インアン、クリアできたーーーーーーーーーーーーーー!!
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俺、チョーがんばったくさくね? マジでマジでぇ~。
というわけでクリアできました。インアンアンアン。

なんかもう作業っぽくなってきてやる気が大幅ダウン↓ の中、これをクリアしないことには次にはいけぬ!というブシドーに通じる思いがあったので他のゲームに逃げずにプレイし続けますた。
中途半端は後味悪いっすからねー。(*´д`*)
で、どうせならラストまで一気にとまらずに進めようと、合成に時間をかけて金稼ぎ&高価な装備を買い揃える作戦にでました。
で、総合計で百数十万近くかけて全員分の装備を整え、さらにこの後で何かあってもいいように余剰金を200万残して出発。

やる時はとことんやる男です、俺。でへへ。(・∀・)
で、なんか主人公を好いてくれてたおにゃのこが死に、フォースの暗黒面に堕ちた主人公は仲間全員を捨て駒扱い。


ひでぇ。
その後は主人公のアホ言動がまったくなくなり、偽の英雄ってのもバレて村人にも冷たくされる始末。
なんかもうめんどくせっ!(・∀・)
で、なんか急に偽者は偽者でいいじゃん、鎖はちゃんと切ったじゃん的な話になったり、王様が敵にやられてお亡くなりになったりで一気に話がラスト一直線になりました。
ちょっと展開早くね?
そんな中、最後の城突入直前にヒロインと乳繰り合って、ダースベイダーからマスクを脱いで主人公復活です。

2ちゃんなどでは、このシーンで二人はチョメチョメしたんじゃねーのっていう事になってますが、仲間が大勢近くにいるし、下は石畳だし、開けた場所だしでとてもそんなムードになるところじゃない様な気がする俺はマイノリティのようです。
でももうアホ言動もないし、主人公に何の魅力もねぇ!ヽ(`Д´)ノ
最後の城で、実は主人公は英雄シグムントの○○だった!というのがわかりますが、前後の話も含めてなんだかなぁって感じがしないでもない。
意外性はありますけれど。
ほんで城の奥でラスボスっぽいのを倒したら、神に召されていきました。

しかし最後の鎖は今までの鎖とは逆に根元が月にあるそうで、鎖を歩いて月まで行くことに。
いくら月が地上に接近している状況とはいえ、いったい何十日かけたんでしょうか。
ちなみに地球と月で38万kmあって、時速5kmで不眠不休で歩いて約9年かかるそうです。
魔法を使ったような表現ないのにどうやって・・・いやいや、ツッコんだら負けか。
ほいで月の神殿ドーン!

こんなかには、一部の人間以外全員が使える魔法や能力の大元である「月印(ルナグラム)」のエネルギーを提供する神がいます。
ある意味、世界の根幹。
中に入ると、ドレッドヘアーのロナウジーニョがいました。

この世界の神だそうです。
つまり世界はフットボールで平和になるっていうインアンからのメッセージです。深いです。
で、なんかロナウジーニョが人間や世界を作りなおして服従させようとしてたので、主人公達が歯向かうことに。 俗に言う神殺しです神殺し。なんて罰当たりな。世界からフットボールが消えていいってのかよ。
神様相手ってことで、通常ならばチェーンソーで斬って一撃でクリアー!(by 魔界塔士Sa・Ga)なのですが、チェーンソーがないので必殺技のゴリ押しで撃破。
リフティング勝負は申し込まれませんでした。無念。
で、月印がない世界になっても自分達の力で生きていく!という至極ありきたりな話になりました。
仲間を先に逃がし、主人公は月に残って鎖を切った後、2年後に突然何事もなかったかのように帰ってきてヒロインと抱き合ってエンドという、どっかでみたよ、それはどうなのよ的なエンディング。
どうやって月から帰還したのかだけがこのゲームで唯一知りたい謎です。
クリアすると、難易度ハードも選べるように。

データ引継ぎはないみたいです。
噂では、ハードクリア後にベリーハードも待ってるそうですが、もちろんプレイしません。
ちなみにクリアデータを再開すると、隠しダンジョンに行けるみたいです。
「セラフィックゲート」とかいうところらしいです。

実に隠しダンジョン的な内容。
ダンジョンつっても、今まで通ってきたエリアの雰囲気が違うのが脈絡なく連続してるだけっぽいですが。

さすがに敵は強いし、良い装備や素材をドロップしますが・・・お察しの通りプレイしません。
お腹一杯です。インアンアンアン。
ゲームの楽しさってなんだったかなとふと思うぐらいに。
総合的に評価すると。
キャラクターは結構人間味があって、良い味だしてるなーって感じなんですが、ストーリーの流れがイマイチというか良い世界観を生かしきれてない感じがするのが残念でした。
それとか、この世界ではどこいっても「英雄様」「英雄様」と敬われますがイマイチ実感できなかったので、主人公を操作する前に英雄様が鎖を一本切るまでを操作させてもらって、英雄様がどんなに凄いのかを演出しても良かったんじゃないかなと思ったり。
そーいう細かい演出がないと、こういう変わった世界に初めて触れるプレイヤーには理解してすんなり感情移入できないことって多いと思うし、製作者の脳内妄想で終わっちゃう可能性大なので、映画と違って長時間プレイするゲームだからこそそういうの説明できるよね?大事だよね?って事を毎回思っちゃいます。
グラフィック的にも、例えば「広い国、発展してる大国」とかセリフで言われても、全体的に狭いエリアが連続してるだけで人も少ないし、広さとか賑やかさがなかったのでイマイチ伝わらなかったなー。
キャラのセリフの掛け合いが面白かっただけに、そういう部分がなんか残念。
バトルは、今までプレイしてきたゲームから何も変わってないので面白いってわけでもなく。
爽快感がイマイチ薄いかなぁ。 やっぱ片手剣は特徴ないしなぁ。
結局、MP回復薬飲みまくっての必殺技のゴリ押しだし。 ていうかそれしないとボスのHPが高すぎるし。
最大3パーティまで作って同時に戦える!って言っても、一緒に戦ったのは砂漠のエリアだけだった気がするし、他の場面では全部別々で、「あーあっこで戦ってるなー」っていうのが見れるだけの単なる演出になってるのが無念。
ただ、マルチパーティにしても、「月の雨」にしても、ダンジョンの仕掛けにしても、色々と単調にならないように工夫しようとしてるのはわかるんですが、上手く機能してなくてうっとぉしい感じになってるかなーと。
作業感が強かったなぁ、全体的に。
結局、めちゃくちゃ悪いってわけでもないし、合成とか用意されてる要素を楽しめばそこそこ面白いゲームなんだろうっていうことなんでしょうね。(・∀・)
プレステ時代から続くオーソドックスな3DアクションRPGって感じ。
しかし今回プレイして、改めて自分自身が、もうありふれたファンタジーRPGに飽きてるんだろうなぁって感覚を味わいました。
ストーリーも結局、ラスボスが世界を破滅させようとしたり征服しようとしてて、四天王みたいなボスがいて演劇調なよくあるセリフ回しでどっかでみた展開になるしなぁ~。
まー戦闘さえ面白ければストーリーはどうでもいいんですけど、もうただロングソードとか振って斬るだけのバトルはつまんねーっすね。
クセのある変わった攻撃方法とかバトルシステムで爽快感が味わいたい・・・のかなぁ。
「アクションRPG好き」から「変わったアクションRPG好き」にクラスチェンジする時がきたのかもしれません。
そういえば最近はなんでも変わったものじゃないと心がときめかなくなってますけれども。
一つ、ゲームを選ぶ道が見えたかもしんない。
というわけでクリアできました。インアンアンアン。
なんかもう作業っぽくなってきてやる気が大幅ダウン↓ の中、これをクリアしないことには次にはいけぬ!というブシドーに通じる思いがあったので他のゲームに逃げずにプレイし続けますた。
中途半端は後味悪いっすからねー。(*´д`*)
で、どうせならラストまで一気にとまらずに進めようと、合成に時間をかけて金稼ぎ&高価な装備を買い揃える作戦にでました。
で、総合計で百数十万近くかけて全員分の装備を整え、さらにこの後で何かあってもいいように余剰金を200万残して出発。
やる時はとことんやる男です、俺。でへへ。(・∀・)
で、なんか主人公を好いてくれてたおにゃのこが死に、フォースの暗黒面に堕ちた主人公は仲間全員を捨て駒扱い。
ひでぇ。
その後は主人公のアホ言動がまったくなくなり、偽の英雄ってのもバレて村人にも冷たくされる始末。
なんかもうめんどくせっ!(・∀・)
で、なんか急に偽者は偽者でいいじゃん、鎖はちゃんと切ったじゃん的な話になったり、王様が敵にやられてお亡くなりになったりで一気に話がラスト一直線になりました。
ちょっと展開早くね?
そんな中、最後の城突入直前にヒロインと乳繰り合って、ダースベイダーからマスクを脱いで主人公復活です。
2ちゃんなどでは、このシーンで二人はチョメチョメしたんじゃねーのっていう事になってますが、仲間が大勢近くにいるし、下は石畳だし、開けた場所だしでとてもそんなムードになるところじゃない様な気がする俺はマイノリティのようです。
でももうアホ言動もないし、主人公に何の魅力もねぇ!ヽ(`Д´)ノ
最後の城で、実は主人公は英雄シグムントの○○だった!というのがわかりますが、前後の話も含めてなんだかなぁって感じがしないでもない。
意外性はありますけれど。
ほんで城の奥でラスボスっぽいのを倒したら、神に召されていきました。
しかし最後の鎖は今までの鎖とは逆に根元が月にあるそうで、鎖を歩いて月まで行くことに。
いくら月が地上に接近している状況とはいえ、いったい何十日かけたんでしょうか。
ちなみに地球と月で38万kmあって、時速5kmで不眠不休で歩いて約9年かかるそうです。
魔法を使ったような表現ないのにどうやって・・・いやいや、ツッコんだら負けか。
ほいで月の神殿ドーン!
こんなかには、一部の人間以外全員が使える魔法や能力の大元である「月印(ルナグラム)」のエネルギーを提供する神がいます。
ある意味、世界の根幹。
中に入ると、ドレッドヘアーのロナウジーニョがいました。
この世界の神だそうです。
つまり世界はフットボールで平和になるっていうインアンからのメッセージです。深いです。
で、なんかロナウジーニョが人間や世界を作りなおして服従させようとしてたので、主人公達が歯向かうことに。 俗に言う神殺しです神殺し。なんて罰当たりな。世界からフットボールが消えていいってのかよ。
神様相手ってことで、通常ならばチェーンソーで斬って一撃でクリアー!(by 魔界塔士Sa・Ga)なのですが、チェーンソーがないので必殺技のゴリ押しで撃破。
リフティング勝負は申し込まれませんでした。無念。
で、月印がない世界になっても自分達の力で生きていく!という至極ありきたりな話になりました。
仲間を先に逃がし、主人公は月に残って鎖を切った後、2年後に突然何事もなかったかのように帰ってきてヒロインと抱き合ってエンドという、どっかでみたよ、それはどうなのよ的なエンディング。
どうやって月から帰還したのかだけがこのゲームで唯一知りたい謎です。
クリアすると、難易度ハードも選べるように。
データ引継ぎはないみたいです。
噂では、ハードクリア後にベリーハードも待ってるそうですが、もちろんプレイしません。
ちなみにクリアデータを再開すると、隠しダンジョンに行けるみたいです。
「セラフィックゲート」とかいうところらしいです。
実に隠しダンジョン的な内容。
ダンジョンつっても、今まで通ってきたエリアの雰囲気が違うのが脈絡なく連続してるだけっぽいですが。
さすがに敵は強いし、良い装備や素材をドロップしますが・・・お察しの通りプレイしません。
お腹一杯です。インアンアンアン。
ゲームの楽しさってなんだったかなとふと思うぐらいに。
総合的に評価すると。
キャラクターは結構人間味があって、良い味だしてるなーって感じなんですが、ストーリーの流れがイマイチというか良い世界観を生かしきれてない感じがするのが残念でした。
それとか、この世界ではどこいっても「英雄様」「英雄様」と敬われますがイマイチ実感できなかったので、主人公を操作する前に英雄様が鎖を一本切るまでを操作させてもらって、英雄様がどんなに凄いのかを演出しても良かったんじゃないかなと思ったり。
そーいう細かい演出がないと、こういう変わった世界に初めて触れるプレイヤーには理解してすんなり感情移入できないことって多いと思うし、製作者の脳内妄想で終わっちゃう可能性大なので、映画と違って長時間プレイするゲームだからこそそういうの説明できるよね?大事だよね?って事を毎回思っちゃいます。
グラフィック的にも、例えば「広い国、発展してる大国」とかセリフで言われても、全体的に狭いエリアが連続してるだけで人も少ないし、広さとか賑やかさがなかったのでイマイチ伝わらなかったなー。
キャラのセリフの掛け合いが面白かっただけに、そういう部分がなんか残念。
バトルは、今までプレイしてきたゲームから何も変わってないので面白いってわけでもなく。
爽快感がイマイチ薄いかなぁ。 やっぱ片手剣は特徴ないしなぁ。
結局、MP回復薬飲みまくっての必殺技のゴリ押しだし。 ていうかそれしないとボスのHPが高すぎるし。
最大3パーティまで作って同時に戦える!って言っても、一緒に戦ったのは砂漠のエリアだけだった気がするし、他の場面では全部別々で、「あーあっこで戦ってるなー」っていうのが見れるだけの単なる演出になってるのが無念。
ただ、マルチパーティにしても、「月の雨」にしても、ダンジョンの仕掛けにしても、色々と単調にならないように工夫しようとしてるのはわかるんですが、上手く機能してなくてうっとぉしい感じになってるかなーと。
作業感が強かったなぁ、全体的に。
結局、めちゃくちゃ悪いってわけでもないし、合成とか用意されてる要素を楽しめばそこそこ面白いゲームなんだろうっていうことなんでしょうね。(・∀・)
プレステ時代から続くオーソドックスな3DアクションRPGって感じ。
しかし今回プレイして、改めて自分自身が、もうありふれたファンタジーRPGに飽きてるんだろうなぁって感覚を味わいました。
ストーリーも結局、ラスボスが世界を破滅させようとしたり征服しようとしてて、四天王みたいなボスがいて演劇調なよくあるセリフ回しでどっかでみた展開になるしなぁ~。
まー戦闘さえ面白ければストーリーはどうでもいいんですけど、もうただロングソードとか振って斬るだけのバトルはつまんねーっすね。
クセのある変わった攻撃方法とかバトルシステムで爽快感が味わいたい・・・のかなぁ。
「アクションRPG好き」から「変わったアクションRPG好き」にクラスチェンジする時がきたのかもしれません。
そういえば最近はなんでも変わったものじゃないと心がときめかなくなってますけれども。
一つ、ゲームを選ぶ道が見えたかもしんない。
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お疲れ様でした。
俺は・・・全然やる気おきない orz
クリアできるか微妙になってきましたよ。