で、ここ最近プレイしていたのはXbox360の「ダークセクター」。
ある生物兵器を巡って東欧のラスニアに潜入したアメリカのエージェントの物語っす。
ゲーム内容はTPS。

ゲームの特徴は、生物兵器に感染させられた主人公が刃のブーメランを投げられること。
ブーメランは、通常投げ、攻撃力が上がるパワースロー、炎・氷・雷などの属性付き攻撃などが行え、投げた後で自由に操作もできます。
攻撃方法はブーメラン以外にも銃器や手榴弾が扱え、銃器はブラックマーケットから様々な種類を買うことができて、パワーアップパーツをつけることも可能っす。
こーいった攻撃方法で、感染者を排除しようとする軍隊や感染したゾンビ状態の市民と戦うわけっす。
前からちょっと気になってたんですが、友人の知り合いのサイトで結構、高評価だったのとぶらっと立ち寄ったジョーシンのワゴンセールで千円以下だったので購入。
んでプレイしてみると。


怖ひぃいいいいいいいいいい!!!


キモひぃいいいいいいいいいいい!!!
といったグロキモ系のゲームでして、実に俺に合わない。(=´∇`=)b
だーかーらーさぁー、怖いのとか苦手だっていってーるじゃーん。(・∀・)
心霊物とかスプラッター系は映像作品で観るのは好きな方だったりしますが、自分で操作していくのは怖いから嫌なんだよー。
といったヘタレ全開人間なのですが、まぁゲーム自体はね、噂どおりね、面白いっていうかね、ブーメランが気持ち良いっていうかね、歯応えがあるっていうかね、良い感じではあるわけですよ。
ちょっと前のゲームだからなのか、最近では表現が削られまくってる残酷表現がアリアリで、ブーメランで敵の体がサクサクサクサクと気持ち良いくらいスライスできて、キモいながらに気持ち良い。
一般兵は死ぬ時に無線機の雑音まじりで「ヴァアアアアアアアア」とか「アーッ!アーッ!アァァアアア!!」という断末魔の叫びをいちいち残すし。
ボス戦闘は、2・3回戦闘しないと攻略方法がわからないのもいいかもっすね。 わかりやすい弱点を最初から表示されてる最近のゲームに慣れた身には逆に新鮮でした。
操作感覚がヌルヌルして若干クセがあるなーと感じたり、手榴弾の威力が絶大だけど投擲するときに思った場所に投げられずにちっと慣れが必要だったり、ブーメランの射程がちょっと短くね?とか、一発死多くね?とか、道中結構長くて雑魚との戦闘がダルい時とかもありましたが、無事クリアできまんた。 怖かったけど、千円分は楽しめました。(・∀・)

ところどころ日本語になってるんですけど、ゲーム中の役名は日本語で声優名はアルファベットってのに違和感を感じるスタッフロールですが、まぁそんなもんです。(・∀・)
オンライン系の実績解除はオールパスするとして、オフラインの実績はほとんど解除。
あとは難しい難易度をクリアするのと、道中に37個ある銃のパワーアップパーツを全部取る奴なんですけど、パワーアップパーツは面セレクトして取り逃したパーツを取れば解除、ではなくて「ラスボスまで通しでプレイ」する必要があるみたいで面倒くさい事この上ないです。
2周目をプレイしてその2つを取っても全実績解除できるわけでもないし、そんなにハマってるわけでもないのでこれにてプレイ終了ですね。
てーなてなてなてなわけで、次のゲームにうつれるわけっすよ。(・∀・)
次は楽しい雰囲気の、「あー怖いなぁ、嫌だなぁ、でもまぁ面白いっちゃ面白いけどなぁ・・・」なんて気持ちにならないゲームにしよーっと!!(=´∇`=)
ある生物兵器を巡って東欧のラスニアに潜入したアメリカのエージェントの物語っす。
ゲーム内容はTPS。
ゲームの特徴は、生物兵器に感染させられた主人公が刃のブーメランを投げられること。
ブーメランは、通常投げ、攻撃力が上がるパワースロー、炎・氷・雷などの属性付き攻撃などが行え、投げた後で自由に操作もできます。
攻撃方法はブーメラン以外にも銃器や手榴弾が扱え、銃器はブラックマーケットから様々な種類を買うことができて、パワーアップパーツをつけることも可能っす。
こーいった攻撃方法で、感染者を排除しようとする軍隊や感染したゾンビ状態の市民と戦うわけっす。
前からちょっと気になってたんですが、友人の知り合いのサイトで結構、高評価だったのとぶらっと立ち寄ったジョーシンのワゴンセールで千円以下だったので購入。
んでプレイしてみると。
怖ひぃいいいいいいいいいい!!!
キモひぃいいいいいいいいいいい!!!
といったグロキモ系のゲームでして、実に俺に合わない。(=´∇`=)b
だーかーらーさぁー、怖いのとか苦手だっていってーるじゃーん。(・∀・)
心霊物とかスプラッター系は映像作品で観るのは好きな方だったりしますが、自分で操作していくのは怖いから嫌なんだよー。
といったヘタレ全開人間なのですが、まぁゲーム自体はね、噂どおりね、面白いっていうかね、ブーメランが気持ち良いっていうかね、歯応えがあるっていうかね、良い感じではあるわけですよ。
ちょっと前のゲームだからなのか、最近では表現が削られまくってる残酷表現がアリアリで、ブーメランで敵の体がサクサクサクサクと気持ち良いくらいスライスできて、キモいながらに気持ち良い。
一般兵は死ぬ時に無線機の雑音まじりで「ヴァアアアアアアアア」とか「アーッ!アーッ!アァァアアア!!」という断末魔の叫びをいちいち残すし。
ボス戦闘は、2・3回戦闘しないと攻略方法がわからないのもいいかもっすね。 わかりやすい弱点を最初から表示されてる最近のゲームに慣れた身には逆に新鮮でした。
操作感覚がヌルヌルして若干クセがあるなーと感じたり、手榴弾の威力が絶大だけど投擲するときに思った場所に投げられずにちっと慣れが必要だったり、ブーメランの射程がちょっと短くね?とか、一発死多くね?とか、道中結構長くて雑魚との戦闘がダルい時とかもありましたが、無事クリアできまんた。 怖かったけど、千円分は楽しめました。(・∀・)
ところどころ日本語になってるんですけど、ゲーム中の役名は日本語で声優名はアルファベットってのに違和感を感じるスタッフロールですが、まぁそんなもんです。(・∀・)
オンライン系の実績解除はオールパスするとして、オフラインの実績はほとんど解除。
あとは難しい難易度をクリアするのと、道中に37個ある銃のパワーアップパーツを全部取る奴なんですけど、パワーアップパーツは面セレクトして取り逃したパーツを取れば解除、ではなくて「ラスボスまで通しでプレイ」する必要があるみたいで面倒くさい事この上ないです。
2周目をプレイしてその2つを取っても全実績解除できるわけでもないし、そんなにハマってるわけでもないのでこれにてプレイ終了ですね。
てーなてなてなてなわけで、次のゲームにうつれるわけっすよ。(・∀・)
次は楽しい雰囲気の、「あー怖いなぁ、嫌だなぁ、でもまぁ面白いっちゃ面白いけどなぁ・・・」なんて気持ちにならないゲームにしよーっと!!(=´∇`=)
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