つるりぃっす。(・∀・)ノ
最近、また「銀河英雄伝説」にハマってました。
遠い未来の専制政治を敷く「銀河帝国」と、民主共和政治の「自由惑星同盟」との戦いを描く有名な戦記アニメです。
観たのは外伝ストーリーの「螺旋迷宮」。
同盟の英雄、ヤン・ウェンリーの過去と、ある事件の調査に向かうストーリーなんですが、その後のヤン側の重要な将校との出会いや、帝国と同盟の最大規模の会戦が描かれていたりとかなり見ごたえのある話でした。
外伝、軽くみてたー。(・∀・)
面白かった。
というワケで次の話。
最近、また「銀河英雄伝説」にハマってました。
遠い未来の専制政治を敷く「銀河帝国」と、民主共和政治の「自由惑星同盟」との戦いを描く有名な戦記アニメです。
観たのは外伝ストーリーの「螺旋迷宮」。
同盟の英雄、ヤン・ウェンリーの過去と、ある事件の調査に向かうストーリーなんですが、その後のヤン側の重要な将校との出会いや、帝国と同盟の最大規模の会戦が描かれていたりとかなり見ごたえのある話でした。
外伝、軽くみてたー。(・∀・)
面白かった。
というワケで次の話。
なんか漫画が多く出てて、買いまくりんぐな感じですた。
※ちょいネタバレ入るかも
「ケロロ軍曹 19巻」、「もやしもん 8巻」

ケロロ軍曹はなんていうかもう、自分の中でサザエさんに近いです。
マンネリとかいうレベルじゃなくて、なんかもう楽しい。なんかもう普通。 そういう雰囲気。
サザエさんはそそっかしくて、カツオは悪知恵を働かせようとして結局波平さんに怒られるというように、へっぽこ宇宙人が毎度地球侵略をしようとして武闘派地球人に飼い殺しにされる愉快な日々です。
今回のもやしもんはビールの話。
菌とか醸すだとかいう話だと、やっぱりお酒の話はデカいというか話が広げやすいし、興味も引きやすいんでしょうか。
ワインの話もかなり好きでしたが、今回は地ビールの話が主体で、最後は大学で祭りまで開催。
この話の盛り上げ方と流れは好きですねー。 1巻の中でちゃんと話が収まってるところも嬉しいです。
てか、連載は4年続いてるらしいですが、物語中ではまだ主人公の入学~秋までの話で、約半年の話を4年間やってるってのがビビります。
このペースだと1学年で8年かかります。 いやまぁそんな大きな出来事ばっかじゃないと思うんでもっと早くなったりもすると思いますけど。
まーでも面白いし、延々と楽しめるんだったら文句も特にナスです。
長期連載といえば某ベルセルクの様に、半年~1年以上単行本が出るのを待って、読んだら話がちょっとだけしか進まなくて続きは次巻!なんてことがザラな漫画だったらちょっと興味なくしてきますが。
で、次は「xxxHOLiC 15巻」と「FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 4巻」。

ホリックは話がもう佳境。
ワタヌキと侑子さんの秘密も明かされ、これからどう物語が進むのか!ってところなんですが・・・うーん、特に盛り上がらない感じが。
飽きたとかってんじゃないんですが・・・なんか落ち着いて読む漫画になっちゃってる感じです。
ツバサとかと話がコラボしちゃってる部分を想像で補完してるからイマイチ楽しくないんかもしれませんが。
やっぱこれって二つで一つの漫画というか、ホリックだけだと面白くないんかなぁ。 というかツバサを補完するのがこの漫画なのかな?
最初からの設定だったでしょうけれど、何も知らない立場から言わせてもらえれば最後になるにつれ急にツバサとの絡み具合が深くなってきたなという感じが。
でもツバサは数年前にリアルタイムで週刊少年マガジンで読みながらも自然にフェードアウトして読まなくなった漫画なのでどーにも再読は難しい。
リアルタイムでリンクする2つの漫画っていう試みは面白いですけどねー。
んー、ホリックだけでも読めるので今後もホリックは買うつもりですが。んー。
んで、毎度おなじみのエロとグロが交錯するフロントミッション漫画。 まぁグロの方が多いんですけど。
今回の話はヴァンツアーのパイロットや前線兵士の話じゃなくて、ヴァンツアーを運ぶ輸送ヘリのパイロットのお話。
昼メロのような愛憎劇があったかと思いきや、中盤から完全にホラーになって、陰陽大戦なんじゃらホイというお話になります。
フロントミッション関係ないよね?という事は言いっこなしだぜ、ベイベ!(・∀・)
ちょっとフロントミッションを生かせないネタ切れ感が漂ってきてるけど、次の巻で今後買うかどうかきめよーぜ!
ほんで最後は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 3巻」。

の限定版をげっちゅー。(・∀・)
別に長門フィギアが欲しかったわけではなく。

う、ウソじゃないんだからね!(・∀・)
通常版より発売日が先なのと、この「古泉一樹の過去」というオマケ本を読みたかったワケです。

内容は古泉が力に目覚めて機関に出会うというお話ですが、正直に言うと「読まなくても別に良かった」部類に入るペラペラの本でした。
まぁパロディ作品で、原作で語られていない話を深く自分設定で書いてもどうしようもないですが、「え?これで終わり?」という内容でした。
でも長門のフィギアはどうしまひょう。
ロボにはあっても、おにゃのこのフィギア属性は特にないです。
ケロロ軍曹にもこれまで限定版でフィギアがついてきたりしてましたが、全部保管というか放置状態ですね。
まー売っても二束三文だろうし、あげるのもなんだし、捨てるのももったいないのでまた放置で。
しかしケロロといい、これといい、角川書店系(だけ?)のコミック限定版ってなんで先に出るんですかね。
同時に出てくれたら限定版買わないのに。(・∀・)
先に出すことで購買意欲を煽らなくても、転売ヤーさん達がどうせ買い占めるから問題ないと思うんですが。
で、内容は1巻よりテンションが下がってる気がするものの面白いです。
話と話の間にちょっとした絵で、その後とか始まる前の場面が描かれているのも楽しいっす。 これは単行本のオマケなんですかね。
なにやら微妙に原作のエピソードをパロディ化して消化していってる様なんですが、原作のリリースがここ2年ほど止まっているので、このペースだとちょっと心配。
アニメが原作に追いつくように、パロディが原作に追いつきそうです。ってもまだまだありますが。
アニメの新エピソードの脚本に原作者の名前があったそうですが、早く原作を書いて発売して下さいと言いたいです。 続き物の話でリリースが止まるとイヤンです。
ということで、記録終了。ヽ(・∀・)ノ
なんか出る時は一気に出ますね、コミックって。
まだ「3月のライオン 3巻」も買ってるわけですが、読んでませんので感想かけませぬ。
てなわけで、ほにゃまたー。
※ちょいネタバレ入るかも
「ケロロ軍曹 19巻」、「もやしもん 8巻」
ケロロ軍曹はなんていうかもう、自分の中でサザエさんに近いです。
マンネリとかいうレベルじゃなくて、なんかもう楽しい。なんかもう普通。 そういう雰囲気。
サザエさんはそそっかしくて、カツオは悪知恵を働かせようとして結局波平さんに怒られるというように、へっぽこ宇宙人が毎度地球侵略をしようとして武闘派地球人に飼い殺しにされる愉快な日々です。
今回のもやしもんはビールの話。
菌とか醸すだとかいう話だと、やっぱりお酒の話はデカいというか話が広げやすいし、興味も引きやすいんでしょうか。
ワインの話もかなり好きでしたが、今回は地ビールの話が主体で、最後は大学で祭りまで開催。
この話の盛り上げ方と流れは好きですねー。 1巻の中でちゃんと話が収まってるところも嬉しいです。
てか、連載は4年続いてるらしいですが、物語中ではまだ主人公の入学~秋までの話で、約半年の話を4年間やってるってのがビビります。
このペースだと1学年で8年かかります。 いやまぁそんな大きな出来事ばっかじゃないと思うんでもっと早くなったりもすると思いますけど。
まーでも面白いし、延々と楽しめるんだったら文句も特にナスです。
長期連載といえば某ベルセルクの様に、半年~1年以上単行本が出るのを待って、読んだら話がちょっとだけしか進まなくて続きは次巻!なんてことがザラな漫画だったらちょっと興味なくしてきますが。
で、次は「xxxHOLiC 15巻」と「FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 4巻」。
ホリックは話がもう佳境。
ワタヌキと侑子さんの秘密も明かされ、これからどう物語が進むのか!ってところなんですが・・・うーん、特に盛り上がらない感じが。
飽きたとかってんじゃないんですが・・・なんか落ち着いて読む漫画になっちゃってる感じです。
ツバサとかと話がコラボしちゃってる部分を想像で補完してるからイマイチ楽しくないんかもしれませんが。
やっぱこれって二つで一つの漫画というか、ホリックだけだと面白くないんかなぁ。 というかツバサを補完するのがこの漫画なのかな?
最初からの設定だったでしょうけれど、何も知らない立場から言わせてもらえれば最後になるにつれ急にツバサとの絡み具合が深くなってきたなという感じが。
でもツバサは数年前にリアルタイムで週刊少年マガジンで読みながらも自然にフェードアウトして読まなくなった漫画なのでどーにも再読は難しい。
リアルタイムでリンクする2つの漫画っていう試みは面白いですけどねー。
んー、ホリックだけでも読めるので今後もホリックは買うつもりですが。んー。
んで、毎度おなじみのエロとグロが交錯するフロントミッション漫画。 まぁグロの方が多いんですけど。
今回の話はヴァンツアーのパイロットや前線兵士の話じゃなくて、ヴァンツアーを運ぶ輸送ヘリのパイロットのお話。
昼メロのような愛憎劇があったかと思いきや、中盤から完全にホラーになって、陰陽大戦なんじゃらホイというお話になります。
フロントミッション関係ないよね?という事は言いっこなしだぜ、ベイベ!(・∀・)
ちょっとフロントミッションを生かせないネタ切れ感が漂ってきてるけど、次の巻で今後買うかどうかきめよーぜ!
ほんで最後は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 3巻」。
の限定版をげっちゅー。(・∀・)
別に長門フィギアが欲しかったわけではなく。
う、ウソじゃないんだからね!(・∀・)
通常版より発売日が先なのと、この「古泉一樹の過去」というオマケ本を読みたかったワケです。
内容は古泉が力に目覚めて機関に出会うというお話ですが、正直に言うと「読まなくても別に良かった」部類に入るペラペラの本でした。
まぁパロディ作品で、原作で語られていない話を深く自分設定で書いてもどうしようもないですが、「え?これで終わり?」という内容でした。
でも長門のフィギアはどうしまひょう。
ロボにはあっても、おにゃのこのフィギア属性は特にないです。
ケロロ軍曹にもこれまで限定版でフィギアがついてきたりしてましたが、全部保管というか放置状態ですね。
まー売っても二束三文だろうし、あげるのもなんだし、捨てるのももったいないのでまた放置で。
しかしケロロといい、これといい、角川書店系(だけ?)のコミック限定版ってなんで先に出るんですかね。
同時に出てくれたら限定版買わないのに。(・∀・)
先に出すことで購買意欲を煽らなくても、転売ヤーさん達がどうせ買い占めるから問題ないと思うんですが。
で、内容は1巻よりテンションが下がってる気がするものの面白いです。
話と話の間にちょっとした絵で、その後とか始まる前の場面が描かれているのも楽しいっす。 これは単行本のオマケなんですかね。
なにやら微妙に原作のエピソードをパロディ化して消化していってる様なんですが、原作のリリースがここ2年ほど止まっているので、このペースだとちょっと心配。
アニメが原作に追いつくように、パロディが原作に追いつきそうです。ってもまだまだありますが。
アニメの新エピソードの脚本に原作者の名前があったそうですが、早く原作を書いて発売して下さいと言いたいです。 続き物の話でリリースが止まるとイヤンです。
ということで、記録終了。ヽ(・∀・)ノ
なんか出る時は一気に出ますね、コミックって。
まだ「3月のライオン 3巻」も買ってるわけですが、読んでませんので感想かけませぬ。
てなわけで、ほにゃまたー。
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