ほいよっと。今回プレイしたのはこんなゲーム。(・∀・)
スイッチ「Golf Peaks」
ゴルフ風のパズルゲームで、配られたカードに書かれた内容(決められた距離を転がす・打ち上げる・打ち上げて転がす)でしか打てないボールを操って、カップに入れればクリアになります。

カードは消費するタイプなのでなくなればやり直しになりますし、フィールドにはボールを飲み込む沼?や打ち上げるしか脱出方法がないバンカー、決められた方向にボールを運ぶベルトコンベアーなどなど、様々なお邪魔要素もあるので、なかなか大変。(´∀`)

ゴルフと違って、ウォーターハザードの傍からボールを打ち直す為に、あえて水に入れるという考え方を求められるのも面白い。
さらにきっちりと全てのカードを消費させたり、フィールドのギミックを全部使わせるステージもあれば、その逆でカードが余ったり余分なギミックが設置されているステージもあるので、かなり惑わされたりもします。(笑)
中盤辺りから結構、難しいステージが増えてくるんですが、直観的にプレイできてすぐにやり直せるので止め時が見つからないというか、意外なルートの発見やカードの使い方のちょっとした違いでクリアできた時などの達成感がなかなかの物だったので、一気にクリアしちゃいました。(´∀`)
全121ステージで、ボリュームもそれなりにありますね。
siestaに合ってたんでしょうね~。なかなか楽しいパズルゲームでしたん。
そんでもういっちょ。
スイッチ「アルティメットスキージャンプ 2021」
タイトル通り、スキージャンプをするアクションゲームでっす。(・∀・)
ストーリーモードでは、スキージャンパーを夢見るスラム街出身の青年が努力を重ね、世界チャンピオンになるまでが描かれています。
操作はジャンプと着地のタイミングでのボタン押しと、空中での姿勢制御を行う事のみの簡単な物になっています。各ステージでは目標順位以上になる事ができればクリアです。
ってな感じの内容で、1ステージが短くて難易度も低いので、どんどんプレイしてチャンピオンになったんですが、
シーズン2が始まると難易度が急上昇して停滞しています。(´∀`)
いや~、現実のスキージャンプでもそうらしいのですけど、ジャンプする時に良い風が吹かないと距離が全然でないんすよね~。

プレイヤーの操作が上手くできたら飛距離が大幅に伸びる、という様なものではなく、あくまで良い風が吹いた時にチャンスを掴めるかどうかでしかないというか。
ランダムに風向きが変わるんですが、ジャンプ前に待っていても不利なまま全然変わらなかったりしますしね~。てか、不利な時の方が多い気も。
2~3回ジャンプして、その合計で順位が決まるので、1回良い風が吹いても次がダメだと結局クリアできなかったりもして。
う~む、これ、完全に運ゲーですな。
とりあえず、ストーリーモード等で稼いだお金でコスチュームを買えたり、
オンライン対戦もできるみたいです。
まぁスキージャンプ自体はそれなりに楽しかったっすよ。(・∀・)
ん~で最後に。
スイッチ「Sega Ages ワンダーボーイ モンスターランド」

アーケードや家庭用など、様々なハード及びゲームジャンルでリリースされたワンダーボーイシリーズの2作目で、アクションRPGとなった最初の作品。
アーケードゲームなのにアクションRPGという異色作。ちなみにキャラを差し替えて「ビックリマンワールド」としてPCエンジンに移植されてたりします。
それで続編が好きだったので、初代であるこれに挑戦してみたのですが、ま~結構、難易度が高い。(´∀`)
時間制限ありで早くクリアしないとダメージを受けますし、後半はボス戦も含め、攻撃がかなり激しくなっていきます。

アーケード作品なので、回転率を上げる為に考えられた難易度なんでしょうね。
あと、攻撃が剣で突くタイプでスピードが遅く、射程が短いのでダメージを受けやすいですし、ダメージを受けると吹っ飛ぶリアクションになって、連続ダメージで連続吹っ飛びになりやすいという、レトロゲームらしい煩わしさもあったりして。
さらに最終面は迷路で、道を間違えると戻される上にボスラッシュなのに、コンティニュー不可になっているのでビビりました。どこでもセーブがなかったら、クリアでけへんかった…。(笑)
↑ スタッフロールに敵キャラの名前を表示する茶目っ気のあるタイプ。
最終面で楽になるアイテムを発見するのもムズいっすね。時間制限ありのアーケードゲームでこんな要素を入れるのかってレベルのや~つぅ。連コインか攻略情報必須ですな。(・∀・)

そういえば最近のセガのレトロゲームの移植って、難易度を下げる追加システムを付けてくれたりするんですけれど、これは前回手に入れた装備を引き継げる以外には特になかったっすね。難しいモードは色々追加されてますけど。(´∀`)
隠しコインの金額を上げるバグ技?「レバガチャ」が一発でできるボタンがついてるのが救いなのかなぁ。

他のSega Agesシリーズに習うと、時間無制限とかコンティニュー時に復活の薬が付いてくるとかありそうだったのにな~、なんてぬるま湯ゲーマーが言ってみる。(´∀`)
まぁでも楽しかったっす。ワンダーボーイ系アクションRPGの原点に触れられて満足満足。
そんなこんななゲーム日記でしたん。
でわでわ~。
スイッチ「Golf Peaks」
ゴルフ風のパズルゲームで、配られたカードに書かれた内容(決められた距離を転がす・打ち上げる・打ち上げて転がす)でしか打てないボールを操って、カップに入れればクリアになります。
カードは消費するタイプなのでなくなればやり直しになりますし、フィールドにはボールを飲み込む沼?や打ち上げるしか脱出方法がないバンカー、決められた方向にボールを運ぶベルトコンベアーなどなど、様々なお邪魔要素もあるので、なかなか大変。(´∀`)
ゴルフと違って、ウォーターハザードの傍からボールを打ち直す為に、あえて水に入れるという考え方を求められるのも面白い。
さらにきっちりと全てのカードを消費させたり、フィールドのギミックを全部使わせるステージもあれば、その逆でカードが余ったり余分なギミックが設置されているステージもあるので、かなり惑わされたりもします。(笑)
中盤辺りから結構、難しいステージが増えてくるんですが、直観的にプレイできてすぐにやり直せるので止め時が見つからないというか、意外なルートの発見やカードの使い方のちょっとした違いでクリアできた時などの達成感がなかなかの物だったので、一気にクリアしちゃいました。(´∀`)
全121ステージで、ボリュームもそれなりにありますね。
siestaに合ってたんでしょうね~。なかなか楽しいパズルゲームでしたん。
そんでもういっちょ。
スイッチ「アルティメットスキージャンプ 2021」
タイトル通り、スキージャンプをするアクションゲームでっす。(・∀・)
ストーリーモードでは、スキージャンパーを夢見るスラム街出身の青年が努力を重ね、世界チャンピオンになるまでが描かれています。
操作はジャンプと着地のタイミングでのボタン押しと、空中での姿勢制御を行う事のみの簡単な物になっています。各ステージでは目標順位以上になる事ができればクリアです。
ってな感じの内容で、1ステージが短くて難易度も低いので、どんどんプレイしてチャンピオンになったんですが、
シーズン2が始まると難易度が急上昇して停滞しています。(´∀`)
いや~、現実のスキージャンプでもそうらしいのですけど、ジャンプする時に良い風が吹かないと距離が全然でないんすよね~。
プレイヤーの操作が上手くできたら飛距離が大幅に伸びる、という様なものではなく、あくまで良い風が吹いた時にチャンスを掴めるかどうかでしかないというか。
ランダムに風向きが変わるんですが、ジャンプ前に待っていても不利なまま全然変わらなかったりしますしね~。てか、不利な時の方が多い気も。
2~3回ジャンプして、その合計で順位が決まるので、1回良い風が吹いても次がダメだと結局クリアできなかったりもして。
う~む、これ、完全に運ゲーですな。
とりあえず、ストーリーモード等で稼いだお金でコスチュームを買えたり、
オンライン対戦もできるみたいです。
まぁスキージャンプ自体はそれなりに楽しかったっすよ。(・∀・)
ん~で最後に。
スイッチ「Sega Ages ワンダーボーイ モンスターランド」
アーケードや家庭用など、様々なハード及びゲームジャンルでリリースされたワンダーボーイシリーズの2作目で、アクションRPGとなった最初の作品。
アーケードゲームなのにアクションRPGという異色作。ちなみにキャラを差し替えて「ビックリマンワールド」としてPCエンジンに移植されてたりします。
それで続編が好きだったので、初代であるこれに挑戦してみたのですが、ま~結構、難易度が高い。(´∀`)
時間制限ありで早くクリアしないとダメージを受けますし、後半はボス戦も含め、攻撃がかなり激しくなっていきます。
アーケード作品なので、回転率を上げる為に考えられた難易度なんでしょうね。
あと、攻撃が剣で突くタイプでスピードが遅く、射程が短いのでダメージを受けやすいですし、ダメージを受けると吹っ飛ぶリアクションになって、連続ダメージで連続吹っ飛びになりやすいという、レトロゲームらしい煩わしさもあったりして。
さらに最終面は迷路で、道を間違えると戻される上にボスラッシュなのに、コンティニュー不可になっているのでビビりました。どこでもセーブがなかったら、クリアでけへんかった…。(笑)
↑ スタッフロールに敵キャラの名前を表示する茶目っ気のあるタイプ。
最終面で楽になるアイテムを発見するのもムズいっすね。時間制限ありのアーケードゲームでこんな要素を入れるのかってレベルのや~つぅ。連コインか攻略情報必須ですな。(・∀・)
そういえば最近のセガのレトロゲームの移植って、難易度を下げる追加システムを付けてくれたりするんですけれど、これは前回手に入れた装備を引き継げる以外には特になかったっすね。難しいモードは色々追加されてますけど。(´∀`)
隠しコインの金額を上げるバグ技?「レバガチャ」が一発でできるボタンがついてるのが救いなのかなぁ。
他のSega Agesシリーズに習うと、時間無制限とかコンティニュー時に復活の薬が付いてくるとかありそうだったのにな~、なんてぬるま湯ゲーマーが言ってみる。(´∀`)
まぁでも楽しかったっす。ワンダーボーイ系アクションRPGの原点に触れられて満足満足。
そんなこんななゲーム日記でしたん。
でわでわ~。
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