うぉー夜が冬並みに寒いかと思いきや、昼間は暑いってなんやこの気候。 風邪っぽいのが治りまへんよ。(*´д`*)
そんな中、連休を利用して「そうだ、京都へ行こう」をしてきました。
行ったのは清水寺とか銀閣寺とかトロッコ電車とか。
有名な清水の舞台は実際かなり高いところにあるものの、観光写真とかのイメージとかから受ける感じとはちょっと違ったかなーというところ。

ちょい小さい感じというか低い感じというか・・・。
紅葉前だし、工事中のところも多かったし、ちと綺麗さに欠けてるかも。
んで今の時期でも京都はすんげー人が多い。 渋滞、人ごみの山でこれが紅葉シーズンとかになるとさらにえらいことになるそうな。 さすが日本で1・2を争う観光スポット。
でもやっぱ色んなところを回ってみると、京都は風情があるっつーか、一味違う町の雰囲気があるのは間違いないですな。(=´∇`=)
しょんな感じの旅行どした。
そんな流れでプラモデル話とかに続きまふ。
そんな中、連休を利用して「そうだ、京都へ行こう」をしてきました。
行ったのは清水寺とか銀閣寺とかトロッコ電車とか。
有名な清水の舞台は実際かなり高いところにあるものの、観光写真とかのイメージとかから受ける感じとはちょっと違ったかなーというところ。
ちょい小さい感じというか低い感じというか・・・。
紅葉前だし、工事中のところも多かったし、ちと綺麗さに欠けてるかも。
んで今の時期でも京都はすんげー人が多い。 渋滞、人ごみの山でこれが紅葉シーズンとかになるとさらにえらいことになるそうな。 さすが日本で1・2を争う観光スポット。
でもやっぱ色んなところを回ってみると、京都は風情があるっつーか、一味違う町の雰囲気があるのは間違いないですな。(=´∇`=)
しょんな感じの旅行どした。
そんな流れでプラモデル話とかに続きまふ。
ほっす。
んでプラモデル作りに、もちょっと深みを出すために始めてみたディティール追加のためのスジ彫り作業。
前回、スジ彫りツールの「BMCタガネ」の0.15mmを買ったのですが、ラインチゼルと刃のサイズが違うので彫りやすさの比較ができないなーと思ったので、ラインチゼルも0.15mmの変え刃を買ってみることに。
それプラス、スジ彫り用のガイドになるテンプレートと、ハセガワの小さいノコギリの様な感じでスジ彫りできるツールも買ってみまんた。

まー結果として、ノコちゃんはちっと使いにくいのでパス。 テンプレートもプラモの当てる場所によっては使いにくいかな。狭いところとか。
んで、ラインチゼルとBMCタガネの彫りやすさ比較ですが、個人的にはラインチゼルの方が格段に彫りやすいかなーと思ったり。
ラインチゼルの方が、軽い力でもスルルルル~ッとカンナの様に削れていく感じなんすよね。
鉤爪状なので、彫りにくい部分もあるんですが、こっちの方が好み。
しょんな比較もしつつ、本格的にスジ彫りやってみまひょかと練習を始めました。
キットは、こんな時用に山盛り買ってるいつもの「ジオン軍 巡洋艦ムサイ」。
スジ彫りできる面積が大きいんでいい感じなんすよね。(=´∇`=)
んじゃ、さっそくスジ彫り用のラインをシャーペンで書いて決めていきまひょう。

うーん、うーん、前から思ってましたが、スジ彫りのライン引きはセンスですなぁ・・・。(*´д`*)
ラインの引き方によって、カッコ良くも悪くも、ウソくさくもなっちゃいます。
兵器だから、メンテナンス用のハッチとか、製造する時や、被弾時のパーツ交換の容易さ、メンテナンスがしやすい用に分割したパネルラインなんてのがスジ彫りの理想のラインだと思うのですが、それっぽくラインを考えるのが難しい。
単なる模様の様にラインを引いていたり、好きなようにラインを引いてる作品を見ますが、イマイチあれは好みじゃないっす。 あくまでメカっぽく見えるのが理想っす。
そー考えると単にスジ彫りつっても個人の好みとかセンスがあるんだよなぁ。
理想のメカディティールに到達できるのはいつの日か。 てかその前にそのイメージも漠然としすぎてるような気もしますが。(*´д`*)
んで、まぁこんな感じでいいんじゃないじゃろけ?となったところで、ダイモテープをガイドにしてラインチゼルでスジ彫り開始。

シャルルーシャルルーと軽快に彫っていきますが、どんだけ深く掘ればいいのかが経験がないので未知数。
とりあえず深く掘っとけ!って感じで。
ダイモテープは実際使ってみると、ある程度硬くて厚みもあっていいかも。
しょんでこんな感じになりまんた。

結構、ズリッと考えてないところまで彫ってしまったり、直線がズルッと横にズレてしまったりしてますが、とりあえず頑張りもした。(・∀・)
修正とかめんどくせーんで、ナシで。げへへ。

で、スジ彫りしたところに結構、残りカスが残っちゃう。 でもネットとかでスジ彫りした直後の写真を見たりするとそんなもんみたい。
各所のマイナスモールドは、精密ドライバーの先を削った物をライターで炙ってジュッと押し付けたもの。
でも、押し付ける加減が難しく、キットを貫通したり、形もいびつになったりでやりにくいなー。 やっぱヒートペンでやるのがいいかね。
んーで、今回の色塗りは、なんちゃって田中式筆塗りじゃなくて、久々にエアブラシを使いたくなったのでプシュシュッと吹いてみまんた。

んー、いんじゃなーい。(=´∇`=)
白部分と艦橋などの緑はエナメル塗料で。
スジ彫り部分はかなり深く掘ってるので、スミ入れの必要がなかった・・・。 ふーむ、そんなもんか。
ラッカー系のツヤ消しスプレーを吹きましたが、あれ、マジで気をつけないと塗料を溶かしますな。 ちょっとでも吹きすぎるとえらい事になる。 若干、失敗しました。(*´д`*) まぁ、ここんとこ連続で失敗してるような気もしますが。(=´∇`=)
んで、この後、タミヤ ウェザリングマスターで汚しを入れたり、ジオン軍のデカールをちょちょっと貼って完成。

キットにはバーニアがついてないので、小さいバーニアを追加してまぷ。

白部分が良い感じに塗装のアクセントかつ、国旗のような感じになってカッチョ良くなったかも。
ほいで前回、田中式筆塗りを試して失敗したムサイと並べてみると。

おーやっぱ、キットのままだとのっぺりしてんなー。
スジ彫りした方が、兵器っぽさというかメカっぽさが出てる。
んで、やっぱ白とかアクセントになる色は兵器には多用しない方がいいね。おもちゃっぽくなるし、兵器としての重厚さがなくなるなぁ。
しかし、塗装としての楽しさはやっぱ筆塗りかなぁ。塗る回数が多くなって面倒な感じもあるけど、乾燥時間が短くて塗った充実感があるからなぁ。
エアブラシはそろそろ飽きてきたベタ塗りオンリーじゃなく、グラデーション塗装を試してみっかね。MAX塗り的なアレ。
スジ彫りとしてはひとまず成功か。
ま、彫るのはいくつもやって練習するっきゃない。 太さの違う刃でアクセントもつけたいな。
ライン引きでメカっぽくするには、「集中と拡散」が大事みたい。全体に入れるんだったら、恐ろしいくらいスジ彫りの嵐にするとかかな。ふーむ。
奥がふけーぜぇー。(=´∇`=)
ほいでですね、なんかセブンイレブンでガンダムフェアなんかがやってるみたいなんすな。
みたいってのは全部の店ではやってないっぽいので、みたいということで。
んで、欲しくなったのは昔のガンプラのパッケージが印刷されたマグネット。

アレックスとMark.Ⅱのマグネットをゲット! (・∀・)b

でも、初期のガンプラのマグネットが欲しかったにゃー。
しかし、昔のガンプラのパッケージってやっぱワクワクすんね。(=´∇`=)
今のパッケージはカッコいいけど、イマイチかな。 マスターグレードはいいんだけど。
ついでにゲームの話もちょろっと。
DSで興味のあったゲーム、「ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート」を買ってみまんた。

なんか各所で絶賛されてたり、今はなきファミ通Waveで楽しげにプレイしてて興味あったので。
名前を書いた物が実際に現れる不思議なノートを使って、「丘に上がったクジラを海の中に戻せ」みたいな困りごとを解決していくアクションパズルだす。


特定の名称や個人名、地名などはダメなのですが、膨大な数の物が登録されていて、プレイした人曰く、びっくりするとのこと。
ちょっとワクワクしながらプレイ開始したのですが、まぁいつものごとくちょっとガッカリ。
「これはあるでしょ」って物が登録されてない事がちょいちょいあるし、出した物が思ったより小さくて役に立たなかったり、考えた様には動かなかったり使えなかったり、全体的にアクションが大雑把で操作しにくいところがあったり。 ひらがな、カタカナで物の登録が分かれているのも不便さが。
まー逆に「え、そんな物が登録されてんの?」とか「おぉ?そんな動きできんの?」みたいな発見もあるんですが。
良くも悪くも独特なゲームってところかも。うむむむむ。
しょんな感じの趣味ライフ。 うぷぷぷぷぷぷ。
んでプラモデル作りに、もちょっと深みを出すために始めてみたディティール追加のためのスジ彫り作業。
前回、スジ彫りツールの「BMCタガネ」の0.15mmを買ったのですが、ラインチゼルと刃のサイズが違うので彫りやすさの比較ができないなーと思ったので、ラインチゼルも0.15mmの変え刃を買ってみることに。
それプラス、スジ彫り用のガイドになるテンプレートと、ハセガワの小さいノコギリの様な感じでスジ彫りできるツールも買ってみまんた。
まー結果として、ノコちゃんはちっと使いにくいのでパス。 テンプレートもプラモの当てる場所によっては使いにくいかな。狭いところとか。
んで、ラインチゼルとBMCタガネの彫りやすさ比較ですが、個人的にはラインチゼルの方が格段に彫りやすいかなーと思ったり。
ラインチゼルの方が、軽い力でもスルルルル~ッとカンナの様に削れていく感じなんすよね。
鉤爪状なので、彫りにくい部分もあるんですが、こっちの方が好み。
しょんな比較もしつつ、本格的にスジ彫りやってみまひょかと練習を始めました。
キットは、こんな時用に山盛り買ってるいつもの「ジオン軍 巡洋艦ムサイ」。
スジ彫りできる面積が大きいんでいい感じなんすよね。(=´∇`=)
んじゃ、さっそくスジ彫り用のラインをシャーペンで書いて決めていきまひょう。
うーん、うーん、前から思ってましたが、スジ彫りのライン引きはセンスですなぁ・・・。(*´д`*)
ラインの引き方によって、カッコ良くも悪くも、ウソくさくもなっちゃいます。
兵器だから、メンテナンス用のハッチとか、製造する時や、被弾時のパーツ交換の容易さ、メンテナンスがしやすい用に分割したパネルラインなんてのがスジ彫りの理想のラインだと思うのですが、それっぽくラインを考えるのが難しい。
単なる模様の様にラインを引いていたり、好きなようにラインを引いてる作品を見ますが、イマイチあれは好みじゃないっす。 あくまでメカっぽく見えるのが理想っす。
そー考えると単にスジ彫りつっても個人の好みとかセンスがあるんだよなぁ。
理想のメカディティールに到達できるのはいつの日か。 てかその前にそのイメージも漠然としすぎてるような気もしますが。(*´д`*)
んで、まぁこんな感じでいいんじゃないじゃろけ?となったところで、ダイモテープをガイドにしてラインチゼルでスジ彫り開始。
シャルルーシャルルーと軽快に彫っていきますが、どんだけ深く掘ればいいのかが経験がないので未知数。
とりあえず深く掘っとけ!って感じで。
ダイモテープは実際使ってみると、ある程度硬くて厚みもあっていいかも。
しょんでこんな感じになりまんた。
結構、ズリッと考えてないところまで彫ってしまったり、直線がズルッと横にズレてしまったりしてますが、とりあえず頑張りもした。(・∀・)
修正とかめんどくせーんで、ナシで。げへへ。
で、スジ彫りしたところに結構、残りカスが残っちゃう。 でもネットとかでスジ彫りした直後の写真を見たりするとそんなもんみたい。
各所のマイナスモールドは、精密ドライバーの先を削った物をライターで炙ってジュッと押し付けたもの。
でも、押し付ける加減が難しく、キットを貫通したり、形もいびつになったりでやりにくいなー。 やっぱヒートペンでやるのがいいかね。
んーで、今回の色塗りは、なんちゃって田中式筆塗りじゃなくて、久々にエアブラシを使いたくなったのでプシュシュッと吹いてみまんた。
んー、いんじゃなーい。(=´∇`=)
白部分と艦橋などの緑はエナメル塗料で。
スジ彫り部分はかなり深く掘ってるので、スミ入れの必要がなかった・・・。 ふーむ、そんなもんか。
ラッカー系のツヤ消しスプレーを吹きましたが、あれ、マジで気をつけないと塗料を溶かしますな。 ちょっとでも吹きすぎるとえらい事になる。 若干、失敗しました。(*´д`*) まぁ、ここんとこ連続で失敗してるような気もしますが。(=´∇`=)
んで、この後、タミヤ ウェザリングマスターで汚しを入れたり、ジオン軍のデカールをちょちょっと貼って完成。
キットにはバーニアがついてないので、小さいバーニアを追加してまぷ。
白部分が良い感じに塗装のアクセントかつ、国旗のような感じになってカッチョ良くなったかも。
ほいで前回、田中式筆塗りを試して失敗したムサイと並べてみると。
おーやっぱ、キットのままだとのっぺりしてんなー。
スジ彫りした方が、兵器っぽさというかメカっぽさが出てる。
んで、やっぱ白とかアクセントになる色は兵器には多用しない方がいいね。おもちゃっぽくなるし、兵器としての重厚さがなくなるなぁ。
しかし、塗装としての楽しさはやっぱ筆塗りかなぁ。塗る回数が多くなって面倒な感じもあるけど、乾燥時間が短くて塗った充実感があるからなぁ。
エアブラシはそろそろ飽きてきたベタ塗りオンリーじゃなく、グラデーション塗装を試してみっかね。MAX塗り的なアレ。
スジ彫りとしてはひとまず成功か。
ま、彫るのはいくつもやって練習するっきゃない。 太さの違う刃でアクセントもつけたいな。
ライン引きでメカっぽくするには、「集中と拡散」が大事みたい。全体に入れるんだったら、恐ろしいくらいスジ彫りの嵐にするとかかな。ふーむ。
奥がふけーぜぇー。(=´∇`=)
ほいでですね、なんかセブンイレブンでガンダムフェアなんかがやってるみたいなんすな。
みたいってのは全部の店ではやってないっぽいので、みたいということで。
んで、欲しくなったのは昔のガンプラのパッケージが印刷されたマグネット。
アレックスとMark.Ⅱのマグネットをゲット! (・∀・)b
でも、初期のガンプラのマグネットが欲しかったにゃー。
しかし、昔のガンプラのパッケージってやっぱワクワクすんね。(=´∇`=)
今のパッケージはカッコいいけど、イマイチかな。 マスターグレードはいいんだけど。
ついでにゲームの話もちょろっと。
DSで興味のあったゲーム、「ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート」を買ってみまんた。
なんか各所で絶賛されてたり、今はなきファミ通Waveで楽しげにプレイしてて興味あったので。
名前を書いた物が実際に現れる不思議なノートを使って、「丘に上がったクジラを海の中に戻せ」みたいな困りごとを解決していくアクションパズルだす。
特定の名称や個人名、地名などはダメなのですが、膨大な数の物が登録されていて、プレイした人曰く、びっくりするとのこと。
ちょっとワクワクしながらプレイ開始したのですが、まぁいつものごとくちょっとガッカリ。
「これはあるでしょ」って物が登録されてない事がちょいちょいあるし、出した物が思ったより小さくて役に立たなかったり、考えた様には動かなかったり使えなかったり、全体的にアクションが大雑把で操作しにくいところがあったり。 ひらがな、カタカナで物の登録が分かれているのも不便さが。
まー逆に「え、そんな物が登録されてんの?」とか「おぉ?そんな動きできんの?」みたいな発見もあるんですが。
良くも悪くも独特なゲームってところかも。うむむむむ。
しょんな感じの趣味ライフ。 うぷぷぷぷぷぷ。
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