いよいよ任天堂の次世代ゲーム機「スイッチ」の詳細と発売予定のソフトが発表されましたね。(・∀・)
しかし、世間の話題がWiiUからスイッチへ変わって、スイッチスイッチ言われまくると影響を受けやすいsiestaの頭の中身もスイッチしちゃうので、こりゃヤバい!今の内にWiiUで気になってたソフトをプレイしとかなきゃだわ!となりまして。
WiiU「レゴシティ アンダーカバー」を買ってクリアしときましたん。(´∀`)
人・乗り物・一部オブジェクトがレゴブロックで構成されているオープンワールドゲームなんざんす。
腕利きの警察官、チェイス・マケインが、脱獄した凶悪犯を捕まえるために潜入捜査管となって奮闘するストーリーになっとりやす。

レゴシティの人々はちょっぴりおマヌケで、色んな作品のパロディやアメリカっぽい皮肉を交えた会話とぶっ飛んだ展開で飽きずに楽しめます。
ゲーム的には主人公は特殊能力を持つ7つの変装を使い分ける事ができまして、例えばドロボウはバール(のような物)で扉をこじ開けられるし、消防士は消火器で火を消せるといった能力があるんですな。
この能力を使って仕掛けの多いマップを攻略していく流れになっとりやんす。
んで何よりの特徴は、レゴブロックなだけにブロックでできている物を一旦壊し、まったく別の物に作り変える事ができるってところでしょーか。
ミッションを進める謎解きでもやり込みでも重要になりやっす。
とにかくマップ内の壊せる物は壊すんだ!作り替えればお金も出るぞ!\(・∀・)/
さらに大きな建造物や乗り物を作るスーパービルド、なんつーものもあり、レゴブロックっぽさを満喫できます。(・∀・)
で、難易度はすごく易しい部類で、例え敵にやられたり足場から落ちてもその場ですぐ復活できるのでスイスイクリアできまんす。(´∀`)
なかなか楽しいゲームっすよ。
んでまぁ気になるところもちょいちょいあって。
やっぱロード時間が気になりますの~。
タイトル画面になるまでのロード、ゲーム開始までのロード、ミッション開始・終了のロード・・・などなど30秒~1分程度のロードが結構入るのがちと辛い。連続でミッションをやってると特に気になる。
それと乗り物の操作にクセがあって、車はギュギュッ!と急激に曲がる感じですし、
ヘリコプターなどの空飛ぶ乗り物は低めの高度制限があるし、決まった場所か下に飛び移れる乗り物がないと降りられないなど、自由度が低いのがイマイチかな。
乗り物にスピード感がないのも残念すね。
んで狭い足場を飛び移ったりするシーンで、ジャンプした後は自動で動く感じなのにちゃんと掴まったり足場に止まってくれない時がちょいちょいあって、落ちると下からやり直しになったりする事もあるのがどーにも。
ミッション中に進めなくなるバグがあったりするのもちと気になるかな。
あとは気になるというか、Gamepadオンリーの操作方法で、盗聴したり写真を撮ったりするのにGamepadを目の前で持って動かさなきゃいけないのがメンドクチャイと思うのはsiestaのアレな部分ですかね。
Gamepadをちゃんと活用してる楽しい仕掛けだというのは理解しつつ、しつつもsiestaがどーにもアレなので。アレアレ。(・∀・)
ま、そんなこんななアンダーカバーなのですが。
全体的にはレゴっぽさ全開の楽しげなゲームざんすよ。
最後までクリアすると一通りの能力が揃い、マップやミッション中の膨大な数の隠しアイテムをゲットしたり仕掛けを起動できる様になるので、クリアしてからが本番という気がしないでもないですが。
探索や収集が便利になるキャラクター強化のアイテムもあるみたいなので、やり込みだすと長く楽しめるゲームなんでしょうね。
siestaは満腹なのでこの辺りでやめときやす。げへへ (・∀・)
んにゃ感じで。
しかし、世間の話題がWiiUからスイッチへ変わって、スイッチスイッチ言われまくると影響を受けやすいsiestaの頭の中身もスイッチしちゃうので、こりゃヤバい!今の内にWiiUで気になってたソフトをプレイしとかなきゃだわ!となりまして。
WiiU「レゴシティ アンダーカバー」を買ってクリアしときましたん。(´∀`)
人・乗り物・一部オブジェクトがレゴブロックで構成されているオープンワールドゲームなんざんす。
腕利きの警察官、チェイス・マケインが、脱獄した凶悪犯を捕まえるために潜入捜査管となって奮闘するストーリーになっとりやす。
レゴシティの人々はちょっぴりおマヌケで、色んな作品のパロディやアメリカっぽい皮肉を交えた会話とぶっ飛んだ展開で飽きずに楽しめます。
ゲーム的には主人公は特殊能力を持つ7つの変装を使い分ける事ができまして、例えばドロボウはバール(のような物)で扉をこじ開けられるし、消防士は消火器で火を消せるといった能力があるんですな。
この能力を使って仕掛けの多いマップを攻略していく流れになっとりやんす。
んで何よりの特徴は、レゴブロックなだけにブロックでできている物を一旦壊し、まったく別の物に作り変える事ができるってところでしょーか。
ミッションを進める謎解きでもやり込みでも重要になりやっす。
とにかくマップ内の壊せる物は壊すんだ!作り替えればお金も出るぞ!\(・∀・)/
さらに大きな建造物や乗り物を作るスーパービルド、なんつーものもあり、レゴブロックっぽさを満喫できます。(・∀・)
で、難易度はすごく易しい部類で、例え敵にやられたり足場から落ちてもその場ですぐ復活できるのでスイスイクリアできまんす。(´∀`)
なかなか楽しいゲームっすよ。
んでまぁ気になるところもちょいちょいあって。
やっぱロード時間が気になりますの~。
タイトル画面になるまでのロード、ゲーム開始までのロード、ミッション開始・終了のロード・・・などなど30秒~1分程度のロードが結構入るのがちと辛い。連続でミッションをやってると特に気になる。
それと乗り物の操作にクセがあって、車はギュギュッ!と急激に曲がる感じですし、
ヘリコプターなどの空飛ぶ乗り物は低めの高度制限があるし、決まった場所か下に飛び移れる乗り物がないと降りられないなど、自由度が低いのがイマイチかな。
乗り物にスピード感がないのも残念すね。
んで狭い足場を飛び移ったりするシーンで、ジャンプした後は自動で動く感じなのにちゃんと掴まったり足場に止まってくれない時がちょいちょいあって、落ちると下からやり直しになったりする事もあるのがどーにも。
ミッション中に進めなくなるバグがあったりするのもちと気になるかな。
あとは気になるというか、Gamepadオンリーの操作方法で、盗聴したり写真を撮ったりするのにGamepadを目の前で持って動かさなきゃいけないのがメンドクチャイと思うのはsiestaのアレな部分ですかね。
Gamepadをちゃんと活用してる楽しい仕掛けだというのは理解しつつ、しつつもsiestaがどーにもアレなので。アレアレ。(・∀・)
ま、そんなこんななアンダーカバーなのですが。
全体的にはレゴっぽさ全開の楽しげなゲームざんすよ。
最後までクリアすると一通りの能力が揃い、マップやミッション中の膨大な数の隠しアイテムをゲットしたり仕掛けを起動できる様になるので、クリアしてからが本番という気がしないでもないですが。
探索や収集が便利になるキャラクター強化のアイテムもあるみたいなので、やり込みだすと長く楽しめるゲームなんでしょうね。
siestaは満腹なのでこの辺りでやめときやす。げへへ (・∀・)
んにゃ感じで。
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