とすらりっすぅ。(・∀・)ノ
ブログに書いたHDDレコーダー、電気屋のおいちゃんの説明とはちと違うSHARP独特のクセのある機体の様なのですが、使い勝手は別に悪くないというか、ビデオデッキに比べたらファミコンとWiiぐらいの機能と性能の差があるので便利すぎます。
ていうかファミコンはおもすれーゲームが一杯なのでいつでも戻れますが、ビデオにはあえて戻る要素がないので例えがふさわしくありませんね。
つーか番組表の番組説明を見ながら容量気にせずに録画できるので、ちょっと気になる程度の番組でもバカスカ録画してしまって観る時間の方がねーよ、となってます。
で、やっと観てもそういう番組にかぎって面白くありません。 げふぅ(*´д`*)
こんな風にレコーダーに振り回される日々なのですが、これはHDDレコーダーを持ったら誰もが通る道なんでしょうか。
あ、そういえば最近、台湾版の「ハチミツとクローバー」実写ドラマが放映中で録画してみたんですが、独特の解釈というかオリジナルなセリフやシーン満載でお話は進んでるみたいです。

でも全体的にキャラ設定とかストーリーの大筋は外してないようなので、これはこれでアリなんかなーと思えるデキ。 のだめクラスのCGを使ったギャグシーンもあったり。
あの思い出したくもないフジテレビの悪夢もなぁ、こんな風に原作をちゃんとわかった上でやってほしかったなぁ。 オリジナルにするにしても中途半端すぎたなぁ。
そんなこんなでゲームの話。
ブログに書いたHDDレコーダー、電気屋のおいちゃんの説明とはちと違うSHARP独特のクセのある機体の様なのですが、使い勝手は別に悪くないというか、ビデオデッキに比べたらファミコンとWiiぐらいの機能と性能の差があるので便利すぎます。
ていうかファミコンはおもすれーゲームが一杯なのでいつでも戻れますが、ビデオにはあえて戻る要素がないので例えがふさわしくありませんね。
つーか番組表の番組説明を見ながら容量気にせずに録画できるので、ちょっと気になる程度の番組でもバカスカ録画してしまって観る時間の方がねーよ、となってます。
で、やっと観てもそういう番組にかぎって面白くありません。 げふぅ(*´д`*)
こんな風にレコーダーに振り回される日々なのですが、これはHDDレコーダーを持ったら誰もが通る道なんでしょうか。
あ、そういえば最近、台湾版の「ハチミツとクローバー」実写ドラマが放映中で録画してみたんですが、独特の解釈というかオリジナルなセリフやシーン満載でお話は進んでるみたいです。
でも全体的にキャラ設定とかストーリーの大筋は外してないようなので、これはこれでアリなんかなーと思えるデキ。 のだめクラスのCGを使ったギャグシーンもあったり。
あの思い出したくもないフジテレビの悪夢もなぁ、こんな風に原作をちゃんとわかった上でやってほしかったなぁ。 オリジナルにするにしても中途半端すぎたなぁ。
そんなこんなでゲームの話。
なんかちょいと最近、がっつりプレイするゲームがないというか、色んなゲームに手を出してみるもののしっくりこないというか、そんな状況にゃのです。 うーむむむ、刺激が足りない。 結構頻繁にそんな話をここでしてる気もするんですが。
まぁ結局、ウヒヒィウヒヒヒィとプレイできるアクションRPGがないので物足りないだけなんでしょうけれども。
なーんか成長させたりしたいんでしょうねぇ、俺。(´∀`)
で、ちょろっとそこら辺の記録を。
Xbox360の「MASS EFFECT」なんですが、ちょろちょろとプレイしてるものの、やっぱ物足りないゲームです。
会話したり、端末にアクセスしてクエストや世界観の情報などをゲットン!錦鯉ゲットン!するだけで経験値がたまってレベルアップすることが非常に多く、合間に添え物程度に戦闘シーンが入ってくるだけなので、あーやっぱ会話主体というかストーリー重視のゲームなんかーと、ゲームに戦闘を求めすぎる戦闘民族サイヤ人の末裔である僕的にはガッカリ気味です。 そもそも戦闘がしょっぱい。
よくあるムービー垂れ流しのゲームとは違った意味で映画的な作りというか、やっぱスタートレックとか大好きな人にはいいんでしょうねぇ。
銃は弾数制限がない代わりに撃ちすぎるとオーバーヒートして一定時間撃てなくなるんですが、それが結構鬱陶しい。
やっぱなー銃はリロードがないと燃えないよなー。(*´д`*)
バイオ5の拳銃の「ジャッキン!」というリロードは良かったなぁ。
そんな感じなので、「MASS EFFECT 2」の発表があったみたいですが、ゆるやかに気持ちがフェードアウトしそうです。
ほいでバーチャルコンソールでニンテンドー64の「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」がリリースされたので買ってみました。

リンクが仮面をつけることで色々な種族に変身したり、能力が身についたりするのでそれを使って謎解きするタイプのゼルダ。
3日間の時間制限の中で何度も時間を戻すゲームで、その度に消費アイテムや状況がリセットされるのはタイムトラベル的に楽しいものの、それが厳しく、せっかくクリアした様々な状況がリセットされる寂しい部分でもあり。
なにやら巷ではゼルダの中でも難易度が高く、「異色作」との評価ですね。

でも速攻で飽きました。(・∀・)
思い返せばリアルタイムで買ってたものの、終盤で詰まってうろちょろしてる間に別のゲームに浮気して忘れ、また最初からプレイしなおしたものの放置したゲームですた。
つまり何回も放置した上で3回目か4回目のプレイ。 そりゃ飽きます。
ん~、謎解き部分はすっかり忘れてしまってるので新作同然なのですが、謎を解いてもまったく快感がないのは、もうあちきはゼルダってゲーム自体に飽きとんのかにゃーと思ってしまひまふ。
うーん、ゼルダの謎解きって結構ベタっすからね。 シリーズ通してプレイしてると想像がつく謎解きばかりだったりするので。 トワイライトプリンセスも途中からダルくてしょうがなかった。
んで、えーい、どうせならもいっこ買ってやれぇ!と思って買ったのが同じくバーチャルコンソールの「カスタムロボ V2」。

なんかこれってあれっしょ? おもちゃみたいな顔ついたロボットをガチャガチャいじくってバトらせるゲームっしょ?というだけの知識で買ってみたんですが。
う、うぐぅ!! ロボットかっちょわるぅ!!


い、いや、ある程度の覚悟はしてたんですが、ここまでかっちょわるいとは。
なんか話の流れではロボットはバトルするプレイヤーの分身らしいので、顔はプレイヤーの顔にクリソツみたいです。
んー、リアルでこんなロボバトルがあってもそこまで自己顕示欲強くなれないなぁ。(*´д`*)
うーん、お子様向けだったらこのデザインでもOK!でしょうが、リアルロボ系が好きなアタイ的には大暴投なデザインです。
バトルは想像通りで、ちょっとバーチャロンに似てる感じでそこそこ楽しい。

うぬぅ、でもなんか物足りないなー。うーんうーん。 ・・・贅沢病か?
しょんでまぁ他にも360のソフトをちょんこちょんこプレイして、うーん物足りないなーと感じてる中でちょろっと当たりがありました。
Xbox360の「The Orange Box」。

海外では有名らしい「ハーフライフ」というFPSの関連作3作と「PORTAL」というアクションパズル、「チームフォートレス2」とかいうオンライン対戦のFPSが詰まったお得ゲーム。
現在、「ハーフライフ2」をプレイ中です。
FPSの最高峰とか言われてて、結構期待してますた。(´∀`)
しかし、いきなり2なのでストーリーがさっぱりわかりまへん。
なんか主人公は科学者のヒゲ親父で、1では政府の実験で異世界とゲートが繋がってしまい、エイリアンが侵略してきたそうです。
で、2ではなんかよーわからん親父に夢で「そろそろ目覚める時間だよぉ~」って言われていきなり電車の中から始まります。

電車が駅についたらそこは治安維持軍とやらが幅を利かせる恐怖政治で管理された街。
テレビっぽいのとかラジオで演説をかますショーン・コネリー激似の街の支配者は、1で主人公の上司だった男らしいです。

治安維持軍にボコられそうになったところをレジスタンスに助けられて、レジスタンスの本拠地に物質転送装置でワープしようとしたら事故で街に放り出されるところからゲーム本編がスタート。
もうなにがなんやらさっぱりです。(・∀・)
もー治安維持軍に追っかけられる追っかけられる。
そんなこんなで街の裏道や下水道、小川などを通って、うれしはずかし銃撃戦が繰り広げられます。


街中のグラフィックはなかなか綺麗。
でも、これって街からの脱出ゲームだったっけ?と思うぐらいに長い脱出ストーリーが今んとこ展開されてます。
しかしこの逃避行がまた楽しい。 何も悪いことしてないのに気分は犯罪者。 マンションの中で逃げた時とかかなり楽しかった。
銃撃戦だけでなく、ところどころアクションパズルみたいになってて、物を移動させたり適切な位置に置いたりして道を作っていくシーンも楽しい。
ただただ撃っていくってだけじゃなく、頭使いマッスル。(・∀・)
それとか敵の大型戦闘ヘリのガトリングガンを撃たれたり、爆弾投下されながらボートで逃げたりするシーンもドラマティックロマンティック。


1でエイリアンとの戦闘の結果がどうなったのかよくわからないんですが、いまんとこエイリアンぽいのはそんな出てきてません。 治安維持軍ばっかすです。
なんかハエ取り紙みたいに触手をたらして、それに触ると引き上げられて食われる、というエイリアンがよく出ます。

これがまた忘れた頃に暗いところとかいやらしいところにいるんだわ。(´∀`)
おまえらマジでこんな普段、獲物が通ることがなさそうな通路にいるのかと問いたい。
でも回復アイテムとか弾薬とかも丁度なくなりそうな場面で置いてあるので、良い感じのバランスです。
今んとこ、FPSの一人用モードではコールオブデューティ4が自分の中では最高のゲームでしたが、このハーフライフ2も負けず劣らずの出来栄えな感じがヒシヒシと。 看板に偽りなし!! m9(・∀・)
コールオブデューティは戦争の中に放り出される感じで、これは一人で生き抜くアクションアドベンチャーって感じなので趣きが違うのがまた良し。
やーっぱFPSいいっすね。 360買った頃はこんなにFPS好きでもなかったんだけどなぁ。 いまや1,2を争う好きなジャンルになりますたよ。
でもやっぱアクションRPGがしたいなぁ。(´∀`)
まぁ結局、ウヒヒィウヒヒヒィとプレイできるアクションRPGがないので物足りないだけなんでしょうけれども。
なーんか成長させたりしたいんでしょうねぇ、俺。(´∀`)
で、ちょろっとそこら辺の記録を。
Xbox360の「MASS EFFECT」なんですが、ちょろちょろとプレイしてるものの、やっぱ物足りないゲームです。
会話したり、端末にアクセスしてクエストや世界観の情報などをゲットン!錦鯉ゲットン!するだけで経験値がたまってレベルアップすることが非常に多く、合間に添え物程度に戦闘シーンが入ってくるだけなので、あーやっぱ会話主体というかストーリー重視のゲームなんかーと、ゲームに戦闘を求めすぎる戦闘民族サイヤ人の末裔である僕的にはガッカリ気味です。 そもそも戦闘がしょっぱい。
よくあるムービー垂れ流しのゲームとは違った意味で映画的な作りというか、やっぱスタートレックとか大好きな人にはいいんでしょうねぇ。
銃は弾数制限がない代わりに撃ちすぎるとオーバーヒートして一定時間撃てなくなるんですが、それが結構鬱陶しい。
やっぱなー銃はリロードがないと燃えないよなー。(*´д`*)
バイオ5の拳銃の「ジャッキン!」というリロードは良かったなぁ。
そんな感じなので、「MASS EFFECT 2」の発表があったみたいですが、ゆるやかに気持ちがフェードアウトしそうです。
ほいでバーチャルコンソールでニンテンドー64の「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」がリリースされたので買ってみました。
リンクが仮面をつけることで色々な種族に変身したり、能力が身についたりするのでそれを使って謎解きするタイプのゼルダ。
3日間の時間制限の中で何度も時間を戻すゲームで、その度に消費アイテムや状況がリセットされるのはタイムトラベル的に楽しいものの、それが厳しく、せっかくクリアした様々な状況がリセットされる寂しい部分でもあり。
なにやら巷ではゼルダの中でも難易度が高く、「異色作」との評価ですね。
でも速攻で飽きました。(・∀・)
思い返せばリアルタイムで買ってたものの、終盤で詰まってうろちょろしてる間に別のゲームに浮気して忘れ、また最初からプレイしなおしたものの放置したゲームですた。
つまり何回も放置した上で3回目か4回目のプレイ。 そりゃ飽きます。
ん~、謎解き部分はすっかり忘れてしまってるので新作同然なのですが、謎を解いてもまったく快感がないのは、もうあちきはゼルダってゲーム自体に飽きとんのかにゃーと思ってしまひまふ。
うーん、ゼルダの謎解きって結構ベタっすからね。 シリーズ通してプレイしてると想像がつく謎解きばかりだったりするので。 トワイライトプリンセスも途中からダルくてしょうがなかった。
んで、えーい、どうせならもいっこ買ってやれぇ!と思って買ったのが同じくバーチャルコンソールの「カスタムロボ V2」。
なんかこれってあれっしょ? おもちゃみたいな顔ついたロボットをガチャガチャいじくってバトらせるゲームっしょ?というだけの知識で買ってみたんですが。
う、うぐぅ!! ロボットかっちょわるぅ!!
い、いや、ある程度の覚悟はしてたんですが、ここまでかっちょわるいとは。
なんか話の流れではロボットはバトルするプレイヤーの分身らしいので、顔はプレイヤーの顔にクリソツみたいです。
んー、リアルでこんなロボバトルがあってもそこまで自己顕示欲強くなれないなぁ。(*´д`*)
うーん、お子様向けだったらこのデザインでもOK!でしょうが、リアルロボ系が好きなアタイ的には大暴投なデザインです。
バトルは想像通りで、ちょっとバーチャロンに似てる感じでそこそこ楽しい。
うぬぅ、でもなんか物足りないなー。うーんうーん。 ・・・贅沢病か?
しょんでまぁ他にも360のソフトをちょんこちょんこプレイして、うーん物足りないなーと感じてる中でちょろっと当たりがありました。
Xbox360の「The Orange Box」。
海外では有名らしい「ハーフライフ」というFPSの関連作3作と「PORTAL」というアクションパズル、「チームフォートレス2」とかいうオンライン対戦のFPSが詰まったお得ゲーム。
現在、「ハーフライフ2」をプレイ中です。
FPSの最高峰とか言われてて、結構期待してますた。(´∀`)
しかし、いきなり2なのでストーリーがさっぱりわかりまへん。
なんか主人公は科学者のヒゲ親父で、1では政府の実験で異世界とゲートが繋がってしまい、エイリアンが侵略してきたそうです。
で、2ではなんかよーわからん親父に夢で「そろそろ目覚める時間だよぉ~」って言われていきなり電車の中から始まります。
電車が駅についたらそこは治安維持軍とやらが幅を利かせる恐怖政治で管理された街。
テレビっぽいのとかラジオで演説をかますショーン・コネリー激似の街の支配者は、1で主人公の上司だった男らしいです。
治安維持軍にボコられそうになったところをレジスタンスに助けられて、レジスタンスの本拠地に物質転送装置でワープしようとしたら事故で街に放り出されるところからゲーム本編がスタート。
もうなにがなんやらさっぱりです。(・∀・)
もー治安維持軍に追っかけられる追っかけられる。
そんなこんなで街の裏道や下水道、小川などを通って、うれしはずかし銃撃戦が繰り広げられます。
街中のグラフィックはなかなか綺麗。
でも、これって街からの脱出ゲームだったっけ?と思うぐらいに長い脱出ストーリーが今んとこ展開されてます。
しかしこの逃避行がまた楽しい。 何も悪いことしてないのに気分は犯罪者。 マンションの中で逃げた時とかかなり楽しかった。
銃撃戦だけでなく、ところどころアクションパズルみたいになってて、物を移動させたり適切な位置に置いたりして道を作っていくシーンも楽しい。
ただただ撃っていくってだけじゃなく、頭使いマッスル。(・∀・)
それとか敵の大型戦闘ヘリのガトリングガンを撃たれたり、爆弾投下されながらボートで逃げたりするシーンもドラマティックロマンティック。
1でエイリアンとの戦闘の結果がどうなったのかよくわからないんですが、いまんとこエイリアンぽいのはそんな出てきてません。 治安維持軍ばっかすです。
なんかハエ取り紙みたいに触手をたらして、それに触ると引き上げられて食われる、というエイリアンがよく出ます。
これがまた忘れた頃に暗いところとかいやらしいところにいるんだわ。(´∀`)
おまえらマジでこんな普段、獲物が通ることがなさそうな通路にいるのかと問いたい。
でも回復アイテムとか弾薬とかも丁度なくなりそうな場面で置いてあるので、良い感じのバランスです。
今んとこ、FPSの一人用モードではコールオブデューティ4が自分の中では最高のゲームでしたが、このハーフライフ2も負けず劣らずの出来栄えな感じがヒシヒシと。 看板に偽りなし!! m9(・∀・)
コールオブデューティは戦争の中に放り出される感じで、これは一人で生き抜くアクションアドベンチャーって感じなので趣きが違うのがまた良し。
やーっぱFPSいいっすね。 360買った頃はこんなにFPS好きでもなかったんだけどなぁ。 いまや1,2を争う好きなジャンルになりますたよ。
でもやっぱアクションRPGがしたいなぁ。(´∀`)
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