漫画の「ダンジョン飯 3巻」が発売されたので読んじょりました。(・∀・)
ドラゴンに食べられてしまった妹を蘇生させる為に再びダンジョンに突入するも、予算と時間の都合上、少人数かつダンジョンに生息するモンスターを狩って食べつつ進む主人公達パーティのお話も三巻目。
死と隣り合わせのシビアな世界ながら、魔物のウンチクが楽しく、今回も色んな魔物を食べてます。(・∀・)
もう当然の様にモンスターをおいしく食べる様になった主人公達ですが、偶然出会った元パーティメンバーはドン引きで、ある意味新鮮な反応。
あー最初はみんなこんな感じだったなぁ。(´∀`)
で、そんなモンスターを食べるのにも慣れてきたパーティメンバーであっても、さすがに亜人系モンスターまで食べたがる主人公には引く模様。
siestaもちょっと主人公が怖くなってきた。(=´∇`=)
妹を助けられたとしても、地上での生活に満足できずにダンジョンで暮らすドワーフと一緒に住むんじゃないかしら。
そんな感じの3巻でした。
ひょいでアニメのガンダムビルドファイターズトライのスペシャル、「アイランド・ウォーズ」が配信されたので視聴しみょんた。(・∀・)
新型のガンプラバトルシステムのテストパイロットとして、研究施設のある島に集められた主人公達。
しかしシステムが謎の暴走を起こす事件に遭遇し、研究所が危機に陥る中、主人公達はガンプラを使い事件解決に向けて奮闘する―というストーリー。
放映が終わって1年ほど経つので、若干懐かしさがありましたが、楽しく観れまんた。(・∀・)
火力・パワー勝負の大味なバトルもそのままで、「あ~ビルドファイターズだなぁ~」って感じが。(笑)
最後に前作のキャラが成長した姿で出たのは良かったっす。
前作の主人公達であればもっと嬉しかったのですががが。(・∀・)
またガンプラバトルのアニメが観たいっすねー。
で、ゲームはWii UのバーチャルコンソールでDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をプレイしていたのですが。
タッチ操作なので、ゲームパッドでプレイする必要があるんですな。
DSの2画面を様々なレイアウトで表示できるので、見た目のやりやすさは問題ないんですけれど、ゲームパッドがおめーのなんの。(*´д`*)
長時間プレイすると腕が死ぬりそうな3DS LLよりさらに重い。(400g→579g)
それなのにタッチ操作なので、片手でパッドを持ちつつ片手はペンで常に画面をタッチ。
机に置いたり膝に置いたり、改善を試みても腕へのダメージがパない。
任天堂はまた、俺の貧弱な腕をゼルダで壊そうとしにきてる。もう確信した。ヤバい、任天堂は俺を狙ってる。ひぃいいいいい!!
今後も救わなきゃいけない世界(ゲーム)が山ほど出てくる以上、アタイのゴールデンアームを壊されるわけにはいかないので中断することに。
ゲーム自体は結構面白いんだけどなぁ。無念。
自分はもう携帯機で長時間かかるゲームはできないのかもしれない・・・と引退を考えるsiestaデシタ。(・∀・) しかし肉体改造(腕立て)をすればあるいは・・・。
ドラゴンに食べられてしまった妹を蘇生させる為に再びダンジョンに突入するも、予算と時間の都合上、少人数かつダンジョンに生息するモンスターを狩って食べつつ進む主人公達パーティのお話も三巻目。
死と隣り合わせのシビアな世界ながら、魔物のウンチクが楽しく、今回も色んな魔物を食べてます。(・∀・)
もう当然の様にモンスターをおいしく食べる様になった主人公達ですが、偶然出会った元パーティメンバーはドン引きで、ある意味新鮮な反応。
あー最初はみんなこんな感じだったなぁ。(´∀`)
で、そんなモンスターを食べるのにも慣れてきたパーティメンバーであっても、さすがに亜人系モンスターまで食べたがる主人公には引く模様。
siestaもちょっと主人公が怖くなってきた。(=´∇`=)
妹を助けられたとしても、地上での生活に満足できずにダンジョンで暮らすドワーフと一緒に住むんじゃないかしら。
そんな感じの3巻でした。
ひょいでアニメのガンダムビルドファイターズトライのスペシャル、「アイランド・ウォーズ」が配信されたので視聴しみょんた。(・∀・)
新型のガンプラバトルシステムのテストパイロットとして、研究施設のある島に集められた主人公達。
しかしシステムが謎の暴走を起こす事件に遭遇し、研究所が危機に陥る中、主人公達はガンプラを使い事件解決に向けて奮闘する―というストーリー。
放映が終わって1年ほど経つので、若干懐かしさがありましたが、楽しく観れまんた。(・∀・)
火力・パワー勝負の大味なバトルもそのままで、「あ~ビルドファイターズだなぁ~」って感じが。(笑)
最後に前作のキャラが成長した姿で出たのは良かったっす。
前作の主人公達であればもっと嬉しかったのですががが。(・∀・)
またガンプラバトルのアニメが観たいっすねー。
で、ゲームはWii UのバーチャルコンソールでDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をプレイしていたのですが。
タッチ操作なので、ゲームパッドでプレイする必要があるんですな。
DSの2画面を様々なレイアウトで表示できるので、見た目のやりやすさは問題ないんですけれど、ゲームパッドがおめーのなんの。(*´д`*)
長時間プレイすると腕が死ぬりそうな3DS LLよりさらに重い。(400g→579g)
それなのにタッチ操作なので、片手でパッドを持ちつつ片手はペンで常に画面をタッチ。
机に置いたり膝に置いたり、改善を試みても腕へのダメージがパない。
任天堂はまた、俺の貧弱な腕をゼルダで壊そうとしにきてる。もう確信した。ヤバい、任天堂は俺を狙ってる。ひぃいいいいい!!
今後も救わなきゃいけない世界(ゲーム)が山ほど出てくる以上、アタイのゴールデンアームを壊されるわけにはいかないので中断することに。
ゲーム自体は結構面白いんだけどなぁ。無念。
自分はもう携帯機で長時間かかるゲームはできないのかもしれない・・・と引退を考えるsiestaデシタ。(・∀・) しかし肉体改造(腕立て)をすればあるいは・・・。
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