もりこすひょこす。(・∀・)ノ
夜に風呂場でよくラジオを聴いてまして、キンキキッズの番組もちょこちょこ聴いてるのですけど、いつも堂本光一のやる気のなさがパネェと思ってまして、ずっと眠たそうな声してるわ、お便りの対応もなんかいい加減だわ、これファンはどう思ってるんだろうなぁと毎回ハラハラしながら聴いてるのです。
で、この前は珍しく剛と二人で番組やってまして、途中で光一が「弁当食っていい?」とか言い出すわけです。「俺、この後取材がすぐあるから時間ないねん」とか言うわけです。
んで、冗談かなと思ってたら本気でモゴモゴ言って食ってやがるわけです。
剛は番組の途中なんだからお前~と注意するものの変わらず食い続ける光一。
またもやハラハラしながら聴いてるところで、剛が「犬のうんこを踏んだことがない」というお便りを読み上げて、光一に「お前飯食ってる時にやめろや~」という展開になったのに笑いました。
ナイス剛。キンキキッズはお前でもってるぜ。(・∀・)b
さて、9月10月のsiesta的ゲームカーニバルのラストを飾る「R.U.S.E.(ルーズ)」と「ヴァンキッシュ」。
ヴァンキッシュはまだプレイしてませんが、ここんとこルーズをプレイしてシングルプレイをクリアしたので記録でふ。(・∀・)
夜に風呂場でよくラジオを聴いてまして、キンキキッズの番組もちょこちょこ聴いてるのですけど、いつも堂本光一のやる気のなさがパネェと思ってまして、ずっと眠たそうな声してるわ、お便りの対応もなんかいい加減だわ、これファンはどう思ってるんだろうなぁと毎回ハラハラしながら聴いてるのです。
で、この前は珍しく剛と二人で番組やってまして、途中で光一が「弁当食っていい?」とか言い出すわけです。「俺、この後取材がすぐあるから時間ないねん」とか言うわけです。
んで、冗談かなと思ってたら本気でモゴモゴ言って食ってやがるわけです。
剛は番組の途中なんだからお前~と注意するものの変わらず食い続ける光一。
またもやハラハラしながら聴いてるところで、剛が「犬のうんこを踏んだことがない」というお便りを読み上げて、光一に「お前飯食ってる時にやめろや~」という展開になったのに笑いました。
ナイス剛。キンキキッズはお前でもってるぜ。(・∀・)b
さて、9月10月のsiesta的ゲームカーニバルのラストを飾る「R.U.S.E.(ルーズ)」と「ヴァンキッシュ」。
ヴァンキッシュはまだプレイしてませんが、ここんとこルーズをプレイしてシングルプレイをクリアしたので記録でふ。(・∀・)
ってことでルーズです。えぇ、siestaの私生活はルーズの塊です。そのルーズじゃないです。どっちのルーズかわかんなくなってきました。
えぇっと、「謀略」という意味のルーズの方。
第二次世界大戦をモチーフにしたリアルタイムストラテジーって奴で、止まらずに敵が攻めてくるので、やれ生産だ~開発だ~謀略だ~攻めるんだ~防衛だ~と忙しいシミュレーションゲームです。
RTSって今までプレイしたことはあっても、そんなに経験がなく、それなりに苦労しつつプレイしてきた記憶しかないんですけど、なんかまぁ調べてみると敵の勢力を調べてアンチユニットを生産することが基本だそうです。
大体のRTSでは個々のユニットに、このユニットには強いがこのユニットには弱い、などがあり、じゃんけんの様な感じでやりあうそうな。
このゲームで言えば、戦車は装甲・非装甲車両や兵士に強いが、対戦車砲や戦闘爆撃機には弱い、みたいな。
しかし、そう単純なじゃんけんにはならず、例えば兵士は街の広場や森に隠れる事で敵から見えなくなり、近くを通りかかる敵軍を3倍の攻撃力で奇襲することが可能になって、重戦車でも倒せたりします。
索敵系ユニットに発見されると意味ないっすけどね~。(´∀`)
「開発」で、同系列のより強いユニットを生産する事もできるし、
「プロトタイプ研究所」を設置する事で、強力な兵器生産も可能に。
空挺部隊を使って、いきなり敵地のど真ん中に降りる事も可能。
さらに「謀略」を使うことで、敵の目からユニットを隠したり、戦車系なのに兵士に見せかけたり、ダミーの大部隊で攻める様に見せかけて陽動をかけたり、色んな事が行えます。
国によって、生産できるユニットに特徴があったり、偏りがあったりするみたいですが、それらも踏まえて戦略戦略~。
ただまぁ、現実に存在した兵器が生産できるので、第二次世界大戦スッキーな自分にはたまらないのですが、現実の兵器の性能差は絶対的なものではなく、ゲーム的に調整されてるのでその辺りは微妙なところ。
ドイツのタイガー戦車が微妙な強さ。(*´д`*)
で、RTSの中では操作数が格段に少ないというルーズですが、ユニットの関係や謀略の使い方などを把握してないと経験者にいいように揺さぶられてボッコボコにやられる事間違いなしです。
なので、RTS初心者の自分は経験豊富な友人に太刀打ちできないので、チュートリアルな意味合いが強いストーリーモードをずっとやってましたばってんくさ。(・∀・)
難易度イージーでも、後半のステージはなっかなか歯応えがあってたーいへーんでした。
ラストは核ロケット対核榴弾砲という無茶な対決になるのが面白かった。 核撃ちまくりゲーム。
で、ストーリーモードは詰め将棋の様なもので、対戦は読み合いって感じっすね。 ストーリーモードはなかなか面白いマップばかりでした。
いやぁ、ストーリーモードをプレイせずに対戦をやってましたけど、まず「攻める」ってのがどのユニットをどれくらい集めてどこを攻めればいいのかよくわからず、ビビってRTSで一番やっちゃいけないらしい自陣を守るだけの「タートル戦術」ってのをやりまくってたんですが、そりゃ勝ちもせんわなって感じですね。(・∀・)
そういう意味では友人はガンガン色んなユニット使って攻めまくって、負けてもどんどん攻めてきて凄かったなぁ。 あーいう系で強いのがわかる。
まだまだユニットの扱い方がわかってるとは言い難いですが、対戦もボチボチやってかんと上手くはならんよなーというところ。
しかし、ストーリーモードをクリアしたことで安心してヴァンキッシュに比重を重くしてプレイしちゃうのか、ルーズもプレイし続けるのか、それは神のみぞ知る!! m9(・∀・)
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