うっすうっす。今回プレイしたゲームはこれっすよ。(・∀・)
スイッチ「Narita Boy」
時は80年代、とあるゲームクリエイターが作り出したゲーム世界に転送された少年は、勇者「ナリタボーイ」として世界を、そしてクリエイターを助ける為に旅をする―というお話でござんます。
ゲーム内容は2D横スクロールアクションで、剣を振ったり銃を撃ったりビームを撃ったりで戦いマッスル。L(・∀・)」
特徴はやはり80年代のサブカルチャーっぽさを全面に押し出した世界観なんでしょうね~。
ブラウン管を再現した画面や、テクノっぽい音楽や見た目で、古さを感じさせつつも今となっては独創的で新しい表現に見えるのが魅力というか。
ゲームクリエイターの奪われた記憶を取り戻す事がゲームの重要な目的なのですが、クリエイターは日本育ちのハーフなので、そこかしこに日本文化が取り入れられていて、親近感を覚えやすいのも魅力になりますかね。
そういう意味では、日本やアジア要素が重要だったサイバーパンク感もあるのかも。(・∀・)
で、ナリタ・ボォォォォオオイ!!(ゲーム音声)になりきってクリアしてみたんですが……最初の見た目や世界観のインパクト以上の物はなかったかなぁというのが正直な感想でしょうかね~。
ゲーム自体は普通のアクションゲーム…なんですがちょっとクセが強めで、美しいピクセルアートでヌルヌル動くのは素晴らしいと思う反面、ジャンプの慣性が強くて地面で滑るし、敵と自分の攻撃が当たったかどうかの視認性が悪かったりしますし、一番弱い雑魚でも耐久性があって、敵全員?にスーパーアーマーがついてたりするので、ちょっと合わないなぁと思ったり。
後半がとにかく雑魚ラッシュで、ボス戦も長めになってくるのもイマイチなところ。
死んでからのリスタート地点がそこじゃないんだよなぁという微妙な位置からだったり、敵の強さや配置の仕方、戦闘バランスが大雑把な作りの様に思うんすよね~。
ストーリー面で言えば、クリエイターの半生を見ていくのは楽しいものの、
プログラミングやコンピュータ用語で語られるゲーム内世界のデジタルっぽさは雰囲気だけで、実際の中身は剣と魔法のファンタジーの様に感じられたのにもちとガッカリ。
まぁそんな感じで、期待していたほどの独自性や面白さは感じられなかったかな、というところっす。
ボリューム的には満足で、難易度としては難しい戦闘でも何回か挑戦してればクリアできるレベルだと思います。が、アクションゲームが苦手な人は手を出さない方が無難、という感じ。
そんなゲームでしたん。(・∀・)
あ、そうそう。期待と違ったのはこのゲームもでした。
スイッチ「Baba is You」
倉庫番の様に物を動かしてゴールに辿り着くパズルゲームなのですが、ステージ内に英語で書かれたゲームルールを変更する事が可能で、それを使ってクリアしていくのが醍醐味のゲームっす。
例えば、「baba is you」と書かれた文字を押し、「Wall is you」と変更すれば白いキャラクター(baba)から壁(wall)を操作キャラに変える事ができる、といった具合で、ステージによってはクリア条件も変えて、極端な話、「baba is win」にすればそれでクリアとなる、という感じ。
最初は文字ルールの改変のみが重要と思っていたのですが、ステージが進むにつれて倉庫番の様に物や文字を押す順番も重要という事がわかってきて、「あ、このゲーム、とんでもなく難しいぞ」となった次第。(笑)
噂では200問以上あって、中盤から難易度が跳ね上がるらしく、個人的にはもっと気楽にできて、ステージ数も少なく終わると勝手に思っていたので、意表を突かれました。
siestaは軽めのパズルゲームが好きで、長時間唸りながら1問1問解いていくか、ヒントを見まくって進める事になる重いゲームをプレイするには覚悟が足りないと思ったので、ちょっと断念します。(´∀`)
しかし、パズル好きにはたまらないゲームなんでしょうねぇ~。
しょんでこんなゲームもお安く買えたのでプレイしてみやんした。
PS4「冒険ダンジョン村」
剣と魔法のファンタジー世界で、村を運営するシミュレーションゲームですねん。
村を訪れる冒険者は外でモンスターと勝手に戦って、村に戻ると各種施設やお店を利用してお金を落としてくれるという存在で、そのお金を使って新しい建物を建てたり投資したりして村を発展させていくという流れなのでおまんにゃわ。
訪れる冒険者は固定で、村の人気が上がると訪れる冒険者が増えるというシステム。

外でダンジョンが発見されたり、モンスターの大量発生イベントが起こった場合には冒険者に討伐依頼を出すのですが、やはり人数が多いと楽になりますね。
ただ、モンスターは時間経過と共に?強くなっていくんですが、冒険者のみなさんはなかなか装備の更新をしやがらないので、こちらから装備をプレゼントして強くなっていただく必要がござーます。(´∀`)
マラソン大会等のイベントも行って、冒険者様のステータスアップに勤しむ必要もございます。定住したい方には家を建てさせて頂きますが、代わりに税を収めて頂ければ助かります。

まったくこの村は冒険者様あっての村でございますです。(いやらしい微笑み)
で、ゲーム内時間の16年目でゲームは終了となり、村の評価が5つ星に到達していれば一応クリアという事になる様です。
難易度は低めで、多少、効率の悪い事をしていても15年もあればクリアできると思うのですが、やれる事や考える事は意外に多いので、最速発展やハイスコアを目指そうと思えば何回も楽しめるゲームなんじゃないかと思います。
siestaは1回でお腹一杯になりましたけれども。(´∀`)
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
スイッチ「Narita Boy」
時は80年代、とあるゲームクリエイターが作り出したゲーム世界に転送された少年は、勇者「ナリタボーイ」として世界を、そしてクリエイターを助ける為に旅をする―というお話でござんます。
ゲーム内容は2D横スクロールアクションで、剣を振ったり銃を撃ったりビームを撃ったりで戦いマッスル。L(・∀・)」
特徴はやはり80年代のサブカルチャーっぽさを全面に押し出した世界観なんでしょうね~。
ブラウン管を再現した画面や、テクノっぽい音楽や見た目で、古さを感じさせつつも今となっては独創的で新しい表現に見えるのが魅力というか。
ゲームクリエイターの奪われた記憶を取り戻す事がゲームの重要な目的なのですが、クリエイターは日本育ちのハーフなので、そこかしこに日本文化が取り入れられていて、親近感を覚えやすいのも魅力になりますかね。
そういう意味では、日本やアジア要素が重要だったサイバーパンク感もあるのかも。(・∀・)
で、ナリタ・ボォォォォオオイ!!(ゲーム音声)になりきってクリアしてみたんですが……最初の見た目や世界観のインパクト以上の物はなかったかなぁというのが正直な感想でしょうかね~。
ゲーム自体は普通のアクションゲーム…なんですがちょっとクセが強めで、美しいピクセルアートでヌルヌル動くのは素晴らしいと思う反面、ジャンプの慣性が強くて地面で滑るし、敵と自分の攻撃が当たったかどうかの視認性が悪かったりしますし、一番弱い雑魚でも耐久性があって、敵全員?にスーパーアーマーがついてたりするので、ちょっと合わないなぁと思ったり。
後半がとにかく雑魚ラッシュで、ボス戦も長めになってくるのもイマイチなところ。
死んでからのリスタート地点がそこじゃないんだよなぁという微妙な位置からだったり、敵の強さや配置の仕方、戦闘バランスが大雑把な作りの様に思うんすよね~。
ストーリー面で言えば、クリエイターの半生を見ていくのは楽しいものの、
プログラミングやコンピュータ用語で語られるゲーム内世界のデジタルっぽさは雰囲気だけで、実際の中身は剣と魔法のファンタジーの様に感じられたのにもちとガッカリ。
まぁそんな感じで、期待していたほどの独自性や面白さは感じられなかったかな、というところっす。
ボリューム的には満足で、難易度としては難しい戦闘でも何回か挑戦してればクリアできるレベルだと思います。が、アクションゲームが苦手な人は手を出さない方が無難、という感じ。
そんなゲームでしたん。(・∀・)
あ、そうそう。期待と違ったのはこのゲームもでした。
スイッチ「Baba is You」
倉庫番の様に物を動かしてゴールに辿り着くパズルゲームなのですが、ステージ内に英語で書かれたゲームルールを変更する事が可能で、それを使ってクリアしていくのが醍醐味のゲームっす。
例えば、「baba is you」と書かれた文字を押し、「Wall is you」と変更すれば白いキャラクター(baba)から壁(wall)を操作キャラに変える事ができる、といった具合で、ステージによってはクリア条件も変えて、極端な話、「baba is win」にすればそれでクリアとなる、という感じ。
最初は文字ルールの改変のみが重要と思っていたのですが、ステージが進むにつれて倉庫番の様に物や文字を押す順番も重要という事がわかってきて、「あ、このゲーム、とんでもなく難しいぞ」となった次第。(笑)
噂では200問以上あって、中盤から難易度が跳ね上がるらしく、個人的にはもっと気楽にできて、ステージ数も少なく終わると勝手に思っていたので、意表を突かれました。
siestaは軽めのパズルゲームが好きで、長時間唸りながら1問1問解いていくか、ヒントを見まくって進める事になる重いゲームをプレイするには覚悟が足りないと思ったので、ちょっと断念します。(´∀`)
しかし、パズル好きにはたまらないゲームなんでしょうねぇ~。
しょんでこんなゲームもお安く買えたのでプレイしてみやんした。
PS4「冒険ダンジョン村」
剣と魔法のファンタジー世界で、村を運営するシミュレーションゲームですねん。
村を訪れる冒険者は外でモンスターと勝手に戦って、村に戻ると各種施設やお店を利用してお金を落としてくれるという存在で、そのお金を使って新しい建物を建てたり投資したりして村を発展させていくという流れなのでおまんにゃわ。
訪れる冒険者は固定で、村の人気が上がると訪れる冒険者が増えるというシステム。
外でダンジョンが発見されたり、モンスターの大量発生イベントが起こった場合には冒険者に討伐依頼を出すのですが、やはり人数が多いと楽になりますね。
ただ、モンスターは時間経過と共に?強くなっていくんですが、冒険者のみなさんはなかなか装備の更新をしやがらないので、こちらから装備をプレゼントして強くなっていただく必要がござーます。(´∀`)
マラソン大会等のイベントも行って、冒険者様のステータスアップに勤しむ必要もございます。定住したい方には家を建てさせて頂きますが、代わりに税を収めて頂ければ助かります。
まったくこの村は冒険者様あっての村でございますです。(いやらしい微笑み)
で、ゲーム内時間の16年目でゲームは終了となり、村の評価が5つ星に到達していれば一応クリアという事になる様です。
難易度は低めで、多少、効率の悪い事をしていても15年もあればクリアできると思うのですが、やれる事や考える事は意外に多いので、最速発展やハイスコアを目指そうと思えば何回も楽しめるゲームなんじゃないかと思います。
siestaは1回でお腹一杯になりましたけれども。(´∀`)
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
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