にょんこにょんこにょにょにょんこ。(・∀・)ノ
マイケルジャクソン最後のリハーサル映像を収めた映画、「THIS IS IT」を観てきました。
想像通り、コンサート映像を普通に見ている感じでストーリーがあるわけではないので、映画らしい映画じゃないです。 合間にメイキング映像が入るコンサート映像。
結構、脈絡のないバラけた感じの流れで時間も長いので、後半のスローな曲が流れた辺りでちょっと寝そうになりました。
でもマイケル好きには十分堪能できる映像になってるんじゃないかなーと思った次第。
僕は好きと言えば好き・・・って感じなので満足度としては普通かな。
だけどマイコー、あの歳であんな動けるのがすごい。 下半身が別の生き物みたいに動くのもびっくり。
久しぶりにメガドライブの「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」をプレイしたくなりました。
今の時代、あんなハジけたゲームでないよなー。(*´д`*)
ほーんで話はかわるのですが、普通に使う分には何も不便はないのですが、高画質の動画などを観る場合、うちのパソちゃんではガックガクしてきました。
調べれば最近の高画質動画は高画質でありながら容量を軽くするためにCPU処理の負担が大きい形式になってきてるとのこと。
せっかくyoutubeがハイデフ対応になったというのに観るの無理っすよ。
うーん、Pen4の3GHzならパワーが要求されるゲームとか画像処理ソフト以外、かなりの年数もつと思ったのになー。 つってももう5年?6年?くらいもったからいいのかな。
ずっと前からたまにバツーンとブルーバック画面になるのですが、OS再インストールしようがHDD換えようがあんま変わらないのでそろそろ買い替えかなぁとも思ってましたが・・・なんか今までのように性能がギューンと上がるぜ!!って感じじゃなく、今買い替えても性能の底上げというかマイナーチェンジな感じなので金をかける気にはなりにくいなぁ。 使えるっちゃ使えるし・・・うーん。
なにか致命的な「買い替えなきゃ!」と思う出来事がない限り買い替えなさそうなsiestaがお送りする最近のゲームのお話です。
マイケルジャクソン最後のリハーサル映像を収めた映画、「THIS IS IT」を観てきました。
想像通り、コンサート映像を普通に見ている感じでストーリーがあるわけではないので、映画らしい映画じゃないです。 合間にメイキング映像が入るコンサート映像。
結構、脈絡のないバラけた感じの流れで時間も長いので、後半のスローな曲が流れた辺りでちょっと寝そうになりました。
でもマイケル好きには十分堪能できる映像になってるんじゃないかなーと思った次第。
僕は好きと言えば好き・・・って感じなので満足度としては普通かな。
だけどマイコー、あの歳であんな動けるのがすごい。 下半身が別の生き物みたいに動くのもびっくり。
久しぶりにメガドライブの「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」をプレイしたくなりました。
今の時代、あんなハジけたゲームでないよなー。(*´д`*)
ほーんで話はかわるのですが、普通に使う分には何も不便はないのですが、高画質の動画などを観る場合、うちのパソちゃんではガックガクしてきました。
調べれば最近の高画質動画は高画質でありながら容量を軽くするためにCPU処理の負担が大きい形式になってきてるとのこと。
せっかくyoutubeがハイデフ対応になったというのに観るの無理っすよ。
うーん、Pen4の3GHzならパワーが要求されるゲームとか画像処理ソフト以外、かなりの年数もつと思ったのになー。 つってももう5年?6年?くらいもったからいいのかな。
ずっと前からたまにバツーンとブルーバック画面になるのですが、OS再インストールしようがHDD換えようがあんま変わらないのでそろそろ買い替えかなぁとも思ってましたが・・・なんか今までのように性能がギューンと上がるぜ!!って感じじゃなく、今買い替えても性能の底上げというかマイナーチェンジな感じなので金をかける気にはなりにくいなぁ。 使えるっちゃ使えるし・・・うーん。
なにか致命的な「買い替えなきゃ!」と思う出来事がない限り買い替えなさそうなsiestaがお送りする最近のゲームのお話です。
なんかPS3で先行販売した「WET」というアクションゲームのXbox360版が発売中止になったそうでふな。
人気がなかったそうですが、女主人公が2丁拳銃と刀でマフィアとかと戦う豪快なアクションゲームっぽかったので期待してたのになーと思いつつ、PS3のプレイ動画を観てみると、なんか「ストラングルホールド」っぽいジョン・ウーアクションと若干しょぼい刀の扱いだったので「なんだかなー」という気持ちで納得した次第。
で、友人とプレイするゲーム以外にも一人でちまちま進めるゲームが常に欲しいsiestaなのですが、コールさんも終わり、アサシンさんにもちょっと興味なくなってきててどうすっぺかーという状況を説明すると、友人から「バッドカンパニーあるじゃん」と言われて思い出したので「バトルフィールド バッドカンパニー」を最高難易度で再挑戦中です。

最高難易度クリアだけでなく、ゲーム中の各フィールドに隠されている金塊ケースを探すのも同時進行中。
しかしながらこのゲームは一部の「~を護衛せよ!」みたいなミッション以外は死んでもその状況が保存されているので楽です。
つまり、死ぬ直前に倒した敵が再スタートしても倒れたままっていう感じ。 なのでゴリ押し可能なゲームにゃのです。
コールさんと違って、戦車やヘリに乗れて、砲撃支援もしてもらえるのでまた違った味わいでグーッ!(・∀・)b
来週のアサさん2まで繋ぎでがんばりぶふ。
とかいいながら、コールさんもプレイしてるんですけどね。
全実績解除したのに何やってんの?と聞かれたら「チートで遊んでんの」って言います。

チートつっても、ゲームで用意されたおもしろモードです。
画面のエフェクト的なものが多いのですが、お勧めなのは「クラスター爆弾」と「スローモーションアビリティ」。
クラスターは、手榴弾を投げると爆発した後に4~5発の手榴弾が散らばってまた爆発を起こすボンバーマンになれるモード。

弾薬無限アビリティと合わせるとえらいことになります。
建物の中に投げ込むともう部屋の中が阿鼻叫喚の地獄絵図。 でも投げた手榴弾が壁などで跳ね返ってくるとこっちが地獄。 まさに鬼のような武器。 素人にはお勧めできない。
「スローモーション・アビリティ」は読んで字の如く、好きな時に好きな時間、ゲームをスローモーションにできちゃうのれす。
マトリックスのような映画のようにスローモーションで戦えるので、なんか普通の銃撃戦がとてもドラマチックに見えてくる不思議モード。
建物に侵入するときにスローモーションにしておけば、敵の反応より圧倒的にこちらの反応が早くなるのでとても安全に突入できちゃいます。
銃弾をかわすのはさすがに厳しいですが、それでも1発目はかわせなくても2発目はかわせたりします。
あと、「バッドイヤー」はちょっと面白いモードです。
敵を倒すと倒した瞬間に古タイヤになって散らばるという、ちょっとシュールなモード。


スポーンッ!と散らばるので、倒せたかどうか確認できるのが便利だったりします。
「バッドイヤー」という名前は、タイヤメーカーの「グッドイヤー」とかけてるんでしょうね。
そんな感じで超人になりつつコールさんを遊んでたりもします。
で、あれっす。
友人の大号令で、前作が大人気で入手困難なソフトになっちった「レフトフォーデッド」の続編、「レフトフォーデッド2」を買っちまいました。

細かいストーリーなんかはないようで、ただただ大挙として押し寄せてくるゾンビの群れを仲間と一緒に撃退し、脱出することが目的のゲーム。

なんか映画の撮影?みたいな設定があるようですが、ゲーム中では映画っぽい演出とか何かがあるわけではありません。 ムービーシーンすらありません。 ゾンビを殺すとスプラッターに砕け散ります。

大体のゲームの流れは、1ステージにはセーフルームという安全な中間地点が何箇所かあり、そこまでなんとかひーこらひーこらばひんばひんしながら辿り着いて武器弾薬の補充・傷の手当をしていくのを繰り返して、最後に脱出って感じで。
武器はアサルトライフルやショットガンなどの銃と、刀や斧、バールのような物などの近接武器の2つを所持可能。

近接武器(または拳銃)は使用制限や弾数の制限がないので、メインの銃の弾薬が切れたらこっちを使っていく感じなのですが、結構、銃は落ちてるので弾薬が足りなくてどーにも・・・って状況にはなりにくいです。
で、プレイした感じ、今までのゾンビゲーと違うのはゾンビの移動スピードっすかね。

光や音に気づくとスッタカタッタッター!!と全力疾走してくるので、最初はビビるビビる。
さらに時間が経過すると、音楽がかわってゾンビラッシュが始まり、大量のゾンビが壁を乗り越え、ドアをぶちやぶり、果ては屋根の上から落ちてきます。
もうゾンビラッシュは何度味わっても「ふわぁ・・・ふわぁあああああ」って声が出るくらいアドレナリンが出ます。
そのほかにも特殊感染者という通常のゾンビとは違う特徴を持ったゾンビがいて、酸を吐いてくる奴とか、めっちゃ長い舌で締め上げてくる奴とか、イノシシ並の突進力で突っ込んでくる奴とか、襲われるとモーッ!!ヽ(`Д´)ノ ってなります。モーッ!!ヽ(`Д´)ノ って。
ドアを開けようとしたらズバーンッ!とドアを突き破ってタックルされる恐怖。
前と後ろに敵いないからまだ安心だーと思ってると家の屋根から舌を伸ばされて締め上げられる恐怖。
おっとろしいです。(*´д`*)
なんかゾンビディレクターとかいうAIが敵の出方などを調整しているらしく、同じステージでもゾンビの出方がまったく違います。
アイテムも、あれ?さっき全滅する前はそこにあったのに今回ないなぁという感じで毎回攻略の仕方が微妙に違ってくるのがステキ。

で、かなりキツい難易度なのでプレイヤー同士の協力が必須です。
回復アイテムは極端に少ないので回復のタイミングが重要なのですが、自分だけが生き残るよりも瀕死でも仲間がいた方が生き残れる確立が高くなるので、仲間が傷ついたら回復アイテムをわけてあげるのが大切。 助け合いの精神を忘れるにゃ!ヽ(`Д´)ノ

てか、特殊感染者に襲われると仲間に助けてもらわないとひっぺがせません。
よくあるゲームのように、ガンガン戦って、仲間が敵に攻撃されてピンチッ!って時は必死で助けて・・・みたいな協力プレイもいいですが、こういうギリギリの助け合いをするのもマジの助け合い、本当に協力して進むって感じでなんかいいなぁって思います。
ただ、各ステージ最後の脱出シーンがくせもの。
最後に船に乗ったりヘリに乗ったりで脱出するのですが、無事に脱出できた人だけがステージクリアの証である実績解除がされる模様で、辿り着けないとステージクリアになっても実績解除されません。
脱出直前はお決まりのようにゾンビラッシュで特殊感染者も出現し、それが止まらないので必死で逃げながら戦うことになり、仲間同士の助け合いとか言ってられない状況になりがち。
仲間が倒れて助けを待っていてもゾンビが鬼の様にわいてるので、助けると共倒れになりそうで、もう脱出した方が良い状況だったりするのでふ。
なので「脱出できるぞ!」と表示が出たら、がっちり協力するプレイからなりふりかまわず逃げる気持ちに切り替わってソワソワしてきます。(笑)
まー上手くやりゃーみんなで脱出できるんでしょうけど、そこまで上手くないもーん。(・∀・)
そんな人間くささが出ちゃうのもこのゲームの面白さ。
オンラインで見知らぬ人と助け合いをするのもこのゲームの面白さなのでしょうけれど、へたっぴマッスィーンsiestaは足をひっぱりそうでコワスです。
そーいや、ここまで書いてきて「バイオハザード アウトブレイク」とかいうゲームも似た感じだった気がします。 いや、プレイしたことないんですが。
確かPS2のモンハンのオンラインプレイするための契約で使えるサーバでプレイできたと思うのですが、あれ、現行機で出してくんないかなーなんて。
怖いゲームは苦手でも、協力するなら平気なsiestaでござります。(・∀・)
人気がなかったそうですが、女主人公が2丁拳銃と刀でマフィアとかと戦う豪快なアクションゲームっぽかったので期待してたのになーと思いつつ、PS3のプレイ動画を観てみると、なんか「ストラングルホールド」っぽいジョン・ウーアクションと若干しょぼい刀の扱いだったので「なんだかなー」という気持ちで納得した次第。
で、友人とプレイするゲーム以外にも一人でちまちま進めるゲームが常に欲しいsiestaなのですが、コールさんも終わり、アサシンさんにもちょっと興味なくなってきててどうすっぺかーという状況を説明すると、友人から「バッドカンパニーあるじゃん」と言われて思い出したので「バトルフィールド バッドカンパニー」を最高難易度で再挑戦中です。
最高難易度クリアだけでなく、ゲーム中の各フィールドに隠されている金塊ケースを探すのも同時進行中。
しかしながらこのゲームは一部の「~を護衛せよ!」みたいなミッション以外は死んでもその状況が保存されているので楽です。
つまり、死ぬ直前に倒した敵が再スタートしても倒れたままっていう感じ。 なのでゴリ押し可能なゲームにゃのです。
コールさんと違って、戦車やヘリに乗れて、砲撃支援もしてもらえるのでまた違った味わいでグーッ!(・∀・)b
来週のアサさん2まで繋ぎでがんばりぶふ。
とかいいながら、コールさんもプレイしてるんですけどね。
全実績解除したのに何やってんの?と聞かれたら「チートで遊んでんの」って言います。
チートつっても、ゲームで用意されたおもしろモードです。
画面のエフェクト的なものが多いのですが、お勧めなのは「クラスター爆弾」と「スローモーションアビリティ」。
クラスターは、手榴弾を投げると爆発した後に4~5発の手榴弾が散らばってまた爆発を起こすボンバーマンになれるモード。
弾薬無限アビリティと合わせるとえらいことになります。
建物の中に投げ込むともう部屋の中が阿鼻叫喚の地獄絵図。 でも投げた手榴弾が壁などで跳ね返ってくるとこっちが地獄。 まさに鬼のような武器。 素人にはお勧めできない。
「スローモーション・アビリティ」は読んで字の如く、好きな時に好きな時間、ゲームをスローモーションにできちゃうのれす。
マトリックスのような映画のようにスローモーションで戦えるので、なんか普通の銃撃戦がとてもドラマチックに見えてくる不思議モード。
建物に侵入するときにスローモーションにしておけば、敵の反応より圧倒的にこちらの反応が早くなるのでとても安全に突入できちゃいます。
銃弾をかわすのはさすがに厳しいですが、それでも1発目はかわせなくても2発目はかわせたりします。
あと、「バッドイヤー」はちょっと面白いモードです。
敵を倒すと倒した瞬間に古タイヤになって散らばるという、ちょっとシュールなモード。
スポーンッ!と散らばるので、倒せたかどうか確認できるのが便利だったりします。
「バッドイヤー」という名前は、タイヤメーカーの「グッドイヤー」とかけてるんでしょうね。
そんな感じで超人になりつつコールさんを遊んでたりもします。
で、あれっす。
友人の大号令で、前作が大人気で入手困難なソフトになっちった「レフトフォーデッド」の続編、「レフトフォーデッド2」を買っちまいました。
細かいストーリーなんかはないようで、ただただ大挙として押し寄せてくるゾンビの群れを仲間と一緒に撃退し、脱出することが目的のゲーム。
なんか映画の撮影?みたいな設定があるようですが、ゲーム中では映画っぽい演出とか何かがあるわけではありません。 ムービーシーンすらありません。 ゾンビを殺すとスプラッターに砕け散ります。
大体のゲームの流れは、1ステージにはセーフルームという安全な中間地点が何箇所かあり、そこまでなんとかひーこらひーこらばひんばひんしながら辿り着いて武器弾薬の補充・傷の手当をしていくのを繰り返して、最後に脱出って感じで。
武器はアサルトライフルやショットガンなどの銃と、刀や斧、バールのような物などの近接武器の2つを所持可能。
近接武器(または拳銃)は使用制限や弾数の制限がないので、メインの銃の弾薬が切れたらこっちを使っていく感じなのですが、結構、銃は落ちてるので弾薬が足りなくてどーにも・・・って状況にはなりにくいです。
で、プレイした感じ、今までのゾンビゲーと違うのはゾンビの移動スピードっすかね。
光や音に気づくとスッタカタッタッター!!と全力疾走してくるので、最初はビビるビビる。
さらに時間が経過すると、音楽がかわってゾンビラッシュが始まり、大量のゾンビが壁を乗り越え、ドアをぶちやぶり、果ては屋根の上から落ちてきます。
もうゾンビラッシュは何度味わっても「ふわぁ・・・ふわぁあああああ」って声が出るくらいアドレナリンが出ます。
そのほかにも特殊感染者という通常のゾンビとは違う特徴を持ったゾンビがいて、酸を吐いてくる奴とか、めっちゃ長い舌で締め上げてくる奴とか、イノシシ並の突進力で突っ込んでくる奴とか、襲われるとモーッ!!ヽ(`Д´)ノ ってなります。モーッ!!ヽ(`Д´)ノ って。
ドアを開けようとしたらズバーンッ!とドアを突き破ってタックルされる恐怖。
前と後ろに敵いないからまだ安心だーと思ってると家の屋根から舌を伸ばされて締め上げられる恐怖。
おっとろしいです。(*´д`*)
なんかゾンビディレクターとかいうAIが敵の出方などを調整しているらしく、同じステージでもゾンビの出方がまったく違います。
アイテムも、あれ?さっき全滅する前はそこにあったのに今回ないなぁという感じで毎回攻略の仕方が微妙に違ってくるのがステキ。
で、かなりキツい難易度なのでプレイヤー同士の協力が必須です。
回復アイテムは極端に少ないので回復のタイミングが重要なのですが、自分だけが生き残るよりも瀕死でも仲間がいた方が生き残れる確立が高くなるので、仲間が傷ついたら回復アイテムをわけてあげるのが大切。 助け合いの精神を忘れるにゃ!ヽ(`Д´)ノ
てか、特殊感染者に襲われると仲間に助けてもらわないとひっぺがせません。
よくあるゲームのように、ガンガン戦って、仲間が敵に攻撃されてピンチッ!って時は必死で助けて・・・みたいな協力プレイもいいですが、こういうギリギリの助け合いをするのもマジの助け合い、本当に協力して進むって感じでなんかいいなぁって思います。
ただ、各ステージ最後の脱出シーンがくせもの。
最後に船に乗ったりヘリに乗ったりで脱出するのですが、無事に脱出できた人だけがステージクリアの証である実績解除がされる模様で、辿り着けないとステージクリアになっても実績解除されません。
脱出直前はお決まりのようにゾンビラッシュで特殊感染者も出現し、それが止まらないので必死で逃げながら戦うことになり、仲間同士の助け合いとか言ってられない状況になりがち。
仲間が倒れて助けを待っていてもゾンビが鬼の様にわいてるので、助けると共倒れになりそうで、もう脱出した方が良い状況だったりするのでふ。
なので「脱出できるぞ!」と表示が出たら、がっちり協力するプレイからなりふりかまわず逃げる気持ちに切り替わってソワソワしてきます。(笑)
まー上手くやりゃーみんなで脱出できるんでしょうけど、そこまで上手くないもーん。(・∀・)
そんな人間くささが出ちゃうのもこのゲームの面白さ。
オンラインで見知らぬ人と助け合いをするのもこのゲームの面白さなのでしょうけれど、へたっぴマッスィーンsiestaは足をひっぱりそうでコワスです。
そーいや、ここまで書いてきて「バイオハザード アウトブレイク」とかいうゲームも似た感じだった気がします。 いや、プレイしたことないんですが。
確かPS2のモンハンのオンラインプレイするための契約で使えるサーバでプレイできたと思うのですが、あれ、現行機で出してくんないかなーなんて。
怖いゲームは苦手でも、協力するなら平気なsiestaでござります。(・∀・)
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