ティース。(・∀・)ノ
忘れた頃に復活するゾンビーブログたぁ、ここのことよ！
誰ですか、そんなヒドいこと言ってるのは。
いやいや、色々忙しかったり、テレビ観て笑ってたり、一口も飲まないままコップに入ったココアをこたつ布団とか絨毯に全部こぼして半べそかきながら雑巾で拭いたりと大変だったわけですよ。
いやぁ、ココアってマジで醤油クラスの恐ろしい傷痕を残しそうになりますね。色濃いし。なんとか回避しましたが。
甘いように見せかけて、扱いを間違うとザクッといかれる、何気ない日常の恐ろしい一面を垣間見ました。
ここ読んでるアナタも、ココア飲むときは気ぃつけなはれや！(｀Д´)
忘れた頃に復活するゾンビーブログたぁ、ここのことよ！
誰ですか、そんなヒドいこと言ってるのは。
いやいや、色々忙しかったり、テレビ観て笑ってたり、一口も飲まないままコップに入ったココアをこたつ布団とか絨毯に全部こぼして半べそかきながら雑巾で拭いたりと大変だったわけですよ。
いやぁ、ココアってマジで醤油クラスの恐ろしい傷痕を残しそうになりますね。色濃いし。なんとか回避しましたが。
甘いように見せかけて、扱いを間違うとザクッといかれる、何気ない日常の恐ろしい一面を垣間見ました。
ここ読んでるアナタも、ココア飲むときは気ぃつけなはれや！(｀Д´)
そんなこんなでゲームばっかやってたわけですが。いや、いつものことですが。
ブログに書こー書こーと思ってるうちにどんどんソフトが発売されちゃいまんた。
べんべん消化して忘却の彼方へ旅立つ前に、一気に記録しときましょう。
まずはXbox360の「シヴィライゼーション レボリューション」。
一度手を出すと廃人になると言われるPCソフトの入門編みたいなソフト。
簡単に説明すると、ターン制のシミュレーションゲームで、歴史上の有名人物の一人になって紀元前から時代を進め、文明を発展させていって他文明を滅ぼすゲームです。
最初は首都となる都市を作り、どんどん周りを開拓し、都市を作り続けて一大国家を作ります。
軍事力で周りの国を攻め滅ぼすもよし、文化を発展させてその影響力で相手を屈服させるもよし、国際連盟を作ることや、宇宙へ進出してアルファ・ケンタウリまで辿りつくことで勝利になったりとゲームに勝つ方法はさまざま。
都市にバビロンの空中庭園や姫路城など文化遺産をごちゃごちゃ建てたりもできます。
基本的に軍事面より文化面で勝利する事の方が難しいゲームです。
と、言うのもこのゲームのキモはなんといってもどう効率的に技術を発展させるかなのです。
ある技術を取得すると、それを元にした技術の開発が可能になりますが、大体が高度な技術になるほど複数の基礎技術が必要となります。 でも自国で同時に開発できる技術は一つのみで、ある程度の時間が必要。その間にも時代は進むわけで。
他国と交渉して技術の交換や購入で効率よく技術を発展させる必要があります。
↑ 脅されてるように見えるのは気のせいです。
これをしくじると文化面でパッとせず、高度な兵器の開発もできず、西暦2000年になっても剣と槍のローマ時代の兵士で戦うことになります。
↑ 現代都市になっても弓兵が一線級の兵士。
↑ 巡洋艦がいるのに陸上部隊は剣と槍というアンバランスな軍隊に囲まれる敵都市。
それとか技術の発展をちんたらやって、そこそこ領土を広げたあとで１０００年ほどボケーッとしてたら、友人の軍隊が戦車とか巡洋艦という近代兵器で攻めてきて、こっちは剣と弓、ガレー船（手漕ぎ船）で戦わなきゃいけなくなりました。
巡洋艦は砲撃なのに、こちらは体当たりで勝負です。これは泣ける。(´Д⊂
蛮族を倒して領土を広げたつもりが、のんびり平和な時を過ごしていたら圧倒的な軍隊で攻められてこっちが蛮族になってた、みたいな笑えないオチが平気であるのがこのゲームの恐ろしさです。(*´д｀*)
そんな恐ろしいシヴィライゼーションですが、順調に技術が発展するとICBM（大陸間弾道ミサイル）なども撃てるようになるそうです。 イヤッフゥー！君もレッツ キム・ジョンイル！（不謹慎発言）
僕には開発できそうにありません。(=´∇｀=)
さてお次はXbox360「湾岸ミッドナイトクラブ：ロサンゼルス」でおま。
えーっと、このゲームはまさに漫画の湾岸ミッドナイトよろしく、走り屋になってロサンゼルスでブイブイ言わせるゲームです。 えぇ、漫画とはまったく関係ないですが。
開発元は海外でGTAを作ってるところなんですが、なぜかタイトルに日本語で「湾岸」と入ってます。ほとんどロサンゼルスの町中でレースです。なんで入ってるのかよくわかりません。漫画と似たような名前にして日本人を釣ろうと考えたんでしょうか。
ストーリーはあってないようなもんで、なんかロサンゼルスでブイブイ言わせようとやってきた主人公が公道レースを繰り返して成り上がっていっちゃう感じです。
賭けレースで金をゲットしちゃったり、車ゲットしちゃったりで小粋にレースライフを満喫しちゃえばいいじゃない。(´∀｀)
オンラインもあるでよ。 バイクもあるし、テストドライブの再来か。
持ってる車を好きにペイントすることもできちゃうよ！
僕は昔懐かしいファイアーパターンの痛い族車仕様でキ・マ・リ！(´∀｀)ｂ
痛々しい骸骨カーの前はなんぴとたりとも走らせねぇ！(´∀｀) ぱらりらぱらりら！
ホイールから炎が出ているように見えるからって、別にタイムスリップはしません。あしからず。でも雷が落ちればあるいは。
なんか伝説のForza Motorsport 2の様に痛車も作れるようですが、Forzaでの痛車の作り方を見ると、1枚の絵に10時間とか、レイヤー数を1000枚使ってるとか、尋常じゃない労力が必要みたいなのでやめました。根性なしは僕の専売特許です。
そういえばこのゲームが普通のリアル系レースゲームと違うのは、簡単操作とか敵車をはじきとばしたりできる特殊能力が使えたりとか、スリップストリームでブーストダッシュができたりとか、ゲーム的な楽しさを追及しているところでしょうか。
片輪走行もボタン一つでできます。
公道レースで一般車が山ほど出てきちゃうので、前の車をよけきれない時は高橋レーシング（片輪走行）で華麗に回避だ！かわせたことないけどな！(・∀・)
また、車にダメージが蓄積され、ぶつけまくるとヒドいことに。
↑ ワーオ！ボッコボコじゃん！（バーンアウトパラダイス風）
まぁレースしまくって、レースしないと生きていけない体になるのもいいんですが、全体的に風景の色合いが鮮やかなので、朝～夜の光の変化も美しく、ドライブゲームとして見ても優秀なゲームです。
↑ 有名なハリウッドの文字があそこに！ 結構へんぴなところにあって見つけるのに苦労した！
そんなこんなで、意味もなくGTAで盗んだ車で一般車の間を走り抜ける遊びをしまくってた自分にはお気に入りのゲームなのです。
といいつつ、疲れるからあんまりしてないけどな！(・∀・)
あ、でも高速道路を流してると結構気分転換になるっすよ。
ふぃ～、そんな感じっす。(・∀・)
今はここに書いた二つのゲームはまったくやってなくて、別のゲームをやってるわけですがそんなのはいつものことです。
まぁそのあたりは次回にでも。 次回がいつになるかは本人にもわからないのもいつものことさ！(´∀｀)
ブログに書こー書こーと思ってるうちにどんどんソフトが発売されちゃいまんた。
べんべん消化して忘却の彼方へ旅立つ前に、一気に記録しときましょう。
まずはXbox360の「シヴィライゼーション レボリューション」。
一度手を出すと廃人になると言われるPCソフトの入門編みたいなソフト。
簡単に説明すると、ターン制のシミュレーションゲームで、歴史上の有名人物の一人になって紀元前から時代を進め、文明を発展させていって他文明を滅ぼすゲームです。
最初は首都となる都市を作り、どんどん周りを開拓し、都市を作り続けて一大国家を作ります。
軍事力で周りの国を攻め滅ぼすもよし、文化を発展させてその影響力で相手を屈服させるもよし、国際連盟を作ることや、宇宙へ進出してアルファ・ケンタウリまで辿りつくことで勝利になったりとゲームに勝つ方法はさまざま。
都市にバビロンの空中庭園や姫路城など文化遺産をごちゃごちゃ建てたりもできます。
基本的に軍事面より文化面で勝利する事の方が難しいゲームです。
と、言うのもこのゲームのキモはなんといってもどう効率的に技術を発展させるかなのです。
ある技術を取得すると、それを元にした技術の開発が可能になりますが、大体が高度な技術になるほど複数の基礎技術が必要となります。 でも自国で同時に開発できる技術は一つのみで、ある程度の時間が必要。その間にも時代は進むわけで。
他国と交渉して技術の交換や購入で効率よく技術を発展させる必要があります。
↑ 脅されてるように見えるのは気のせいです。
これをしくじると文化面でパッとせず、高度な兵器の開発もできず、西暦2000年になっても剣と槍のローマ時代の兵士で戦うことになります。
↑ 現代都市になっても弓兵が一線級の兵士。
↑ 巡洋艦がいるのに陸上部隊は剣と槍というアンバランスな軍隊に囲まれる敵都市。
それとか技術の発展をちんたらやって、そこそこ領土を広げたあとで１０００年ほどボケーッとしてたら、友人の軍隊が戦車とか巡洋艦という近代兵器で攻めてきて、こっちは剣と弓、ガレー船（手漕ぎ船）で戦わなきゃいけなくなりました。
巡洋艦は砲撃なのに、こちらは体当たりで勝負です。これは泣ける。(´Д⊂
蛮族を倒して領土を広げたつもりが、のんびり平和な時を過ごしていたら圧倒的な軍隊で攻められてこっちが蛮族になってた、みたいな笑えないオチが平気であるのがこのゲームの恐ろしさです。(*´д｀*)
そんな恐ろしいシヴィライゼーションですが、順調に技術が発展するとICBM（大陸間弾道ミサイル）なども撃てるようになるそうです。 イヤッフゥー！君もレッツ キム・ジョンイル！（不謹慎発言）
僕には開発できそうにありません。(=´∇｀=)
さてお次はXbox360「湾岸ミッドナイトクラブ：ロサンゼルス」でおま。
えーっと、このゲームはまさに漫画の湾岸ミッドナイトよろしく、走り屋になってロサンゼルスでブイブイ言わせるゲームです。 えぇ、漫画とはまったく関係ないですが。
開発元は海外でGTAを作ってるところなんですが、なぜかタイトルに日本語で「湾岸」と入ってます。ほとんどロサンゼルスの町中でレースです。なんで入ってるのかよくわかりません。漫画と似たような名前にして日本人を釣ろうと考えたんでしょうか。
ストーリーはあってないようなもんで、なんかロサンゼルスでブイブイ言わせようとやってきた主人公が公道レースを繰り返して成り上がっていっちゃう感じです。
賭けレースで金をゲットしちゃったり、車ゲットしちゃったりで小粋にレースライフを満喫しちゃえばいいじゃない。(´∀｀)
オンラインもあるでよ。 バイクもあるし、テストドライブの再来か。
持ってる車を好きにペイントすることもできちゃうよ！
僕は昔懐かしいファイアーパターンの痛い族車仕様でキ・マ・リ！(´∀｀)ｂ
痛々しい骸骨カーの前はなんぴとたりとも走らせねぇ！(´∀｀) ぱらりらぱらりら！
ホイールから炎が出ているように見えるからって、別にタイムスリップはしません。あしからず。でも雷が落ちればあるいは。
なんか伝説のForza Motorsport 2の様に痛車も作れるようですが、Forzaでの痛車の作り方を見ると、1枚の絵に10時間とか、レイヤー数を1000枚使ってるとか、尋常じゃない労力が必要みたいなのでやめました。根性なしは僕の専売特許です。
そういえばこのゲームが普通のリアル系レースゲームと違うのは、簡単操作とか敵車をはじきとばしたりできる特殊能力が使えたりとか、スリップストリームでブーストダッシュができたりとか、ゲーム的な楽しさを追及しているところでしょうか。
片輪走行もボタン一つでできます。
公道レースで一般車が山ほど出てきちゃうので、前の車をよけきれない時は高橋レーシング（片輪走行）で華麗に回避だ！かわせたことないけどな！(・∀・)
また、車にダメージが蓄積され、ぶつけまくるとヒドいことに。
↑ ワーオ！ボッコボコじゃん！（バーンアウトパラダイス風）
まぁレースしまくって、レースしないと生きていけない体になるのもいいんですが、全体的に風景の色合いが鮮やかなので、朝～夜の光の変化も美しく、ドライブゲームとして見ても優秀なゲームです。
↑ 有名なハリウッドの文字があそこに！ 結構へんぴなところにあって見つけるのに苦労した！
そんなこんなで、意味もなくGTAで盗んだ車で一般車の間を走り抜ける遊びをしまくってた自分にはお気に入りのゲームなのです。
といいつつ、疲れるからあんまりしてないけどな！(・∀・)
あ、でも高速道路を流してると結構気分転換になるっすよ。
ふぃ～、そんな感じっす。(・∀・)
今はここに書いた二つのゲームはまったくやってなくて、別のゲームをやってるわけですがそんなのはいつものことです。
まぁそのあたりは次回にでも。 次回がいつになるかは本人にもわからないのもいつものことさ！(´∀｀)
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