ほいほーい。今回はこんなゲームをプレイしましたーん。(・∀・)
PS4「PowerWash Simulator」
高圧洗浄機で乗り物や建物に水をぶっかけて洗っていくゲームで、家庭用機に移植されるのを楽しみにしてたゲームでっす。(´∀`)
色んな依頼先で「どうすればそこまで汚れるの?」ってくらい汚れた物を、
「いくら高圧洗浄機といえど、新品同様にはならんやろ」ってくらい綺麗にしていきます。(笑)

洗浄機のノズルは数種類あって切り替えて洗っていくのですが、水の噴射範囲が広いと水圧が弱くて汚れが落ちにくくなり、狭いと汚れの落ちが良いけど繊細な照準のコントロールが必要になるという違いがあります。

頑固な汚れや錆は水圧が強くないと落とせないっす。
条件を満たすと新しいノズルやアタッチメント、洗浄機本体を買える様になる楽しさもありますね。(・∀・)
補助アイテムとして、広範囲の汚れを一気に落とす洗浄液も買えるんですが、消耗品で在庫に制限があるのでここぞというタイミングにしか使えない物のようで。
で、実際にプレイしてみた感じ、いや~…これはゆっくりコツコツプレイしていかなきゃいけないゲームだというのを思い知らされました。(*´д`*)
洗浄対象は大きかったり広かったりする事がほとんどで、パーツ分けがすんごい細かい上に全面が汚れているので、完全に洗浄する為には色んな方向から水を当てないといけないという。

パッと見、綺麗になってても縁の汚れも落とさないといけないってのがよくあって、大雑把なsiestaは「もうええやん…洗浄完了にしてよ…」と、苦しみまくってました。(´∀`)
それとか床や屋根など、広い場所は大体の汚れを落とせば完了になる事が多いのに、たまに汚れが見えないくらいに綺麗になっても完了にならない地獄に陥る事もあったりして。(笑)
ちなみに汚れはオレンジ色に光らせて確認する事ができるんですが、
洗浄場所が黄色などの同系色であったり、日光が明るく当たる場所だと汚れが見えにくくなるのも地獄でした。(´∀`)
それとか一応、全体の洗浄率をパーツの一覧表で確認する事ができるんですが、よくわからん名前のパーツはどこにあるのか探し回る事になったりするので、未完了のパーツは別の色で光って欲しかったと思わなくもない。
いや~正直、ステージが始まる度に予想される作業の面倒くささに絶望し、でも我慢してクリアすると自信と達成感を感じるので次のステージを始めてみると、規模がデカくて面倒くささがパワーアップしたステージに放り込まれて、また絶望するという繰り返しでクリアしたんですよね~。(笑)
照準を操作する右腕が痛くなってくるのでマウスで操作したかったし、大雑把でせっかちなsiestaとは相性が悪いゲームだったのかもしれませんが、それでも気持ちを落ち着けてゆっくりじっくり作業していくと、汚れの落ち方が結構リアルでピッカピカになっていく気持ち良さがあるのでクセになる面白さはあるなぁと思いました。

プラモデルもこういう気持ちで作った方がいいんでしょうけどねぇ。(笑)
あと、全面が黒いスス汚れ状態で始まるのですが、洗浄していくと色や形がクッキリ現れてくるという、スクラッチアートをしている様な楽しさもあるかなと。

建物系は1ステージのクリアまで1~2時間かかる事はザラなので、細かい作業をコツコツするのが苦にならない人は、かなりハマるゲームなんじゃないでしょーか。
一応、ストーリーがあるんですが、終盤は「なんでやねん」という内容になったのは楽しかったっすね。(笑)
あ、それと本編のクリアには結構時間がかかりましたけど、無料DLCの「トゥームレイダー」とのコラボステージもなかなかのボリュームがありましたね。(・∀・)

ララ・クロフトが話しかけてくれたり誉めてくれるのは嬉しいご褒美でした。
なんかFF7とのコラボDLCも予定されているそうなんですが、トゥームレイダー並の内容であれば嬉しいなって思いまっす。(・∀・)
そんなところっすかね~。でわでわまたまた。
PS4「PowerWash Simulator」
高圧洗浄機で乗り物や建物に水をぶっかけて洗っていくゲームで、家庭用機に移植されるのを楽しみにしてたゲームでっす。(´∀`)
色んな依頼先で「どうすればそこまで汚れるの?」ってくらい汚れた物を、
「いくら高圧洗浄機といえど、新品同様にはならんやろ」ってくらい綺麗にしていきます。(笑)
洗浄機のノズルは数種類あって切り替えて洗っていくのですが、水の噴射範囲が広いと水圧が弱くて汚れが落ちにくくなり、狭いと汚れの落ちが良いけど繊細な照準のコントロールが必要になるという違いがあります。
頑固な汚れや錆は水圧が強くないと落とせないっす。
条件を満たすと新しいノズルやアタッチメント、洗浄機本体を買える様になる楽しさもありますね。(・∀・)
補助アイテムとして、広範囲の汚れを一気に落とす洗浄液も買えるんですが、消耗品で在庫に制限があるのでここぞというタイミングにしか使えない物のようで。
で、実際にプレイしてみた感じ、いや~…これはゆっくりコツコツプレイしていかなきゃいけないゲームだというのを思い知らされました。(*´д`*)
洗浄対象は大きかったり広かったりする事がほとんどで、パーツ分けがすんごい細かい上に全面が汚れているので、完全に洗浄する為には色んな方向から水を当てないといけないという。
パッと見、綺麗になってても縁の汚れも落とさないといけないってのがよくあって、大雑把なsiestaは「もうええやん…洗浄完了にしてよ…」と、苦しみまくってました。(´∀`)
それとか床や屋根など、広い場所は大体の汚れを落とせば完了になる事が多いのに、たまに汚れが見えないくらいに綺麗になっても完了にならない地獄に陥る事もあったりして。(笑)
ちなみに汚れはオレンジ色に光らせて確認する事ができるんですが、
洗浄場所が黄色などの同系色であったり、日光が明るく当たる場所だと汚れが見えにくくなるのも地獄でした。(´∀`)
それとか一応、全体の洗浄率をパーツの一覧表で確認する事ができるんですが、よくわからん名前のパーツはどこにあるのか探し回る事になったりするので、未完了のパーツは別の色で光って欲しかったと思わなくもない。
いや~正直、ステージが始まる度に予想される作業の面倒くささに絶望し、でも我慢してクリアすると自信と達成感を感じるので次のステージを始めてみると、規模がデカくて面倒くささがパワーアップしたステージに放り込まれて、また絶望するという繰り返しでクリアしたんですよね~。(笑)
照準を操作する右腕が痛くなってくるのでマウスで操作したかったし、大雑把でせっかちなsiestaとは相性が悪いゲームだったのかもしれませんが、それでも気持ちを落ち着けてゆっくりじっくり作業していくと、汚れの落ち方が結構リアルでピッカピカになっていく気持ち良さがあるのでクセになる面白さはあるなぁと思いました。
プラモデルもこういう気持ちで作った方がいいんでしょうけどねぇ。(笑)
あと、全面が黒いスス汚れ状態で始まるのですが、洗浄していくと色や形がクッキリ現れてくるという、スクラッチアートをしている様な楽しさもあるかなと。
建物系は1ステージのクリアまで1~2時間かかる事はザラなので、細かい作業をコツコツするのが苦にならない人は、かなりハマるゲームなんじゃないでしょーか。
一応、ストーリーがあるんですが、終盤は「なんでやねん」という内容になったのは楽しかったっすね。(笑)
あ、それと本編のクリアには結構時間がかかりましたけど、無料DLCの「トゥームレイダー」とのコラボステージもなかなかのボリュームがありましたね。(・∀・)
ララ・クロフトが話しかけてくれたり誉めてくれるのは嬉しいご褒美でした。
なんかFF7とのコラボDLCも予定されているそうなんですが、トゥームレイダー並の内容であれば嬉しいなって思いまっす。(・∀・)
そんなところっすかね~。でわでわまたまた。
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