwikiさんの中の人が、マクロスフロンティアにおける銀河の歌姫の中の人と同じってわかって、声優って演技の幅すげぇなって思った次第。
そんなこんななバルサミコ酢。
そーいや、アニメを先に見てましたが、「もやしもん」って漫画は漫画で面白いっすね。
アニメは結構綺麗めにカットしながら描いてる感じが。
漫画の方がより菌ってもんに愛着が沸く感じっす。 結構、価値観がかわる漫画かも。
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らきすたに対する認識かなり自分も近いです。進められた当初はかなり引いていたのですが(ハルヒも同様に)恐いもの見たさに見てみるとこれがどんぴしゃで面白かったのです。
ケロロもそうですねー・・・一時期録っていた時期もありましたが漫画でお腹いっぱいな感じなのでアニメ界隈からは戦線離脱。
このブログ何が面白いって趣味が近しいのですよ。文章もツボですしw
今となってはどこからここにお邪魔したかは忘れてしまったのですが出会いに感謝です。(くさいよねーらきすた的な感じでw)続く限りはお邪魔させていただきますよー
らきすた好きならみなみけもおすすめです。ちょっと趣向が違うような気もしますが。
年末の箱ソフトは楽しみですねー