おんちょこちょろんすこ。(・∀・)ノ
なんか漫画だったり録画した番組だったりをよく見ないでため込むのですが、ゲームの情報やゲームに関連するおもしろ企画がギューギューにつまってる「ファミ通Wave DVD」という月刊誌もためこんじゃってました。
雑誌の冊数を計算すると、1年半ほど買うだけ買って見ないでためてたので、もういい加減に見ないととんでもねーことになるなと思って見始めたワケですが、今までネットで買いたいゲームの情報を集めたり動画を見たりしてたのにファミ通WaveDVDには欲しい情報がほとんど入ってた罠。 orz
はふーん。 これからは見るようにしよーと決意を新たにした次第。
そんなこんなでゲームゲームゲーム。
なんか漫画だったり録画した番組だったりをよく見ないでため込むのですが、ゲームの情報やゲームに関連するおもしろ企画がギューギューにつまってる「ファミ通Wave DVD」という月刊誌もためこんじゃってました。
雑誌の冊数を計算すると、1年半ほど買うだけ買って見ないでためてたので、もういい加減に見ないととんでもねーことになるなと思って見始めたワケですが、今までネットで買いたいゲームの情報を集めたり動画を見たりしてたのにファミ通WaveDVDには欲しい情報がほとんど入ってた罠。 orz
はふーん。 これからは見るようにしよーと決意を新たにした次第。
そんなこんなでゲームゲームゲーム。
鬼や!このゲームは鬼やでぇ~!!(*´д`*)
と、思ってた「コールオブデューティ4」の最高難易度チャレンジですが、鬼リトライを繰り返し、このたび2に続いてクリアすることができました。

難易度説明で「生き残れません」という難易度を生き残ってやったぜこのヤロー。 いや、何十回も死んでるけど。
とりあえずノーマルではクリアしてるので、スナイパーステージのラストや農場とかの敵の大軍が攻めてくる場面、ラスト間際の時間制限つきのステージがキツいだろうなと思ってたら案の定・・・という感じでした。
2の時より頼りになる味方もさすがにバカっぽさが目立つ難易度になっており、腹が立つ立つ。
しかし・・・ホッとしたのもつかの間、極悪な難易度を誇るステージがスタッフロールの後に待ち構えていたのです。
それが「マイルハイクラブ」。

このステージは対テロ特殊部隊の一員となって、テロリストに乗っ取られた飛行中の飛行機に突入・制圧し、V.I.P.を救出する内容になってます。

何が難しいかっつーと、わずか1分で飛行機の1階から2階のV.I.P.が囚われている部屋までたどりつかなければならないのに、機内にはテロリストが30人ぐらいスシ詰め状態になってるところ。
乗客のほとんどがテロリストだったんですか?と言いたくなります。
しかもテロリストの出現位置は ” 大体 ” 決まっているだけで、決まった動きじゃないのでルートをパターン化しても思い通りにいかない事が多いんです。

4発の閃光手榴弾の使い方がキモなのですが、ちょっとでも投げ込む位置が悪いと平気なテロリストがいてマシンガンを乱射してきます。
最高難易度だと、こっちは3発も銃弾を喰らうと死ぬので普通は慎重にいかなければならないのに時間制限のせいでダッシュの嵐じゃないと間に合いません・・・ってなんじゃこりゃ!!ヽ(`Д´)ノ
ネットで攻略情報を読んでも、みんな「運の要素が多分に絡む」と書いている極悪ステージ。
死なない味方を最大限に利用しなければクリアが非常に難しいのですが、敵だけじゃなくて味方の動きもランダムなので、突入が遅かったり、通路をふさいだり、敵を上手く撃ち殺してくれなかったりでイライラしっぱなし。
最凶に難しいのでスタッフロール前のどのステージよりもリプレイの嵐になりました。
スタートしてすぐの敵をナイフで殺すと倒れながら銃を乱射してくる事があり、それで死にそうになるとコントローラーを投げ出しそうになります。
でもクリアした!おではクリアしたどー!!!(´;ω;`)
実力っていうよりやっぱり運が良かったんじゃないかと思う感じですが。
とにかく次回作も楽しみでふ。がふがふ。でもマイルハイクラブ系ステージはいりまへん。
そんなこんなでコールさんで四苦八苦しつつも新しいゲーム買ってまんた。
Xbox360の「ナムコミュージアム バーチャル アーケード」でふ。

Xboxライブアーケードでダウンロード販売されてる作品から9作品。

ナムコの過去の名作ゲームをアレンジを含めて25作品詰まったお得ゲーム集。
と言っても、ギャラガとパックマン、ディグダグのアレンジやバージョンアップ作品が多く収録されてるのでそれ以外だと十数作品くらい。 それでも多いですが。
アレンジは数年前にされているようですが、なんかどれも安易な3D化をしてみただけって感じで、フワフワした動きやショボイエフェクトで実に残念な出来栄え。


スペースインベーダーエクストリーム並のアレンジを希望しまふ。(・∀・)
で、実際僕はこのタイプのゲーム集が好きでよく買ってて、さらにナムコはこういうのをあらゆるハードで出しまくってるし、収録作品がかぶりまくってるので実質プレイしたいのは数作品になります。
てかもうギャラガばっかり出すのやめてー。(*´д`*)
とりあえずプレイしたかったのは、「ミスタードリラーオンライン」。

カラフル&ポップな穴掘りゲーム。
興味はあったのですが、まともにプレイしたのは今回が初めてなのれす。
で、プレイした感じ、掘って残った色とりどりの地層がブロックのように落ちてきて落ち物パズルのように大連鎖したりして消えるのは楽しい。
でもまぁ、こんな感じかーと思うぐらいでハマりそうな雰囲気は無し。
友人との対戦プレイもあまり盛り上がらず。相手の邪魔をできますが、結局延々一人で掘ってる様な感覚が。
で、ファミコンで初体験してかなり好きだった、世にも珍しい左スクロールシューティングゲーム「スカイキッド」も目当てでした。

このゲームの何が好きかっつーと、複葉機で戦うポップでレトロな世界観や、背景の太陽の前で宙返りすると夜になったり、自由の女神像の前で宙返りするとスカートがめくれたりするおもしろギミックがあったり、ステージの途中で爆弾を拾って、最後の目標(基地だったり戦艦だったり)に爆弾を投下して飛行場に着陸っていうシステムがすごい楽しかったんです。

収録されているのはアーケード版の初代と続編で、ファミコンではできた、撃たれて墜落した自機を最後の目標にぶつけても撃破できるっていうカミカゼアタック(勝手に命名)がなくなってるのが無念。
それでも楽しいスカイキッドなのです。(・∀・)
ナムコイズムが出てるような気もする。
時々、今の技術で上手く3Dにしてくんないかなーと思うソフトだったりします。
そういう意味ではPS2でSCEかどっかが出してた「スカイガンナー」が近かった気がする。 でも続編が出ないっぽいのであんなのまた希望。
ほんでそれ以外でプレイしそうなゲームつーと、障害物避けランニングゲーム「メトロクロス」とか

おはじきゲーム「モトス」とか

わりとシビアな戦車シューティング「グロブダー」とか

レトロ風味が強めの360度シューティング「ボスコニアン」とか

ファミコンのF1レースがすごく懐かしくなる「ポールポジション」シリーズとかですかね。

実はどれもこれも名前は知ってても触れるのはお初です。だから新鮮。
もうこのレトロっぽさがすごく良くてたまにプレイするにはすごく良いゲーム。
メインでガガッとやり込むには、もうあの頃のアタシじゃないの・・・ごめんなさい。 な感じなので。
ライブアーケードのゲームは実績解除ができるのでそれをちょちょっとプレイするのも楽しいかもです。
まぁでも正直、こういう過去の名作ゲーム集ってナムコが一番出してると思いますが、カプコン、コナミ、ジャレコ、ハドソンなどのゲーム集とかもプレイした感じ、今でもたまにプレイしてるのはDSの「コナミアーケードコレクション」だったりします。
「グリーンベレー」とか「ロードファイター」とか「ツインビー」とか「グラディウス」とか「魂斗羅」とか・・・ガキだった自分にズッキューンと来たのはコナミのゲームが多かった気がします。
ファミコンの「メタルギア」をプレイして「ファミコンでもこんなミリタリーなゲームができる!」とビビリました。
今でも違和感なくプレイできちゃう。(・∀・)
しかしこういうレトロゲーム集を買ってると思うのですが、なんとなく、ハードの性能が上がって表現力が高まったわりに今の時代のゲームって各ゲーム会社の特色があの頃よりなくなってしまってる気がしないでもないです。
それと不思議なんですが、ポリゴンの世界よりドット絵の方が背景がどこまでも広い感じを受けるのはなんでなんですかね。 あのスカッと広い感じ。
想像力で補う部分が大きいから? なんかよくわかりません。
でもちょっともうナムコのレトロゲーム集は飽きてきたのでこれで買うのは打ち止めかもかも。
海外でしか出てないXbox360ソフトで、セガのメガドライブゲームを集めた「Sega Genesis Collection」も欲しいなぁと思ってるsiestaでした。(・∀・)
と、思ってた「コールオブデューティ4」の最高難易度チャレンジですが、鬼リトライを繰り返し、このたび2に続いてクリアすることができました。
難易度説明で「生き残れません」という難易度を生き残ってやったぜこのヤロー。 いや、何十回も死んでるけど。
とりあえずノーマルではクリアしてるので、スナイパーステージのラストや農場とかの敵の大軍が攻めてくる場面、ラスト間際の時間制限つきのステージがキツいだろうなと思ってたら案の定・・・という感じでした。
2の時より頼りになる味方もさすがにバカっぽさが目立つ難易度になっており、腹が立つ立つ。
しかし・・・ホッとしたのもつかの間、極悪な難易度を誇るステージがスタッフロールの後に待ち構えていたのです。
それが「マイルハイクラブ」。
このステージは対テロ特殊部隊の一員となって、テロリストに乗っ取られた飛行中の飛行機に突入・制圧し、V.I.P.を救出する内容になってます。
何が難しいかっつーと、わずか1分で飛行機の1階から2階のV.I.P.が囚われている部屋までたどりつかなければならないのに、機内にはテロリストが30人ぐらいスシ詰め状態になってるところ。
乗客のほとんどがテロリストだったんですか?と言いたくなります。
しかもテロリストの出現位置は ” 大体 ” 決まっているだけで、決まった動きじゃないのでルートをパターン化しても思い通りにいかない事が多いんです。
4発の閃光手榴弾の使い方がキモなのですが、ちょっとでも投げ込む位置が悪いと平気なテロリストがいてマシンガンを乱射してきます。
最高難易度だと、こっちは3発も銃弾を喰らうと死ぬので普通は慎重にいかなければならないのに時間制限のせいでダッシュの嵐じゃないと間に合いません・・・ってなんじゃこりゃ!!ヽ(`Д´)ノ
ネットで攻略情報を読んでも、みんな「運の要素が多分に絡む」と書いている極悪ステージ。
死なない味方を最大限に利用しなければクリアが非常に難しいのですが、敵だけじゃなくて味方の動きもランダムなので、突入が遅かったり、通路をふさいだり、敵を上手く撃ち殺してくれなかったりでイライラしっぱなし。
最凶に難しいのでスタッフロール前のどのステージよりもリプレイの嵐になりました。
スタートしてすぐの敵をナイフで殺すと倒れながら銃を乱射してくる事があり、それで死にそうになるとコントローラーを投げ出しそうになります。
でもクリアした!おではクリアしたどー!!!(´;ω;`)
実力っていうよりやっぱり運が良かったんじゃないかと思う感じですが。
とにかく次回作も楽しみでふ。がふがふ。でもマイルハイクラブ系ステージはいりまへん。
そんなこんなでコールさんで四苦八苦しつつも新しいゲーム買ってまんた。
Xbox360の「ナムコミュージアム バーチャル アーケード」でふ。
Xboxライブアーケードでダウンロード販売されてる作品から9作品。
ナムコの過去の名作ゲームをアレンジを含めて25作品詰まったお得ゲーム集。
と言っても、ギャラガとパックマン、ディグダグのアレンジやバージョンアップ作品が多く収録されてるのでそれ以外だと十数作品くらい。 それでも多いですが。
アレンジは数年前にされているようですが、なんかどれも安易な3D化をしてみただけって感じで、フワフワした動きやショボイエフェクトで実に残念な出来栄え。
スペースインベーダーエクストリーム並のアレンジを希望しまふ。(・∀・)
で、実際僕はこのタイプのゲーム集が好きでよく買ってて、さらにナムコはこういうのをあらゆるハードで出しまくってるし、収録作品がかぶりまくってるので実質プレイしたいのは数作品になります。
てかもうギャラガばっかり出すのやめてー。(*´д`*)
とりあえずプレイしたかったのは、「ミスタードリラーオンライン」。
カラフル&ポップな穴掘りゲーム。
興味はあったのですが、まともにプレイしたのは今回が初めてなのれす。
で、プレイした感じ、掘って残った色とりどりの地層がブロックのように落ちてきて落ち物パズルのように大連鎖したりして消えるのは楽しい。
でもまぁ、こんな感じかーと思うぐらいでハマりそうな雰囲気は無し。
友人との対戦プレイもあまり盛り上がらず。相手の邪魔をできますが、結局延々一人で掘ってる様な感覚が。
で、ファミコンで初体験してかなり好きだった、世にも珍しい左スクロールシューティングゲーム「スカイキッド」も目当てでした。
このゲームの何が好きかっつーと、複葉機で戦うポップでレトロな世界観や、背景の太陽の前で宙返りすると夜になったり、自由の女神像の前で宙返りするとスカートがめくれたりするおもしろギミックがあったり、ステージの途中で爆弾を拾って、最後の目標(基地だったり戦艦だったり)に爆弾を投下して飛行場に着陸っていうシステムがすごい楽しかったんです。
収録されているのはアーケード版の初代と続編で、ファミコンではできた、撃たれて墜落した自機を最後の目標にぶつけても撃破できるっていうカミカゼアタック(勝手に命名)がなくなってるのが無念。
それでも楽しいスカイキッドなのです。(・∀・)
ナムコイズムが出てるような気もする。
時々、今の技術で上手く3Dにしてくんないかなーと思うソフトだったりします。
そういう意味ではPS2でSCEかどっかが出してた「スカイガンナー」が近かった気がする。 でも続編が出ないっぽいのであんなのまた希望。
ほんでそれ以外でプレイしそうなゲームつーと、障害物避けランニングゲーム「メトロクロス」とか
おはじきゲーム「モトス」とか
わりとシビアな戦車シューティング「グロブダー」とか
レトロ風味が強めの360度シューティング「ボスコニアン」とか
ファミコンのF1レースがすごく懐かしくなる「ポールポジション」シリーズとかですかね。
実はどれもこれも名前は知ってても触れるのはお初です。だから新鮮。
もうこのレトロっぽさがすごく良くてたまにプレイするにはすごく良いゲーム。
メインでガガッとやり込むには、もうあの頃のアタシじゃないの・・・ごめんなさい。 な感じなので。
ライブアーケードのゲームは実績解除ができるのでそれをちょちょっとプレイするのも楽しいかもです。
まぁでも正直、こういう過去の名作ゲーム集ってナムコが一番出してると思いますが、カプコン、コナミ、ジャレコ、ハドソンなどのゲーム集とかもプレイした感じ、今でもたまにプレイしてるのはDSの「コナミアーケードコレクション」だったりします。
「グリーンベレー」とか「ロードファイター」とか「ツインビー」とか「グラディウス」とか「魂斗羅」とか・・・ガキだった自分にズッキューンと来たのはコナミのゲームが多かった気がします。
ファミコンの「メタルギア」をプレイして「ファミコンでもこんなミリタリーなゲームができる!」とビビリました。
今でも違和感なくプレイできちゃう。(・∀・)
しかしこういうレトロゲーム集を買ってると思うのですが、なんとなく、ハードの性能が上がって表現力が高まったわりに今の時代のゲームって各ゲーム会社の特色があの頃よりなくなってしまってる気がしないでもないです。
それと不思議なんですが、ポリゴンの世界よりドット絵の方が背景がどこまでも広い感じを受けるのはなんでなんですかね。 あのスカッと広い感じ。
想像力で補う部分が大きいから? なんかよくわかりません。
でもちょっともうナムコのレトロゲーム集は飽きてきたのでこれで買うのは打ち止めかもかも。
海外でしか出てないXbox360ソフトで、セガのメガドライブゲームを集めた「Sega Genesis Collection」も欲しいなぁと思ってるsiestaでした。(・∀・)
PR
トラックバック
トラックバックURL: