「どーも、ハンサムですいません。」 (´∀`)ゝ
というワケで観ました。 映画「ハンサムスーツ」。
ぶさいくでギャグを言えば周りを凍らせ、告白すれば玉砕の嵐、くしゃみをするだけでバイオハザードが起こったかのように女の人に逃げだされる主人公はある日、着るだけで全身ハンサムになれるハンサムスーツを手に入れ、生活が一変する・・・というストーリーです。
ちなみに脚本家は「ブスの瞳に恋してる」の人で、森三中の大島のだんなさん。 大島もがっちり主役級で出てます。
いやまぁ、設定を知った瞬間に「ハンサムっぷりを満喫するも、やっぱりありのままの自分で生きていくのがいい」という風になる展開は読めるわけですが、これだけバカバカしい設定をがっつり作っている作品は好物なので観てみました。
主役の塚地のぶちゃいくっぷりや、
ハンサムスーツを着てからの谷原章介のおどおどしたり、調子に乗っちゃう演技がGood。
話の大筋は予想した通りで、ヒロイン関係のサプライズも先に展開が読めるものの、全体的にきっちり作ってあるし、邦画独特の泥臭い感じのしない明るく綺麗な画面で最後まで楽しく観れました。
他にも主題歌が渡辺美里の「マイ・レボリューション」だったり、挿入歌が懐かしい歌で構成されてたり、細々した小ネタが仕込まれてたり、いい感じっすよ。
似たような洋画のコメディってあんま興味ないんすけど、邦画の変な映画は大好きなsiestaです。
しかしいくら好きつっても映画館まで観にいくほどではないですよ。
映画館は迫力が増しそうな映画やどうしても早く観たい映画っすよねー。やっぱ。
これ系は家でダルダルモードで観るのが一番っすね。(´∀`)
さてさて。
というワケで観ました。 映画「ハンサムスーツ」。
ぶさいくでギャグを言えば周りを凍らせ、告白すれば玉砕の嵐、くしゃみをするだけでバイオハザードが起こったかのように女の人に逃げだされる主人公はある日、着るだけで全身ハンサムになれるハンサムスーツを手に入れ、生活が一変する・・・というストーリーです。
ちなみに脚本家は「ブスの瞳に恋してる」の人で、森三中の大島のだんなさん。 大島もがっちり主役級で出てます。
いやまぁ、設定を知った瞬間に「ハンサムっぷりを満喫するも、やっぱりありのままの自分で生きていくのがいい」という風になる展開は読めるわけですが、これだけバカバカしい設定をがっつり作っている作品は好物なので観てみました。
主役の塚地のぶちゃいくっぷりや、
ハンサムスーツを着てからの谷原章介のおどおどしたり、調子に乗っちゃう演技がGood。
話の大筋は予想した通りで、ヒロイン関係のサプライズも先に展開が読めるものの、全体的にきっちり作ってあるし、邦画独特の泥臭い感じのしない明るく綺麗な画面で最後まで楽しく観れました。
他にも主題歌が渡辺美里の「マイ・レボリューション」だったり、挿入歌が懐かしい歌で構成されてたり、細々した小ネタが仕込まれてたり、いい感じっすよ。
似たような洋画のコメディってあんま興味ないんすけど、邦画の変な映画は大好きなsiestaです。
しかしいくら好きつっても映画館まで観にいくほどではないですよ。
映画館は迫力が増しそうな映画やどうしても早く観たい映画っすよねー。やっぱ。
これ系は家でダルダルモードで観るのが一番っすね。(´∀`)
さてさて。
うい、前回のバイオの続きで最近やってるゲーム話っす。(・∀・)
最初は発売を楽しみにしてたニンテンドーDS「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」。
前作は80年代のレトロな雰囲気でファミコンを模した新作ゲーム集を、ゲームセンターCXでクリアできなかった有野の無念の想いの塊、ゲーム魔王アリーノーが出す「挑戦」をクリアするゲームですた。
前作ではアクションやシューティング、レース、RPGで構成されており、ファミコンっぽさのあるラインナップ。
ナムココレクションとか、レトロゲーム集が好きな自分にはたまりまへん。(´∀`)
今回はパズルや、「課長は名探偵」というアドベンチャーゲームが加わるということでもう楽しみで楽しみで。
初回限定特典がちょっと欲しかった僕が買いに行ったら売り切れで通常版しかなく、いらねーって言ってた友人が限定版しかなかったので買うというハプニングはあったものの、無事購入して早速プレイ開始。
今回も設定はまったく同じで、 ” あの頃 ” に戻って有野少年とゲームをしていきます。
裏ワザや攻略が載っている「ゲームファンマガジン」も顕在。
ゲーム内容は大幅に変化し、現実で言うところのファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコンの流れに沿ってゲームが現れます。
ファミコンとセガ系のSG-1000ⅡやMark-Ⅲのシェア争いや、ディスクシステム、携帯ゲーム機の出現、スーパーファミコンへの進化を味わえるわけです。
今回収録されているゲームは、
「パックマン」と「ドルアーガの塔」をミックスしたような「ウィズマン」
いろんなシューティングの要素と、あの頃ではなかったんじゃないかと思う、2機のプレイヤー機が合体変形するシューティング「ガンデュエル」
ゲーコン(ファミコンを模したハード)のライバルハードで出たキラーソフト、という設定のスパルタンXとカラテカを組み合わせたのような「無敵拳カンフー」
スーパーマリオと高橋名人の冒険島のシステムを取り入れた「デーモンリターンズ」
スーパーゲームコンピュータ(スーファミ的位置づけのゲーム機)で出るデーモンリターンズの続編、「スーパーデーモンリターンズ」
これがしたいがために買ったといっても過言ではない、ファミコン探偵倶楽部とさんまの名探偵をミックスしたような「課長は名探偵」
前作に収録されたRPGの続編、「ガディアクエストサーガ」
落ちものパズル、「トリオトス」 などなど盛りだくさん。
この他にも、ゲーム屋へ移動することで、前作のゲームのキャラクターが変わったりしているスペシャル版がプレイできるという大盤振る舞い。
どれも完成度が高く、ボリューム的にも1本のゲームとしてあの頃に発売されていたとしてもまったく違和感がないデキ。さすが!
期待していた「課長は名探偵」も、楽しそうだけどミニゲーム的なボリュームだろ~?とタカをくくってたのですが、いやこれマジでファミコン時代に単品で発売されててもおかしくねーなといえるボリュームと演出でした。まいったまいった。
ディスクシステム、ゲームボーイのスイッチを入れた時の画面を模したスタート画面も芸が細かくていいっすね。(´∀`)
「スーパーデーモンリターンズ」のスーパーファミコン風のドット絵の描き方も凝ってます。
しかし1つ気になる点として、ゲームの進化を味わえるのは嬉しいのですが、ゲーム内時間で合計8年ほど経ってるところです。
8年経っても有野少年は小学生っぽいままです。 最初8歳くらいとしても16歳になって高校生です。 バンドにハマったり女の子のケツを追いかけてゲームから離れ出したりする年齢に突入してます。 でも僕の場合はその頃でもゲームと寄り添って生きてきたので特にツッコめませんけれど。(・∀・)
ちなみにこのゲーム1本1本にだされる「挑戦」なのですが、前作はゲームを楽しく遊ぶためのチュートリアル的で、ゲームを完全にクリアするお題を出されても裏ワザとか面セレクトが用意されているので楽勝でした。
元になったゲームセンターCXでは有野が1本の激ムズゲームをクリアするまで十数時間、リトライ祭りを繰り返すというゲーム好きには尊敬の念すら抱かせる事を放送しているのに、ゲームはずいぶんあめぇなと思ってたわけです。
しかし今回は一味違い、裏ワザや面セレクトは用意されているものの、それが記載されているゲームファンマガジンには入力コマンドを銀はがしで隠しています。
この銀はがしをはがすというのはある意味勝負です。 はがした時点で何かに負けた気になるのです。
ゲーム好きとしてのプライドをかけてクリアするか裏ワザで楽をするか、良い選択肢を入れやがってこのヤロウ!(・∀・)
それはそれとしても、個人的な好き嫌いでどうしてもコマンド選択式RPGが眠たく感じるのはかわりません。
今回も「ガディアクエスト」が鬼門です。 最後の挑戦、「全てのゲームをクリアしろ!」をやってるのですが、やる気がわかずにクリアできませぇん。(*´д`*)
うーむ、どうしたもんやら。
とか言いながら、コマンド選択式RPGの王道であり話題作の「セブンスドラゴン」を買ってプレイしてるのはどういうことなんでしょうね、俺。 人間って不思議。(・∀・)
このゲームの制作者の前作、「世界樹の迷宮」は眠さMAXでプレイを断念してるんですけどね!(・∀・)
無理なんすよー、アクションRPGはキャラを動かして戦うので大好きですが、コマンド選択式RPGはボス戦以外はボタン連打バトルでHPとかMPの数値を管理する作業ゲームに感じられて。
じゃあセブンスなんで買ったん?という話ですが、なんか戦闘画面ではちびキャラが動くとのことで、もしかしたら眠くならずにプレイし続けられるかも!という淡い期待をこめて買ったんですけど。
いやぁ、プレイ開始したら結局今までと同じで眠たくなってきました。ハッハッハ。(´∀`)
ちなみに設定はというと、中世ファンタジーな世界に突如、ドラゴンと呼ばれる異星生命体が飛来し、同時に「フロワロ」と呼ばれる生物の精神に影響を及ぼす花に世界がおおわれるという危機に直面した人類は、ドラゴンとの壮絶な戦いに突入する・・・ということらしいです。
システムはよくあるRPGで、フィールドを歩いて敵とエンカウントでバトルする、という形にした「世界樹の迷宮」です。
なんで世界樹の迷宮かっつーと、キャラの強化システムがそのまんまだから。
レベルアップでスキルポイントを貯めて、各スキルに割り振って覚えていくというシステム。
ジョブの内容もほぼ一緒で、戦闘バランスがキツめなのも一緒。。 世界樹ファンならオヌヌメ。(・∀・)
でもやっぱ眠いんで、もう売っちゃうか~ もうやめっぺか~と友人に話した後、プレイしていると宿敵のドラゴンが初めて現われて討伐することに。
討伐するといきなりドラゴンが大量に飛来し、主人公は戦闘の疲労と未知の症状で眠りについてしまう。
そして3年後。
目覚めた世界は滅びの花、「フロワロ」におおいつくされていました。
げ、げげぇ~!(;゜ロ゜) いきなりかよ!
この花、ふみつけると消えますがHPが減ります。さらにドラゴンを倒さないと踏みつけて消しても時間が経つと復活するやっかいな花。 それがもう山のように茂ってます。
さらに街がフロワロにおおわれていると物価が上昇。 街の周りを歩くだけで消耗するというのに弱り目に祟り目。 メインターゲットである上位ランクのドラゴン以外にもちょっと弱めのドラゴンも出現。 F○ck!ドラゴン!ヽ(`Д´)ノ
一気にキツめのバランスになってきました。
フロワロを踏みしめてHPを減らしながら、できるだけMPを温存しつつ続ける旅・・・この回復を我慢した安易な一歩が死に繋がるかもしれないというドキドキ感・・・オラ、ゾクゾクしてきたゾ!(・∀・)
フワッフゥ!この逆境ナインなゲームバランスはなかなか眠気が覚めますね。自分がどこまでやれるのか試してみたくなります。
もうしばらく旅を続けてみるぜー!ヽ(・∀・)ノ
ガディアクエストはどうするかわかんないけどな!(・∀・)
最初は発売を楽しみにしてたニンテンドーDS「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」。
前作は80年代のレトロな雰囲気でファミコンを模した新作ゲーム集を、ゲームセンターCXでクリアできなかった有野の無念の想いの塊、ゲーム魔王アリーノーが出す「挑戦」をクリアするゲームですた。
前作ではアクションやシューティング、レース、RPGで構成されており、ファミコンっぽさのあるラインナップ。
ナムココレクションとか、レトロゲーム集が好きな自分にはたまりまへん。(´∀`)
今回はパズルや、「課長は名探偵」というアドベンチャーゲームが加わるということでもう楽しみで楽しみで。
初回限定特典がちょっと欲しかった僕が買いに行ったら売り切れで通常版しかなく、いらねーって言ってた友人が限定版しかなかったので買うというハプニングはあったものの、無事購入して早速プレイ開始。
今回も設定はまったく同じで、 ” あの頃 ” に戻って有野少年とゲームをしていきます。
裏ワザや攻略が載っている「ゲームファンマガジン」も顕在。
ゲーム内容は大幅に変化し、現実で言うところのファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコンの流れに沿ってゲームが現れます。
ファミコンとセガ系のSG-1000ⅡやMark-Ⅲのシェア争いや、ディスクシステム、携帯ゲーム機の出現、スーパーファミコンへの進化を味わえるわけです。
今回収録されているゲームは、
「パックマン」と「ドルアーガの塔」をミックスしたような「ウィズマン」
いろんなシューティングの要素と、あの頃ではなかったんじゃないかと思う、2機のプレイヤー機が合体変形するシューティング「ガンデュエル」
ゲーコン(ファミコンを模したハード)のライバルハードで出たキラーソフト、という設定のスパルタンXとカラテカを組み合わせたのような「無敵拳カンフー」
スーパーマリオと高橋名人の冒険島のシステムを取り入れた「デーモンリターンズ」
スーパーゲームコンピュータ(スーファミ的位置づけのゲーム機)で出るデーモンリターンズの続編、「スーパーデーモンリターンズ」
これがしたいがために買ったといっても過言ではない、ファミコン探偵倶楽部とさんまの名探偵をミックスしたような「課長は名探偵」
前作に収録されたRPGの続編、「ガディアクエストサーガ」
落ちものパズル、「トリオトス」 などなど盛りだくさん。
この他にも、ゲーム屋へ移動することで、前作のゲームのキャラクターが変わったりしているスペシャル版がプレイできるという大盤振る舞い。
どれも完成度が高く、ボリューム的にも1本のゲームとしてあの頃に発売されていたとしてもまったく違和感がないデキ。さすが!
期待していた「課長は名探偵」も、楽しそうだけどミニゲーム的なボリュームだろ~?とタカをくくってたのですが、いやこれマジでファミコン時代に単品で発売されててもおかしくねーなといえるボリュームと演出でした。まいったまいった。
ディスクシステム、ゲームボーイのスイッチを入れた時の画面を模したスタート画面も芸が細かくていいっすね。(´∀`)
「スーパーデーモンリターンズ」のスーパーファミコン風のドット絵の描き方も凝ってます。
しかし1つ気になる点として、ゲームの進化を味わえるのは嬉しいのですが、ゲーム内時間で合計8年ほど経ってるところです。
8年経っても有野少年は小学生っぽいままです。 最初8歳くらいとしても16歳になって高校生です。 バンドにハマったり女の子のケツを追いかけてゲームから離れ出したりする年齢に突入してます。 でも僕の場合はその頃でもゲームと寄り添って生きてきたので特にツッコめませんけれど。(・∀・)
ちなみにこのゲーム1本1本にだされる「挑戦」なのですが、前作はゲームを楽しく遊ぶためのチュートリアル的で、ゲームを完全にクリアするお題を出されても裏ワザとか面セレクトが用意されているので楽勝でした。
元になったゲームセンターCXでは有野が1本の激ムズゲームをクリアするまで十数時間、リトライ祭りを繰り返すというゲーム好きには尊敬の念すら抱かせる事を放送しているのに、ゲームはずいぶんあめぇなと思ってたわけです。
しかし今回は一味違い、裏ワザや面セレクトは用意されているものの、それが記載されているゲームファンマガジンには入力コマンドを銀はがしで隠しています。
この銀はがしをはがすというのはある意味勝負です。 はがした時点で何かに負けた気になるのです。
ゲーム好きとしてのプライドをかけてクリアするか裏ワザで楽をするか、良い選択肢を入れやがってこのヤロウ!(・∀・)
それはそれとしても、個人的な好き嫌いでどうしてもコマンド選択式RPGが眠たく感じるのはかわりません。
今回も「ガディアクエスト」が鬼門です。 最後の挑戦、「全てのゲームをクリアしろ!」をやってるのですが、やる気がわかずにクリアできませぇん。(*´д`*)
うーむ、どうしたもんやら。
とか言いながら、コマンド選択式RPGの王道であり話題作の「セブンスドラゴン」を買ってプレイしてるのはどういうことなんでしょうね、俺。 人間って不思議。(・∀・)
このゲームの制作者の前作、「世界樹の迷宮」は眠さMAXでプレイを断念してるんですけどね!(・∀・)
無理なんすよー、アクションRPGはキャラを動かして戦うので大好きですが、コマンド選択式RPGはボス戦以外はボタン連打バトルでHPとかMPの数値を管理する作業ゲームに感じられて。
じゃあセブンスなんで買ったん?という話ですが、なんか戦闘画面ではちびキャラが動くとのことで、もしかしたら眠くならずにプレイし続けられるかも!という淡い期待をこめて買ったんですけど。
いやぁ、プレイ開始したら結局今までと同じで眠たくなってきました。ハッハッハ。(´∀`)
ちなみに設定はというと、中世ファンタジーな世界に突如、ドラゴンと呼ばれる異星生命体が飛来し、同時に「フロワロ」と呼ばれる生物の精神に影響を及ぼす花に世界がおおわれるという危機に直面した人類は、ドラゴンとの壮絶な戦いに突入する・・・ということらしいです。
システムはよくあるRPGで、フィールドを歩いて敵とエンカウントでバトルする、という形にした「世界樹の迷宮」です。
なんで世界樹の迷宮かっつーと、キャラの強化システムがそのまんまだから。
レベルアップでスキルポイントを貯めて、各スキルに割り振って覚えていくというシステム。
ジョブの内容もほぼ一緒で、戦闘バランスがキツめなのも一緒。。 世界樹ファンならオヌヌメ。(・∀・)
でもやっぱ眠いんで、もう売っちゃうか~ もうやめっぺか~と友人に話した後、プレイしていると宿敵のドラゴンが初めて現われて討伐することに。
討伐するといきなりドラゴンが大量に飛来し、主人公は戦闘の疲労と未知の症状で眠りについてしまう。
そして3年後。
目覚めた世界は滅びの花、「フロワロ」におおいつくされていました。
げ、げげぇ~!(;゜ロ゜) いきなりかよ!
この花、ふみつけると消えますがHPが減ります。さらにドラゴンを倒さないと踏みつけて消しても時間が経つと復活するやっかいな花。 それがもう山のように茂ってます。
さらに街がフロワロにおおわれていると物価が上昇。 街の周りを歩くだけで消耗するというのに弱り目に祟り目。 メインターゲットである上位ランクのドラゴン以外にもちょっと弱めのドラゴンも出現。 F○ck!ドラゴン!ヽ(`Д´)ノ
一気にキツめのバランスになってきました。
フロワロを踏みしめてHPを減らしながら、できるだけMPを温存しつつ続ける旅・・・この回復を我慢した安易な一歩が死に繋がるかもしれないというドキドキ感・・・オラ、ゾクゾクしてきたゾ!(・∀・)
フワッフゥ!この逆境ナインなゲームバランスはなかなか眠気が覚めますね。自分がどこまでやれるのか試してみたくなります。
もうしばらく旅を続けてみるぜー!ヽ(・∀・)ノ
ガディアクエストはどうするかわかんないけどな!(・∀・)
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やりたいな~と思いつつ、前作もまだやってないのでやるならそちらからかな。
来月あたりに。
セブンスドラゴンは俺もやってます。
でも1日のプレイ時間が短いからあんまり進んでな~い。
それでも赤くてでっかいのは倒しましたけど。
そして現在、キャラ育てる方向性が迷走しております。