うひー帰ってこさせられた33分探偵、あいかわらずおもすれー。(´∀`)
ベタな部分と崩してくる部分がなんともいえない。
もうDVD買っちゃ・・・・・・いやいや、それはない。(・∀・)ノシ
それはともかく、最近の趣味の記録を。
映画の「ガリレオ 容疑者Xの献身」観ました。
TVドラマシリーズのスパッと解決する爽快感こそありませんが、日本映画っぽい人情物って感じで面白かったです。
犯罪のトリックも二転三転して飽きさせない。
良い感じですたよ。(・∀・)
ベタな部分と崩してくる部分がなんともいえない。
もうDVD買っちゃ・・・・・・いやいや、それはない。(・∀・)ノシ
それはともかく、最近の趣味の記録を。
映画の「ガリレオ 容疑者Xの献身」観ました。
TVドラマシリーズのスパッと解決する爽快感こそありませんが、日本映画っぽい人情物って感じで面白かったです。
犯罪のトリックも二転三転して飽きさせない。
良い感じですたよ。(・∀・)
ほいで忘れそうなので、クリアしたゲームの記録も。
去年11月の発売日に買ってたのに、その後の大作ゲームラッシュに埋もれて放置してたXbox360 「マーセナリーズ2」をクリアしました。

ウィンウィーーーン!!
ご存じない方に簡単に説明すると、主人公はフリーの傭兵で、様々な勢力が入り乱れる紛争地域で、あっちこっちの勢力のミッションをこなしつつ金をがっぽり稼いじゃいながらラスボスを始末するゲームです。

前作のファンで、今作は次世代機のパワーで破壊できるオブジェクトが圧倒的に増えてるって話で発売前はそれなりに期待していたものの、他のゲームの方が魅力的に映ったせいか、ちょろっとやって放置してました。
友人と協力プレイしてたら特になにもしてないのに次々実績解除になったり、近くを通るだけで隠しアイテムを取得したことになったり、バグが多いように感じたのもやる気が微妙になった遠因。
・・・だったのですが、一人でちょろっとやるゲームがなくなっちまったよベイベ状態になったので、記憶の底からひっぱりだして最初からプレイし始めたわけで。
で、今回の舞台は南米ベネズエラ。
昔なじみの傭兵からの紹介で、とある実業家から幽閉されている将軍の救出を頼まれた主人公。
楽勝で救出すると、実業家からの裏切りに会い、逃亡する際にケツを撃たれます。

その後、実業家は将軍と手を組んでクーデターを起こし、国の実権を握りますが、ベネズエラの石油資源は世界にとって非常に重要であったため、各国の軍隊が介入してくるは海賊はいるわ反政府ゲリラの活動も活発になるわで国は一気に危険地帯に。
そんな中、主人公はケツを撃たれて座れないイライラと報酬をもらいそびれた怒りで復讐を誓うのがメインストーリーです。

仲間 「あいつのケツを撃って、ただで済むわけがないだろう」
で、このゲームは一言で言うとGTAのミリタリー版。
箱庭の中でみんな軍隊装備で派手にドンパチするっちゅーわけです。


主人公が関与しなくても、フィールドのあっちこっちで仲の悪い勢力同士が小競り合いしてます。
んで、ゲーム一番の特徴は金を払って要請する「空爆」です。
金(と燃料)を払うと各勢力から砲撃やバンカーバスター、クラスター爆弾などの超強力な援護を得ることができます。

空爆を受けた地点はすさまじい瓦礫の山に。
木は炎上、車両という車両は爆発、巨大タンカーも沈むし、燃料タンクを撃つと画面が真っ白になるほど爆発しちゃうんよ!(´∀`)
超高層ビルも次世代機パワーでぶち壊れる爽快ゲーム。

かなりリアルな壊れ方をするので、また9.11テロみたいなことがあったら発売中止になったであろうヤバめのデストラクションゲームです。
同じく金と燃料を払って、ヒャッホイするための戦闘車両や武器を空輸してもらうこともできます。
しかしそんな爽快ゲームでも不満点はあったりしちゃうんです。
まず、車両を乗っ取るのが前作と違ってボタン押しゲームになっちゃったこと。

車両の種類によって押すボタンが決まってるのですが、強力な車両になるほど押すボタンの数が増えるのがめんどっちぃ。
車両の攻撃力は半端ないので乗っ取り推奨なのですが、最初は緊張感があって面白いけど、慣れてくると作業っぽい感じに。
同じく空爆要請する中で、爆撃の位置指定を「衛星」を使って指定したりする場合、これもタイミング良くボタンを押すミニゲームになるところがなんとも。

ボタン押しの成功に時間がかかると衛星使用料が結構なスピードで増えていくというオマケつき。
空爆要請する時の燃料の概念もいらなかったんじゃねーかなー。(*´д`*)
本部の燃料庫に各地でかっぱらった燃料を貯蔵して、空爆や支援車両を空輸してもらったりするときに燃料を消費するのですが、これ前述のミニゲームと合わせて、リアルにしたいのかゲームゲームしたいのかよくわかんねっす。
そりと空爆要請する時、前作と比べてビーコンとか煙幕とかで呼ぶタイプの物が多くなって、それ系は近距離で爆撃位置を指定することになるので、遠い地点を指定できないってのもあれかなー。
大規模戦闘のミッションでは、敵の車両や兵士が無限湧きで、空爆を呼んで豪快かつじっくり地点を制圧していくことができなくなって、結局、一般車か敵軍の車両で成りすまして隠密に拠点を制圧・破壊する方が効率が良いのも、うむむむむなところ。
さらに前作では、北朝鮮でクーデターを起こした敵勢力の重要人物52人を捕獲するサブミッションが地味に楽しかったのですが、今作ではあちらの勢力の人物をこちらの勢力が狙ってるっていう設定で、捕獲するとあちらの勢力との友好関係が崩れる、みたいに面倒くさい感じになってやらなかったのもアレです。
ってところかな。(・∀・)
総合的な感想は、そこそこ面白いんすけど、結構ファン補正がかかっちゃってるので、好きでもない人がやるとかなり大雑把な印象のゲームなんじゃないかなぁと思いますです。
ふぅ、しんど。(*´д`*)
お次は、実にバカバカしいコンセプトで大真面目に作ったゲームでも。
巷でちょっと噂の、Wiiウェアで発売中の「珍道中!ポールの大冒険」をやってみますた。

このゲーム、見た目は昔懐かしいファミコン時代を彷彿とさせる2D横スクロールアクションです。


しかしそれは見た目だけ。実はゲーム中に仕込まれたボケを見つけてツッコまさせるゲームです。
例えば、取れば得点になるリンゴがステージに配置されてるんですが、
取ろうとすると「カキーンッ」とはじき返される → 硬っ!何でできてんねん!
取る前に腐ってるリンゴ → なんで腐ってんねん!取るの嫌やわぁ~
取る前にかじられているリンゴ → なんでちょっと食べとんねん!
みたいにツッコミが文字と音声で入ります。

Wiiリモコンのスピーカーから音声ツッコミが入るように設定することもできるよ!(´∀`)
かなり鬱陶しいけどね!
1-1はリンゴネタで押してきます。
しかしなんでしょうね、この斬新なようでどこかで観たような感じは。
デジャビュ? いやいや、週刊少年ジャンプの「銀魂」とか「ぼくとわたしの勇者学」とか他のギャグ漫画でたまにやる、ネタ満載のとんでもないテレビゲームとかと似てるんですよね。それを元にしたんすかね。
ま、それはともかく、肝心のネタが笑えるかどうかですが、微妙に寒いです。
クスッと笑えるレベルのネタもありますが、大体が フーン( ´_ゝ`) というレベル。
なによりツッコミ音声がなんというかその・・・デビューしたてで必死な若手芸人みたいな・・・。
ネタは複数のテレビの放送作家が作っているらしく、ツッコミ音声もその中の放送作家がしているそうです。
ツッコミやってる作家の経歴は、賞を取ったりした元芸人だったみたいなんですが・・・・・・・なぜなんだろうこの残念な感じは。
ツッコミ音声の言い方さえ間違わなければ笑ってしまうネタもあったと思うんだけどなー。(*´д`*)
全部で100個あるネタ発見が主な目的なので、アクションゲームとしての難易度は低いっす。 2週目からは急激に難易度上がるけどネ!(・∀・)
死にネタが多いので、1UPアイテムが多数配置されてます。
普通のネタ以外にも、グロネタ、ゲロネタ、下ネタなど盛りだくさんです。
笑えるかどうかは別でネ!
ファミコン世代には懐かしいバグネタもあるよ!(・∀・)

このボリュームでなんとスーパーウルトラお買い得価格500円! (主婦の声:あらぁ~やっすぅ~い!!)
君もWiiで斬新な次世代ゲームを体験してみないか?! m9(・∀・)
笑えるかどうかは保障できないけどな!
去年11月の発売日に買ってたのに、その後の大作ゲームラッシュに埋もれて放置してたXbox360 「マーセナリーズ2」をクリアしました。
ウィンウィーーーン!!
ご存じない方に簡単に説明すると、主人公はフリーの傭兵で、様々な勢力が入り乱れる紛争地域で、あっちこっちの勢力のミッションをこなしつつ金をがっぽり稼いじゃいながらラスボスを始末するゲームです。
前作のファンで、今作は次世代機のパワーで破壊できるオブジェクトが圧倒的に増えてるって話で発売前はそれなりに期待していたものの、他のゲームの方が魅力的に映ったせいか、ちょろっとやって放置してました。
友人と協力プレイしてたら特になにもしてないのに次々実績解除になったり、近くを通るだけで隠しアイテムを取得したことになったり、バグが多いように感じたのもやる気が微妙になった遠因。
・・・だったのですが、一人でちょろっとやるゲームがなくなっちまったよベイベ状態になったので、記憶の底からひっぱりだして最初からプレイし始めたわけで。
で、今回の舞台は南米ベネズエラ。
昔なじみの傭兵からの紹介で、とある実業家から幽閉されている将軍の救出を頼まれた主人公。
楽勝で救出すると、実業家からの裏切りに会い、逃亡する際にケツを撃たれます。
その後、実業家は将軍と手を組んでクーデターを起こし、国の実権を握りますが、ベネズエラの石油資源は世界にとって非常に重要であったため、各国の軍隊が介入してくるは海賊はいるわ反政府ゲリラの活動も活発になるわで国は一気に危険地帯に。
そんな中、主人公はケツを撃たれて座れないイライラと報酬をもらいそびれた怒りで復讐を誓うのがメインストーリーです。
仲間 「あいつのケツを撃って、ただで済むわけがないだろう」
で、このゲームは一言で言うとGTAのミリタリー版。
箱庭の中でみんな軍隊装備で派手にドンパチするっちゅーわけです。
主人公が関与しなくても、フィールドのあっちこっちで仲の悪い勢力同士が小競り合いしてます。
んで、ゲーム一番の特徴は金を払って要請する「空爆」です。
金(と燃料)を払うと各勢力から砲撃やバンカーバスター、クラスター爆弾などの超強力な援護を得ることができます。
空爆を受けた地点はすさまじい瓦礫の山に。
木は炎上、車両という車両は爆発、巨大タンカーも沈むし、燃料タンクを撃つと画面が真っ白になるほど爆発しちゃうんよ!(´∀`)
超高層ビルも次世代機パワーでぶち壊れる爽快ゲーム。
かなりリアルな壊れ方をするので、また9.11テロみたいなことがあったら発売中止になったであろうヤバめのデストラクションゲームです。
同じく金と燃料を払って、ヒャッホイするための戦闘車両や武器を空輸してもらうこともできます。
しかしそんな爽快ゲームでも不満点はあったりしちゃうんです。
まず、車両を乗っ取るのが前作と違ってボタン押しゲームになっちゃったこと。
車両の種類によって押すボタンが決まってるのですが、強力な車両になるほど押すボタンの数が増えるのがめんどっちぃ。
車両の攻撃力は半端ないので乗っ取り推奨なのですが、最初は緊張感があって面白いけど、慣れてくると作業っぽい感じに。
同じく空爆要請する中で、爆撃の位置指定を「衛星」を使って指定したりする場合、これもタイミング良くボタンを押すミニゲームになるところがなんとも。
ボタン押しの成功に時間がかかると衛星使用料が結構なスピードで増えていくというオマケつき。
空爆要請する時の燃料の概念もいらなかったんじゃねーかなー。(*´д`*)
本部の燃料庫に各地でかっぱらった燃料を貯蔵して、空爆や支援車両を空輸してもらったりするときに燃料を消費するのですが、これ前述のミニゲームと合わせて、リアルにしたいのかゲームゲームしたいのかよくわかんねっす。
そりと空爆要請する時、前作と比べてビーコンとか煙幕とかで呼ぶタイプの物が多くなって、それ系は近距離で爆撃位置を指定することになるので、遠い地点を指定できないってのもあれかなー。
大規模戦闘のミッションでは、敵の車両や兵士が無限湧きで、空爆を呼んで豪快かつじっくり地点を制圧していくことができなくなって、結局、一般車か敵軍の車両で成りすまして隠密に拠点を制圧・破壊する方が効率が良いのも、うむむむむなところ。
さらに前作では、北朝鮮でクーデターを起こした敵勢力の重要人物52人を捕獲するサブミッションが地味に楽しかったのですが、今作ではあちらの勢力の人物をこちらの勢力が狙ってるっていう設定で、捕獲するとあちらの勢力との友好関係が崩れる、みたいに面倒くさい感じになってやらなかったのもアレです。
ってところかな。(・∀・)
総合的な感想は、そこそこ面白いんすけど、結構ファン補正がかかっちゃってるので、好きでもない人がやるとかなり大雑把な印象のゲームなんじゃないかなぁと思いますです。
ふぅ、しんど。(*´д`*)
お次は、実にバカバカしいコンセプトで大真面目に作ったゲームでも。
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このゲーム、見た目は昔懐かしいファミコン時代を彷彿とさせる2D横スクロールアクションです。
しかしそれは見た目だけ。実はゲーム中に仕込まれたボケを見つけてツッコまさせるゲームです。
例えば、取れば得点になるリンゴがステージに配置されてるんですが、
取ろうとすると「カキーンッ」とはじき返される → 硬っ!何でできてんねん!
取る前に腐ってるリンゴ → なんで腐ってんねん!取るの嫌やわぁ~
取る前にかじられているリンゴ → なんでちょっと食べとんねん!
みたいにツッコミが文字と音声で入ります。
Wiiリモコンのスピーカーから音声ツッコミが入るように設定することもできるよ!(´∀`)
かなり鬱陶しいけどね!
1-1はリンゴネタで押してきます。
しかしなんでしょうね、この斬新なようでどこかで観たような感じは。
デジャビュ? いやいや、週刊少年ジャンプの「銀魂」とか「ぼくとわたしの勇者学」とか他のギャグ漫画でたまにやる、ネタ満載のとんでもないテレビゲームとかと似てるんですよね。それを元にしたんすかね。
ま、それはともかく、肝心のネタが笑えるかどうかですが、微妙に寒いです。
クスッと笑えるレベルのネタもありますが、大体が フーン( ´_ゝ`) というレベル。
なによりツッコミ音声がなんというかその・・・デビューしたてで必死な若手芸人みたいな・・・。
ネタは複数のテレビの放送作家が作っているらしく、ツッコミ音声もその中の放送作家がしているそうです。
ツッコミやってる作家の経歴は、賞を取ったりした元芸人だったみたいなんですが・・・・・・・なぜなんだろうこの残念な感じは。
ツッコミ音声の言い方さえ間違わなければ笑ってしまうネタもあったと思うんだけどなー。(*´д`*)
全部で100個あるネタ発見が主な目的なので、アクションゲームとしての難易度は低いっす。 2週目からは急激に難易度上がるけどネ!(・∀・)
死にネタが多いので、1UPアイテムが多数配置されてます。
普通のネタ以外にも、グロネタ、ゲロネタ、下ネタなど盛りだくさんです。
笑えるかどうかは別でネ!
ファミコン世代には懐かしいバグネタもあるよ!(・∀・)
このボリュームでなんとスーパーウルトラお買い得価格500円! (主婦の声:あらぁ~やっすぅ~い!!)
君もWiiで斬新な次世代ゲームを体験してみないか?! m9(・∀・)
笑えるかどうかは保障できないけどな!
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