ドゥッス。(・∀・)ノシ
ふわふわ生きていきたいsiestaです。別に疲れてません。
それはそうと、ずいぶん前に映画レンタルしてました。書くの忘れてた。ウィッヒー!(・∀・)
今回観たのは「デトロイト・メタル・シティ」です。
映画館で公開中、20世紀少年とこれとどっちを観に行こうか迷いに迷って結局どっちも観に行かなかった映画です。
めんどくさくなるとバッサリ切り捨てるという選択肢を選ぶめんどくさがりのsiestaです。ダメです、そういうとこ直さないと。
てわけで軽く感想です。
漫画の大体のストーリーは話題になってきた頃合いで紹介されてて、興味を持って読んでみたのですが、なんというか展開がマンネリな感じがしたので読むのをやめた漫画ですた。
しかし設定が設定だけに実写化されるとどうなるかすんごい期待してたんですけれど。
ん~、デスメタル演奏シーンがなんとなくパワー不足な気が。
もっとダミ声でギャンギャンうるさく激しくやってくれるかと思ったら、声も綺麗で歌も狂気な感じがしないというか。
その辺りはちょっと期待しすぎたっすかね。
「甘い恋人」を歌うポップスシーンはキモさが良く出ててギャップは面白いんですけれども。
しかしそんなことは関係なく「甘い恋人」は良い歌です。 あまいあまいあまいあま~い♪ (・∀・)
原作は途中で読むのやめたんで、完結してるのかしてないのかもわかりませんが、この映画自体はよくまとまってるんじゃないかなーと思います。
困惑→挫折→ふっきれて復活という流れが王道で心地よい。
全体的には面白い映画の部類に入ったでござるの巻。
お次はゲームの話でござるの巻。
ふわふわ生きていきたいsiestaです。別に疲れてません。
それはそうと、ずいぶん前に映画レンタルしてました。書くの忘れてた。ウィッヒー!(・∀・)
今回観たのは「デトロイト・メタル・シティ」です。
映画館で公開中、20世紀少年とこれとどっちを観に行こうか迷いに迷って結局どっちも観に行かなかった映画です。
めんどくさくなるとバッサリ切り捨てるという選択肢を選ぶめんどくさがりのsiestaです。ダメです、そういうとこ直さないと。
てわけで軽く感想です。
漫画の大体のストーリーは話題になってきた頃合いで紹介されてて、興味を持って読んでみたのですが、なんというか展開がマンネリな感じがしたので読むのをやめた漫画ですた。
しかし設定が設定だけに実写化されるとどうなるかすんごい期待してたんですけれど。
ん~、デスメタル演奏シーンがなんとなくパワー不足な気が。
もっとダミ声でギャンギャンうるさく激しくやってくれるかと思ったら、声も綺麗で歌も狂気な感じがしないというか。
その辺りはちょっと期待しすぎたっすかね。
「甘い恋人」を歌うポップスシーンはキモさが良く出ててギャップは面白いんですけれども。
しかしそんなことは関係なく「甘い恋人」は良い歌です。 あまいあまいあまいあま~い♪ (・∀・)
原作は途中で読むのやめたんで、完結してるのかしてないのかもわかりませんが、この映画自体はよくまとまってるんじゃないかなーと思います。
困惑→挫折→ふっきれて復活という流れが王道で心地よい。
全体的には面白い映画の部類に入ったでござるの巻。
お次はゲームの話でござるの巻。
いやもう地味にいろいろ手を出してます。
超最近でやってるのはそう、もちろん「バイオハザード5」だね!(・∀・)b
正直、買うかどうか微妙だったけど!
友達が発売直前で協力プレイやっちゃるよ、ソフト買っちゃるよと言ってくれたので購入意欲充填120%で買うことができました。 ありがとう友人X。 実はホラー系ソフトは苦手なんだ。
もうね、急にバーン!みたいにね、驚かされるのね、心臓にね、悪いんね。
そういうのね、おにーやんね、きらいやねんね。小心者やさかいね。
でもバイオは好きなんです。
バイオ1が発売された当時、そのシーンそのシーンで一番ドラマチックなアングルからの斬新な視点で恐怖を演出するその手法もびっくりでしたが、なにより銃の扱いとその発砲音がリアルだったのが衝撃的でして。
あれほど拳銃が頼りになって弾が欲しくなるゲームもなかったです。
結局銃かよ!という天の声が聞こえてきますが、えぇ、銃以外に何の判定材料が僕にあるっていうの!というくらいのアメリカ南部出身のガンマニアです。(=´∇`=)
でも、ゲーム内で撃つことだけに興味があるので現実の銃の知識も興味もそんなにありません。 どないやねん。 (・∀・)
まぁそんないつもの銃賛美な危険な嗜好をブログで垂れ流すのもなんなんで、そろそろ感想を。
ストーリーは、バイオシリーズで黒幕だったアンブレラという生物兵器の研究をしていた製薬会社の悪事が暴かれ、訴訟祭りで壊滅したものの世界中にバイオテロが拡散し、バイオ1の主人公だったクリスはバイオテロ対策部隊に身を置き世界を巡る日々。
大規模な兵器の取引があると聞いてアフリカにやってきたところから物語がスタートっす。
相棒だったジルは行方不明になっており、アフリカで新しい相棒をげっちゅします。
シェバっていうんですが、個人的に好みの女性です。どうでもいいですか?(・∀・)
システムはバイオ4引き継ぎのTPS的なゲームです。
実は4はやってなくて、今までFPSとかTPSを360で結構やってきた身には、TPS的で操作設定は変えられるものの、なんだかこうバイオシリーズ独特のラジコンを操作しているような操作感覚が若干残る違和感のある操作性かと。
攻撃方法も、普通のFPSとかだと、常に銃を構えている状態で攻撃ボタンを押せばすぐ撃てて、射撃前に別ボタンを押しておけば精密射撃モードに入りますが、これはボタン1つで構えて、もひとつで撃つというシステム。 つまり、FPSでの精密射撃モードで撃つのが標準です。 精密っていうほどズームしないし照準が出たりもしませんが。 全部の銃にレーザーサイトはついてるけど。
これ、とっさの状況ですぐ撃ちにくいし、ズームしてると周りの状況がわかりにくいんすよねー。
ナイフは別ボタンで構えて攻撃ボタンだし、ちょっと混乱。 体が大きく見えてるせいか、ナイフの射程もわかりにくい。 スカること多し。
マジニとかいうゾンビさんはいっぱい出てくる上に前後左右から全速力で音もなく走って襲ってくるので俺のシェバが死角からよく押し倒されそうになります。 ノーホテル!ゴーホーム!
体が大きく表示されてるので、画面半分見えないしね。
FPSよりとっさの状況で射撃が必要になるゲームなのに、機敏に動けないシステムってのはどうなのよという感じが。
これで敵がワラワラ出てきたり、隠れながらの銃撃戦というようなFPSでありがちなシチュエーションで戦わせられてもちょっとイラッとすることがあります。
即死攻撃を持つ敵との近距離バトルもツラい。
そういえば一人用でも協力プレイでもクリスなら体は画面左に固定、シェバは画面右に固定ってのもキャラ変えた時に違和感あるっすね。
あと、ムービーシーンで時々唐突にボタン押しの指示が出たりするのは覚えゲーの領域。死んで体で覚えろ!コンテニューしたら押すボタン変わったりするけどな!
全部の戦闘ムービーで出るわけじゃなく、出たり出なかったりでもう死んだり死ななかったり。(´∀`)
ついでに一部のボスには倒し方があるので、それを知らないと全滅祭りが陽気に開催されます。
ボス戦のフィールドにヒントがあったりなかったりで、倒し方をどうするかの試行錯誤を友人とするのは楽しかったですけどね。(´∀`)
戦闘の場面は色々変わりますし、走ってるハマーの上から車載機関銃でバイクに乗っておっかけてくる敵を撃ったり、船に乗ったりするシーンもあるのでそれはそれで楽しいっすよ。(´∀`)
でもなんかアレやね、怖さはなくなったね。 ビクビクするようなところはまったくなかった。 いや、友人と一緒だったから怖くなかったとかじゃなしにね。 キモ生物とのバトルゲームになりました。
・・・なんかゲームのコンセプトがブレて中途半端になってる気がするのは気のせいにしたいところ。
ホラー苦手な自分には嬉しい点なのになぜか寂しく感じるのは春が別れの季節だからです。関係ありません。
それはともかく期待していた銃関係はなかなかです。
銃の発砲する感覚はなかなか。ショットガン気持ちヨス。(´∀`)
その他、道中で手に入る宝石を売って金をげっちゅ⇒銃を強化で俺カスタマイズができます。
拳銃、マシンガン、ショットガン、ライフル、マグナムなどカテゴリーがあって、そのカテゴリー内で性能の違う銃が複数出てくるのも魅力。
銃を限界まで改造して、一度クリアーするとその銃を無限弾数化できます。これも気持ちヨス。(´∀`)
敵をさけつつ弾を節約していくゲームから、素早くて痛い攻撃をしかけてくる敵がいっぱいで銃撃ちまくらなきゃやってけないゲームに変わってるのに、手に入る弾数が少ないという変なところでバイオシステムを引き継いでる今作なので、各銃の無限弾数化は嬉しい特典。
なんか新しく銃を買ってすぐ売れば弾だけ残るので、それで補給したり、前チャプターに戻って弾を補充したりするという方法もあるらしいですが、1週目では気づきませんでした。(*´д`*)
ていうか店があるんだったら弾だけで売れよ。なんでグレネードランチャーの弾だけ別に売っとんねん。
それはともかく、各銃のカテゴリーの最初の銃を限界まで改造すると各カテゴリー別の隠し武器が出現。
その中でも突出してるのが、クリス専用の「ガトリングガン」とシェバ専用の「ロングボウ」。
まずは「ガトリングガン」
バックパック、デカッ!! 体で見えない画面左半分がもう全然見えない。(´∀`)
別にクリスは陸戦型ガンダムに憧れているわけではないと思います。
バルカンレイブンでもありません。
友達が撃ってるのを見て、自分も手に入れて撃ってみましたが、弾が当たらねぇ!(´∀`)
バラけるバラける。 「命中精度は期待できない」って説明に書いてるけれども!ここまでとは!
敵をなぎたおしてきんもちいぃ~♪ ってのを期待してましたが、そこまで爽快感はないっぽいです。がっくし。
ガトリングガンを見てすぐにFallout3を思い出したのはナイショです。
そしてシェバの「ロングボウ」。
えぇ、普通の弓矢ですけど何か?
ランボーの様に先に爆薬がついてるわけでもありません。ふっつーの弓矢です。
殺傷能力は高いそうです。 ていうか高い金払って買うのに低かったら泣く。
毒が塗ってあったりして!なんて思いますが、敵はそもそも毒が効かなさそうな奴ばっかりというか体に悪い物で変化してるのでそれもどうなのな話です。
これだけレーザーサイトがついてません。 当たり前ですがつけてもいいのに。 目視で撃つので慣れが必要。 「シュッ」「サクッ」で撃っても倒しても爽快感はほとんどないのが無念。
なんでこれが隠し武器なんだ。
金でわざわざ買わないで、マジニ化された原住民が持ってるのかっぱらえばいいじゃん、というのは言ったらダメです。
爽快感があんまない隠し武器二つを選んで紹介してしまいましたが、見た目的に突出してるのがこの二つ、ということで他の隠し武器は各カテゴリーの銃をパワーアップした感じで使える武器です。
とりあえずクリアして、使ってみたい武器も買ったので、あとはもうクリアの総合計時間を短縮して無限ロケットランチャーをゲットするくらいっすかね。
前作にあったマーセナリーとかいうタイムアタックモードがありますが、興味はまったくありません。
タイムアタックで燃えるのはマリカーぐらいなもんです。
無限ロケランゲットしたら、僕の中でのバイオ5は終わりそうです。
えっとあとやったゲームが・・・ってかなり長文になっちまったからこのくらいにしてやらぁ!ヽ(`Д´)ノ
超最近でやってるのはそう、もちろん「バイオハザード5」だね!(・∀・)b
正直、買うかどうか微妙だったけど!
友達が発売直前で協力プレイやっちゃるよ、ソフト買っちゃるよと言ってくれたので購入意欲充填120%で買うことができました。 ありがとう友人X。 実はホラー系ソフトは苦手なんだ。
もうね、急にバーン!みたいにね、驚かされるのね、心臓にね、悪いんね。
そういうのね、おにーやんね、きらいやねんね。小心者やさかいね。
でもバイオは好きなんです。
バイオ1が発売された当時、そのシーンそのシーンで一番ドラマチックなアングルからの斬新な視点で恐怖を演出するその手法もびっくりでしたが、なにより銃の扱いとその発砲音がリアルだったのが衝撃的でして。
あれほど拳銃が頼りになって弾が欲しくなるゲームもなかったです。
結局銃かよ!という天の声が聞こえてきますが、えぇ、銃以外に何の判定材料が僕にあるっていうの!というくらいのアメリカ南部出身のガンマニアです。(=´∇`=)
でも、ゲーム内で撃つことだけに興味があるので現実の銃の知識も興味もそんなにありません。 どないやねん。 (・∀・)
まぁそんないつもの銃賛美な危険な嗜好をブログで垂れ流すのもなんなんで、そろそろ感想を。
ストーリーは、バイオシリーズで黒幕だったアンブレラという生物兵器の研究をしていた製薬会社の悪事が暴かれ、訴訟祭りで壊滅したものの世界中にバイオテロが拡散し、バイオ1の主人公だったクリスはバイオテロ対策部隊に身を置き世界を巡る日々。
大規模な兵器の取引があると聞いてアフリカにやってきたところから物語がスタートっす。
相棒だったジルは行方不明になっており、アフリカで新しい相棒をげっちゅします。
シェバっていうんですが、個人的に好みの女性です。どうでもいいですか?(・∀・)
システムはバイオ4引き継ぎのTPS的なゲームです。
実は4はやってなくて、今までFPSとかTPSを360で結構やってきた身には、TPS的で操作設定は変えられるものの、なんだかこうバイオシリーズ独特のラジコンを操作しているような操作感覚が若干残る違和感のある操作性かと。
攻撃方法も、普通のFPSとかだと、常に銃を構えている状態で攻撃ボタンを押せばすぐ撃てて、射撃前に別ボタンを押しておけば精密射撃モードに入りますが、これはボタン1つで構えて、もひとつで撃つというシステム。 つまり、FPSでの精密射撃モードで撃つのが標準です。 精密っていうほどズームしないし照準が出たりもしませんが。 全部の銃にレーザーサイトはついてるけど。
これ、とっさの状況ですぐ撃ちにくいし、ズームしてると周りの状況がわかりにくいんすよねー。
ナイフは別ボタンで構えて攻撃ボタンだし、ちょっと混乱。 体が大きく見えてるせいか、ナイフの射程もわかりにくい。 スカること多し。
マジニとかいうゾンビさんはいっぱい出てくる上に前後左右から全速力で音もなく走って襲ってくるので俺のシェバが死角からよく押し倒されそうになります。 ノーホテル!ゴーホーム!
体が大きく表示されてるので、画面半分見えないしね。
FPSよりとっさの状況で射撃が必要になるゲームなのに、機敏に動けないシステムってのはどうなのよという感じが。
これで敵がワラワラ出てきたり、隠れながらの銃撃戦というようなFPSでありがちなシチュエーションで戦わせられてもちょっとイラッとすることがあります。
即死攻撃を持つ敵との近距離バトルもツラい。
そういえば一人用でも協力プレイでもクリスなら体は画面左に固定、シェバは画面右に固定ってのもキャラ変えた時に違和感あるっすね。
あと、ムービーシーンで時々唐突にボタン押しの指示が出たりするのは覚えゲーの領域。死んで体で覚えろ!コンテニューしたら押すボタン変わったりするけどな!
全部の戦闘ムービーで出るわけじゃなく、出たり出なかったりでもう死んだり死ななかったり。(´∀`)
ついでに一部のボスには倒し方があるので、それを知らないと全滅祭りが陽気に開催されます。
ボス戦のフィールドにヒントがあったりなかったりで、倒し方をどうするかの試行錯誤を友人とするのは楽しかったですけどね。(´∀`)
戦闘の場面は色々変わりますし、走ってるハマーの上から車載機関銃でバイクに乗っておっかけてくる敵を撃ったり、船に乗ったりするシーンもあるのでそれはそれで楽しいっすよ。(´∀`)
でもなんかアレやね、怖さはなくなったね。 ビクビクするようなところはまったくなかった。 いや、友人と一緒だったから怖くなかったとかじゃなしにね。 キモ生物とのバトルゲームになりました。
・・・なんかゲームのコンセプトがブレて中途半端になってる気がするのは気のせいにしたいところ。
ホラー苦手な自分には嬉しい点なのになぜか寂しく感じるのは春が別れの季節だからです。関係ありません。
それはともかく期待していた銃関係はなかなかです。
銃の発砲する感覚はなかなか。ショットガン気持ちヨス。(´∀`)
その他、道中で手に入る宝石を売って金をげっちゅ⇒銃を強化で俺カスタマイズができます。
拳銃、マシンガン、ショットガン、ライフル、マグナムなどカテゴリーがあって、そのカテゴリー内で性能の違う銃が複数出てくるのも魅力。
銃を限界まで改造して、一度クリアーするとその銃を無限弾数化できます。これも気持ちヨス。(´∀`)
敵をさけつつ弾を節約していくゲームから、素早くて痛い攻撃をしかけてくる敵がいっぱいで銃撃ちまくらなきゃやってけないゲームに変わってるのに、手に入る弾数が少ないという変なところでバイオシステムを引き継いでる今作なので、各銃の無限弾数化は嬉しい特典。
なんか新しく銃を買ってすぐ売れば弾だけ残るので、それで補給したり、前チャプターに戻って弾を補充したりするという方法もあるらしいですが、1週目では気づきませんでした。(*´д`*)
ていうか店があるんだったら弾だけで売れよ。なんでグレネードランチャーの弾だけ別に売っとんねん。
それはともかく、各銃のカテゴリーの最初の銃を限界まで改造すると各カテゴリー別の隠し武器が出現。
その中でも突出してるのが、クリス専用の「ガトリングガン」とシェバ専用の「ロングボウ」。
まずは「ガトリングガン」
バックパック、デカッ!! 体で見えない画面左半分がもう全然見えない。(´∀`)
別にクリスは陸戦型ガンダムに憧れているわけではないと思います。
バルカンレイブンでもありません。
友達が撃ってるのを見て、自分も手に入れて撃ってみましたが、弾が当たらねぇ!(´∀`)
バラけるバラける。 「命中精度は期待できない」って説明に書いてるけれども!ここまでとは!
敵をなぎたおしてきんもちいぃ~♪ ってのを期待してましたが、そこまで爽快感はないっぽいです。がっくし。
ガトリングガンを見てすぐにFallout3を思い出したのはナイショです。
そしてシェバの「ロングボウ」。
えぇ、普通の弓矢ですけど何か?
ランボーの様に先に爆薬がついてるわけでもありません。ふっつーの弓矢です。
殺傷能力は高いそうです。 ていうか高い金払って買うのに低かったら泣く。
毒が塗ってあったりして!なんて思いますが、敵はそもそも毒が効かなさそうな奴ばっかりというか体に悪い物で変化してるのでそれもどうなのな話です。
これだけレーザーサイトがついてません。 当たり前ですがつけてもいいのに。 目視で撃つので慣れが必要。 「シュッ」「サクッ」で撃っても倒しても爽快感はほとんどないのが無念。
なんでこれが隠し武器なんだ。
金でわざわざ買わないで、マジニ化された原住民が持ってるのかっぱらえばいいじゃん、というのは言ったらダメです。
爽快感があんまない隠し武器二つを選んで紹介してしまいましたが、見た目的に突出してるのがこの二つ、ということで他の隠し武器は各カテゴリーの銃をパワーアップした感じで使える武器です。
とりあえずクリアして、使ってみたい武器も買ったので、あとはもうクリアの総合計時間を短縮して無限ロケットランチャーをゲットするくらいっすかね。
前作にあったマーセナリーとかいうタイムアタックモードがありますが、興味はまったくありません。
タイムアタックで燃えるのはマリカーぐらいなもんです。
無限ロケランゲットしたら、僕の中でのバイオ5は終わりそうです。
えっとあとやったゲームが・・・ってかなり長文になっちまったからこのくらいにしてやらぁ!ヽ(`Д´)ノ
PR
トラックバック
トラックバックURL:
アーチャー!
そんなで倒せるなら原住民強いじゃん。
なんて思うんですがー。
ガトリングは見た目かっこいいですね~。
これはきっと敵の中に突っ込んで、バックパックを撃ってもらうのですよ。
そしたら綺麗な花火が・・・。