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らんま1/2
siestaの中で一時期1・2を争うぐらい好きな漫画だった、「らんま1/2」がテレビで実写ドラマとして放送されてましたけど、情報が公開された時は、まーた適当な再現度の低レベルドラマになるんだろうなぁ、らんまって結構ファンタジー入ってるしなぁと思ってたんですが、これが結構よくできてた。(=´∇`=)

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2時間でおさまるように、そして漫画を読んだ事のない人にもわかるように設定を色々いじってましたけど、原作の魅力をそこなわずに実写として再現するにはあれがベストなんじゃないかと思えるデキ。

適度にCGを織り交ぜた格闘シーンや男⇒女(パンダ)への変身。 そして原作のエピソードを色々まぜてキャラの特徴も出した上で無理なくまとめてる感じ。

原作の持ち味を全て殺してた「ハチミツとクローバー」のドラマと正反対で、ちゃんとしてた。(・∀・)

あぁ、ひとつだけ残念なことがあるとすれば、オリジナルの敵キャラが旬を思いっきり過ぎてるレイザーラモンHG(RG?)だったことでしょうか。(・∀・) らんまの世界観でも浮いてたね~。(笑)

これで人気が出ちゃって連続テレビドラマなんぞになっちゃうと、内容も格闘シーンも薄くてキツイものになりそうですが、忘れた頃に特番みたいにやってくれるとありがたいんですが。(=´∇`=)

なんかまーネットでちらっと検索すると視聴率が低かったみたいで、そうなりそうもないっすけどねぇ・・・。

んー、古い漫画だしね。若い世代は知らないしイマイチ認知度低かったのかも。(=´∇`=)



んで話はかわって、なんかデジカメこわれちった。(*´д`*)

何を撮っても青白くなるっていうか。

少しの光でブワッと明るく真っ白に写るし、ちょっとピントも甘くなってるかな。

何もいじってませんが、ホワイトバランスがくるったのかなと思って色々いじっても直らず。

ネットで検索すると、同じ様なケースでは重要パーツのCCDがいかれたんじゃないかって話。

メーカーのホームページでは修理受付終了してる機種で、一応サポートに電話してみるとシャッターを閉める部分のパーツに不具合が出てるのではないかとの事。

パーツの閉めなおしでも4,5千円、パーツ交換ってなると1万円って話で、今って9千円くらいで3倍以上の画素数のデジカメ売ってんすよねー。

数年前のカシオの機種で、今まで旅行とかどーでもいい写真とかもパシャコパシャコと撮りまくってた愛用のデジカメだっただけにイヤァンな気分。

調べてみると全部で1万300枚程度撮ってますな。 これって結構撮ってる方?(=´∇`=)

ふーむ。 旅行、プラモ、ブログ関連と写真を撮る頻度って結構高いから、いずれ買うことになりそう。

そういえばプラモ雑誌に写真の撮り方でこの機能があった方がとか書いてたな。色々調べなきゃ!!
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2011/12/14 | Comments(0) | テレビ

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