おちゃっす!(・∀・)ノ
友人と一緒にここんとこずっとプレイしてたXbox360の「ボーダーランズ」をクリヤンしたので感想でも書きまひょ。
友人と一緒にここんとこずっとプレイしてたXbox360の「ボーダーランズ」をクリヤンしたので感想でも書きまひょ。
ん。 てことでエンディングを迎えたわけですけれども。

最悪なことが起こりまして。
ラスボスを倒した瞬間に僕が操作していたキャラが殺されたようで、自分だけ最後のデモシーンが途中でブツ切れしました。
このゲームは敵に倒されるとすぐに復活ポイントからリスタートにならずに、その場でしばらく復活チャンスタイムが与えられ、その間に敵を一体倒すと復活できるのですが、今回はラスボスを倒すと同時に殺されて復活チャンスタイムの間だけ最後のデモシーンを見ることができ、チャンスタイムが終わると同時にデモシーンが終わって復活してしまった様です。 なのでデモシーンが中途半端なところでブツ切れ。
最初、ゲーム的な演出で緊急事態が起こってデモシーンが切れたのかと思いました。
こういうのは初見の場合、プログラムでカットされないようにしておくもんだと思ってましたが穴があったようですね・・・。
一人用じゃなくて協力プレイだったから、その辺りが緩くなってたのかもしれませんが・・・。
なんか自動セーブされるみたいで、しかもラスボスには再挑戦できないので最後どうなったのかよくわかりません。orz
もう一度見るには、1.新キャラでラストまで進める 2.オンラインでラスト間近の人のところへ乱入する 3.2週目でラストまで行く しかないのですが、どれも時間がかかりそうです。
正直、ストーリーはそんなに面白くないというか、結構どうでもいいので最後だけでもサラッと観てスッキリ終わりたかったところなのにこんなことされるとモヤッとします。
デモシーンを最後まで観た友人の話では主人公が探し求める「Vault」という存在や節目節目でVaultへ導こうとする女の人の正体が謎のままで終わるとのことでさらにモヤモヤします。

演出に力入ってるストーリー重視傾向のRPGでこういう事やられるとお前マジでふざけんなよという気持ちになりますが、もっかいラストまでやるかどうかは今後の気分次第で。
なんだかんだで全実績解除まで残ってるのがレベル上げだけなので、上がりきる2週目の途中まで友人とボチボチやってこかーという感じにはなってるんですが。
音ゲーでパーフェクトでコンボを繋げていて、最後の1音を外した様な空しさに包まれながらゲーム部分の感想です。
で、しょーもない!ヽ(`Д´)ノ ストーリー部分は置いといて、ゲーム自体は全体的にレアアイテム集めタイプのゲームというか、同じ場所、同じ敵からでもかなり性能の違う武器防具が手に入ることがあるのでそれをゲットするのがゲームの楽しみの大半みたいな感じです。
まぁ敵からはそんなにスゴイ武器は手に入らず、武器箱の中からの方が良い武器が手に入ることが多いんですけど。

店売りアイテムでも、頭一つか二つくらい抜きん出るアイテムが売ってたりするので侮れません。

中盤で手に入れたスナイパーライフルが終盤でも問題なく使えるくらい。
武器は単純に攻撃力だけで使える・使えないが決められず、連射力や命中精度、マガジンの弾数、エレメント効果という炎や雷、酸の追加ダメージの強さなどでも左右されるのですんごい迷うというか運次第というか。
手に入る物のほとんどが使えないクズ武器ですが、見たことない特殊な効果がある武器や強い武器に出会うと嬉しい。
と、いうか武器の性能次第で結構難易度が左右されるゲームなのですよ。
序盤では気づかなかったのですが、レベル縛りがかなりキツイゲームでして、自分と敵のレベル差が同じか1つでも上だと敵がかなり硬くなり、銃弾を鬼の様に消費するわ攻撃力がきっついわでモー!な感じ。
防御力の設定がよくわかんないんですが、レベル差がかなりある相手だとほとんどダメージを受けないんですが、同じか上の相手だとこっちのシールドが紙の様になくなります。
雑魚の中でも体の大きいワンランク上の雑魚がよくでるので、そういうのが複数出てきて場所的に不利だと絶望的な状況になります。

↑ 上半身裸でシールドもないくせにめちゃ硬いランボーみたいな雑魚。
自分は自動的に弾薬を回復するスキルを持つキャラを使っていたので、弾薬の心配はほぼなかったのですが、それ以外のキャラだと弾薬の残ってる銃をとっかえひっかえな感じになっちゃったり。
接近戦は無謀というか死亡に直結します。
レベル上げつっても戦闘がFPSかつ経験値がおいしく、無限沸きの敵がなかなかいないので結構ダルめ。
そんな時、攻撃力や強いエレメント効果の付いた武器があると便利なんすよねー。
ボス戦闘は、色んな場所で個性的なボスが出てきますが、人間タイプのボスよりも肉食獣のでっかいのを狩る方がモンスターハンターを銃火器で戦ってるような感じで面白かったです。

グラフィックは、よくもまぁここまで荒野とガレキとゴミの世界を描ききったなぁという感じのグラフィック。


外国のソフト会社ってこういうの作るの上手いですよね。(=´∇`=)
でも日本版では残酷表現に規制が入ってるし、全体的に枠線のついた漫画調というかアメコミ調なグラフィックなので、どこかコミカルに感じてしまうのは良いことなのか悪いことなのか。
荒廃した無法世界なので残酷表現を入れて欲しかったなぁという気がしないでもないです。
マップは広いところもありましたが、ワールドマップがないので旅をしてる感じはなく、エリア区切りのデジタル感と道の狭さでやっぱちょっと狭い感じはなくならず。
クリアしてみての感想は・・・んー・・・ラストのデモシーンブツ切れがなかったとしても・・・普通・・・というか微妙というか。
一人では最後までプレイしてたかなーというところ。 よくできてるんですが、なんか全体的に物足らない感じ。
世界観も人間模様も、Fallout3と似た感じのようでエグさが全然足りないし、ゲーム内容的にももう一捻り欲しいというかなんというか。
やっぱ協力プレイで友人と、あそこはどーするこーする、こんな強い武器が手に入ったスゲーとワイワイやってたからこそ面白かったというか。
でも久々に時間を忘れて友人と協力プレイできるゲームだったので良かったれす。(=´∇`=)
ほんで、前作はsiesta初?の実績全解除を成し遂げたスパイアクションゲーム、「ジャストコーズ」の2が出るってことで体験版がダウンロードできるようになってました。

ビバレボリューション!!
前作は、CIAのエージェントとして南米かどっかの島の軍事政権を転覆させるために、様々な勢力に対して色々と過激にちょっかいを出して革命を起こすゲームでした。
グラフィックの色合いの濃い南国の島で、自由に飛行機やヘリをワイヤーアクションでかっぱらって空中で乗り捨ててスカイダイビングする豪快アクションが魅力でした。
で、2ということで。
プレイしてみた感じ、大まかなところは変わってないみたいですが、戦闘やアクションがより重厚になったというかリアルになったというか、一つ一つの動きに重みを感じるようになりました。
前作はキャラクターが小さめで戦闘もロックオンしてスペペペペッと撃つだけの残念な戦闘だったのですが、今作はキャラクターが大きく表示されて迫力がありますね。


相変わらず色合いの濃い魅力的なグラフィックが、よりリアルな描写になってます。


前作は島のほぼ全域がジャングルでしたが、今回は砂漠地帯が多いみたいで。
ハチャメチャアクションはそのままにまた楽しめそうなので、発売が楽しみです。
スカイダイビングの日々が待ってるぜ!!ヽ(・∀・)ノ
んで最後にウチの360ちゃんの近況でも。
やっぱ初期型に比べて発熱が抑えられてるっぽいウチの360ちゃんなのですが、横置きだと下面に接する部分の穴が塞がれるし熱がこもるっぽいので浮かせることにしますた。

100円ショップで買ってきたラックの部品を下に敷くお手軽ワザ。
ほぼ効果がないであろうヒートシンク代わりの適当な鉄板を戯れで敷いてもみたり。

でも、ゲーム後に触るとほのかに暖かい。
こういう系では有名な「すのこタン」というアルミ製のすのこ板が売ってるらしいのですが、効果のほどはお客まかせっぽい感じがひっかかって買うかどうか迷ってます。
外装の外からでも本当に冷えるのかなー。
そんな感じで今更ながらハードの事を考えたりしてるsiestaです。(・∀・)
最悪なことが起こりまして。
ラスボスを倒した瞬間に僕が操作していたキャラが殺されたようで、自分だけ最後のデモシーンが途中でブツ切れしました。
このゲームは敵に倒されるとすぐに復活ポイントからリスタートにならずに、その場でしばらく復活チャンスタイムが与えられ、その間に敵を一体倒すと復活できるのですが、今回はラスボスを倒すと同時に殺されて復活チャンスタイムの間だけ最後のデモシーンを見ることができ、チャンスタイムが終わると同時にデモシーンが終わって復活してしまった様です。 なのでデモシーンが中途半端なところでブツ切れ。
最初、ゲーム的な演出で緊急事態が起こってデモシーンが切れたのかと思いました。
こういうのは初見の場合、プログラムでカットされないようにしておくもんだと思ってましたが穴があったようですね・・・。
一人用じゃなくて協力プレイだったから、その辺りが緩くなってたのかもしれませんが・・・。
なんか自動セーブされるみたいで、しかもラスボスには再挑戦できないので最後どうなったのかよくわかりません。orz
もう一度見るには、1.新キャラでラストまで進める 2.オンラインでラスト間近の人のところへ乱入する 3.2週目でラストまで行く しかないのですが、どれも時間がかかりそうです。
正直、ストーリーはそんなに面白くないというか、結構どうでもいいので最後だけでもサラッと観てスッキリ終わりたかったところなのにこんなことされるとモヤッとします。
デモシーンを最後まで観た友人の話では主人公が探し求める「Vault」という存在や節目節目でVaultへ導こうとする女の人の正体が謎のままで終わるとのことでさらにモヤモヤします。
演出に力入ってるストーリー重視傾向のRPGでこういう事やられるとお前マジでふざけんなよという気持ちになりますが、もっかいラストまでやるかどうかは今後の気分次第で。
なんだかんだで全実績解除まで残ってるのがレベル上げだけなので、上がりきる2週目の途中まで友人とボチボチやってこかーという感じにはなってるんですが。
音ゲーでパーフェクトでコンボを繋げていて、最後の1音を外した様な空しさに包まれながらゲーム部分の感想です。
で、しょーもない!ヽ(`Д´)ノ ストーリー部分は置いといて、ゲーム自体は全体的にレアアイテム集めタイプのゲームというか、同じ場所、同じ敵からでもかなり性能の違う武器防具が手に入ることがあるのでそれをゲットするのがゲームの楽しみの大半みたいな感じです。
まぁ敵からはそんなにスゴイ武器は手に入らず、武器箱の中からの方が良い武器が手に入ることが多いんですけど。
店売りアイテムでも、頭一つか二つくらい抜きん出るアイテムが売ってたりするので侮れません。
中盤で手に入れたスナイパーライフルが終盤でも問題なく使えるくらい。
武器は単純に攻撃力だけで使える・使えないが決められず、連射力や命中精度、マガジンの弾数、エレメント効果という炎や雷、酸の追加ダメージの強さなどでも左右されるのですんごい迷うというか運次第というか。
手に入る物のほとんどが使えないクズ武器ですが、見たことない特殊な効果がある武器や強い武器に出会うと嬉しい。
と、いうか武器の性能次第で結構難易度が左右されるゲームなのですよ。
序盤では気づかなかったのですが、レベル縛りがかなりキツイゲームでして、自分と敵のレベル差が同じか1つでも上だと敵がかなり硬くなり、銃弾を鬼の様に消費するわ攻撃力がきっついわでモー!な感じ。
防御力の設定がよくわかんないんですが、レベル差がかなりある相手だとほとんどダメージを受けないんですが、同じか上の相手だとこっちのシールドが紙の様になくなります。
雑魚の中でも体の大きいワンランク上の雑魚がよくでるので、そういうのが複数出てきて場所的に不利だと絶望的な状況になります。
↑ 上半身裸でシールドもないくせにめちゃ硬いランボーみたいな雑魚。
自分は自動的に弾薬を回復するスキルを持つキャラを使っていたので、弾薬の心配はほぼなかったのですが、それ以外のキャラだと弾薬の残ってる銃をとっかえひっかえな感じになっちゃったり。
接近戦は無謀というか死亡に直結します。
レベル上げつっても戦闘がFPSかつ経験値がおいしく、無限沸きの敵がなかなかいないので結構ダルめ。
そんな時、攻撃力や強いエレメント効果の付いた武器があると便利なんすよねー。
ボス戦闘は、色んな場所で個性的なボスが出てきますが、人間タイプのボスよりも肉食獣のでっかいのを狩る方がモンスターハンターを銃火器で戦ってるような感じで面白かったです。
グラフィックは、よくもまぁここまで荒野とガレキとゴミの世界を描ききったなぁという感じのグラフィック。
外国のソフト会社ってこういうの作るの上手いですよね。(=´∇`=)
でも日本版では残酷表現に規制が入ってるし、全体的に枠線のついた漫画調というかアメコミ調なグラフィックなので、どこかコミカルに感じてしまうのは良いことなのか悪いことなのか。
荒廃した無法世界なので残酷表現を入れて欲しかったなぁという気がしないでもないです。
マップは広いところもありましたが、ワールドマップがないので旅をしてる感じはなく、エリア区切りのデジタル感と道の狭さでやっぱちょっと狭い感じはなくならず。
クリアしてみての感想は・・・んー・・・ラストのデモシーンブツ切れがなかったとしても・・・普通・・・というか微妙というか。
一人では最後までプレイしてたかなーというところ。 よくできてるんですが、なんか全体的に物足らない感じ。
世界観も人間模様も、Fallout3と似た感じのようでエグさが全然足りないし、ゲーム内容的にももう一捻り欲しいというかなんというか。
やっぱ協力プレイで友人と、あそこはどーするこーする、こんな強い武器が手に入ったスゲーとワイワイやってたからこそ面白かったというか。
でも久々に時間を忘れて友人と協力プレイできるゲームだったので良かったれす。(=´∇`=)
ほんで、前作はsiesta初?の実績全解除を成し遂げたスパイアクションゲーム、「ジャストコーズ」の2が出るってことで体験版がダウンロードできるようになってました。
ビバレボリューション!!
前作は、CIAのエージェントとして南米かどっかの島の軍事政権を転覆させるために、様々な勢力に対して色々と過激にちょっかいを出して革命を起こすゲームでした。
グラフィックの色合いの濃い南国の島で、自由に飛行機やヘリをワイヤーアクションでかっぱらって空中で乗り捨ててスカイダイビングする豪快アクションが魅力でした。
で、2ということで。
プレイしてみた感じ、大まかなところは変わってないみたいですが、戦闘やアクションがより重厚になったというかリアルになったというか、一つ一つの動きに重みを感じるようになりました。
前作はキャラクターが小さめで戦闘もロックオンしてスペペペペッと撃つだけの残念な戦闘だったのですが、今作はキャラクターが大きく表示されて迫力がありますね。
相変わらず色合いの濃い魅力的なグラフィックが、よりリアルな描写になってます。
前作は島のほぼ全域がジャングルでしたが、今回は砂漠地帯が多いみたいで。
ハチャメチャアクションはそのままにまた楽しめそうなので、発売が楽しみです。
スカイダイビングの日々が待ってるぜ!!ヽ(・∀・)ノ
んで最後にウチの360ちゃんの近況でも。
やっぱ初期型に比べて発熱が抑えられてるっぽいウチの360ちゃんなのですが、横置きだと下面に接する部分の穴が塞がれるし熱がこもるっぽいので浮かせることにしますた。
100円ショップで買ってきたラックの部品を下に敷くお手軽ワザ。
ほぼ効果がないであろうヒートシンク代わりの適当な鉄板を戯れで敷いてもみたり。
でも、ゲーム後に触るとほのかに暖かい。
こういう系では有名な「すのこタン」というアルミ製のすのこ板が売ってるらしいのですが、効果のほどはお客まかせっぽい感じがひっかかって買うかどうか迷ってます。
外装の外からでも本当に冷えるのかなー。
そんな感じで今更ながらハードの事を考えたりしてるsiestaです。(・∀・)
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