うーん。 風邪なのか鼻炎なのかよくわからん状態で過ごしてたら、ちょっと調子悪くなったりとかしちゃったり。ずびずび。
そういう状態でも趣味で買いたい物はどんどこ出てくるのです。どんどこ。
年度末だかなんだかしらねーが、大変だなこりゃ!(ちょっとニヤけ顔)
で、ゲームではPS4版の「メタルギアソリッドV : グランドゼロズ」を購入。

面白そうな特典がある360版と購入をどっちにしようか迷ったんですが、せっかくのPS4を活用したいのと、日本で数少ないグラフィック面を頑張るソフトメーカーのソフトだしってことで購入どす。(・∀・)
まぁでもねー、ゲーム部分はいつものメタルギアだし、何作もやってるし、そんなてこずったりはせんでしょ~。
やべぇやべぇ。昼間に潜入とかマジ無理。
なんかちょっとした物音とか動きでめっちゃバレる。その結果、銃撃戦して逃走ですよ。
siestaの腕前ではビッグボスになれそうもありません。(・∀・)
そんな中、監督のドヤ顔だけは面白かったです。
ストーリー的には本編に続くプロローグなので、めたくた短い。なおかつPVを見て想像した範囲の展開で終わるので驚きも特になく。
引き継ぎ要素とか興味ない、ストーリーだけ気になる人は本編でサラっとプロローグのおさらいやってくれたらそれでいい程度の薄さですね。
まぁ、ゲーム的にはやりこみ要素は結構あるので、新しくなったメタルギアを先に体感したい人向けなんでしょうね。
んで、グラフィック面は上の写真だとわかりにくいっすけど、かなり綺麗っす。
でも進化したというより、より丁寧なグラフィックになったっていう感じかな。PS3・360世代のまだグラに少し残ってた粗さが無くなったというか。
で、このメタルギアのグラの作り方だと、綺麗すぎるというか、汚れとか埃とかのリアルさを感じない清潔な綺麗さになってるという感じを受けました。一応、錆とか汚しを描かれてるんですが・・・。 雨のシーンだとヌルヌルテカテカだしね。
そういう意味では360版の時点でリアルさがあった、バトルフィールドとか洋ゲーのPS4版はどうなってるのか確かめたくなったかも。
そんでゲームは「ダークソウル2」も買ってるんですが、あまりプレイしてないので感想はまた今度、書きたくなれば。
ほほほーいで、マンガもちょろちょろ買ってるので記録。
「ケロロ軍曹 25巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 9巻」
ケロロ軍曹は毎回の感想で書いてますが、安定してるというかマンネリを感じるというか。いや、好きなんでいいんですけど。(・∀・)
このクォリティを保ち続けてるのはスゴイ。
新キャラが出てきましたが、パンチが弱いのですぐ消えそうな予感。
で、ハルヒちゃん。
前巻で「もう9巻出せるだけの原稿がたまってる」と作者が言ってましたが、本当にすぐに出た。(=´∇`=)
原作の重要キャラ、渡橋ヤスミも出てきて原作キャラは出尽くしたかな? 原作最新刊までのネタもちょろちょろと交じってきました。
まぁやっぱり「くにょん」とかにしか目がいきませんがね!(・∀・)
かわいいは、正義!
んでもいっちょ。
「もやしもん 13巻」
この巻で主人公達の大学生活1年目が終了。約10年かけて1年間を描いたのにもびっくりですが、作者が大学2年生の話を考えていない(構想できない)そうでこの巻で「もやしもん」は一旦終了です。えーっ!( ゚д゚ )
毎回、めっさ面白かったのに。「菌」の見方も変わったし、「発酵物」の知識も増えたのに。
まーこの1年生でやったイベントの1つだけでも、現実であれば大学卒業後も良い思い出になりそうな濃密さで、それが山盛りだったので、実質大学4年分を見たような満足感もあるっちゃーあるんですが。
作者のコメントなどを読んでると、続きを描く気はあるようなので気長に待ちましょうかねー。
でも、主人公が最終回近辺になると菌が見えるだけじゃないスーパーパワーを発揮しだしたので、この続編ってどーなるんだろうと不安にもなりますが。
しょいで限定版を買ったので、コミック本体より厚い「13巻ネーム+作者と編集者の対談+作者の別作品」のオマケ本がついてきてました。
この作者のコミック色々買ってますが、みんな味のある作品ながら「もやしもん」ほどの面白さは感じられず・・・って感じです。やっぱ「もやしもん」だネ!
待ってマース。(・∀・)
漫画といえば、雑誌で週刊少年ジャンプ・サンデー、月刊アフタヌーンを買ってるものの、あまり読まずに次の発売日になって積み上がる事が多くなってきたので買うのやめようかと思案中。
どうしてもこの作品をリアルタイムで読みたい!って思う様な作品が、長く買ってるうちになくなってきたんだろうな~と。
アフタヌーンは「げんしけん 二代目」が連載中だし、一味違う漫画が多いので買い続けたい気もするけど、読む時、ページ数が多すぎて重すぎるのがネック。(笑)
コミック買うのも、1度読んで満足するような作品を買って部屋のスペースを圧迫して処分するのも毎回で面倒なので、タブレットもあるし、電子書籍で買ってペーパーレス化していくのもいいかもと思ってきました。
今ある部屋の本もデータとして取り込んで管理する未来が来つつあるのか?!と思うものの、スキャンする面倒くささを考えると「当分こねーな」と思ったsiestaデシタ。(・∀・)
そういう状態でも趣味で買いたい物はどんどこ出てくるのです。どんどこ。
年度末だかなんだかしらねーが、大変だなこりゃ!(ちょっとニヤけ顔)
で、ゲームではPS4版の「メタルギアソリッドV : グランドゼロズ」を購入。
面白そうな特典がある360版と購入をどっちにしようか迷ったんですが、せっかくのPS4を活用したいのと、日本で数少ないグラフィック面を頑張るソフトメーカーのソフトだしってことで購入どす。(・∀・)
まぁでもねー、ゲーム部分はいつものメタルギアだし、何作もやってるし、そんなてこずったりはせんでしょ~。
必死。
やべぇやべぇ。昼間に潜入とかマジ無理。
なんかちょっとした物音とか動きでめっちゃバレる。その結果、銃撃戦して逃走ですよ。
siestaの腕前ではビッグボスになれそうもありません。(・∀・)
そんな中、監督のドヤ顔だけは面白かったです。
ストーリー的には本編に続くプロローグなので、めたくた短い。なおかつPVを見て想像した範囲の展開で終わるので驚きも特になく。
引き継ぎ要素とか興味ない、ストーリーだけ気になる人は本編でサラっとプロローグのおさらいやってくれたらそれでいい程度の薄さですね。
まぁ、ゲーム的にはやりこみ要素は結構あるので、新しくなったメタルギアを先に体感したい人向けなんでしょうね。
んで、グラフィック面は上の写真だとわかりにくいっすけど、かなり綺麗っす。
でも進化したというより、より丁寧なグラフィックになったっていう感じかな。PS3・360世代のまだグラに少し残ってた粗さが無くなったというか。
で、このメタルギアのグラの作り方だと、綺麗すぎるというか、汚れとか埃とかのリアルさを感じない清潔な綺麗さになってるという感じを受けました。一応、錆とか汚しを描かれてるんですが・・・。 雨のシーンだとヌルヌルテカテカだしね。
そういう意味では360版の時点でリアルさがあった、バトルフィールドとか洋ゲーのPS4版はどうなってるのか確かめたくなったかも。
そんでゲームは「ダークソウル2」も買ってるんですが、あまりプレイしてないので感想はまた今度、書きたくなれば。
ほほほーいで、マンガもちょろちょろ買ってるので記録。
「ケロロ軍曹 25巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 9巻」
ケロロ軍曹は毎回の感想で書いてますが、安定してるというかマンネリを感じるというか。いや、好きなんでいいんですけど。(・∀・)
このクォリティを保ち続けてるのはスゴイ。
新キャラが出てきましたが、パンチが弱いのですぐ消えそうな予感。
で、ハルヒちゃん。
前巻で「もう9巻出せるだけの原稿がたまってる」と作者が言ってましたが、本当にすぐに出た。(=´∇`=)
原作の重要キャラ、渡橋ヤスミも出てきて原作キャラは出尽くしたかな? 原作最新刊までのネタもちょろちょろと交じってきました。
まぁやっぱり「くにょん」とかにしか目がいきませんがね!(・∀・)
かわいいは、正義!
んでもいっちょ。
「もやしもん 13巻」
この巻で主人公達の大学生活1年目が終了。約10年かけて1年間を描いたのにもびっくりですが、作者が大学2年生の話を考えていない(構想できない)そうでこの巻で「もやしもん」は一旦終了です。えーっ!( ゚д゚ )
毎回、めっさ面白かったのに。「菌」の見方も変わったし、「発酵物」の知識も増えたのに。
まーこの1年生でやったイベントの1つだけでも、現実であれば大学卒業後も良い思い出になりそうな濃密さで、それが山盛りだったので、実質大学4年分を見たような満足感もあるっちゃーあるんですが。
作者のコメントなどを読んでると、続きを描く気はあるようなので気長に待ちましょうかねー。
でも、主人公が最終回近辺になると菌が見えるだけじゃないスーパーパワーを発揮しだしたので、この続編ってどーなるんだろうと不安にもなりますが。
しょいで限定版を買ったので、コミック本体より厚い「13巻ネーム+作者と編集者の対談+作者の別作品」のオマケ本がついてきてました。
この作者のコミック色々買ってますが、みんな味のある作品ながら「もやしもん」ほどの面白さは感じられず・・・って感じです。やっぱ「もやしもん」だネ!
待ってマース。(・∀・)
漫画といえば、雑誌で週刊少年ジャンプ・サンデー、月刊アフタヌーンを買ってるものの、あまり読まずに次の発売日になって積み上がる事が多くなってきたので買うのやめようかと思案中。
どうしてもこの作品をリアルタイムで読みたい!って思う様な作品が、長く買ってるうちになくなってきたんだろうな~と。
アフタヌーンは「げんしけん 二代目」が連載中だし、一味違う漫画が多いので買い続けたい気もするけど、読む時、ページ数が多すぎて重すぎるのがネック。(笑)
コミック買うのも、1度読んで満足するような作品を買って部屋のスペースを圧迫して処分するのも毎回で面倒なので、タブレットもあるし、電子書籍で買ってペーパーレス化していくのもいいかもと思ってきました。
今ある部屋の本もデータとして取り込んで管理する未来が来つつあるのか?!と思うものの、スキャンする面倒くささを考えると「当分こねーな」と思ったsiestaデシタ。(・∀・)
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