「では、現場のsiestaさんを呼んでみましょう。siestaさ~ん?」
「はいは~い、私は今、FF7の神羅ビルにお邪魔しておりまぁ~す。」(・∀・)ノシ
ということで、いつか忘れた頃に来るんだろうと思ってたら、もう来ちゃった「パワーウォッシュ シミュレーター」のFF7コラボDLCをプレイしましたよっと。
クラウドが乗ってたバイクとか、アバランチの拠点である酒場とか色々な物を洗えます。
なんか一応、主人公はFF7内の住民扱いで洗浄の仕事を依頼されたっていう設定になっとるんですけれど、時間軸としてはクラウド達が壱番魔晄炉を破壊する少し前~直後辺りにお仕事をする事になりますね。
これからクラウド達を苦しめるボスメカをピッカピカにして送り出すというのは、なんとも複雑な気持ちになりますが…いや、これは仕事なんだ!神羅に魂を売ったわけじゃない!(笑)
お仕事を通して重要キャラ達からチャットが飛んできますし、結構楽しめました。(・∀・)
ボリュームは多くもなく少なくもないって感じで、丁度良いんじゃないでしょーか。正直、トゥームレイダーはボリュームがありすぎて大変だったし。(笑)
また何か面白そうなステージが追加されればプレイしてみたいですね~。(´∀`)
それと、もひとつプレイしとりました。
スイッチ「開拓サバイバル島DX」
1匹のモンスターをお供に、無人島を開拓していくシミュレーションRPGですねん。
人やモンスターをマップに配置して物資を採取し、施設を建設して発展させていくのが基本で、

資材を投入して研究する事で新しい設備やアイテムを作る事も可能です。
使える土地を増やすには、未開拓エリアでRPGの様に戦闘しながら最奥まで進む事で使える様になります。

その時の戦闘はポケモンっぽい感じで、弱らせてエサを与える事で敵モンスターが仲間になるシステムなんですが、属性ジャンケン要素がかなり強めなんですよね。めちゃくちゃダメージが出るし、同属性だと逆にダメージが入らなくて泥試合になるという。

種族毎の基礎ステータスの差もかなりあって、下位のモンスターはどれだけ鍛えても上位のモンスターに勝てそうにないですし、さらに属性ジャンケンで負けてたら、レベルがかなり上でも一撃死の危険性すらあるって感じになってて。

なので気に入ったデザインのモンスターがいても、弱いと使い続けるのは難しいバランスかもしれません。
ちなみに同じ種族でもランクや性格で性能差があるみたいなので、選別が好きな人は楽しめそうですね。
で、開拓を進めると海を挟んだ他の島まで遠征する事も可能となり、他の島では建設等はできないものの、観光客を呼び込む事で資金を稼ぐ事ができるようになります。
投資する事で稼げる額が増え、店のモンスター用装備の品揃えも増えて戦闘が楽になるのでガンガン遠征していきたいところですね~。
一応、ゲーム内時間の6年目でスコアが表示されて一区切りという感じなのですが、その後も延々とプレイする事が可能ですし、データを引き継いで最初から始める事もできるみたいです。
気になったのは、戦闘の粗めに感じるバランスはまぁいいとして、土地や施設の改築条件が複雑であったり、配置の難しさがあるところですかね。
観光客の移動ルートも読みにくいし、土地も限られているので効率を求めるにしろ、風景の良さを求めるにしろ、試行錯誤がかなり必要そうだなと。
まぁ適当にプレイしててもそれなりには稼げるし、やりこむ人には楽しいかもしれないですが。
あとはレアアイテムである「メダル」の存在ですね。
開拓を進めたり、時間経過で手に入ったりする特殊アイテムなんですが、開拓道具のパワーアップや、モンスターのレベル上限の解放といった重要な所で大量に必要になるのに手に入る手段が少なすぎるというか。
モンスター用装備のパワーアップにも使えますが、そんな余裕はありません。

なんか元がスマホゲーらしく、そっちではメダルは課金アイテムらしいのでこんな扱いなんでしょうね。放置ゲーっぽくなる部分も含めて、その名残を感じちゃうというか。
大体そんな感じのゲームで、あらかた島を開拓して、残すはモンスターを戦わせるコロシアム島が残っているみたいですが、満足したのでこの辺で終わりにしましょっかね。(・∀・)
一見、シンプルそうに見えて奥深さも見え隠れする、なかなか楽しいゲームでしたよっと。
しょんな感じで~。でわでわ~。
「はいは~い、私は今、FF7の神羅ビルにお邪魔しておりまぁ~す。」(・∀・)ノシ
ということで、いつか忘れた頃に来るんだろうと思ってたら、もう来ちゃった「パワーウォッシュ シミュレーター」のFF7コラボDLCをプレイしましたよっと。
クラウドが乗ってたバイクとか、アバランチの拠点である酒場とか色々な物を洗えます。
なんか一応、主人公はFF7内の住民扱いで洗浄の仕事を依頼されたっていう設定になっとるんですけれど、時間軸としてはクラウド達が壱番魔晄炉を破壊する少し前~直後辺りにお仕事をする事になりますね。
これからクラウド達を苦しめるボスメカをピッカピカにして送り出すというのは、なんとも複雑な気持ちになりますが…いや、これは仕事なんだ!神羅に魂を売ったわけじゃない!(笑)
お仕事を通して重要キャラ達からチャットが飛んできますし、結構楽しめました。(・∀・)
ボリュームは多くもなく少なくもないって感じで、丁度良いんじゃないでしょーか。正直、トゥームレイダーはボリュームがありすぎて大変だったし。(笑)
また何か面白そうなステージが追加されればプレイしてみたいですね~。(´∀`)
それと、もひとつプレイしとりました。
スイッチ「開拓サバイバル島DX」
1匹のモンスターをお供に、無人島を開拓していくシミュレーションRPGですねん。
人やモンスターをマップに配置して物資を採取し、施設を建設して発展させていくのが基本で、
資材を投入して研究する事で新しい設備やアイテムを作る事も可能です。
使える土地を増やすには、未開拓エリアでRPGの様に戦闘しながら最奥まで進む事で使える様になります。
その時の戦闘はポケモンっぽい感じで、弱らせてエサを与える事で敵モンスターが仲間になるシステムなんですが、属性ジャンケン要素がかなり強めなんですよね。めちゃくちゃダメージが出るし、同属性だと逆にダメージが入らなくて泥試合になるという。
種族毎の基礎ステータスの差もかなりあって、下位のモンスターはどれだけ鍛えても上位のモンスターに勝てそうにないですし、さらに属性ジャンケンで負けてたら、レベルがかなり上でも一撃死の危険性すらあるって感じになってて。
なので気に入ったデザインのモンスターがいても、弱いと使い続けるのは難しいバランスかもしれません。
ちなみに同じ種族でもランクや性格で性能差があるみたいなので、選別が好きな人は楽しめそうですね。
で、開拓を進めると海を挟んだ他の島まで遠征する事も可能となり、他の島では建設等はできないものの、観光客を呼び込む事で資金を稼ぐ事ができるようになります。
投資する事で稼げる額が増え、店のモンスター用装備の品揃えも増えて戦闘が楽になるのでガンガン遠征していきたいところですね~。
一応、ゲーム内時間の6年目でスコアが表示されて一区切りという感じなのですが、その後も延々とプレイする事が可能ですし、データを引き継いで最初から始める事もできるみたいです。
気になったのは、戦闘の粗めに感じるバランスはまぁいいとして、土地や施設の改築条件が複雑であったり、配置の難しさがあるところですかね。
観光客の移動ルートも読みにくいし、土地も限られているので効率を求めるにしろ、風景の良さを求めるにしろ、試行錯誤がかなり必要そうだなと。
まぁ適当にプレイしててもそれなりには稼げるし、やりこむ人には楽しいかもしれないですが。
あとはレアアイテムである「メダル」の存在ですね。
開拓を進めたり、時間経過で手に入ったりする特殊アイテムなんですが、開拓道具のパワーアップや、モンスターのレベル上限の解放といった重要な所で大量に必要になるのに手に入る手段が少なすぎるというか。
モンスター用装備のパワーアップにも使えますが、そんな余裕はありません。
なんか元がスマホゲーらしく、そっちではメダルは課金アイテムらしいのでこんな扱いなんでしょうね。放置ゲーっぽくなる部分も含めて、その名残を感じちゃうというか。
大体そんな感じのゲームで、あらかた島を開拓して、残すはモンスターを戦わせるコロシアム島が残っているみたいですが、満足したのでこの辺で終わりにしましょっかね。(・∀・)
一見、シンプルそうに見えて奥深さも見え隠れする、なかなか楽しいゲームでしたよっと。
しょんな感じで~。でわでわ~。
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