サムス。ちょーサムス・アランなメトロイド。(*´д`*)
雪が積もるとかマジ勘弁すぐる。
そういうのは豪雪地帯だけでやって!寒波はこっちこないで!
という事であったかお部屋でプレイしたゲームの記録。
PS4「Goat Simulator」
PCで発表された時から気になってたゲームがPS Plusのフリープレイでまさかの配信。
不死身のヤギさんになって、街中の愚かな人間達をナメたりドツいたり、物に突進してぶち壊したり、ロケットでコントロール不能に空を飛んだりするゲームです。たまに鳴きます。メエェ
色んな物をナメたり壊したりするとポイントが入りますが、ポイントが入るからなんやねんというイカしたゲームスタイル。既存のゲームに対するアンチテーゼを含んだ作品と言えます。(ウソです)
まーよーするに真面目に語るのがバカバカしいくらいに気持ち良くなんでもやったらいいので好きにやったらいいじゃないってなゲェム。イヤッフィー!\(・∀・)/
メェーメェー グゥワォオオオ!!(ドラゴンシャウトな発声もできる)
ってことでお次もフリープレイから。
PS4「EVERYBODY'S GONE TO THE RAPTURE ―幸福な消失―」
ゲームをスタートさせると、女性科学者?の重苦しい音声記録が再生され、海外の田舎っぽい場所から突然始まるアドベンチャーゲームになっています。
なんらかの非常事態に陥り、封鎖された村には人がおらず、魂を表すかの様な光の玉に導かれ、さらに光に記録?された人々の断片的な会話を聴きながらこの村に何が起こったのかを推測していくゲームです。
操作はシンプルで謎解きがあるワケでもなく、詰まる様なポイントもないので、人々の記録をたどりながら最終地点に到着すればゲームクリアとなる内容。
ゲームというより映画を観ている様な感覚に近いですね。
ただ、ストーリーはというと・・・これは理解するのが難しい。
ネタバレありで書かせてもらえれば。
話の内容としては、生物と一体化しようとする"何か"の存在が原因で村人達が体に異変をきたし、封鎖された村では最終的に消失する人が続出し、パニックに陥るわけですが、それを観測する事ができる科学者の二人は意見の違いからここで食い止めようとして空軍に村を爆撃するよう指示する人物と、理解するために交信を試みて一体化しようとする人物に分かれることに。
結果として村人全員(世界中の人間?)が光の様な存在となった、という事の様ですが、結局プレイヤーの存在って何?とか原因となった存在って何?とか色々な疑問が残ったままな感じです。
所々で再生される断片的な会話内容は徐々にパニックに陥る村人の人間模様が主体で、ラジオや電話での科学者の会話も謎を解く手がかりというには内容が乏しいので、想像で補う感じなのでしょーか。(・∀・)
考察したサイトによると、まずタイトルのRAPTURE(ラプチャー)とはキリスト教の終末論で、イエス・キリストの再臨において、真のクリスチャンが主と会い、不死の体を与えられ、蘇りを体験する事・・・だそうです。
つまり光の存在となることは救済された?という表現で、ゲーム中の重要な場所に登場する「VALIS」という言葉は「巨大にして能動的な生ける情報システム」の事であり、同タイトルのSF小説では「宇宙意志」であるとされる、とのことから村人と一体化してパニックに陥れた"何か"は主ではなく、宇宙意志ではないか、とのこと。
う~ん。まぁでも、他にも出てくるカオス理論とかロゴスとかパターンとか科学的・宗教的な要素の考察を見ると、siesta的には
となりますね。
アレですよ、特定の宗教観とか科学的な話を持ち出されても、siestaは特別信じている宗教もない、いたって普通のお米の国の人ですし、理系の人でもないので、この手の内容を理解したいかっていうと
となるワケですよ。(´∀`)
なのでまだ見ていない村人の会話などは放っといて、1回のプレイでとても満足して終了するワケなのです。えぇ、満足ですよ?
しょんな感じで。
頭からっぽで楽しめるバカゲーと、考察できる要素が山盛りのアドベンチャーを同時にぶちこんでくるPS Plusのフリープレイラインナップってすげーなと思ったsiestaデシタ。\(・∀・)/
雪が積もるとかマジ勘弁すぐる。
そういうのは豪雪地帯だけでやって!寒波はこっちこないで!
という事であったかお部屋でプレイしたゲームの記録。
PS4「Goat Simulator」
PCで発表された時から気になってたゲームがPS Plusのフリープレイでまさかの配信。
不死身のヤギさんになって、街中の愚かな人間達をナメたりドツいたり、物に突進してぶち壊したり、ロケットでコントロール不能に空を飛んだりするゲームです。たまに鳴きます。メエェ
色んな物をナメたり壊したりするとポイントが入りますが、ポイントが入るからなんやねんというイカしたゲームスタイル。既存のゲームに対するアンチテーゼを含んだ作品と言えます。(ウソです)
まーよーするに真面目に語るのがバカバカしいくらいに気持ち良くなんでもやったらいいので好きにやったらいいじゃないってなゲェム。イヤッフィー!\(・∀・)/
メェーメェー グゥワォオオオ!!(ドラゴンシャウトな発声もできる)
ってことでお次もフリープレイから。
PS4「EVERYBODY'S GONE TO THE RAPTURE ―幸福な消失―」
ゲームをスタートさせると、女性科学者?の重苦しい音声記録が再生され、海外の田舎っぽい場所から突然始まるアドベンチャーゲームになっています。
なんらかの非常事態に陥り、封鎖された村には人がおらず、魂を表すかの様な光の玉に導かれ、さらに光に記録?された人々の断片的な会話を聴きながらこの村に何が起こったのかを推測していくゲームです。
操作はシンプルで謎解きがあるワケでもなく、詰まる様なポイントもないので、人々の記録をたどりながら最終地点に到着すればゲームクリアとなる内容。
ゲームというより映画を観ている様な感覚に近いですね。
ただ、ストーリーはというと・・・これは理解するのが難しい。
ネタバレありで書かせてもらえれば。
話の内容としては、生物と一体化しようとする"何か"の存在が原因で村人達が体に異変をきたし、封鎖された村では最終的に消失する人が続出し、パニックに陥るわけですが、それを観測する事ができる科学者の二人は意見の違いからここで食い止めようとして空軍に村を爆撃するよう指示する人物と、理解するために交信を試みて一体化しようとする人物に分かれることに。
結果として村人全員(世界中の人間?)が光の様な存在となった、という事の様ですが、結局プレイヤーの存在って何?とか原因となった存在って何?とか色々な疑問が残ったままな感じです。
所々で再生される断片的な会話内容は徐々にパニックに陥る村人の人間模様が主体で、ラジオや電話での科学者の会話も謎を解く手がかりというには内容が乏しいので、想像で補う感じなのでしょーか。(・∀・)
考察したサイトによると、まずタイトルのRAPTURE(ラプチャー)とはキリスト教の終末論で、イエス・キリストの再臨において、真のクリスチャンが主と会い、不死の体を与えられ、蘇りを体験する事・・・だそうです。
つまり光の存在となることは救済された?という表現で、ゲーム中の重要な場所に登場する「VALIS」という言葉は「巨大にして能動的な生ける情報システム」の事であり、同タイトルのSF小説では「宇宙意志」であるとされる、とのことから村人と一体化してパニックに陥れた"何か"は主ではなく、宇宙意志ではないか、とのこと。
う~ん。まぁでも、他にも出てくるカオス理論とかロゴスとかパターンとか科学的・宗教的な要素の考察を見ると、siesta的には
となりますね。
アレですよ、特定の宗教観とか科学的な話を持ち出されても、siestaは特別信じている宗教もない、いたって普通のお米の国の人ですし、理系の人でもないので、この手の内容を理解したいかっていうと
となるワケですよ。(´∀`)
なのでまだ見ていない村人の会話などは放っといて、1回のプレイでとても満足して終了するワケなのです。えぇ、満足ですよ?
しょんな感じで。
頭からっぽで楽しめるバカゲーと、考察できる要素が山盛りのアドベンチャーを同時にぶちこんでくるPS Plusのフリープレイラインナップってすげーなと思ったsiestaデシタ。\(・∀・)/
PR