スッパァマリォメィカー!トゥー!
というわけで、また作りたくなったのでプレイしてます。(・∀・)
スイッチ「スーパーマリオメーカー2」
自由にスーパーマリオのコースが作れるソフトの第二弾。
前作は大流行りで、複雑なギミックのコースや音楽を演奏できるコース、果ては計算機代わりになるコースまで、幅広いアイデアの物が作られたそうですね。
そんな名作に感嘆しつつも、実際にsiestaが他人のコースをプレイしたり、youtubeで実況プレイをされてるのを観て思ったのは、「なぜ人は初見殺しやだまし、鬼畜難易度のコースを作りたがるのか」でした。(笑)
今作ではオンラインで、ランダムに選ばれたコースで協力したり対戦したりもできますが、そこでも「うわぁ」となるようなコースに当たる当たる。
芸能人がやってるCMでも難しいのを作りたがってましたよね。(´∀`)
「簡単にクリアされたくない」とか「びっくりさせてやろう」とか色々な思いがあるんでしょうけれど、凝ったギミックやアイデアもない、ただ難しいだけのコースをクリアまで根気強くプレイしてくれて、さらに「いいね」までつけてくれるのは一部の人のみだと思うんすけどね。
しかし反対に簡単なコースだったら「いいね」はともかく、全員クリアしてくれるかっていうとそういうワケでもなく、前作ではスタート地点と中盤でスターを降らせてずっと無敵状態で、敵を蹴散らしながら気持ち良くゴールまで走るだけのコースを作りましたけど、途中で諦める人がちらほらいたのは「なんでじゃ!」となりました。(´∀`)
そんな不可解な人の性が垣間見えてしまうマリオメーカー2ですが。
今回はストーリーモードで、公式アイデア帳の様なコースを100個ほどプレイする事ができるようになりました。
公式コースは、一見、殺風景に見えても、よく考えられたギミックの配置と適度な難易度でプレイしやすく、「さすが」と言わざるを得ない出来。
一応、ピーチ姫の城を建てる為のコインを稼ぐという目的もあります。(・∀・)
70個程のコースをクリアして、やっと完成しやんすた。結構長かった。
今は思いついたアイデアを形にして、コース作りをしている段階で、完成した4つのコースを世界に公開してみましたが、反応はイマイチです。(泣)
特にシューティングゲームにしたコースは、公開してすぐ遊んでくれた数人以外、プレイすらされない悲しい状況に…。orz
クリアもされないし、うーん…難しかったかなぁ。大分削ったんだけどなぁ。逆にそれが…それともアイデアが…そもそもの魅力が…。
ま、まぁ、時間が経てばプレイしてくれる人も出てくるはずですし、コース作り、ばんばりまふ。L(・∀・)」
ふーいで、気になるインディーズゲームがセールされてたので、それも買ってプレイしてみやんすた。(・∀・)
スイッチ「Desert Child ~砂漠の子~」
近未来、火星への移住が進み、地球が荒廃していく世界で、ホバーバイク以外に何も持っていない青年が、なんでもありのレースに出場して金を稼ぎ、高騰する火星行きのチケットを手に入れ、最後に火星最大のレースで勝利を掴むまでを描くストーリーっす。
で、ゲームのメインはホバーバイクレース。
1対1、車体をぶつけるのも相手を射撃するのも自由なレースで、とにかく最初にゴールすればいいという内容。
とはいえ、障害物に当たったり、攻撃してもされても少し後退するという程度で、フィールドもレースコースっぽさがないので、ずっと足の引っ張り合いをしている横スクロールのシューティングって感じかも。
レース以外の街中では傷ついたバイクを修理してスピードの低下を防ぎ、食事をするとなぜかブーストゲージの貯まりが早くなるので、食事をするって感じ。
↑ 日本人のソウルフード?であるラーメンを食いまくる。
で、火星に着いてからはバイクの強化ができる様になるんですが、
文章がまったく改行されない不具合があるので、なんとなーくわかる程度の説明になってるパーツを買ったり盗んだりして、パズル的に取り付ければ、ちょっと有利にレースができるようになるってゆ~内容。
だけど、色んなパーツを一遍につけられるわけでもないし、種類も少なくて微妙な能力ばかりなので、結局、射撃のパワーアップ一択になるんじゃないかな~なんて思ったり。(´∀`)
そんで、最後までプレイしてみた感じ、最初はそこそこ面白く、ヒップホップやレゲエっぽいセンスを感じるレトロ調のグラフィックや音楽、雰囲気がなかなか良いと思ったんですが、
ストーリーが無いに等しい薄さで、ゲーム内容の大半が、金稼ぎの為にひたすら大雑把な内容のレースをするか、ホバーバイクレースのアレンジでしかないアルバイトをするかなので、飽きが早かった印象です。(*´д`*)
改行の不具合のせいで、世界観を楽しむ為の会話とか新聞も読めなかったりするので、雰囲気を楽しむ事すら制限されて、余計に作業感が強くなったのかもしれんですね。つд`*)
ボリューム的には数時間で終わる短さで、物足りなさと惜しい感じがするし、なんか作りがちょっと粗いかな?と思ったので調べてみたら、たった一人の開発者で作ってるっぽいんすよね。
じゃあ凄いって事になるし、しゃーないかぁっていう気持ちになりやんすた。(´∀`)
でもすごくセンスと雰囲気が出てるので、もうちょっと練られたら、なかなか良いゲームになりそうっていう気配は感じる作品でしたん。
しょんな感じっすぅ~。
というわけで、また作りたくなったのでプレイしてます。(・∀・)
スイッチ「スーパーマリオメーカー2」
自由にスーパーマリオのコースが作れるソフトの第二弾。
前作は大流行りで、複雑なギミックのコースや音楽を演奏できるコース、果ては計算機代わりになるコースまで、幅広いアイデアの物が作られたそうですね。
そんな名作に感嘆しつつも、実際にsiestaが他人のコースをプレイしたり、youtubeで実況プレイをされてるのを観て思ったのは、「なぜ人は初見殺しやだまし、鬼畜難易度のコースを作りたがるのか」でした。(笑)
今作ではオンラインで、ランダムに選ばれたコースで協力したり対戦したりもできますが、そこでも「うわぁ」となるようなコースに当たる当たる。
芸能人がやってるCMでも難しいのを作りたがってましたよね。(´∀`)
「簡単にクリアされたくない」とか「びっくりさせてやろう」とか色々な思いがあるんでしょうけれど、凝ったギミックやアイデアもない、ただ難しいだけのコースをクリアまで根気強くプレイしてくれて、さらに「いいね」までつけてくれるのは一部の人のみだと思うんすけどね。
しかし反対に簡単なコースだったら「いいね」はともかく、全員クリアしてくれるかっていうとそういうワケでもなく、前作ではスタート地点と中盤でスターを降らせてずっと無敵状態で、敵を蹴散らしながら気持ち良くゴールまで走るだけのコースを作りましたけど、途中で諦める人がちらほらいたのは「なんでじゃ!」となりました。(´∀`)
そんな不可解な人の性が垣間見えてしまうマリオメーカー2ですが。
今回はストーリーモードで、公式アイデア帳の様なコースを100個ほどプレイする事ができるようになりました。
公式コースは、一見、殺風景に見えても、よく考えられたギミックの配置と適度な難易度でプレイしやすく、「さすが」と言わざるを得ない出来。
一応、ピーチ姫の城を建てる為のコインを稼ぐという目的もあります。(・∀・)
70個程のコースをクリアして、やっと完成しやんすた。結構長かった。
今は思いついたアイデアを形にして、コース作りをしている段階で、完成した4つのコースを世界に公開してみましたが、反応はイマイチです。(泣)
特にシューティングゲームにしたコースは、公開してすぐ遊んでくれた数人以外、プレイすらされない悲しい状況に…。orz
クリアもされないし、うーん…難しかったかなぁ。大分削ったんだけどなぁ。逆にそれが…それともアイデアが…そもそもの魅力が…。
ま、まぁ、時間が経てばプレイしてくれる人も出てくるはずですし、コース作り、ばんばりまふ。L(・∀・)」
ふーいで、気になるインディーズゲームがセールされてたので、それも買ってプレイしてみやんすた。(・∀・)
スイッチ「Desert Child ~砂漠の子~」
近未来、火星への移住が進み、地球が荒廃していく世界で、ホバーバイク以外に何も持っていない青年が、なんでもありのレースに出場して金を稼ぎ、高騰する火星行きのチケットを手に入れ、最後に火星最大のレースで勝利を掴むまでを描くストーリーっす。
で、ゲームのメインはホバーバイクレース。
1対1、車体をぶつけるのも相手を射撃するのも自由なレースで、とにかく最初にゴールすればいいという内容。
とはいえ、障害物に当たったり、攻撃してもされても少し後退するという程度で、フィールドもレースコースっぽさがないので、ずっと足の引っ張り合いをしている横スクロールのシューティングって感じかも。
レース以外の街中では傷ついたバイクを修理してスピードの低下を防ぎ、食事をするとなぜかブーストゲージの貯まりが早くなるので、食事をするって感じ。
↑ 日本人のソウルフード?であるラーメンを食いまくる。
で、火星に着いてからはバイクの強化ができる様になるんですが、
文章がまったく改行されない不具合があるので、なんとなーくわかる程度の説明になってるパーツを買ったり盗んだりして、パズル的に取り付ければ、ちょっと有利にレースができるようになるってゆ~内容。
だけど、色んなパーツを一遍につけられるわけでもないし、種類も少なくて微妙な能力ばかりなので、結局、射撃のパワーアップ一択になるんじゃないかな~なんて思ったり。(´∀`)
そんで、最後までプレイしてみた感じ、最初はそこそこ面白く、ヒップホップやレゲエっぽいセンスを感じるレトロ調のグラフィックや音楽、雰囲気がなかなか良いと思ったんですが、
ストーリーが無いに等しい薄さで、ゲーム内容の大半が、金稼ぎの為にひたすら大雑把な内容のレースをするか、ホバーバイクレースのアレンジでしかないアルバイトをするかなので、飽きが早かった印象です。(*´д`*)
改行の不具合のせいで、世界観を楽しむ為の会話とか新聞も読めなかったりするので、雰囲気を楽しむ事すら制限されて、余計に作業感が強くなったのかもしれんですね。つд`*)
ボリューム的には数時間で終わる短さで、物足りなさと惜しい感じがするし、なんか作りがちょっと粗いかな?と思ったので調べてみたら、たった一人の開発者で作ってるっぽいんすよね。
じゃあ凄いって事になるし、しゃーないかぁっていう気持ちになりやんすた。(´∀`)
でもすごくセンスと雰囲気が出てるので、もうちょっと練られたら、なかなか良いゲームになりそうっていう気配は感じる作品でしたん。
しょんな感じっすぅ~。
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