もちょっす。(・∀・)ノ
それはプラモの材料を買いにジョーシンに寄った時のこと。
ゲーム売り場で「Wiiであそぶ メトロイドプライム」が千円ちょっとで特売!となってたので、買おうかな~どーしようかな~、ゲームキューブの時、一回挫折してんだよな~と、ちょっと売り場を離れて2~3分悩んでから、「よし!買おう!」と戻ると値札ごとパッケージが消え去ってたsiestaです。(*´д`*)
悩んだ2,3分の間に店員さんが来て撤去した模様です。
こういう星の元に生まれているようです。 泣きません。 気にしたら負けです。 泣かないったら!!ヽ(`Д´)ノ
なんとか気持ちを落ち着けながら、買ってて感想書いてなかった漫画のことなど書いてよかですか?
それはプラモの材料を買いにジョーシンに寄った時のこと。
ゲーム売り場で「Wiiであそぶ メトロイドプライム」が千円ちょっとで特売!となってたので、買おうかな~どーしようかな~、ゲームキューブの時、一回挫折してんだよな~と、ちょっと売り場を離れて2~3分悩んでから、「よし!買おう!」と戻ると値札ごとパッケージが消え去ってたsiestaです。(*´д`*)
悩んだ2,3分の間に店員さんが来て撤去した模様です。
こういう星の元に生まれているようです。 泣きません。 気にしたら負けです。 泣かないったら!!ヽ(`Д´)ノ
なんとか気持ちを落ち着けながら、買ってて感想書いてなかった漫画のことなど書いてよかですか?
つーことで、漫画の感想をちょろっと。
買ってたのは毎度おなじみガンダム漫画2冊。
「ギレン暗殺計画 4巻」
「機動戦士ガンダム -カタナ- 1巻」

まずはギレン。
えーっと、1年戦争末期のア・バオア・クー戦直前のサイド3で政府高官連続暗殺事件が発生し、ギレンまでもターゲットになっているということで主人公が捜査するお話ですね。
物語自体もなかなか面白いし、今回が最終巻ってことですが、話の結末も安易なハッピーエンドで終わったりしないので良い感じです。
でも一番魅力を感じたのはモビルスーツを描く画力というか、重量感と武骨さが出てるモビルスーツ描写がイイ!!(・∀・) と思ったわけっす。

うーん、いいわぁ~。(=´∇`=) カラーで見たいなぁ。
で、3巻の終わりからサイド3でクーデターが勃発し、コロニー内で本格的なモビルスーツ戦闘が始まるわけで。
これがまた、今まで読んだガンダム漫画以上の理想的なモビルスーツ戦闘。
モビルスーツの巨大さとロボットとしての動作、重量感が出てる激しい戦闘で、ちょっと惚れた。(=´∇`=)


エースパイロット同士の熱い戦いがイイ! 今回で終わってしまうのがもったいない。(*´д`*)
と、思っていたら巻末情報で、有名なジオンのエースパイロット、「ジョニーライデン」関連のお話をガンダムエースで連載するみたいなことが書かれてました。
うひょー!楽しみだぜぇー!(・∀・)
で、お次は「カタナ」ですね。
ガンダム漫画の「オレら連邦愚連隊」を描いてた人の最新作。アッガイ漫画はバカすぎて面白かったです。
んーと、今回のお話は宇宙世紀0084年の話で、一年戦争とその後のデラーズ紛争が終わった直後で、Zガンダムの前でふ。
経済の疲弊と連邦軍の軍縮で地球圏が荒廃し、ティターンズが徐々に幅を利かせ始めた時代に、連邦の懐刀と呼ばれた対テロ部隊「バーゲスト」に隊長として着任した前隊長の息子が主人公で、腐敗している連邦軍やジオン残党、正体不明の組織と対決していくお話。
ギレンはどっちかっつーと捜査の話が主体でしたが、こっちはモビルスーツ戦闘主体のお話。

でもギレンと違って、モビルスーツがありえないぐらいよく動く、ちょっとバカっぽさもある戦闘です。

モビルスーツ戦闘で必殺技て。(=´∇`=) だがそこがいい。
この作者の漫画によくいるヤンキー系キャラもいます。

作者、ヤンキーだったのか憧れていたのかってぐらいの毎回のヤンキー系キャラ混入率。
ガンダム漫画を読んでたはずなのに、時々マガジンを読んでる気分になったりするんだぜ・・・な、何を言ってるかわからねーと思うが、俺も何の漫画を読んでるのかわからなかった・・・。(ポルナレフ AA略)
まぁ今回は主人公がまっすぐ系なのでそんな気分にはなりにくいですが、でも部隊自体が任侠系という暴走をかましてます。 暴走はこの作者の味ですね。(・∀・)
で、1巻てことで続くのですが、なんか毎回悪をこらしめる時代劇っぽさがあって、「オレら連邦愚連隊」よりもストーリーが気になる感じでいいですね。
ってことでガンダム漫画の感想どした。(・∀・)
でも毎回思うんですが、ガンダムエースとかの月刊誌があるせいか、一年戦争のサイドストーリーとか色んな時代のサイドストーリー漫画が毎月のようにコミックスで発売されてるんですけど、これって全部正規のストーリーとして認定されてるってことなんでしょうか。
いやもちろん、許可を得てやってるのはわかってるんですが、モビルスーツや人物設定を含めたかなりの量の話が全部公式設定として組み込まれるのかなーなんて毎回思うわけで。
組み込まれてるとしたら、ガンダムストーリーもかなりの厚みが出てきますね。
でもアッガイはないよな。と思いますが。(・∀・)
ほにゃまた。
買ってたのは毎度おなじみガンダム漫画2冊。
「ギレン暗殺計画 4巻」
「機動戦士ガンダム -カタナ- 1巻」
まずはギレン。
えーっと、1年戦争末期のア・バオア・クー戦直前のサイド3で政府高官連続暗殺事件が発生し、ギレンまでもターゲットになっているということで主人公が捜査するお話ですね。
物語自体もなかなか面白いし、今回が最終巻ってことですが、話の結末も安易なハッピーエンドで終わったりしないので良い感じです。
でも一番魅力を感じたのはモビルスーツを描く画力というか、重量感と武骨さが出てるモビルスーツ描写がイイ!!(・∀・) と思ったわけっす。
うーん、いいわぁ~。(=´∇`=) カラーで見たいなぁ。
で、3巻の終わりからサイド3でクーデターが勃発し、コロニー内で本格的なモビルスーツ戦闘が始まるわけで。
これがまた、今まで読んだガンダム漫画以上の理想的なモビルスーツ戦闘。
モビルスーツの巨大さとロボットとしての動作、重量感が出てる激しい戦闘で、ちょっと惚れた。(=´∇`=)
エースパイロット同士の熱い戦いがイイ! 今回で終わってしまうのがもったいない。(*´д`*)
と、思っていたら巻末情報で、有名なジオンのエースパイロット、「ジョニーライデン」関連のお話をガンダムエースで連載するみたいなことが書かれてました。
うひょー!楽しみだぜぇー!(・∀・)
で、お次は「カタナ」ですね。
ガンダム漫画の「オレら連邦愚連隊」を描いてた人の最新作。アッガイ漫画はバカすぎて面白かったです。
んーと、今回のお話は宇宙世紀0084年の話で、一年戦争とその後のデラーズ紛争が終わった直後で、Zガンダムの前でふ。
経済の疲弊と連邦軍の軍縮で地球圏が荒廃し、ティターンズが徐々に幅を利かせ始めた時代に、連邦の懐刀と呼ばれた対テロ部隊「バーゲスト」に隊長として着任した前隊長の息子が主人公で、腐敗している連邦軍やジオン残党、正体不明の組織と対決していくお話。
ギレンはどっちかっつーと捜査の話が主体でしたが、こっちはモビルスーツ戦闘主体のお話。
でもギレンと違って、モビルスーツがありえないぐらいよく動く、ちょっとバカっぽさもある戦闘です。
モビルスーツ戦闘で必殺技て。(=´∇`=) だがそこがいい。
この作者の漫画によくいるヤンキー系キャラもいます。
作者、ヤンキーだったのか憧れていたのかってぐらいの毎回のヤンキー系キャラ混入率。
ガンダム漫画を読んでたはずなのに、時々マガジンを読んでる気分になったりするんだぜ・・・な、何を言ってるかわからねーと思うが、俺も何の漫画を読んでるのかわからなかった・・・。(ポルナレフ AA略)
まぁ今回は主人公がまっすぐ系なのでそんな気分にはなりにくいですが、でも部隊自体が任侠系という暴走をかましてます。 暴走はこの作者の味ですね。(・∀・)
で、1巻てことで続くのですが、なんか毎回悪をこらしめる時代劇っぽさがあって、「オレら連邦愚連隊」よりもストーリーが気になる感じでいいですね。
ってことでガンダム漫画の感想どした。(・∀・)
でも毎回思うんですが、ガンダムエースとかの月刊誌があるせいか、一年戦争のサイドストーリーとか色んな時代のサイドストーリー漫画が毎月のようにコミックスで発売されてるんですけど、これって全部正規のストーリーとして認定されてるってことなんでしょうか。
いやもちろん、許可を得てやってるのはわかってるんですが、モビルスーツや人物設定を含めたかなりの量の話が全部公式設定として組み込まれるのかなーなんて毎回思うわけで。
組み込まれてるとしたら、ガンダムストーリーもかなりの厚みが出てきますね。
でもアッガイはないよな。と思いますが。(・∀・)
ほにゃまた。
PR
トラックバック
トラックバックURL: