ちゃっす。(・∀・)ノ
いきなり電源がオフる症状が出ていたウチの3番打者が帰ってきました。(4番はXbox360)

おー梱包材がつまっとるつまっとる。
任天堂は丁寧やねー。(・∀・)
で、直ったかなーん。
修理代無料だったから、任天堂お得意の「症状は確認できませんでしたが、念のため部品を交換させて頂きました」かなーん。(DSの時に経験済)

「ご依頼された症状は確認できませんでしたが、本体背面の冷却ファンに異物が付着しており、症状が発生していたかと思われます。 今回は、本体内をクリーニングさせて頂きましたので、再度ご確認をお願い致します。」
なん・・・だと・・・?
そ、掃除しただけだと?!(;゜ロ゜)
異物ってなんじゃーい。 本体買って丁度1年で、机の上に設置しててそんなファンに悪影響与えるほどのホコリとかはつかんと思うんだけどなぁ。
とりあえず症状が出てた時にプレイした「モンスターワールドⅣ」をプレイすると1時間半経ってもプレイOK。
うーん、直ったんかなぁ~どうなんかなぁ~不安だなぁ。(*´д`*)
ていうか、1~2時間ほどプレイすると電源がオフるって書いて出したんですが、Wiiに残ってた履歴では「Wiiスポーツ」とか「大乱闘スマッシュブラザーズ」を各1分しかプレイなさってないんですが、やはりサポートセンターの方はお忙しいのでしょうか。
他にチェックに使う専門の機械とかがあったんだよね!きっとそうだよね!(・∀・)
てことで次のお話。
いきなり電源がオフる症状が出ていたウチの3番打者が帰ってきました。(4番はXbox360)
おー梱包材がつまっとるつまっとる。
任天堂は丁寧やねー。(・∀・)
で、直ったかなーん。
修理代無料だったから、任天堂お得意の「症状は確認できませんでしたが、念のため部品を交換させて頂きました」かなーん。(DSの時に経験済)
「ご依頼された症状は確認できませんでしたが、本体背面の冷却ファンに異物が付着しており、症状が発生していたかと思われます。 今回は、本体内をクリーニングさせて頂きましたので、再度ご確認をお願い致します。」
なん・・・だと・・・?
そ、掃除しただけだと?!(;゜ロ゜)
異物ってなんじゃーい。 本体買って丁度1年で、机の上に設置しててそんなファンに悪影響与えるほどのホコリとかはつかんと思うんだけどなぁ。
とりあえず症状が出てた時にプレイした「モンスターワールドⅣ」をプレイすると1時間半経ってもプレイOK。
うーん、直ったんかなぁ~どうなんかなぁ~不安だなぁ。(*´д`*)
ていうか、1~2時間ほどプレイすると電源がオフるって書いて出したんですが、Wiiに残ってた履歴では「Wiiスポーツ」とか「大乱闘スマッシュブラザーズ」を各1分しかプレイなさってないんですが、やはりサポートセンターの方はお忙しいのでしょうか。
他にチェックに使う専門の機械とかがあったんだよね!きっとそうだよね!(・∀・)
てことで次のお話。
なんやかんやで書くの忘れてた最近始まった漫画とかの簡単な感想をつらつらと。
週刊少年サンデーで高橋留美子の最新作、「境界のRINNE」とやらが始まってますね。

今度は幽霊が見える女子高生の主人公が、未練を残す幽霊を輪廻の輪に返すことを生業にしている同級生の男の子と出会ってなんやかんやする話です。
一言で言えば脱力系ギャグ漫画というか、真面目な顔してボケる、るーみっくワールド全開のアレです。
正直、前作の「犬夜叉」は終わる2年ほど前から飽きてどうでもよくなってて、また同じ様な和風の幽霊とか出てくる話だったので正直どうしようかと思いましたが、これなら問題なく読めそう。
特別面白い!というわけでもないですが、ふわふわターァイムに読めそうな漫画です。
ていうか最近、サンデーに載ってる「MAJOR」は漫画としての大きな目標がなくなってて、吾郎の故障の話ばっかりしてますが、どこにいくんだろうと不安になってます。
前にブログで書いた「たかまれ!タカマル」が終わった後、ファミ通では同じ作者で「The nextgeneration machine テラオ」という漫画も始まってます。
東京の小学校から遥か南の小笠浦という離島へとばされたゲーマーの教師が、なぜかそこにゲームソフトを入れるとゲームオーバーになるまでそのゲームに沿った形に現実が改変される機能を持つロボットと出会い、島で色んな出来事に巻き込まれていくというストーリーの漫画。
文字で書くと結構突拍子も無い感じですが、漫画ってそんなもんです。(・∀・)
現在はストリートファイターⅣの世界観で村で異種格闘技大会が始まりました。見逃せません。
「たかまれ!タカマル」のその後の世界なので、キャラクターが引き継がれてるのは高ポイント。
また漫画のためだけにファミ通が買えます。よかったよかった。
それでなくても買ってるけどネ!(・∀・)
で、次はアニメの話。
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ 劇場版」を観ました。

TVシリーズの前の話で、OVA全6巻として発売してた奴の総集編。
実は1巻だけ買って持ってるんですが、観ないまま劇場版をレンタルで観てしまったという。(・∀・)
いやー熟成させすぎましたね。(自分の中で)おいしくなるのを待ってたんですけどね。まいったまいった。
ていうかボトムズはTVシリーズ、途中で観るのやめちゃってますね。ハハッまいったまいった。
まぁともかく。
劇中のATとか兵器が全てCGで立体的に描かれていて、動きも重量感が出てるので良い感じです。

ATの色合いも安っぽいCG色じゃなくて、ちゃんとプラモの様に汚しを入れてある本格派。

高画質のキャラクターと相まって、まさに現代版ボトムズ。良い感じ。(・∀・)
ただちょいと残念なのは、戦闘が適当にマシンガンを撃ちまくると敵がバタバタズッカンボッカンやられちゃうっていうお手軽戦闘なのはどうにも。
冒頭のプライベートライアンの様な上陸作戦は良かっただけにちと残念。

でも良質のアニメざんす。(・∀・)
ほーんで、最近やってるゲームの話でも。
アレ買いました。 Xbox360の「MASS EFFECT」。

これ、あれっす、スタートレック的なゲームっす。
色々な星で様々な地球外生命体な方々といちゃいちゃしちゃうゲーム。 っていう書き方すると卑猥な感じに思えるのは僕の心がピンク色だからです。
で、ざっと説明すると、火星で古代宇宙人の技術を手に入れた人類が太陽系外へ出て行けるようになって、様々な種族から成る星間組織に仲間入りして間もない頃。
組織直属の絶大な権力を持つエージェントが裏切り、それを目の当たりにした人類の主人公がエージェントになって裏切り者を追っかけるストーリー。
まーなんていうかスターウォーズというかスタートレックというかHALOというかな感じの世界で楽しくうろうろできるゲームですにゃ。



異星人の外見は様々で、なかなかにキモい。(・∀・)


この青い肌の女性宇宙人の方々がこの世界ではなんかお色気ムンムン的に扱われてるのがどうにも感性が合いません。
青て。ブルーて。その時点でもうダメ。(・∀・)
ていうか頭どないなっとんの。ヘビか。メデューサか。 ハッ!まさに男を食らう魔性の女ってわけか!望むところだ!
で、青い肌の人はほっといて、戦闘は人だとTPSで、惑星へは車で降りて戦ったりできます。


数人で固定された人類や異星人仲間とパーティを組んで戦っていき、経験値がたまるとパラメータを割り振って強化強化。

各パラメータが特定のポイントにくると一時的に特殊能力が使えるようになったり。
ジョブ的なもんもあって、メカニック系やソルジャー系、超能力系、各系統の中間のジョブなどがありもんす。
主人公は用意されたキャラクターではなく、自分で性別や過去を決めて作ることも可能。
・・・なんですが、これちょっと戦闘ショボくね? という感じが今はヒシヒシとしてます。
なんかこー・・・銃を撃つ快感が薄いというか・・・。アサルトライフルで撃ちまくってるんですが、針を撃ってる感じですぐにレティクル開いて当たった気がしないというか。
あー、僕は用意されてたキャラクターの方が物語的に面白いかと思ってやってるんですが、これがバリバリの体育会系なので超能力もメカニック的な能力も使えないので戦闘がつまんないっつか。
仲間に使わせるよりも、自分が使いたかったなー。
失敗したかなー。うーん、この先色々能力やアイテムみにつけて試したら面白くなるかなー・・・。
あと、施設のエレベーター内がやたら時間かかる。 乗ってる間ににニュースやラジオっぽいDJで盛り上げようとしてますが、正直いらんかも。
それとプロローグが終わるまでがやたら長くて、宇宙に出るまでちょっとしたクエストやりながらで数時間かかる上に、メインストーリーを追っていくと会話、会話、会話の嵐で、僕みたいにSFの世界観で撃ちまくりながら冒険がしたかった人間にはちとツラい。
まぁゲーム的には序盤でまだまだこれからですけどね。(・∀・)

反面、やたらと会話の選択肢が豊富で面白く、会話から次の会話へ繋がり、主人公喋りまくるし世界情勢や各種族の状況などもよくわかります。 会話シーンはちょっと映画っぽい。

世界観を知るためのデータベースも充実。

絶大な権力を持つエージェントになって初めて接触した人に言われた言葉が「失せな」だったのは軽い心の傷になりました。

その後、イベントでそいつをヌッ殺したのはナイショです。(・∀・)
序盤プレイした感想はそんな感じ。
正直、会話はもういい。 もっとバトルだ!バトルを俺にくれ!!(*´д`*)
週刊少年サンデーで高橋留美子の最新作、「境界のRINNE」とやらが始まってますね。
今度は幽霊が見える女子高生の主人公が、未練を残す幽霊を輪廻の輪に返すことを生業にしている同級生の男の子と出会ってなんやかんやする話です。
一言で言えば脱力系ギャグ漫画というか、真面目な顔してボケる、るーみっくワールド全開のアレです。
正直、前作の「犬夜叉」は終わる2年ほど前から飽きてどうでもよくなってて、また同じ様な和風の幽霊とか出てくる話だったので正直どうしようかと思いましたが、これなら問題なく読めそう。
特別面白い!というわけでもないですが、ふわふわターァイムに読めそうな漫画です。
ていうか最近、サンデーに載ってる「MAJOR」は漫画としての大きな目標がなくなってて、吾郎の故障の話ばっかりしてますが、どこにいくんだろうと不安になってます。
前にブログで書いた「たかまれ!タカマル」が終わった後、ファミ通では同じ作者で「The nextgeneration machine テラオ」という漫画も始まってます。
東京の小学校から遥か南の小笠浦という離島へとばされたゲーマーの教師が、なぜかそこにゲームソフトを入れるとゲームオーバーになるまでそのゲームに沿った形に現実が改変される機能を持つロボットと出会い、島で色んな出来事に巻き込まれていくというストーリーの漫画。
文字で書くと結構突拍子も無い感じですが、漫画ってそんなもんです。(・∀・)
現在はストリートファイターⅣの世界観で村で異種格闘技大会が始まりました。見逃せません。
「たかまれ!タカマル」のその後の世界なので、キャラクターが引き継がれてるのは高ポイント。
また漫画のためだけにファミ通が買えます。よかったよかった。
それでなくても買ってるけどネ!(・∀・)
で、次はアニメの話。
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ 劇場版」を観ました。
TVシリーズの前の話で、OVA全6巻として発売してた奴の総集編。
実は1巻だけ買って持ってるんですが、観ないまま劇場版をレンタルで観てしまったという。(・∀・)
いやー熟成させすぎましたね。(自分の中で)おいしくなるのを待ってたんですけどね。まいったまいった。
ていうかボトムズはTVシリーズ、途中で観るのやめちゃってますね。ハハッまいったまいった。
まぁともかく。
劇中のATとか兵器が全てCGで立体的に描かれていて、動きも重量感が出てるので良い感じです。
ATの色合いも安っぽいCG色じゃなくて、ちゃんとプラモの様に汚しを入れてある本格派。
高画質のキャラクターと相まって、まさに現代版ボトムズ。良い感じ。(・∀・)
ただちょいと残念なのは、戦闘が適当にマシンガンを撃ちまくると敵がバタバタズッカンボッカンやられちゃうっていうお手軽戦闘なのはどうにも。
冒頭のプライベートライアンの様な上陸作戦は良かっただけにちと残念。
でも良質のアニメざんす。(・∀・)
ほーんで、最近やってるゲームの話でも。
アレ買いました。 Xbox360の「MASS EFFECT」。
これ、あれっす、スタートレック的なゲームっす。
色々な星で様々な地球外生命体な方々といちゃいちゃしちゃうゲーム。 っていう書き方すると卑猥な感じに思えるのは僕の心がピンク色だからです。
で、ざっと説明すると、火星で古代宇宙人の技術を手に入れた人類が太陽系外へ出て行けるようになって、様々な種族から成る星間組織に仲間入りして間もない頃。
組織直属の絶大な権力を持つエージェントが裏切り、それを目の当たりにした人類の主人公がエージェントになって裏切り者を追っかけるストーリー。
まーなんていうかスターウォーズというかスタートレックというかHALOというかな感じの世界で楽しくうろうろできるゲームですにゃ。
異星人の外見は様々で、なかなかにキモい。(・∀・)
この青い肌の女性宇宙人の方々がこの世界ではなんかお色気ムンムン的に扱われてるのがどうにも感性が合いません。
青て。ブルーて。その時点でもうダメ。(・∀・)
ていうか頭どないなっとんの。ヘビか。メデューサか。 ハッ!まさに男を食らう魔性の女ってわけか!望むところだ!
で、青い肌の人はほっといて、戦闘は人だとTPSで、惑星へは車で降りて戦ったりできます。
数人で固定された人類や異星人仲間とパーティを組んで戦っていき、経験値がたまるとパラメータを割り振って強化強化。
各パラメータが特定のポイントにくると一時的に特殊能力が使えるようになったり。
ジョブ的なもんもあって、メカニック系やソルジャー系、超能力系、各系統の中間のジョブなどがありもんす。
主人公は用意されたキャラクターではなく、自分で性別や過去を決めて作ることも可能。
・・・なんですが、これちょっと戦闘ショボくね? という感じが今はヒシヒシとしてます。
なんかこー・・・銃を撃つ快感が薄いというか・・・。アサルトライフルで撃ちまくってるんですが、針を撃ってる感じですぐにレティクル開いて当たった気がしないというか。
あー、僕は用意されてたキャラクターの方が物語的に面白いかと思ってやってるんですが、これがバリバリの体育会系なので超能力もメカニック的な能力も使えないので戦闘がつまんないっつか。
仲間に使わせるよりも、自分が使いたかったなー。
失敗したかなー。うーん、この先色々能力やアイテムみにつけて試したら面白くなるかなー・・・。
あと、施設のエレベーター内がやたら時間かかる。 乗ってる間ににニュースやラジオっぽいDJで盛り上げようとしてますが、正直いらんかも。
それとプロローグが終わるまでがやたら長くて、宇宙に出るまでちょっとしたクエストやりながらで数時間かかる上に、メインストーリーを追っていくと会話、会話、会話の嵐で、僕みたいにSFの世界観で撃ちまくりながら冒険がしたかった人間にはちとツラい。
まぁゲーム的には序盤でまだまだこれからですけどね。(・∀・)
反面、やたらと会話の選択肢が豊富で面白く、会話から次の会話へ繋がり、主人公喋りまくるし世界情勢や各種族の状況などもよくわかります。 会話シーンはちょっと映画っぽい。
世界観を知るためのデータベースも充実。
絶大な権力を持つエージェントになって初めて接触した人に言われた言葉が「失せな」だったのは軽い心の傷になりました。
その後、イベントでそいつをヌッ殺したのはナイショです。(・∀・)
序盤プレイした感想はそんな感じ。
正直、会話はもういい。 もっとバトルだ!バトルを俺にくれ!!(*´д`*)
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