ちょっと前に完結した漫画、「干物妹!うまるちゃん」の続編が連載されていたそうで、そのコミックが発売と相成りました。(・∀・)
「干物妹!うまるちゃんG 1巻」
「1巻」となってますが、内容としてはこの巻で終了なので、謎な巻数表記となるのですが、スピンオフシリーズでも1巻だけ出て続巻が出ないというのが当たり前になってるので、驚きもしないsiestaです。(・∀・)
いちおー、ラストに「忘れた頃に復活するかも」的な事が書かれているので、巻数表記も無駄ではないのかもかも。
で、内容としては、旧シリーズと同じく友達とキャッキャウフフしたり、家でグータラしたりの平常運転で、大事件が起こったり劇的に人間関係が変わるという事もなく。
あーでも、海老名ちゃんのお兄ちゃんがよく登場するようになったのは変化かな?
ま、とりあえず新シリーズというより、延長戦、おまけ、そういった位置づけの漫画だったかなーという感じ。(・∀・)
あぁ、そういう意味ではモンハンを意識した「G」というタイトルにも納得。モンハンでは「G」は難度の高いクエストを追加した増補版ですもんね。
結局、いつもどーりの面白さでしたん。(=´∇`=)
って、今度こそラストの最終巻でしたな。えーと、最後のアニメ化がありそうな気もしますけど…さらばうまる。また会う日まで!(・∀・)ノシ
ほーいで、ゲームもちょろっとやって、ベトナムのジャングルの中を彷徨ってました。
今回、ウェルカム トゥ ザ ジャンゴー!が体験できたゲームは、以前買った「ファークライ5」の DLC第一弾、「アワーズ・オブ・ダークネス」。
本編でサブクエストを依頼してきた人物の昔話という設定らしく、ベトナム戦争中のストーリーになっていて、アメリカ軍のヘリの射撃手である主人公は、作戦中に敵の待ち伏せにあい、ヘリを撃墜され、北ベトナム軍の捕虜となってしまう所からスタートしまっす。(・∀・)
牢に入れられてどうしようもない所に味方の爆撃があり、キャンプは崩壊。なんとか逃げだせた主人公は、味方と連絡を取って回収地点へと向かう事になりまっす。
その途中、同じヘリに乗っていた仲間が敵キャンプに囚われているので、助けるもよし、自分だけ逃げるもよしな感じの内容になっちょります。(・∀・)
他にも高射砲を破壊して爆撃を呼べる様にしたり、北ベトナム軍の幹部を暗殺して情報を手に入れたりと、脱出以外にもやれる事がある感じ。
ま、やってる事自体は本編と変わりなく、ワンマンアーミーでランボーで御守りはナイフと言っちゃう感じなのですが、siestaの御守りであり相棒は弓だったりします。
ゲーム自体、ステルスが有利なバランスになってますし、射撃音がなく一発で敵を仕留められる弓、最強説。\(・∀・)/
オブリビオンでもファークライでも時代(設定)を超えてsiestaに愛される最高の武器です。
ちなみに次点はロケットランチャー。建物だろうが装甲車両だろうが問答無用の火力がステキ。(=´∇`=)
で、味方を救出したり、墜落して死亡したアメリカ軍の戦闘機パイロットから遺品を回収したりと、適当に寄り道を楽しんだ後は回収ポイントへ。
最後はお決まりの敵の大軍が攻めてくる中、回収ポイントを守る展開になり、大規模な戦力をこんな少人数に撃破される北ベトナム軍に同情しつつ脱出してゲームクリアとなりました。(・∀・)
総プレイ時間は5時間ほど。それでも80%のクリア率だったみたいなので、全部の要素を満たしても10時間もかからないくらいのボリュームなんじゃないでしょーか。
ジャングルで彷徨う感覚も、北ベトナム兵こえーって感覚も味わえたし、ちょっと戦争映画っぽい演出もあり、そこそこ面白かったっす。(・∀・)
この後も第二弾、三弾のDLCがあるみたいですし、本命の「ファークライ3」の再リリース版もダウンロードできたので楽しみたいと思いまっす。
しょんな感じっすぅ~。
「干物妹!うまるちゃんG 1巻」
「1巻」となってますが、内容としてはこの巻で終了なので、謎な巻数表記となるのですが、スピンオフシリーズでも1巻だけ出て続巻が出ないというのが当たり前になってるので、驚きもしないsiestaです。(・∀・)
いちおー、ラストに「忘れた頃に復活するかも」的な事が書かれているので、巻数表記も無駄ではないのかもかも。
で、内容としては、旧シリーズと同じく友達とキャッキャウフフしたり、家でグータラしたりの平常運転で、大事件が起こったり劇的に人間関係が変わるという事もなく。
あーでも、海老名ちゃんのお兄ちゃんがよく登場するようになったのは変化かな?
ま、とりあえず新シリーズというより、延長戦、おまけ、そういった位置づけの漫画だったかなーという感じ。(・∀・)
あぁ、そういう意味ではモンハンを意識した「G」というタイトルにも納得。モンハンでは「G」は難度の高いクエストを追加した増補版ですもんね。
結局、いつもどーりの面白さでしたん。(=´∇`=)
って、今度こそラストの最終巻でしたな。えーと、最後のアニメ化がありそうな気もしますけど…さらばうまる。また会う日まで!(・∀・)ノシ
ほーいで、ゲームもちょろっとやって、ベトナムのジャングルの中を彷徨ってました。
今回、ウェルカム トゥ ザ ジャンゴー!が体験できたゲームは、以前買った「ファークライ5」の DLC第一弾、「アワーズ・オブ・ダークネス」。
本編でサブクエストを依頼してきた人物の昔話という設定らしく、ベトナム戦争中のストーリーになっていて、アメリカ軍のヘリの射撃手である主人公は、作戦中に敵の待ち伏せにあい、ヘリを撃墜され、北ベトナム軍の捕虜となってしまう所からスタートしまっす。(・∀・)
牢に入れられてどうしようもない所に味方の爆撃があり、キャンプは崩壊。なんとか逃げだせた主人公は、味方と連絡を取って回収地点へと向かう事になりまっす。
その途中、同じヘリに乗っていた仲間が敵キャンプに囚われているので、助けるもよし、自分だけ逃げるもよしな感じの内容になっちょります。(・∀・)
他にも高射砲を破壊して爆撃を呼べる様にしたり、北ベトナム軍の幹部を暗殺して情報を手に入れたりと、脱出以外にもやれる事がある感じ。
ま、やってる事自体は本編と変わりなく、ワンマンアーミーでランボーで御守りはナイフと言っちゃう感じなのですが、siestaの御守りであり相棒は弓だったりします。
ゲーム自体、ステルスが有利なバランスになってますし、射撃音がなく一発で敵を仕留められる弓、最強説。\(・∀・)/
オブリビオンでもファークライでも時代(設定)を超えてsiestaに愛される最高の武器です。
ちなみに次点はロケットランチャー。建物だろうが装甲車両だろうが問答無用の火力がステキ。(=´∇`=)
で、味方を救出したり、墜落して死亡したアメリカ軍の戦闘機パイロットから遺品を回収したりと、適当に寄り道を楽しんだ後は回収ポイントへ。
最後はお決まりの敵の大軍が攻めてくる中、回収ポイントを守る展開になり、大規模な戦力をこんな少人数に撃破される北ベトナム軍に同情しつつ脱出してゲームクリアとなりました。(・∀・)
総プレイ時間は5時間ほど。それでも80%のクリア率だったみたいなので、全部の要素を満たしても10時間もかからないくらいのボリュームなんじゃないでしょーか。
ジャングルで彷徨う感覚も、北ベトナム兵こえーって感覚も味わえたし、ちょっと戦争映画っぽい演出もあり、そこそこ面白かったっす。(・∀・)
この後も第二弾、三弾のDLCがあるみたいですし、本命の「ファークライ3」の再リリース版もダウンロードできたので楽しみたいと思いまっす。
しょんな感じっすぅ~。
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