最近は、なんじゃかんじゃと色んなゲームをハードをまたいでプレイしているわけですけれども。
それをかいつまんで報告していこっかなーなんて思ってるわけなんですけれども。
なんか長文になりそうな気がするんですけれども。
気にせずにじゃあまずはDSのドラキュラでも。
いきなりですがクリアしました。割とあっけなく。


ドラキュラもパターンさえわかればわりかし簡単。
まだ大鍾乳洞とかいうステージをクリアしてませんが、なんかそこは堅かったりうざったい攻撃をしてくる雑魚敵と、その都度、部屋に閉じ込められながら連戦するという前作の「ギャラリー・オブ・ラビリンス」にもあったかなというステージなので、まぁどうでもいいかなという感じっす。
なのでマップ踏破率が完璧というわけではありませんが、前作もバッドエンドとグッドエンドの違いがあるだけだったので、月下の夜想曲の様にグッドエンドの中でもマップ踏破率でエンディングが違ってくる、みたいなこともないんじゃねーかなーという気が。
今作は敵のアイテムドロップリストも埋める気がねーでごわす。(*´д`*)
いやーなんか武器落とさなくなって、微妙な魔法とかいらねーアイテムばかり落とすのでどーだかなーという気分に。
中盤以降、武器魔法より属性魔法の切り替えが戦いの主流になるので、射程が短くて威力も微妙な武器魔法ってやっぱいらねーよなーという気持ちにもなりますた。
総合的に、シリーズ特有のアクションの面白さはあるけど、アイテム収集とかその他の面がグレードダウンしてるっぽいという感想ですかね。うーむ。

魔法のエフェクトがもっと派手で魔法バトルとしてシステムがもっと練りこまれてればなーという感じが最後までして惜しかった。
次は大期待だったXbox360の「グランドセフトオートⅣ」。

↑ スクーターでちょっとおでかけ風にパシャリ。
まぁ大期待だった割にあんまりやってないんですけど。(・∀・)
なんだろなー、前作よりグラフィックとかは遥かにリアルになって、裏社会での成り上がりストーリーも、主人公の設定がしっかりしてより現実味がある風になったんですけど、なんかイマイチ好みに合わないのかな。うーむ。
プレイ感覚は、主人公の動きに重みがあって、自分の今までのゲーム感覚よりワンテンポずれるゆったり感覚。車の運転感覚もグニャグニャしてサイドブレーキドリフトもやりにくいかな?

その辺りがちょっと不満。
ヘリの操縦感覚は今までのゲームのヘリコプターよりアナログな挙動で、結構微妙な操作が要求されるプロ仕様なのでお気に入りなんですけどね!(・∀・)

友人曰く、かなり難しいとのことですが、PS2の「レスキューヘリ エアレンジャー」の様に、テールローターの出力を操作して機体が回転しようとする挙動を調整する操作がないだけマシさ!(´∀`)
いやーあのゲームだけは緊張感でマジで胃が気持ち悪くなったなー。(しみじみ)
ていうかどんだけヘリ好きなのよ、俺。
その他、町を自由に散策すると、

電車に乗れるようになってたり、

最近、ガソリンが安くなったので長蛇の列で並ぶ人たちが見れたりします。
みんな我慢してたんやねー。(´∀`)
あ、あとなんか知り合う女の人とデートできたりするみたいです。
ボウリングとか行ったりデートコースを決められるみたいです。

↑ 明らかにうなだれてテンションが低い女の人を無理やり連れまわしてるわけではありません。
デートです、おデート。うきうきわくわくショッピンです。
つかこのゲームでギャルゲー的な要素は求めてないのでうっとーしいだけですがね。
友人や知らない人たちと一つの町で好き勝手するオンラインプレイは結構フリーダムに殺し合いが始まったり、淡い友情が生まれて警察と戦ったりできるので、こちらはこちらで結構楽しいです。
まぁあれっすかね、操作感覚とかは慣れでなんとかなりそうな気もしますし、ぼちぼちプレイしていきゃ楽しくなるかなーってところで。
そういや、巷でちょっと噂のゲームも体験版でプレイしてみました。
DSの「わがままファッション ガールズモード」

いやいやいやいや、違いますって。(=´∇`=)
ラブコンの時といい、俺はおねぇ系でも新宿2丁目系でもないですって。
「まーた男のくせに!」とかいう批判はやめてください。(・∀・)
なんか男がやっても面白いらしいっすよ?これ。
ってことでこのゲーム、女性服のショップ店員となって、来店されるお客様のコーディネートをするゲームなんですが。

インナーやのアウターだの色んな上下の服を、デザインだの色合いを見てコーディネートするわけですが、結構悩むし、結構楽しい。
うーん、これはファッション大好き女の子とか着せ替え大好きな大きいお友達にはたまらんのじゃないでしょうか。センスも磨けるかもよ!
でも自分が買うかっていうと、ちょっと悩む。
ていうか客。

予算が25万で、猫10匹飼ってるっていうところが微妙にひっかかりますが、そこはひっかかっちゃダメなところなんでしょうか。
多分、独身キャリアウーマンです。買い物で寂しさを(略
で、今月のメインとも言えるソフトが発売されましたね。
Wiiの「街へいこうよ どうぶつの森」。

友人はずっとシリーズをプレイしているものの、自分はDS版が初体験で、楽しかったのでまたプレイしてみようかと思い、楽しみに待ってましたよっと。
で早速プレイしてみると、自宅となる候補が村に4ヶ所あり、そこから選んでまた「たぬきち」からのローン地獄生活がスタートするわけです。
前作で堪能しましたが、表向きにアピールされてるのんびりした生活とは裏腹に多額のローンを抱えている現実という世知辛さを味わえる数少ないゲームでもあります。
しょっぺぇ、しょっぺぇなー。(´∀`)
ちいさいお子様もこのゲームで初めてローンというものを知ったのではないでしょうか。
そういや、株に似せた要素もありますよね。
うーん、癒しゲーの様に見せて、今、求められているお金の教育を小さい頃からゲームでさせるなんてすごいゲームですよね。裏で政府が関わってないことを祈ります。
明らかに深読みです。
ということで自宅を決めなきゃいけないんですけど。
最初にできたマップでは、家の配置とかがイマイチパッとしなかったので再スタートで作りなおしてみたら、自宅候補4軒がすべて左に縦一直線に偏ってるマップとか、役場が南の端にあるマップとか、誰かの陰謀を感じる変なマップばかりができて再スタートの嵐になりました。
なんで役場が海の前にあるマップばかりできるんだYO!ヽ(`Д´)ノ
みしらぬネコが顔見知りのネコになるくらい再スタートをして、やっと役場が村の中央に配置されたマップに。

いやー長かった・・・。
で、うろちょろ村を探索した後は新要素の街とやらへGO!
最初に到着した時は、村作りに時間をかけすぎて全部の店が閉まってました。
素晴らしい街デビュー。
そういえばリアル時間がこのゲームでの時間でしたね。タイミングの悪さはいつものことです。
それはそうと以前は村に集まってた施設が街へ引っ越ししてるんですね。
プラス、高級ブランドの店とかも追加されたり、プレイヤーのリアクションを増やしてくれる「ししょー」の劇場もあるんすねー。これでいつでも会えます。

部屋の採点をしてくれるハッピールームアカデミーの本部もあるみたいで、奥にモデルルームもあるということで見せてもらうと

暗く、寂しい部屋がありました。このルームのテーマは「牢獄」なんでしょうか。
いつか挑戦したい部屋テーマですね。
美容室では、自分のMiiに顔を変える特殊メイクも受けられます。

かわいらしい男の子がとっつあん坊やに変身!!
明らかにゲームから浮いてるこの感覚がイイ!!
帽子かぶったら元にもどっちまったけどな!! _| ̄|○
しかし、街への行き帰りに使うバスで、カッパの運転手が話しかけてくるんですが、
「良い匂いをさせて、街へ行くのに色気づいてんのか?」とか、その帰りは「女の子に声をかける時はえりごのみしちゃだめだぞ」とか、つまりナンパは狙った女の子を落とすんじゃなく、落とせる女の子を落とすのがコツなんですねってうぜぇえええええ!!!

DSのタクシー運転手の頃からこのエロガッパはうざかったのですが、これから毎回このでっけぇお世話に付き合うことになるんでしょうか。
会話パターンが多いことを望みます。
で、DS版ではバッテリー切れのたびに現れた永遠の宿敵「リセットさん」も当然のごとく登場。

こいつもなかなかスコップで殴りたくなるウザキャラでしたね。
でもバッテリー切れなんてWiiにはないから、お前に会うことなど2度とないわぁ!フハハハッ!(・∀・)
後は博物館の地下の喫茶店で、渋い動きをするマスターの熱いコーヒーを一気飲みしたりしてまったり過ごしてます。

DS版に比べて効果音的な渋さが若干低くなってるような。
ま、ていうことで、それなりに楽しんでます。
今の時点で言える感想は、DS版と大してかわらんなぁという感じですけどね。
DS版のジャギってたグラフィックがトゥルントゥルンになって、画面が大きくなったという以外は特別変わった点もなさげなので、またDS版をやってる様な錯覚が。
あと、操作がWiiリモコン&ヌンチャクしか無理っぽいんですが、いらんところでリモコンが反応してちょっとイラッとすることも。
ゲームキューブコントローラー使わしてくれりゃなー。それだけがちと不満。
そんな感じのゲームライフ。 ゲームやりすぎ? いやいやいやいや、今別のゲームやってるし、そんなもんですって。(´∀`)
それをかいつまんで報告していこっかなーなんて思ってるわけなんですけれども。
なんか長文になりそうな気がするんですけれども。
気にせずにじゃあまずはDSのドラキュラでも。
いきなりですがクリアしました。割とあっけなく。
ドラキュラもパターンさえわかればわりかし簡単。
まだ大鍾乳洞とかいうステージをクリアしてませんが、なんかそこは堅かったりうざったい攻撃をしてくる雑魚敵と、その都度、部屋に閉じ込められながら連戦するという前作の「ギャラリー・オブ・ラビリンス」にもあったかなというステージなので、まぁどうでもいいかなという感じっす。
なのでマップ踏破率が完璧というわけではありませんが、前作もバッドエンドとグッドエンドの違いがあるだけだったので、月下の夜想曲の様にグッドエンドの中でもマップ踏破率でエンディングが違ってくる、みたいなこともないんじゃねーかなーという気が。
今作は敵のアイテムドロップリストも埋める気がねーでごわす。(*´д`*)
いやーなんか武器落とさなくなって、微妙な魔法とかいらねーアイテムばかり落とすのでどーだかなーという気分に。
中盤以降、武器魔法より属性魔法の切り替えが戦いの主流になるので、射程が短くて威力も微妙な武器魔法ってやっぱいらねーよなーという気持ちにもなりますた。
総合的に、シリーズ特有のアクションの面白さはあるけど、アイテム収集とかその他の面がグレードダウンしてるっぽいという感想ですかね。うーむ。
魔法のエフェクトがもっと派手で魔法バトルとしてシステムがもっと練りこまれてればなーという感じが最後までして惜しかった。
次は大期待だったXbox360の「グランドセフトオートⅣ」。
↑ スクーターでちょっとおでかけ風にパシャリ。
まぁ大期待だった割にあんまりやってないんですけど。(・∀・)
なんだろなー、前作よりグラフィックとかは遥かにリアルになって、裏社会での成り上がりストーリーも、主人公の設定がしっかりしてより現実味がある風になったんですけど、なんかイマイチ好みに合わないのかな。うーむ。
プレイ感覚は、主人公の動きに重みがあって、自分の今までのゲーム感覚よりワンテンポずれるゆったり感覚。車の運転感覚もグニャグニャしてサイドブレーキドリフトもやりにくいかな?
その辺りがちょっと不満。
ヘリの操縦感覚は今までのゲームのヘリコプターよりアナログな挙動で、結構微妙な操作が要求されるプロ仕様なのでお気に入りなんですけどね!(・∀・)
友人曰く、かなり難しいとのことですが、PS2の「レスキューヘリ エアレンジャー」の様に、テールローターの出力を操作して機体が回転しようとする挙動を調整する操作がないだけマシさ!(´∀`)
いやーあのゲームだけは緊張感でマジで胃が気持ち悪くなったなー。(しみじみ)
ていうかどんだけヘリ好きなのよ、俺。
その他、町を自由に散策すると、
電車に乗れるようになってたり、
最近、ガソリンが安くなったので長蛇の列で並ぶ人たちが見れたりします。
みんな我慢してたんやねー。(´∀`)
あ、あとなんか知り合う女の人とデートできたりするみたいです。
ボウリングとか行ったりデートコースを決められるみたいです。
↑ 明らかにうなだれてテンションが低い女の人を無理やり連れまわしてるわけではありません。
デートです、おデート。うきうきわくわくショッピンです。
つかこのゲームでギャルゲー的な要素は求めてないのでうっとーしいだけですがね。
友人や知らない人たちと一つの町で好き勝手するオンラインプレイは結構フリーダムに殺し合いが始まったり、淡い友情が生まれて警察と戦ったりできるので、こちらはこちらで結構楽しいです。
まぁあれっすかね、操作感覚とかは慣れでなんとかなりそうな気もしますし、ぼちぼちプレイしていきゃ楽しくなるかなーってところで。
そういや、巷でちょっと噂のゲームも体験版でプレイしてみました。
DSの「わがままファッション ガールズモード」
いやいやいやいや、違いますって。(=´∇`=)
ラブコンの時といい、俺はおねぇ系でも新宿2丁目系でもないですって。
「まーた男のくせに!」とかいう批判はやめてください。(・∀・)
なんか男がやっても面白いらしいっすよ?これ。
ってことでこのゲーム、女性服のショップ店員となって、来店されるお客様のコーディネートをするゲームなんですが。
インナーやのアウターだの色んな上下の服を、デザインだの色合いを見てコーディネートするわけですが、結構悩むし、結構楽しい。
うーん、これはファッション大好き女の子とか着せ替え大好きな大きいお友達にはたまらんのじゃないでしょうか。センスも磨けるかもよ!
でも自分が買うかっていうと、ちょっと悩む。
ていうか客。
予算が25万で、猫10匹飼ってるっていうところが微妙にひっかかりますが、そこはひっかかっちゃダメなところなんでしょうか。
多分、独身キャリアウーマンです。買い物で寂しさを(略
で、今月のメインとも言えるソフトが発売されましたね。
Wiiの「街へいこうよ どうぶつの森」。
友人はずっとシリーズをプレイしているものの、自分はDS版が初体験で、楽しかったのでまたプレイしてみようかと思い、楽しみに待ってましたよっと。
で早速プレイしてみると、自宅となる候補が村に4ヶ所あり、そこから選んでまた「たぬきち」からのローン地獄生活がスタートするわけです。
前作で堪能しましたが、表向きにアピールされてるのんびりした生活とは裏腹に多額のローンを抱えている現実という世知辛さを味わえる数少ないゲームでもあります。
しょっぺぇ、しょっぺぇなー。(´∀`)
ちいさいお子様もこのゲームで初めてローンというものを知ったのではないでしょうか。
そういや、株に似せた要素もありますよね。
うーん、癒しゲーの様に見せて、今、求められているお金の教育を小さい頃からゲームでさせるなんてすごいゲームですよね。裏で政府が関わってないことを祈ります。
明らかに深読みです。
ということで自宅を決めなきゃいけないんですけど。
最初にできたマップでは、家の配置とかがイマイチパッとしなかったので再スタートで作りなおしてみたら、自宅候補4軒がすべて左に縦一直線に偏ってるマップとか、役場が南の端にあるマップとか、誰かの陰謀を感じる変なマップばかりができて再スタートの嵐になりました。
なんで役場が海の前にあるマップばかりできるんだYO!ヽ(`Д´)ノ
みしらぬネコが顔見知りのネコになるくらい再スタートをして、やっと役場が村の中央に配置されたマップに。
いやー長かった・・・。
で、うろちょろ村を探索した後は新要素の街とやらへGO!
最初に到着した時は、村作りに時間をかけすぎて全部の店が閉まってました。
素晴らしい街デビュー。
そういえばリアル時間がこのゲームでの時間でしたね。タイミングの悪さはいつものことです。
それはそうと以前は村に集まってた施設が街へ引っ越ししてるんですね。
プラス、高級ブランドの店とかも追加されたり、プレイヤーのリアクションを増やしてくれる「ししょー」の劇場もあるんすねー。これでいつでも会えます。
部屋の採点をしてくれるハッピールームアカデミーの本部もあるみたいで、奥にモデルルームもあるということで見せてもらうと
暗く、寂しい部屋がありました。このルームのテーマは「牢獄」なんでしょうか。
いつか挑戦したい部屋テーマですね。
美容室では、自分のMiiに顔を変える特殊メイクも受けられます。
かわいらしい男の子がとっつあん坊やに変身!!
明らかにゲームから浮いてるこの感覚がイイ!!
帽子かぶったら元にもどっちまったけどな!! _| ̄|○
しかし、街への行き帰りに使うバスで、カッパの運転手が話しかけてくるんですが、
「良い匂いをさせて、街へ行くのに色気づいてんのか?」とか、その帰りは「女の子に声をかける時はえりごのみしちゃだめだぞ」とか、つまりナンパは狙った女の子を落とすんじゃなく、落とせる女の子を落とすのがコツなんですねってうぜぇえええええ!!!
DSのタクシー運転手の頃からこのエロガッパはうざかったのですが、これから毎回このでっけぇお世話に付き合うことになるんでしょうか。
会話パターンが多いことを望みます。
で、DS版ではバッテリー切れのたびに現れた永遠の宿敵「リセットさん」も当然のごとく登場。
こいつもなかなかスコップで殴りたくなるウザキャラでしたね。
でもバッテリー切れなんてWiiにはないから、お前に会うことなど2度とないわぁ!フハハハッ!(・∀・)
後は博物館の地下の喫茶店で、渋い動きをするマスターの熱いコーヒーを一気飲みしたりしてまったり過ごしてます。
DS版に比べて効果音的な渋さが若干低くなってるような。
ま、ていうことで、それなりに楽しんでます。
今の時点で言える感想は、DS版と大してかわらんなぁという感じですけどね。
DS版のジャギってたグラフィックがトゥルントゥルンになって、画面が大きくなったという以外は特別変わった点もなさげなので、またDS版をやってる様な錯覚が。
あと、操作がWiiリモコン&ヌンチャクしか無理っぽいんですが、いらんところでリモコンが反応してちょっとイラッとすることも。
ゲームキューブコントローラー使わしてくれりゃなー。それだけがちと不満。
そんな感じのゲームライフ。 ゲームやりすぎ? いやいやいやいや、今別のゲームやってるし、そんなもんですって。(´∀`)
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