どですかめこん。(・∀・)ノ
なにやらチケットが当たったとのことで、「Shall we ダンス?」で有名な周防正行監督の最新映画、「ダンシング・チャップリン」を観てきました。
バレエ入門的なコンセプトで、「バレエ」と喜劇王「チャップリン」の作品が融合した演目のメイキングシーンと実際のバレエシーンが盛り込まれてる映画。
周防監督の奥さんで元バレエダンサーの草刈民代さんのラストダンスの意味合いもこめられてるみたいです。
んでまぁ、感想はというと・・・んー普通。
まぁバレエに興味があるわけでもないし、チャップリンの作品をじっくり観た事もないのでこんな感想になっちゃってるかもしんないっすけどね。
でも鑑賞人数の少ない映画館の中で寝てる人が多かったので、同じ様な感想の人は多いかも。
チャップリンの「二人の警官」って作品が盛り込まれてましたが、これは動きがちょっと面白かった。機会があれば本物観たいかもです。(・∀・)
んな感じで続きはゲームの話でも。
なにやらチケットが当たったとのことで、「Shall we ダンス?」で有名な周防正行監督の最新映画、「ダンシング・チャップリン」を観てきました。
バレエ入門的なコンセプトで、「バレエ」と喜劇王「チャップリン」の作品が融合した演目のメイキングシーンと実際のバレエシーンが盛り込まれてる映画。
周防監督の奥さんで元バレエダンサーの草刈民代さんのラストダンスの意味合いもこめられてるみたいです。
んでまぁ、感想はというと・・・んー普通。
まぁバレエに興味があるわけでもないし、チャップリンの作品をじっくり観た事もないのでこんな感想になっちゃってるかもしんないっすけどね。
でも鑑賞人数の少ない映画館の中で寝てる人が多かったので、同じ様な感想の人は多いかも。
チャップリンの「二人の警官」って作品が盛り込まれてましたが、これは動きがちょっと面白かった。機会があれば本物観たいかもです。(・∀・)
んな感じで続きはゲームの話でも。
ふっ!ってことでプレイしたのはWiiの「みんなのリズム天国」。
GBA、DSと続いてきた、つんくプロデュースのリズムゲームっす。
少ないボタンの簡単操作でリズムに乗ることを目的にした爽快ゲーム。
音ゲー然としたゲームじゃなくって、変な世界観のミニゲーム形式でリズムに乗ってクリアしていきます。
反射神経でクリアできないこともないですが(場合によってはそれやっちゃう)、とにかく各ゲームの「リズム」に乗れるかどうかがクリアのコツです。
ミニゲームはかなり多いので、クリアし甲斐がありますね。
んーで、GBA版でドハマリし、DS版も結構やりこんだので、今回もかなり期待して購入したわけなんですが。
うぅーん・・・正直言うと、肩透かしくらった感じかなぁ。(*´д`*)
システムはまったく変わってなくって、せっかくの据え置き機でのリリースなのにGBA版と大差ないのがアレ?と思ったし、肝心のリズムゲームが面白くないっていうか・・・。
操作をAとBボタン押しのみの、今までよりさらに簡単操作になったせいもあると思いますが、おんなじようなリズムのゲームが続くし、パンチ力のあるゲーム内容の物が皆無なのもちょっと。
題材がおとなしいというか、ありきたりというか、前作の焼き直しみたいなのもあるし、リズム天国ってもっと変な世界観で変な事させられるゲームで楽しくリズムに乗せてくれたと思うのですが。
と思って、GBA版をやり直してみるとやっぱり今でも面白い。 僕がリズム天国に飽きただけかと思ったんですが、やっぱちょっと違うのかなぁと。 今回、薄味というか。
むーん。 あれかなー、ベースになってる単調なリズムに合わせてボタンを押し続けて、時々リズムに変化があるからそこに合わせるだけ・・・ってゲームが多い?
曲自体にも、中盤や終わりにビシッと決めるキメどころのない、メリハリがないものが多いかな。フワッと始まってなんとなく終わるみたいな。 ちょいとダラダラしてる? よく言えばゆったり系というか。
それとひとつひとつのボタン押しによしっ!リズムに合わせられた!っていう爽快感がイマイチないな。
リズムに乗ってるっつーか、なんかのミニゲームをプレイしている感覚が強いかなぁ。
んー・・・なんかプレイしててあくびが出てくるのでプレイを中断してます。(*´д`*)
んで、期待のソフトがガックシな感じだったので、PSストアで何か探すことに。 開いててよかったPSストア!(・∀・)
そんでPSPの無線LANによるダウンロードがクソ遅いのはブログで何回か書いてますが、ソニー謹製のPCソフト「Media Go」を使うと有線でPSPをPCに繋いで快速でダウンロードできると聞いて、使ってみるとこれがチョッパヤ。(=´∇`=)
1つ落とすのに30分だの40分だの平気でかかってた時間が、転送も含めてわずか数分。 ナニコノハヤサ。
早速、体験版やアーカイブスのダウンロード祭りを開催。(・∀・)
「太鼓の達人」は今までどーりな出来ばえ。
ほんでちょっと気になってた、極道が教師として高校に赴任する設定の「ガチトラ」もプレイしてみたんですが、
他人を説得するシーンが、よくわからん格闘ゲームになってて、微妙な感じだったので製品版はスルーすることに決定。(・∀・) わはは
んでネットで高評価な「イース7」も気になってて、体験版があったのでダウンロード。
んでプレイした感じ、オーソドックスなタイプのアクションRPGで、今まで世に出た色んなRPGの良いとこ取りをして無難にまとめた感じです。
コンボや必殺技による攻撃の爽快感や仲間との交代バトル、素材を集めて合成する楽しさ、巨大ボスとのアクション性の高い戦闘などなど・・・。
普通、体験版っていったら最初のボスを倒すか倒さないかぐらいで終わりですが、これは何体もボスを倒して中盤に入るくらい?までプレイできます。
体験版にありがちなシステムに何かロックがかかってるといった制限もなく、製品版の序盤をそのまま切り取ってる感じで、ある意味体験版じゃないっすね、これ。
さらにその長時間プレイしたセーブデータは製品版への引継ぎOKという、なんとも上手い商売。(=´∇`=)
アクションRPGが好きでも、オーソドックスすぎるとすぐに飽きるんじゃないかなーと思ったりしたんですが、これは製品版欲しくなるな。
あーファルコム(開発会社)の術中にハマってるなー。(=´∇`=)
みたいにイースをプレイして意識していると、ゲームアーカイブスに「イース3」が配信されているのを発見。
いまでは珍しい横スクロールのアクションRPGで、数年前にPCの有料サイトでプレイしたことがあるんですが、クリアしないまま退会したので心残りがあったんすよね。(・∀・)
1989年にPCで発売されたゲームなので、アクションRPGの基礎を作ったゲームの一つというか、始祖的存在のゲームざんすよ。
なので、まーシステムが古いとかどうとか言うより、超シンプルでわかりやすいゲームです。
んで、PCゲームをPCエンジンCD-ROM2に移植しているので、無駄に喋るし、無駄に生音源?です。
重要キャラの重要シーンは字幕なしで全部喋るんですが、いかんせん声のボリュームがちっせぇ。
PSPを最大音量にしても聞き取れないセリフがあるとか、なんか設定間違ってる。 オプションではそれいじれる項目ないし。
あと、ゲームアーカイブス版の謎仕様で、バックアップRAMっていうセーブデータを、ゲーム本編のセーブデータとは別に作らされて、それがPS3とPSP両方で活用できるとかなんとかいう感じらしいのですが、バックアップRAMにセーブする時は別操作でセーブしなければならず、間違って本編じゃなくてバックアップRAMのデータをロードしたら終盤間際だった本編のセーブデータが上書きされて全部消えました。orz
なんじゃそらぁああああ!!!ヽ(`Д´)ノ
まぁ幸いにも昔のゲームなのでボリュームが少なく、数時間でやり直しが効くんですけどネー。(=´∇`=)
レベルは16という中途半端なところでカンストだしー。いけるところ少ないしー。
てなわけでそっこークリア。
ボス戦は攻撃をかわしてどーとかいうのじゃなく、攻撃力激高のボスの攻撃を受けつつアイテムを使ってゴリ押ししていく昔ながらのバトルで懐かしかった。
ふひぃ、これで心残りが一つ減りました。(・∀・)
28日にはXbox360の「オペレーションフラッシュポイント」が発売されるけど、29日から「アーマードコアV」のβテストが始まるんすよねー。(・∀・)
なので、アーマードコアからどんなもんじゃらほいとプレイしてみるつもりっす。
そりまで何しまひょっかにょ。 テケトーにアーカイブスからダウンロードしようかしら。かしら。
リズム天国をプレイし続けるという選択肢は頭から消えてるsiestaデシタ。(・∀・) (だって新しいゲームしたいジャン?)
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