べこすこちょこんすと。(・∀・)ノ
なんか最近、自分が読んでる週刊少年サンデーとかジャンプで漫画が移籍することが多いような気がします。
ジャンプはジャンプスクエアとかに作者が移籍したり、サンデーは連載がある程度続いてきてちょっと面白くなってきたなーって漫画が連載途中でいきなりクラブサンデーとかいう、ネットで小学館が運営しているサイトオンリーで連載する漫画になったりします。
ブログ書いてて思い出して行ってみたところ、今んとこ無料で読める漫画がいっぱいあるみたいっすけど、ネットで更新されてもすぐ忘れちゃうんすよねー。
ずいぶん前にクラブサンデーに移籍した漫画、配信終了してたし。orz
前から思ってたんですが、ネットで読む漫画って同じ作品でも印刷された本で読むより安っぽい感じを受けるのは俺だけっすかね? 意味不明?
しかしこのサイト、現在サンデー系の本で連載中の漫画がお試しで何話か読めたりするのはいいかもしれませんね。
とか言いながらこのブログを書き終わる頃には存在を綺麗さっぱり忘れてるのがsiestaという人間なのです。
まぁいつものゲームの話でもどうだい?
なんか最近、自分が読んでる週刊少年サンデーとかジャンプで漫画が移籍することが多いような気がします。
ジャンプはジャンプスクエアとかに作者が移籍したり、サンデーは連載がある程度続いてきてちょっと面白くなってきたなーって漫画が連載途中でいきなりクラブサンデーとかいう、ネットで小学館が運営しているサイトオンリーで連載する漫画になったりします。
ブログ書いてて思い出して行ってみたところ、今んとこ無料で読める漫画がいっぱいあるみたいっすけど、ネットで更新されてもすぐ忘れちゃうんすよねー。
ずいぶん前にクラブサンデーに移籍した漫画、配信終了してたし。orz
前から思ってたんですが、ネットで読む漫画って同じ作品でも印刷された本で読むより安っぽい感じを受けるのは俺だけっすかね? 意味不明?
しかしこのサイト、現在サンデー系の本で連載中の漫画がお試しで何話か読めたりするのはいいかもしれませんね。
とか言いながらこのブログを書き終わる頃には存在を綺麗さっぱり忘れてるのがsiestaという人間なのです。
まぁいつものゲームの話でもどうだい?
いやーもうね、何回も書いてますけどやっとクリアしましたよ、「コールオブデューティ2」。

ノルマンディー海岸で味方が数人なのにドイツ軍が無限に突進してきたり、待ち伏せされててかなり難易度が高い建物制圧を村単位で行わないとクリアできないミッションがあったりで、何度も「自分にはこのゲームは無理だ。別のゲームしよう。」と思いましたが、次の日には「こーしてやろう、あーしてやろう」とプレイ意欲がわいてクリアしました。 俺すげぇ。(涙)

もースコープがついてないライフルで点みたいに見える遠距離の敵をスナイプしたり、どの辺りまで自分が前進したら味方がついてくるかがなんとなくわかるようになりましたよ。 部屋の中へ手榴弾を投げる時はドアの前に立たずに壁に投げて反射させるのも上手くなった。 正攻法ではここで戦ってほしいんだろうなーって場所では戦いませんしね。死ぬから。
はーでも、ちょっとやって難しかったら投げ出す気マンマンだったのにクリアするまでやっちゃうんだもんなー俺。
最近は「俺様にストレスを与えるゲームはゲームではない」という俺様理論でゲームをプレイしてたのですが、ストレスたまりまくリングのリプレイの嵐が眠ってた俺のゲーム魂を熱くゆさぶったみたいです。

難所を越える時や、難易度の高いゲームをプレイする時はリプレイの嵐になるのは昔から当然なのですが、それすら忘れていたとはな・・・フッ、俺も老いたもんだ。(・∀・)
コールオブデューティ2・・・いいゲームだったぜ! (・∀・)b
とかいいながらその興奮冷めやらず、「コールオブデューティ4」の最高難易度に挑戦してるわけですけどね。(=´∇`=)

もう2とは操作感覚が別物で、銃は集弾率がやたらよくって反動が小さく、標準装備の武器にはレーザーサイトがついてるからアサルトライフルでもスナイプできるし、スナイパーライフルは銃を撃った反動もスコープのブレもめっちゃくちゃ小さい。
敵の体の当たり判定もすごい精密なんじゃないかなーって思うぐらいよく当たる。
味方は、特に英国のSASのミッションではイベントシーン以外で味方は死なないし動きが特殊部隊っぽく洗練されてるので非常に頼りになる。 自分が撃たなくてもどんどん敵を倒してくれます。
2の「お前が先に突撃しろ!」って命令してきて、突撃しても味方が動いてくれずに敵に囲まれて蜂の巣にされる、みたいな悲惨な状況になりにくい。
それでも難しいシーンは難しいんですけど。またクセになっちゃう。(=´∇`=)
このゲームはFPSってなんじゃらほい?な時にプレイして、その操作感覚の良さとドラマチックなストーリーで「FPSおもすれー」って目覚めたゲームなので、原点回帰してまたちょろちょろプレイしてゆきまんぐー。
てか、このゲームの2が12月にでまんぐー。楽しみんぐー。(・∀・)
おっと、それと「アサシンクリード」もクリアですよー。パフパフ。

イエーイ!2の発売に間に合った。

ストーリーはやっぱり続き物っぽく、現実世界で「なんだこれは!」な展開でひっぱりました。
てかやっぱりテンプル騎士団つーと秘宝の話になるんだなぁという感じ。
後はとりこぼした実績を解除するだけっすねー。
とりあえず、登ってなかったビュー・ポイントを登るついでにフィールドにいる敵にケンカを売りまくって逃げて「一度に25人と戦闘せよ」という実績を解除しときました。


えぇ、多分、50人以上います。 25人どころじゃありません。 ケンカ売りすぎました。
でも勝てる俺。 アサシンの身体能力なめんな! 現実の自分はガードボタンを押す指が痛くなりました。
しかしアサシンクリードを記事にするたびに大量虐殺の写真ばかり載せてるみたいなのは気のせいなんでしょうか。 ごめんね敵兵さん、馬で轢いてケンカ売った後で刺すって最低だよね、俺。うひひ。(・∀・)
siestaのダークサイドが見れるのは(今のところ)アサシンクリードだけ!
戦闘といえば、今まで敵がガード崩しをしてくるといいように斬られていたのですが、ガード崩しをされても次の攻撃をひらりと避ける行動を最後の最後の最終戦で僕が練習の結果使えるようになりまして、なんとかラスボスを倒すことができました。 それまで大ダメージ必死の戦いだったので。

でも強攻撃をカウンターできない。 通常の早い攻撃とはタイミングがほんの少し遅いので。 あれ無理やわー、このゲームの戦闘、結構反射神経が物を言いますがそこまで上手くなれない。
後はひとつひとつの街やフィールドに隠されている旗を全部集める実績ですが、これはやっかい。
旗の数がひとつのフィールドで100本とかありまして、結構巧妙に隠されてたりするので集めるとなると時間がかかりますですよ。 取りこぼすとやっかいなので攻略マップが欲しい。
で、今んとこの感想として、ひっさびさに箱庭ゲームとしてこの後もグダグダハマりそうな勢いです。
箱庭ゲームに目覚めたのはGTAだったのですが、好き勝手プレイしてちょっとあのタイプに飽きちゃった感じで、俺の中の箱庭ゲームは終わっちゃったのかと思ってましたが、街中のアスレチック感覚、人々の反応、中世の雰囲気に久々にワクドキって感じでふ。
2は敵から逃げると手配書が町に貼られたり、朝~夜の時間の変化が追加されたりするそうで、これはもう期待が高まるっしょ!!げへへ。(・∀・)
あと、買ったけどプレイしてなかった「ベヨネッタ」。

お色気かつちょっとバカっぽい演出がイカすアクションゲームです。
体験版をプレイして攻撃が派手で楽しそうだったので買ってみました。
つっても時間をアサシンとコールに割いていたのでプレイしたのは序盤も序盤。
なので感想らしい感想はなし。
とりあえず戦闘は敵の攻撃をギリで避けるとスローモーションになるので、それを使って攻撃するのがキモですね。
それとパンパンパンパーンと攻撃コマンドを先行入力するんじゃなく、パンチパンチキックだったら、パンチ(一拍)パンチ(一拍)キック、みたいな感じなんすね。ちょっとびっくり。
あと、ステージ間に入るムービーがちょっと長い。

ストーリーはまったく気になってないゲームなので、もうガンガン戦わせてー!って感じです。でもやっぱ全部観なきゃね。
アサさんとコールさんが終わったのでこれをメインでプレイしていきまっすん。(・∀・)
えーっと、そうそう。 Xbox360のオンラインで「HALO WAY POINT」とかいうのがダウンロードできるようになってました。

まぁ、あれっす。 HALOの最新情報はここに来れば一発でわかっちゃうよ!なヘイローチャンネルみたいなもんですね。

んでなんか、アニメも日本のアニメーター巻き込んで作って公開したよってんで観たのですが、んん?というデキでした。
ODSTという人類軍の精鋭特殊部隊とスパルタンっていう人類の中でも遺伝子改造されたスーパーソルジャーがあるミッションで一緒に戦うっていうストーリーのアニメだったんですが、ODSTの主人公らしき白人系なのかアジア系なのかよくわからん男が若すぎるというか17歳ぐらいにしか見えないっていうか、声がまんま少年だろっていうか、ミッション中もドジばっかでお前マジで軍人じゃねーだろって話です。

体がごっついスパルタンのヘルメットを取ると長いウェーブヘアがふわぁっと流れる17歳ぐらいの少女だったってのは奇をてらいすぎて逆に日本アニメっぽくて普通に感じるっていうか、HALOのハードなSF感がぶち壊されてる気がしないでもないです。女のスパルタンはいますけどね。


その少女スパルタンの声が能登麻美子?という声優さんぽく、あのこそばゆいような女の子声なのでさらにそんな感じが。
いや、アメリカっぽいバタくさいおばさんでも困りますが、そこは普通に青年でええやんと。
アメさんがこの脚本書いたんかな。にしてもなぁ。
アニメ化紹介映像でも、外人さんがしゃべってるバックとかで現在製作中のアニメ映像が流れてましたが、少年少女が敵のブルートっていう体のでっかい敵とカンフーっぽいアクションで戦おうとしてたり、なぜかティラノサウルスぽい恐竜が出てたり、この先のアニメ展開が非常に不安になる映像でした。
日本アニメっぽいキャラデザとHALOの世界観は合わないっしょー。
ODSTの実写でのイメージ映像はかっちょいいのになぁ。


で、アニメは土曜日に公開されましたが、24時間限定の配信だそうで今はもう観れないみたいです。
来週はアニメのメイキングが公開され、その次の週は新作アニメが公開だそうです。
なんかよくわからんスケジュールです。
それでもsiestaはHALOを応援しています。(・∀・)
ノルマンディー海岸で味方が数人なのにドイツ軍が無限に突進してきたり、待ち伏せされててかなり難易度が高い建物制圧を村単位で行わないとクリアできないミッションがあったりで、何度も「自分にはこのゲームは無理だ。別のゲームしよう。」と思いましたが、次の日には「こーしてやろう、あーしてやろう」とプレイ意欲がわいてクリアしました。 俺すげぇ。(涙)
もースコープがついてないライフルで点みたいに見える遠距離の敵をスナイプしたり、どの辺りまで自分が前進したら味方がついてくるかがなんとなくわかるようになりましたよ。 部屋の中へ手榴弾を投げる時はドアの前に立たずに壁に投げて反射させるのも上手くなった。 正攻法ではここで戦ってほしいんだろうなーって場所では戦いませんしね。死ぬから。
はーでも、ちょっとやって難しかったら投げ出す気マンマンだったのにクリアするまでやっちゃうんだもんなー俺。
最近は「俺様にストレスを与えるゲームはゲームではない」という俺様理論でゲームをプレイしてたのですが、ストレスたまりまくリングのリプレイの嵐が眠ってた俺のゲーム魂を熱くゆさぶったみたいです。
難所を越える時や、難易度の高いゲームをプレイする時はリプレイの嵐になるのは昔から当然なのですが、それすら忘れていたとはな・・・フッ、俺も老いたもんだ。(・∀・)
コールオブデューティ2・・・いいゲームだったぜ! (・∀・)b
とかいいながらその興奮冷めやらず、「コールオブデューティ4」の最高難易度に挑戦してるわけですけどね。(=´∇`=)
もう2とは操作感覚が別物で、銃は集弾率がやたらよくって反動が小さく、標準装備の武器にはレーザーサイトがついてるからアサルトライフルでもスナイプできるし、スナイパーライフルは銃を撃った反動もスコープのブレもめっちゃくちゃ小さい。
敵の体の当たり判定もすごい精密なんじゃないかなーって思うぐらいよく当たる。
味方は、特に英国のSASのミッションではイベントシーン以外で味方は死なないし動きが特殊部隊っぽく洗練されてるので非常に頼りになる。 自分が撃たなくてもどんどん敵を倒してくれます。
2の「お前が先に突撃しろ!」って命令してきて、突撃しても味方が動いてくれずに敵に囲まれて蜂の巣にされる、みたいな悲惨な状況になりにくい。
それでも難しいシーンは難しいんですけど。またクセになっちゃう。(=´∇`=)
このゲームはFPSってなんじゃらほい?な時にプレイして、その操作感覚の良さとドラマチックなストーリーで「FPSおもすれー」って目覚めたゲームなので、原点回帰してまたちょろちょろプレイしてゆきまんぐー。
てか、このゲームの2が12月にでまんぐー。楽しみんぐー。(・∀・)
おっと、それと「アサシンクリード」もクリアですよー。パフパフ。
イエーイ!2の発売に間に合った。
ストーリーはやっぱり続き物っぽく、現実世界で「なんだこれは!」な展開でひっぱりました。
てかやっぱりテンプル騎士団つーと秘宝の話になるんだなぁという感じ。
後はとりこぼした実績を解除するだけっすねー。
とりあえず、登ってなかったビュー・ポイントを登るついでにフィールドにいる敵にケンカを売りまくって逃げて「一度に25人と戦闘せよ」という実績を解除しときました。
えぇ、多分、50人以上います。 25人どころじゃありません。 ケンカ売りすぎました。
でも勝てる俺。 アサシンの身体能力なめんな! 現実の自分はガードボタンを押す指が痛くなりました。
しかしアサシンクリードを記事にするたびに大量虐殺の写真ばかり載せてるみたいなのは気のせいなんでしょうか。 ごめんね敵兵さん、馬で轢いてケンカ売った後で刺すって最低だよね、俺。うひひ。(・∀・)
siestaのダークサイドが見れるのは(今のところ)アサシンクリードだけ!
戦闘といえば、今まで敵がガード崩しをしてくるといいように斬られていたのですが、ガード崩しをされても次の攻撃をひらりと避ける行動を最後の最後の最終戦で僕が練習の結果使えるようになりまして、なんとかラスボスを倒すことができました。 それまで大ダメージ必死の戦いだったので。
でも強攻撃をカウンターできない。 通常の早い攻撃とはタイミングがほんの少し遅いので。 あれ無理やわー、このゲームの戦闘、結構反射神経が物を言いますがそこまで上手くなれない。
後はひとつひとつの街やフィールドに隠されている旗を全部集める実績ですが、これはやっかい。
旗の数がひとつのフィールドで100本とかありまして、結構巧妙に隠されてたりするので集めるとなると時間がかかりますですよ。 取りこぼすとやっかいなので攻略マップが欲しい。
で、今んとこの感想として、ひっさびさに箱庭ゲームとしてこの後もグダグダハマりそうな勢いです。
箱庭ゲームに目覚めたのはGTAだったのですが、好き勝手プレイしてちょっとあのタイプに飽きちゃった感じで、俺の中の箱庭ゲームは終わっちゃったのかと思ってましたが、街中のアスレチック感覚、人々の反応、中世の雰囲気に久々にワクドキって感じでふ。
2は敵から逃げると手配書が町に貼られたり、朝~夜の時間の変化が追加されたりするそうで、これはもう期待が高まるっしょ!!げへへ。(・∀・)
あと、買ったけどプレイしてなかった「ベヨネッタ」。
お色気かつちょっとバカっぽい演出がイカすアクションゲームです。
体験版をプレイして攻撃が派手で楽しそうだったので買ってみました。
つっても時間をアサシンとコールに割いていたのでプレイしたのは序盤も序盤。
なので感想らしい感想はなし。
とりあえず戦闘は敵の攻撃をギリで避けるとスローモーションになるので、それを使って攻撃するのがキモですね。
それとパンパンパンパーンと攻撃コマンドを先行入力するんじゃなく、パンチパンチキックだったら、パンチ(一拍)パンチ(一拍)キック、みたいな感じなんすね。ちょっとびっくり。
あと、ステージ間に入るムービーがちょっと長い。
ストーリーはまったく気になってないゲームなので、もうガンガン戦わせてー!って感じです。でもやっぱ全部観なきゃね。
アサさんとコールさんが終わったのでこれをメインでプレイしていきまっすん。(・∀・)
えーっと、そうそう。 Xbox360のオンラインで「HALO WAY POINT」とかいうのがダウンロードできるようになってました。
まぁ、あれっす。 HALOの最新情報はここに来れば一発でわかっちゃうよ!なヘイローチャンネルみたいなもんですね。
んでなんか、アニメも日本のアニメーター巻き込んで作って公開したよってんで観たのですが、んん?というデキでした。
ODSTという人類軍の精鋭特殊部隊とスパルタンっていう人類の中でも遺伝子改造されたスーパーソルジャーがあるミッションで一緒に戦うっていうストーリーのアニメだったんですが、ODSTの主人公らしき白人系なのかアジア系なのかよくわからん男が若すぎるというか17歳ぐらいにしか見えないっていうか、声がまんま少年だろっていうか、ミッション中もドジばっかでお前マジで軍人じゃねーだろって話です。
体がごっついスパルタンのヘルメットを取ると長いウェーブヘアがふわぁっと流れる17歳ぐらいの少女だったってのは奇をてらいすぎて逆に日本アニメっぽくて普通に感じるっていうか、HALOのハードなSF感がぶち壊されてる気がしないでもないです。女のスパルタンはいますけどね。
その少女スパルタンの声が能登麻美子?という声優さんぽく、あのこそばゆいような女の子声なのでさらにそんな感じが。
いや、アメリカっぽいバタくさいおばさんでも困りますが、そこは普通に青年でええやんと。
アメさんがこの脚本書いたんかな。にしてもなぁ。
アニメ化紹介映像でも、外人さんがしゃべってるバックとかで現在製作中のアニメ映像が流れてましたが、少年少女が敵のブルートっていう体のでっかい敵とカンフーっぽいアクションで戦おうとしてたり、なぜかティラノサウルスぽい恐竜が出てたり、この先のアニメ展開が非常に不安になる映像でした。
日本アニメっぽいキャラデザとHALOの世界観は合わないっしょー。
ODSTの実写でのイメージ映像はかっちょいいのになぁ。
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来週はアニメのメイキングが公開され、その次の週は新作アニメが公開だそうです。
なんかよくわからんスケジュールです。
それでもsiestaはHALOを応援しています。(・∀・)
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