じゃすじゃすじゃす。(・∀・)ノ
いやー・・・ハルヒ、またループしましたね。
6回で終わるだろ説がお流れになった今、8回でホントに終わるんかなぁ・・・。 心底・・・飽きたなぁ。(ぼそっ)
まーエンドレスエイトが終わって普通の話になったら再放送だろうがなんだろうが観ちゃうんでしょうけどね。
リアルタイム視聴をやめ、もはや夏の風物詩と似た匂いをかもしだしてきたハルヒの話題もそこそこに、ゲームの話でも。
いやー・・・ハルヒ、またループしましたね。
6回で終わるだろ説がお流れになった今、8回でホントに終わるんかなぁ・・・。 心底・・・飽きたなぁ。(ぼそっ)
まーエンドレスエイトが終わって普通の話になったら再放送だろうがなんだろうが観ちゃうんでしょうけどね。
リアルタイム視聴をやめ、もはや夏の風物詩と似た匂いをかもしだしてきたハルヒの話題もそこそこに、ゲームの話でも。
ここんとこ気になって買うゲーム買うゲームがことごとく不発続きで、ゲームが面白くないのか僕の好みが先鋭化しすぎて合うゲームが少なくなってきてるのかよくわからなくなってきてる最近です。
とりあえず、今週はXbox360の「ギアーズ オブ ウォー2」とWiiの「モンスターハンター3」を買う予定。
大物すぎる大物が2つなのでこれは期待。 好みに合うかどうかは別。(=´∇`=)
まぁでもギアーズは1の時、友達と協力プレイで最高難易度まで半泣きになりながらクリアするほどプレイしてますし、モンハンは1、G、2、フロンティアを飽きるまでプレイしてますからまぁやれるっしょ!(楽観的)
そんなゲームタイフーンが来る前に、残ってるゲームをササッとクリアしちまおうかということになりまして。
ちょりーっすとクリアしておきました。 その簡単な記録を。
まずはXbox360の「バイオニックコマンドー」。
うにゃうにゃやっててやる気がなかった時に、先にクリアした友人から大体の展開を聞けたので、一気にプレイできました。 やっぱ目安がないとにゃー、がんばれないよにゃー。
前回のブログで、「空中アクションに重きを置いた、スピード感とか爽快感に溢れるゲームならなぁ」という希望を書いたのですが、最後の最後でそれっぽい感じになったような。
綺麗なお空でロボ兵士の背中に飛び移りながら羽を引きちぎっていくシーンなのですが。

結構、ダイナミックで面白かった。
ただ、ボタン押しアクションで進むシーンなのでバイオニックコマンドーらしいかといったらそうじゃないんですけど。
ストーリーはわかったようなわからんような。 戦ってる最中に会話されても読めねーって。(*´д`*)
ムービーシーンはストーリーをわからせるために流すんじゃなくて、合間合間の演出だからなー。
で、クリアして気になったことは、ゴリラ出しすぎ。
このバイオメックとかいうゴリラみたいな俊敏なパワーキャラが2体同時によくでます。

最初はゴリラっぽく飛び掛ってきたり、地面叩いて衝撃波出したり、掴んできたりだったのですが、パワーアップするとレーザー撃つ兵器を持ちだしてきたり、挙句の果てに空を飛んでかめはめ波を撃ってきたりしやがります。
重要なポイントには何かっつーとこいつがいるのでメンドクサイったらありませんでした。
おにーやん、そういう安易な配置は好きじゃないなー。
まぁそんな感じでサラッとサラテクトにクリアしときました。 2度目はやりません。
で、次はブログで「当たりだったぜーヒャッフゥー!」とか書いてたXbox360の「オレンジボックス」に収録されているFPS、「ハーフライフ2」。
忘れてたので進めてみましたが、これは無理。
なんで無理かっていうと、このゲーム、最初は昼あたりから始まって、ステージが進むごとに時間が経ち、今は夜なんですけれども・・・・。
ホラーゲームになりますた。(*´д`*)


ホラーゲームは苦手だっつってんだろ! ヽ(`Д´)ノ
自他共に認めるヘタレがするには辛いゲームになりました。
・・・おっかしーなー。 最初は治安維持軍から街中を逃げまくったり、戦闘ヘリに追いかけられるアクションだったんだけどなー・・・。
なんか頭を小型エイリアンに噛みつかれてゾンビの様にさまよってる人間がメインの敵になって、さらにそういう人間の全身の皮が剥がれて俊敏な動きをするバイオハザードのハンターみたいなキャラも出てきたりしてますよ?
草刈り機の刃みたいなもんを飛ばすとゾンビの体が真っ二つになったり、プロパンガスみたいなもんをゾンビにぶち当てるとしばらく燃え続けて「ぐべらぁごばぁああ も、燃えるぅぅぅううう(そう聞こえる)」とか気持ち悪い声で叫んだりしてますよ? 何この罪悪感?
ゾンビをビルの窓から撃ち殺すのを楽しんでるハゲ神父とか、ちょっとおかしいキャラも出ちゃったりして、なんだかゲームが変わってきましたよ? なんだこれ?
あームリムリムリムリ。 プレイが続けらんない。
アタイ、ホラーも苦手だし、グロテスクなのも苦手なのわいなぁ。
昔は「デッドライジングって海外だとゾンビの手足とか首がとれたりするのに日本だとねーの? ハッやってらんねーよぉ!」とか思ってましたが、よく考えるとそんなん望んでなかったという事に気づきました。 なんか削られるってのが嫌なだけだった。
映画でもジェイソンとかのグロテスクな映像は苦手です。 あえて観たいとも思わない。
友人がホラー映画好きでよくつき合わされましたが、グロい系は面白いと思ったことがありません。(*´д`*)
なのでプレイ中断。 ふうーーーーいんっ!!(仮面ライダーの変身の掛け声風)
ほんで気分直しに同じ「オレンジボックス」に収録されている「ポータル」ってのをプレイしてみたんでおまんにゃわ。
このゲームはアクションパズルで、まぁゼルダの伝説を難しくした奴っていうか。

主人公は壁に撃つと2つの穴を行き来することができるワームホールみたいな物が作れる銃を持ち、色々な仕掛けがある部屋を突破していくっていうゲームです。

↑ 壁に穴を開けて先に進むんじゃなくて、穴と穴とが繋がります。 これは目の前の壁と真後ろに穴を繋いだので自分の姿が見えるっていう開け方。
新感覚のSFパズルっていうか、結構頭を使うので楽しいです。
主人公はこの銃のテストのため、ちょっとおかしい音声ガイドと一緒に無機質な部屋をガンガンクリアしていきます。
ただ、徐々に「なんかおかしいな」という感じになり、部屋の隙間にサイコな感じの前任者がいた痕跡が見つけられますが、

やっぱりサイコサスペンスというかサイコホラーというかな流れになり、最後はラスボスが待っています。
だから怖ぇーよ。 なんで最後は怖くするんだよ。ヽ(`Д´)ノ
まぁゲーム自体はとても面白く、ゼルダはマンネリの塊になってますがこれはタイミングがシビアな穴あけが要求されたり、「え?もしかして?いやまさか?」と思いついた解き方でクリアできたりといい感じのパズルでした。
頑張ったら数時間でクリアできたので、ボリュームがちょっと少なかったかなーという思いがありますが、上級コースがあったりするのでこれはこれでいいんでしょう。
続編があったらちょっと欲しい。 続編があるような設定でもないですが。
ほんで最後はXbox360の「バトルステーションズ:パシフィック」。
アメリカ軍のキャンペーンをクリアしてみました。
アメリカ軍はほぼ史実通りなので第二次大戦を追体験できます。 つってもアメリカ軍の反撃が始まる途中からですが。
物資が豊富なアメリカさんだけあって、結構援軍があったり作戦が大規模な物が多いのが楽しい。 硫黄島へ向かう爆撃隊を援護するミッションとか良かったっす。

ただこのゲームは慣れてくると1つ1つの兵器を操作するんじゃなく、マップ画面に首っ引きで1つ1つの部隊に指示出しをするのが正解なゲームの様です。

四方八方から敵がやってくるのに、味方の部隊は指示を出さないとその場にとどまり、下手するとそばに敵がいるのに攻撃しない、なんてことをやらかしやがるやる気がナッシングな軍隊なので、遊んでる奴のケツ叩きに必死になるゲームなんです。
指示出ししても、船が密集していたり、船の目の前が島だったりすると、プログラムがどう動いていいのかわからずにまごまごしてる時も多いのでそんな時はやさしく操作して脱出させてやります。 時々、幼稚園で先生やってるような錯覚に陥るのは気のせいに違いありません。
そんなおバカさん達を率いて沖縄に攻め込むと、史実では沖縄にたどりつけずに沈没した戦艦大和があらわれちゃったりしますので、心を痛めつつ撃沈して占領するとクリアです。 大和、堅いだけでたいした事なかった・・・。
まぁそんな感じなので、ゲームに慣れてきたアメリカ軍の時はほぼマップ画面しか見てませんでした。
効率良くプレイするには正解でも、正直、あんまり面白いとも思えなかったというのが感想。
グラフィックは綺麗で、光の当たり方とか色合いがリアルに近い感じで良かったですけどね。 マップ画面の方が見る時間長かったけれども。
そんなこんなでササーッと気になったゲームはクリアしたので今週の大物を迎え撃つ準備が整いました。
まだクリアせずに残ってるゲームがあるような気もしますが、こまけぇこたぁいいんだよ!(・∀・)ノ
とりあえず、今週はXbox360の「ギアーズ オブ ウォー2」とWiiの「モンスターハンター3」を買う予定。
大物すぎる大物が2つなのでこれは期待。 好みに合うかどうかは別。(=´∇`=)
まぁでもギアーズは1の時、友達と協力プレイで最高難易度まで半泣きになりながらクリアするほどプレイしてますし、モンハンは1、G、2、フロンティアを飽きるまでプレイしてますからまぁやれるっしょ!(楽観的)
そんなゲームタイフーンが来る前に、残ってるゲームをササッとクリアしちまおうかということになりまして。
ちょりーっすとクリアしておきました。 その簡単な記録を。
まずはXbox360の「バイオニックコマンドー」。
うにゃうにゃやっててやる気がなかった時に、先にクリアした友人から大体の展開を聞けたので、一気にプレイできました。 やっぱ目安がないとにゃー、がんばれないよにゃー。
前回のブログで、「空中アクションに重きを置いた、スピード感とか爽快感に溢れるゲームならなぁ」という希望を書いたのですが、最後の最後でそれっぽい感じになったような。
綺麗なお空でロボ兵士の背中に飛び移りながら羽を引きちぎっていくシーンなのですが。
結構、ダイナミックで面白かった。
ただ、ボタン押しアクションで進むシーンなのでバイオニックコマンドーらしいかといったらそうじゃないんですけど。
ストーリーはわかったようなわからんような。 戦ってる最中に会話されても読めねーって。(*´д`*)
ムービーシーンはストーリーをわからせるために流すんじゃなくて、合間合間の演出だからなー。
で、クリアして気になったことは、ゴリラ出しすぎ。
このバイオメックとかいうゴリラみたいな俊敏なパワーキャラが2体同時によくでます。
最初はゴリラっぽく飛び掛ってきたり、地面叩いて衝撃波出したり、掴んできたりだったのですが、パワーアップするとレーザー撃つ兵器を持ちだしてきたり、挙句の果てに空を飛んでかめはめ波を撃ってきたりしやがります。
重要なポイントには何かっつーとこいつがいるのでメンドクサイったらありませんでした。
おにーやん、そういう安易な配置は好きじゃないなー。
まぁそんな感じでサラッとサラテクトにクリアしときました。 2度目はやりません。
で、次はブログで「当たりだったぜーヒャッフゥー!」とか書いてたXbox360の「オレンジボックス」に収録されているFPS、「ハーフライフ2」。
忘れてたので進めてみましたが、これは無理。
なんで無理かっていうと、このゲーム、最初は昼あたりから始まって、ステージが進むごとに時間が経ち、今は夜なんですけれども・・・・。
ホラーゲームになりますた。(*´д`*)
ホラーゲームは苦手だっつってんだろ! ヽ(`Д´)ノ
自他共に認めるヘタレがするには辛いゲームになりました。
・・・おっかしーなー。 最初は治安維持軍から街中を逃げまくったり、戦闘ヘリに追いかけられるアクションだったんだけどなー・・・。
なんか頭を小型エイリアンに噛みつかれてゾンビの様にさまよってる人間がメインの敵になって、さらにそういう人間の全身の皮が剥がれて俊敏な動きをするバイオハザードのハンターみたいなキャラも出てきたりしてますよ?
草刈り機の刃みたいなもんを飛ばすとゾンビの体が真っ二つになったり、プロパンガスみたいなもんをゾンビにぶち当てるとしばらく燃え続けて「ぐべらぁごばぁああ も、燃えるぅぅぅううう(そう聞こえる)」とか気持ち悪い声で叫んだりしてますよ? 何この罪悪感?
ゾンビをビルの窓から撃ち殺すのを楽しんでるハゲ神父とか、ちょっとおかしいキャラも出ちゃったりして、なんだかゲームが変わってきましたよ? なんだこれ?
あームリムリムリムリ。 プレイが続けらんない。
アタイ、ホラーも苦手だし、グロテスクなのも苦手なのわいなぁ。
昔は「デッドライジングって海外だとゾンビの手足とか首がとれたりするのに日本だとねーの? ハッやってらんねーよぉ!」とか思ってましたが、よく考えるとそんなん望んでなかったという事に気づきました。 なんか削られるってのが嫌なだけだった。
映画でもジェイソンとかのグロテスクな映像は苦手です。 あえて観たいとも思わない。
友人がホラー映画好きでよくつき合わされましたが、グロい系は面白いと思ったことがありません。(*´д`*)
なのでプレイ中断。 ふうーーーーいんっ!!(仮面ライダーの変身の掛け声風)
ほんで気分直しに同じ「オレンジボックス」に収録されている「ポータル」ってのをプレイしてみたんでおまんにゃわ。
このゲームはアクションパズルで、まぁゼルダの伝説を難しくした奴っていうか。
主人公は壁に撃つと2つの穴を行き来することができるワームホールみたいな物が作れる銃を持ち、色々な仕掛けがある部屋を突破していくっていうゲームです。
↑ 壁に穴を開けて先に進むんじゃなくて、穴と穴とが繋がります。 これは目の前の壁と真後ろに穴を繋いだので自分の姿が見えるっていう開け方。
新感覚のSFパズルっていうか、結構頭を使うので楽しいです。
主人公はこの銃のテストのため、ちょっとおかしい音声ガイドと一緒に無機質な部屋をガンガンクリアしていきます。
ただ、徐々に「なんかおかしいな」という感じになり、部屋の隙間にサイコな感じの前任者がいた痕跡が見つけられますが、
やっぱりサイコサスペンスというかサイコホラーというかな流れになり、最後はラスボスが待っています。
だから怖ぇーよ。 なんで最後は怖くするんだよ。ヽ(`Д´)ノ
まぁゲーム自体はとても面白く、ゼルダはマンネリの塊になってますがこれはタイミングがシビアな穴あけが要求されたり、「え?もしかして?いやまさか?」と思いついた解き方でクリアできたりといい感じのパズルでした。
頑張ったら数時間でクリアできたので、ボリュームがちょっと少なかったかなーという思いがありますが、上級コースがあったりするのでこれはこれでいいんでしょう。
続編があったらちょっと欲しい。 続編があるような設定でもないですが。
ほんで最後はXbox360の「バトルステーションズ:パシフィック」。
アメリカ軍のキャンペーンをクリアしてみました。
アメリカ軍はほぼ史実通りなので第二次大戦を追体験できます。 つってもアメリカ軍の反撃が始まる途中からですが。
物資が豊富なアメリカさんだけあって、結構援軍があったり作戦が大規模な物が多いのが楽しい。 硫黄島へ向かう爆撃隊を援護するミッションとか良かったっす。
ただこのゲームは慣れてくると1つ1つの兵器を操作するんじゃなく、マップ画面に首っ引きで1つ1つの部隊に指示出しをするのが正解なゲームの様です。
四方八方から敵がやってくるのに、味方の部隊は指示を出さないとその場にとどまり、下手するとそばに敵がいるのに攻撃しない、なんてことをやらかしやがるやる気がナッシングな軍隊なので、遊んでる奴のケツ叩きに必死になるゲームなんです。
指示出ししても、船が密集していたり、船の目の前が島だったりすると、プログラムがどう動いていいのかわからずにまごまごしてる時も多いのでそんな時はやさしく操作して脱出させてやります。 時々、幼稚園で先生やってるような錯覚に陥るのは気のせいに違いありません。
そんなおバカさん達を率いて沖縄に攻め込むと、史実では沖縄にたどりつけずに沈没した戦艦大和があらわれちゃったりしますので、心を痛めつつ撃沈して占領するとクリアです。 大和、堅いだけでたいした事なかった・・・。
まぁそんな感じなので、ゲームに慣れてきたアメリカ軍の時はほぼマップ画面しか見てませんでした。
効率良くプレイするには正解でも、正直、あんまり面白いとも思えなかったというのが感想。
グラフィックは綺麗で、光の当たり方とか色合いがリアルに近い感じで良かったですけどね。 マップ画面の方が見る時間長かったけれども。
そんなこんなでササーッと気になったゲームはクリアしたので今週の大物を迎え撃つ準備が整いました。
まだクリアせずに残ってるゲームがあるような気もしますが、こまけぇこたぁいいんだよ!(・∀・)ノ
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