うっちょこがっちょねす。(・∀・)ノ
ちびりちびりと日本酒を飲むように気ままに更新するブログです。 そんな趣のあるもんではありません。
ここんとこの悩みは最近買ったHDDレコーダー。
ちょっと興味があればすぐ録画、毎週楽しみにしてる番組はせっかく録画してるんだからと興味ない別番組を観たりするので録画リストが膨れ上がり、最近は録画リストを観るだけでうんざりした気分になるのは気のせいなんでしょうか。
絶対振り回されてるよね、俺。 orz
今でこれじゃあ、このまま自動化社会にエスカレートしてマザーコンピューターに操られる日も近そうです。
それはそれで楽でいいかなぁと思うsiestaはマトリックスでは一生カプセルの中にいて出てこない人間です。 飼い殺しサイコー!ヽ(´∀`)ノ
そんなダメ人間トークもほどほどにして。
ちびりちびりと日本酒を飲むように気ままに更新するブログです。 そんな趣のあるもんではありません。
ここんとこの悩みは最近買ったHDDレコーダー。
ちょっと興味があればすぐ録画、毎週楽しみにしてる番組はせっかく録画してるんだからと興味ない別番組を観たりするので録画リストが膨れ上がり、最近は録画リストを観るだけでうんざりした気分になるのは気のせいなんでしょうか。
絶対振り回されてるよね、俺。 orz
今でこれじゃあ、このまま自動化社会にエスカレートしてマザーコンピューターに操られる日も近そうです。
それはそれで楽でいいかなぁと思うsiestaはマトリックスでは一生カプセルの中にいて出てこない人間です。 飼い殺しサイコー!ヽ(´∀`)ノ
そんなダメ人間トークもほどほどにして。
前回、がっつりアタイのフィーリングにフィットネスビューティするティービーゲームがナッシングと書きましたが、地味にエンジョイマイライフしてるゲームはあったりします。
ニンテンドーDSの「ピクロスDS」です。


「今更ピクロスかよ」という声が都会という名のコンクリートジャングルから聞こえてきますが、それでも今更ピクロスです。

いや、ピクロスって楽しいですね。
初めて雑誌か何かでピクロスというものに触れた時は、「なんじゃこれ、ぜってー無理。ルールがわからんもん。意味がわからん。考えた奴の顔が見てみたい。小一時間説教したい。」と思ったもんですが、そんな自分が今では立派なピクロッター(多分、ピクロスが好きな人の名称)ですよ。
ピクロスって、このヒントだとここもあそこも塗れるかもしれないっていう可能性を徐々に潰していくゲームなんですね。
クロスワードの様に知識やボキャブラリーはいらないし、落ちものパズルのように連鎖のパターンを覚える必要もないので、自分にゃー丁度良いパズルです。(´∀`)
1つの問題の制限時間が1時間で、ラクショーラクショーとモリモリ解いていきましたが、レベルが上がってくると盤面が広くなって、さすがに30分とかかかったりする問題がでてきました。
それはいいんですが、今100問以上解いてるんですけどまだ終わりが見えません。いったい問題数はどれぐらいあるんですかね。
そろそろ飽き・・・まったくどこまでも楽しめるゲームですね。
ピクロスを見るだけで嫌になる前に立体ピクロスに移りたいです。数独でもいいなぁ。
それはそれとして、他に最近プレイしたゲームの記録を。
Xbox360の「バトルステーションズ:パシフィック」をやってました。

第二次世界大戦中の太平洋で行われた日米ガチンコ対決が体験できるステキゲームです。
飛行機のパイロットになって~とかではなく、戦局全体を見渡し、飛行機・戦艦・空母・潜水艦のそれぞれに指示を出しつつ各ユニットを個別に操作することもできる贅沢かつとても忙しいゲームです。


実はこれ2作目で、結構前に内容がほぼ一緒の前作がリリースされてるんですが、なんか操作がややこしそうだったのでスルーしてました。
しかし最近ちょっと第二次大戦への興味が高まってるのと、画面写真で見た日本軍機が美しかったので買ってみました。

空母戦になるであろうオンラインバトルも興味あったしねー。
飛行機はちょっとクセのある操作性なものの、ほぼ全部のユニットがいつかどこかでプレイした感覚がある操作性で違和感なくプレイできます。


マップ画面での部隊への指示がちと大雑把でやりにくさがあるものの特に問題ないレベル。
とりあえず日本軍でキャンペーンモードをクリアしました。
ハンガリーの会社が作ってるらしく、キャンペーンモード最初のオープニングムービーは若干間違った日本らしさがでているものの、力は入って・・・るのかな?(´∀`)

真珠湾以降は史実通りにはいかないずっと日本軍のターン!のストーリーになり、最後はハワイ攻略作戦になるものの、当時の日本の技術力とか資源とか、実情をちょっとでも知ってると「そりゃ無理だろ」と言わざるを得ない展開になってるんですがそこはツッコまないのが紺碧の艦隊ルールです。

ていうか、ハワイ攻略戦の直前から日本軍めっちゃ勝ってる状態なのに神風特攻隊をやらされる展開になるのはなんででしょう。
戦力がない状態で敵の増援艦隊が現れたので、今ある航空機で最大限にできることをしろ!と言われますが、唯一操作できる戦闘機には爆弾が搭載されていないので、明確にカミカゼをしろという話です。

最後のハワイ攻略作戦に出撃する空母の内一隻に搭載されている航空部隊は全て神風特攻隊です。
なんで勝ち戦なのに「統率の外道」と呼ばれるものを喜んでしようとするのか意味不明な総司令部です。
第二次大戦の日本軍=特攻機のイメージなんすかねー。勝ち戦じゃ登場させられないから無理やりか。
そりゃー他のゲームで戦闘機使ってたら戦艦とか基地に遊びでぶつけますけど、強制でやらされるのはイヤん。 ワガハイ、尊厳と自由を主張します!(・∀・)ゝ カミカゼにも自由を!
で、一通り日本軍をプレイし終わるとなんか満足しちゃって、あんまりオンラインでバトりたくなくなってきました。
サーバの状況みたら人がめっちゃくちゃ少なかったしー。
部屋に入ったら連続キックされたしー。
アメリカ軍のキャンペーンもやりたいしー。
ていうか他のゲームで散々アメリカ軍とかでプレイしてるせいか、アメリカ軍の方が日本軍よりしっくりきてしまうsiestaです。

ちょっと罪悪感を感じながら日本軍を叩くのがイイ!心がチクチクするのが気持ち良いの。
英語ってのもいいんすよねー、聞いてると落ちつきます。 話せないし読めないけど。(・∀・)
まぁちょこちょこやりますよ。ちょこちょこ。

ていうかこのゲームやって、やっぱ戦艦とか基地とか巨大な物体に突撃してミサイルなり爆弾なりをありったけ叩きこむのが自分にとってゲームで最高に気持ち良いことの一つってのが確認できました。
そういうのが爆発すると派手で気持ち良いしねー。
やっぱ対空砲火の真っ只中、空母に急降下爆撃機で突っ込んで爆撃すんのは楽しスなぁ。(´∀`)
そんな楽しい第二次世界大戦ライフですが、残念な出来事も。
Wiiの「ウィニングイレブン プレーメーカー2009」をプレイして、マウスでプレイしているような、Wiiリモコンの特性を活かした楽しいゲームだなーと思ってたんですが、友人に胸を貸してもらって対戦すると友人にかなりラグが出るとのこと。
他の友人とプレイした時もラグったらしいので、うーむむむな状況です。 僕の方は割と大丈夫なんすけどねぇー。(*´д`*)
なので、友人とプレイするために買ったプレーメーカーはオンラインバトルが封印っぽいです。 むむぅ、無念。
ニンテンドーDSの「ピクロスDS」です。
「今更ピクロスかよ」という声が都会という名のコンクリートジャングルから聞こえてきますが、それでも今更ピクロスです。
いや、ピクロスって楽しいですね。
初めて雑誌か何かでピクロスというものに触れた時は、「なんじゃこれ、ぜってー無理。ルールがわからんもん。意味がわからん。考えた奴の顔が見てみたい。小一時間説教したい。」と思ったもんですが、そんな自分が今では立派なピクロッター(多分、ピクロスが好きな人の名称)ですよ。
ピクロスって、このヒントだとここもあそこも塗れるかもしれないっていう可能性を徐々に潰していくゲームなんですね。
クロスワードの様に知識やボキャブラリーはいらないし、落ちものパズルのように連鎖のパターンを覚える必要もないので、自分にゃー丁度良いパズルです。(´∀`)
1つの問題の制限時間が1時間で、ラクショーラクショーとモリモリ解いていきましたが、レベルが上がってくると盤面が広くなって、さすがに30分とかかかったりする問題がでてきました。
それはいいんですが、今100問以上解いてるんですけどまだ終わりが見えません。いったい問題数はどれぐらいあるんですかね。
そろそろ飽き・・・まったくどこまでも楽しめるゲームですね。
ピクロスを見るだけで嫌になる前に立体ピクロスに移りたいです。数独でもいいなぁ。
それはそれとして、他に最近プレイしたゲームの記録を。
Xbox360の「バトルステーションズ:パシフィック」をやってました。
第二次世界大戦中の太平洋で行われた日米ガチンコ対決が体験できるステキゲームです。
飛行機のパイロットになって~とかではなく、戦局全体を見渡し、飛行機・戦艦・空母・潜水艦のそれぞれに指示を出しつつ各ユニットを個別に操作することもできる贅沢かつとても忙しいゲームです。
実はこれ2作目で、結構前に内容がほぼ一緒の前作がリリースされてるんですが、なんか操作がややこしそうだったのでスルーしてました。
しかし最近ちょっと第二次大戦への興味が高まってるのと、画面写真で見た日本軍機が美しかったので買ってみました。
空母戦になるであろうオンラインバトルも興味あったしねー。
飛行機はちょっとクセのある操作性なものの、ほぼ全部のユニットがいつかどこかでプレイした感覚がある操作性で違和感なくプレイできます。
マップ画面での部隊への指示がちと大雑把でやりにくさがあるものの特に問題ないレベル。
とりあえず日本軍でキャンペーンモードをクリアしました。
ハンガリーの会社が作ってるらしく、キャンペーンモード最初のオープニングムービーは若干間違った日本らしさがでているものの、力は入って・・・るのかな?(´∀`)
真珠湾以降は史実通りにはいかないずっと日本軍のターン!のストーリーになり、最後はハワイ攻略作戦になるものの、当時の日本の技術力とか資源とか、実情をちょっとでも知ってると「そりゃ無理だろ」と言わざるを得ない展開になってるんですがそこはツッコまないのが紺碧の艦隊ルールです。
ていうか、ハワイ攻略戦の直前から日本軍めっちゃ勝ってる状態なのに神風特攻隊をやらされる展開になるのはなんででしょう。
戦力がない状態で敵の増援艦隊が現れたので、今ある航空機で最大限にできることをしろ!と言われますが、唯一操作できる戦闘機には爆弾が搭載されていないので、明確にカミカゼをしろという話です。
最後のハワイ攻略作戦に出撃する空母の内一隻に搭載されている航空部隊は全て神風特攻隊です。
なんで勝ち戦なのに「統率の外道」と呼ばれるものを喜んでしようとするのか意味不明な総司令部です。
第二次大戦の日本軍=特攻機のイメージなんすかねー。勝ち戦じゃ登場させられないから無理やりか。
そりゃー他のゲームで戦闘機使ってたら戦艦とか基地に遊びでぶつけますけど、強制でやらされるのはイヤん。 ワガハイ、尊厳と自由を主張します!(・∀・)ゝ カミカゼにも自由を!
で、一通り日本軍をプレイし終わるとなんか満足しちゃって、あんまりオンラインでバトりたくなくなってきました。
サーバの状況みたら人がめっちゃくちゃ少なかったしー。
部屋に入ったら連続キックされたしー。
アメリカ軍のキャンペーンもやりたいしー。
ていうか他のゲームで散々アメリカ軍とかでプレイしてるせいか、アメリカ軍の方が日本軍よりしっくりきてしまうsiestaです。
ちょっと罪悪感を感じながら日本軍を叩くのがイイ!心がチクチクするのが気持ち良いの。
英語ってのもいいんすよねー、聞いてると落ちつきます。 話せないし読めないけど。(・∀・)
まぁちょこちょこやりますよ。ちょこちょこ。
ていうかこのゲームやって、やっぱ戦艦とか基地とか巨大な物体に突撃してミサイルなり爆弾なりをありったけ叩きこむのが自分にとってゲームで最高に気持ち良いことの一つってのが確認できました。
そういうのが爆発すると派手で気持ち良いしねー。
やっぱ対空砲火の真っ只中、空母に急降下爆撃機で突っ込んで爆撃すんのは楽しスなぁ。(´∀`)
そんな楽しい第二次世界大戦ライフですが、残念な出来事も。
Wiiの「ウィニングイレブン プレーメーカー2009」をプレイして、マウスでプレイしているような、Wiiリモコンの特性を活かした楽しいゲームだなーと思ってたんですが、友人に胸を貸してもらって対戦すると友人にかなりラグが出るとのこと。
他の友人とプレイした時もラグったらしいので、うーむむむな状況です。 僕の方は割と大丈夫なんすけどねぇー。(*´д`*)
なので、友人とプレイするために買ったプレーメーカーはオンラインバトルが封印っぽいです。 むむぅ、無念。
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