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ぐげげがげーむ。
すんとこちょっこんすとん。(・∀・)ノ


なんかコンビニ行くと、ペプシに「Azuki」という変わった味が加わったみたいなので買ってみました。

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小豆の上品な甘さとかいうのが味のイメージみたいなのですが、飲んでみた感じ、どっかで飲んだようなベリー系の炭酸飲料というかなんというか「ペプシじゃなくても・・・」と思った次第でおま。 

ペプシとコーラの味の違いがわからない人間がそう申しております。


で、なんかよくCMでやってる「ガムだけどスゥイーツなんです!」って奴、買って食べてみました。

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うん・・・・・・ガムですね。 ストロベリー味の濃いガム。

CMのガッツ石松の言う通り、「ガムは、ガムだよ」です。 先に答え出てた。

ソフトキャンディが中に入ってるそうですが、それもあんまよくわからない。

スィーツとはいえないかと。 ・・・いやいや、全然期待してなかったし!!(;´д⊂)


割とガッカリしながらゲームの話でもしますか。
ベヨネッタを買ったのにそれどころじゃないゲーム渋滞でアップアップしてます。


まずは「コールオブデューティ2」。

敵と出会い頭での撃ちあいの死亡率がおっそろしく高い最高難易度がちょっとクセになってきて、泣きそうになりながら地べたを這いずり回ってるんですが、

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このたび、「セーブして終了する」を忘れてアメリカ軍編が最初からになりました。 orz

2時間以上の激戦がパーです。

うるっせぇえええ!!ってぐらい敵も味方も撃ちまくるノルマンディー海岸を抜け、盾役にしかならないくせに危険なポイントには突撃しない味方をしたがえながら必死に戦ったのに・・・。ちくせう。

そーいや家の中で窓の外を撃ってて横に味方もいるから安心して攻撃に集中できると思ってたのに、なんで横から撃たれるのかと思ったら味方のお尻の辺りにしゃがんで撃ってきてる敵兵がいてそれに気づかない味方と両方にビビッたり、前に味方が二人も立ってるのにしゃがんでる俺に攻撃が集中してきて死んだりって状況が時々疑問です。

味方は敵へのセンサーにもならない上に盾役にもなってくれないという事実がガッカリ君ですが、僕が敵に妙なフェロモンでも撒き散らして気を引いてるのか、実は味方兵士は味方のフリして敵と繋がってるのか疑心暗鬼な心身状態です。 もう誰も信じられない!! これが戦争って奴か!!ヽ(`Д´)ノ


あと、戦車戦の真っ最中に敵戦車の目の前でチェックポイントが更新されてしまい、再スタートになるたびに撃たれてやられるという事態には泣きそうになりました。 再スタートすぐに斜めにバックすることでなんとかクリア。

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いやぁーこれはめっさキツい難易度です。 敵の銃弾の命中率とか手榴弾の正確さがメダルオブオナー エアボーン並。

先にエアボーンをプレイしてたのでなんとか耐えられます。やっててよかったエアボーン!!(・∀・)

まさかエアボーンに感謝する日がこようとは。

心を折られまくりながら、なんとか一歩ずつ前進してゆくのです。

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今宵も敵兵のアイドルの俺が失われた時間を取り戻すために危険な戦場に舞い降ります。


あとはあれ、「アサシンクリード」ね。

もうね、これ、じわじわじわじわ面白くなってきてます。自分の中で。

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暗殺が面白いっていうより・・・いや、暗殺も面白いんですよ?

情報集めて、敵兵とガチ戦闘にならないルートを通って暗殺対象に近づいたり、殺した後、街中を必死で逃げ回ったりとか。

でも、それより面白いのがビュー・ポイントを発見して登りきることですな。

ビュー・ポイントってのは、街に数箇所設定されている、街の中で非常に高い位置にあるポイントのことで、そこに登ると最初は不鮮明だったマップがビュー・ポイントの周りだけ鮮明になるんです。

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情報入手のイベントがどこで発生するのかそれで一目瞭然になるのですよ。 なので、新しい街やエリアに入ったらとりあえず登っとけ、みたいな要素。

最初はなんでもない建物に登るだけなんですが、ゲームが進むとえぇ?!マジであそこに登るの?っていうぐらいチョー高かったり、敵の砦の最深部にあったりするのでドッキドキのチョモランマゲームに変身します。

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気分はクレイジー・クライマー。

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もうね、「そこに山があるからさ」と同じくらいの気持ちで、敵兵の監視がキツいところに侵入して登る時は、無許可で世界中の高層ビルをよじ登るスパイダーマンの気分がわかってくるぐらい楽しい。

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登りきった後は、イーグルダイブというアクションで、遥か下に積み重なってる藁をめがけてヒューーンと飛び降ります。

高いところだとこれがまた気持ち良い。

どう考えても藁では衝撃が吸収できないだろうなという状況もスルーで。 アサシンは訓練によって普通の人にはできない受身ができます。多分。


街中も屋根の上はもうこれ街の形をしたアスレチックとちゃうかってぐらい自由にジャンプして掴んで登って走り回れるので、めちゃ楽しいです。

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いっすねーこのゲーム。 暗殺が二の次になってきてゲームが進みません。

このゲームはずっとビューポイントを目指して塔を登るゲームでいいと思う。

そうもいきませんか。


暗殺じゃなくてガチで戦っても面白いですけどね、これ。 段々レベルが上がって技が色々使えるようになると戦いに幅ができます。

ってもメインはカウンターなんですけど。 

レベルが上がると負ける気がしないので、こんな感じで戦い続けられます。

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わーははは、戦争するような人間はみーなごーろしじゃー。

今後も(偽)ソレスタルビーイングとして戦争をやめさせるために武力介入していきます。


あー2も楽しみやー。

どれぐらい楽しみか体で表すとこんなぐらい。

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足がありえない方向に曲がるくらい楽しみです。

後ろから投げナイフで殺しただけなのにこんなお姿になられました。


そういえばなんかアサシンクリード1の後日談がPSPで発売されるそうですね。 うーん、気になるようなスルーしちゃうような・・・1をクリアして話がめっちゃ気になったら買おうかなぁ。


そんな感じのアサシンアスレチックノルマンディーまた越えなきゃいけないよゲームライフです。

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2009/10/30 | Comments(0) | TrackBack() | ゲーム

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