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戦闘終了。
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ハンドパワーです。 壊れた車のボンネットを浮かし、あなたを未知の世界にお誘いします。


そうじゃないです。言いたいのは。


バトカン終わりました。バトカン。

友人に言わせるとバーフィー。

なんのことかわからない人にはバトルフィールド バッドカンパニーと仮に言っておきましょう。
と、言うことで。

難易度ノーマルでシングルモード最後までクリアできました。

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シングルは、死んでも死んだ状況から始まるので、殺した敵はそのままです。

つまり、ゴリ押しOK! 例え死んでも誰か殺したりダメージ与えてれば生き返った時、ちったぁ楽になってるさ! という素晴らしいゾンビーコマンドーゲームシステムなので、難易度ハードでも全然問題なかったと思います。

実際ハードでプレイしなおすかは別の話です。

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戦闘は最後まで派手で、はわわはわわな状況だったので満足です。 が、ストーリーのラストはなんかあっさり終わったというか、もうちょっとなんかあった方がなーと思いますた。(・∀・)

似たようなスリーキングス系金塊どうにかしちゃうぜストーリー、フロントミッション4のダリル編は面白かったのになー。

ま、それはともかくクリアにゃのです。

武器コレクションの実績も解除にゃのです。

金塊全部集める実績はどーかなー、やるのかなーという感じ。(´∀`)


で、オンラインの方はちょこちょこやってます。

このゲーム、オンラインはまだ1つのゲームルールしかないみたいで、攻撃側と防御側にわかれて撃ちあいます。

防御側は数か所ある拠点に2つづつ設置されている金塊ボックスを破壊されないように守り、攻撃側はその破壊を目指します。

攻撃側は全プレイヤーの合計出撃回数(チケット数)が決められていて、一定人数が殺されると攻撃失敗。拠点を攻め落とすと若干増えます。

なのですが、最近はどのマップでも攻撃側で勝てることが圧倒的に少ないです。

デモ版の頃は防御側が最終拠点に攻め込まれることが多くて、勝てるかどうかのギリの状況が多かったのですけれども。

これはよっぽどマップに熟知して裏ルートから攻め込むか、連携を上手くしないと勝てませぬ。

しかしみんながマップを熟知するということは防御側担当の時に攻め辛くさせるということであって、ますます攻撃側が勝てないということではないかと思ったり思わなかったり。

結局連携かー。(*´д`*)

思うに、デモ版ではアンロックできる武器数に制限があったのが解除され、攻撃より防御側で使う方が有利なアンロック武器をみんな持ち出したことと、防御側にはプレイヤーのチケット数制限がないので防御側なのにやたらアグレッシブに攻めてくる人達が増えてるのも大きいんじゃないかと。

ペナルティは攻撃側にもある死亡時の再出撃の待ち時間だけで、防御側は相討ちでも攻撃側のチケット数を減らせますからね。攻めた方がいいよねって話も。

うーん、もっと金塊箱を壊れやすくするとかチケット数の制限をもっと上げるとかしないと攻撃側が厳しい状況が続くかもしれませんね、このゲーム。

みんなわらわら考えなしで攻めていくと第一拠点も攻め落とせないまま終わったりしますしねー。その状況はカナシス。(;´д⊂)

現実の戦争でも、短期に決着をつけるためには攻める側は倍以上の兵力を必要とするわけでごじゃります。


さぁ、これから単に防御側有利なゲームになるのか、プレイヤーが新たな攻め方を編み出すのか、ニュータイプが現れるのかわかりませんが、様子を見守る次第でござる。ニンニン。
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2008/07/13 | Comments(0) | TrackBack() | ゲーム

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