うぃーっす。今回プレイしたのは、いつものあのゲームっす。(・∀・)
「イースⅨ -モンストルム・ノクスー」
赤毛の冒険家「アドル・クリスティン」の冒険を描いたシリーズの第9弾。
…って、もう9作品目かぁ~はぇ~。(´∀`)
まぁとにかく、今回訪れたのは監獄都市として有名な「バルドゥーク」。
街に入ろうとしたところ、この都市を治めるロムン帝国の軍人に捕らえられ、これまでの冒険の不可思議な部分への尋問を受けることになってしまい、
↑ 毎回、旅立つ時に手に入れた装備や宝を手放す事を不審がられたり。(笑)
さらに別の場所へ移送されそうになって脱獄したアドルだったが、逃げる途中で出会った怪しげな女性に呪いをかけられ、「怪人」として化け物と戦う事を余儀なくされてしまう。
呪いのせいで街から出られなくなったアドルは、監獄都市と怪人に隠された謎を解く為に行動を開始する―といった様なお話。
ゲームジャンルはアクションRPGで、個人的にスピーディかつど派手にスキルをぶっぱなしまくるバトルが気に入っているゲームでっす。(´∀`)
いや~、今回もジャンジャンバリバリ気持ちよく戦えたので大満足でした。(・∀・)
普通に戦うだけじゃなく、前作にあった、敵の襲撃から施設を守る戦闘も引き継がれているのも楽しかったっすね~。
防衛戦では怪人仲間全員で戦うし、戦闘に参加しない仲間からもサポートを受けられて、スキル撃ち放題とかになったりするので、より派手にわちゃわちゃ戦えるのがイイ!\(・∀・)/
それと怪人化した事で、短距離の瞬間移動や滑空、壁を登れる様になるので、移動も快適になってました。

今回は都市内(と一部フィールド)のみという一見、狭そうなマップだったので、どーかな~って思ってたんですが、結構広いしダンジョンも多いので、狭く深く探索して謎を解くって感じで、今迄のシリーズとは趣向が変わってて、なかなか良かったですね。(´∀`)
雑魚戦も街中で次元をズラして?同じ場所で行われるので、異質な感じがして楽しいっす。
唯一、気になったのは話の合間にある、即死トラップ満載のエリアを突破する場面。
いや、即死にせんでええやん、初見殺しも多いしリトライ面倒くさいって…と思いつつクリアしましたが、これはあんまやりたくなかった部分でしたね~。
とはいえ、ゲーム全体の評価としてはかなり満足で、プレイして良かったと思える出来でした。(´∀`)
正直、グラフィックは進化なしでPS2くらいのレベルだし、ムービー中のキャラの動きもPS1ぐらいのデジタルな固さが感じられますが、ゲーム部分は今風に進化していてストレスをできるだけ感じさせない様にする作りになっているのが好印象なんですよね。(・∀・)
奥深いというわけではありませんが、成長とか作成の面白さを適度なバランスで、色んな部分で楽しませる作りにもなっていますしね。

今回は街中で行う収集要素も面白かった。
めちゃくちゃ面白い!ってわけじゃ~ないんですけど、なんか性に合ってて好きなゲームシリーズなんすよね~。エンディングで毎回、1つの旅が終わって次の旅へという感じで、ちょっと感動する。
もし、グラフィック部分はあえてコストカットして続編を作りやすくしているというのであれば、このままの感じで作り続けてもらいたいところ。お話も面白いですし。(´∀`)
そんな感じのイースⅨでごじゃりましたん。
でわでわ~。
「イースⅨ -モンストルム・ノクスー」
赤毛の冒険家「アドル・クリスティン」の冒険を描いたシリーズの第9弾。
…って、もう9作品目かぁ~はぇ~。(´∀`)
まぁとにかく、今回訪れたのは監獄都市として有名な「バルドゥーク」。
街に入ろうとしたところ、この都市を治めるロムン帝国の軍人に捕らえられ、これまでの冒険の不可思議な部分への尋問を受けることになってしまい、
↑ 毎回、旅立つ時に手に入れた装備や宝を手放す事を不審がられたり。(笑)
さらに別の場所へ移送されそうになって脱獄したアドルだったが、逃げる途中で出会った怪しげな女性に呪いをかけられ、「怪人」として化け物と戦う事を余儀なくされてしまう。
呪いのせいで街から出られなくなったアドルは、監獄都市と怪人に隠された謎を解く為に行動を開始する―といった様なお話。
ゲームジャンルはアクションRPGで、個人的にスピーディかつど派手にスキルをぶっぱなしまくるバトルが気に入っているゲームでっす。(´∀`)
いや~、今回もジャンジャンバリバリ気持ちよく戦えたので大満足でした。(・∀・)
普通に戦うだけじゃなく、前作にあった、敵の襲撃から施設を守る戦闘も引き継がれているのも楽しかったっすね~。
防衛戦では怪人仲間全員で戦うし、戦闘に参加しない仲間からもサポートを受けられて、スキル撃ち放題とかになったりするので、より派手にわちゃわちゃ戦えるのがイイ!\(・∀・)/
それと怪人化した事で、短距離の瞬間移動や滑空、壁を登れる様になるので、移動も快適になってました。
今回は都市内(と一部フィールド)のみという一見、狭そうなマップだったので、どーかな~って思ってたんですが、結構広いしダンジョンも多いので、狭く深く探索して謎を解くって感じで、今迄のシリーズとは趣向が変わってて、なかなか良かったですね。(´∀`)
雑魚戦も街中で次元をズラして?同じ場所で行われるので、異質な感じがして楽しいっす。
唯一、気になったのは話の合間にある、即死トラップ満載のエリアを突破する場面。
いや、即死にせんでええやん、初見殺しも多いしリトライ面倒くさいって…と思いつつクリアしましたが、これはあんまやりたくなかった部分でしたね~。
とはいえ、ゲーム全体の評価としてはかなり満足で、プレイして良かったと思える出来でした。(´∀`)
正直、グラフィックは進化なしでPS2くらいのレベルだし、ムービー中のキャラの動きもPS1ぐらいのデジタルな固さが感じられますが、ゲーム部分は今風に進化していてストレスをできるだけ感じさせない様にする作りになっているのが好印象なんですよね。(・∀・)
奥深いというわけではありませんが、成長とか作成の面白さを適度なバランスで、色んな部分で楽しませる作りにもなっていますしね。
今回は街中で行う収集要素も面白かった。
めちゃくちゃ面白い!ってわけじゃ~ないんですけど、なんか性に合ってて好きなゲームシリーズなんすよね~。エンディングで毎回、1つの旅が終わって次の旅へという感じで、ちょっと感動する。
もし、グラフィック部分はあえてコストカットして続編を作りやすくしているというのであれば、このままの感じで作り続けてもらいたいところ。お話も面白いですし。(´∀`)
そんな感じのイースⅨでごじゃりましたん。
でわでわ~。
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